■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「電通マン」を諦めました

2021年12月05日

※激戦の社長ランキングの中で、

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電通の同期や先輩達との会合が続いたので、

電通関連の話題が続いていますが、

もう少しお付き合いください。

 

私は、電通マンであり続けることを諦め、

家族との時間に溢れたライフスタイルを

絶対に諦めなかった。

 

そんな気持ちも、強く思い出しました。

 

私達日本人は、

 

「努力する」

 

「がんばる」

 

「あきらめない」

 

ということを大切にしています。

 

これらは至上の美徳と信じられていますし、

この風潮が高度経済成長を招いたことは

間違いないでしょう。

 

しかし、経済が縮小に向かう現代では、

この日本人らしさが、自分を苦しめていると

認識するべきだと感じています。

 

あきらめるべき時にあきらめないことが、

人生を負の方向に導いている側面を

知るべきだということです。

 

例えば、終身雇用、年功序列が当然の過去には、

会社員として、あらゆることを我慢することが

幸せへの近道でした。

 

理不尽な上司、過労やストレス、自由の欠如、、、

 

このようなものを我慢し、乗り越えて、

そのご褒美として出世していくことが、

幸せの階段を登ることに繋がったのです。

 

ところが、現代では、出世の道は

あっという間に、閉ざされてしまいました。

 

例え、運良く出世できたとしても、

責任だけが増えて、収入が増えない時代です。

 

そのような環境では、

「あきらめない」と意固地になることで、

かえって、不幸に導かれてしまうのです。

 

私は、出世をあきらめました。

 

エリートサラリーマンであり続けることを

あきらめました。

 

社会的体裁を気にする人生をあきらめました。

 

そうすることで、

私の人生のビジョンは明確になり、

本当に望んでいた人生を手にすることが

できるようになったのです。

 

つまり、「あきらめる」ことで

幸せを手にするという、

これまでの日本の美徳と真逆の価値観で

生きているのです。

 

仕事、結婚、恋愛、体裁、美貌、友情、、、

 

大切な何かを「あきらめる」ことは、

喪失体験を伴いますので、苦しいものです。

 

しかし、あきらめられないことが、

心をもっと苦しめて、うつ病などの疾患に

追い込まれていることも事実です。

 

ですから、私達は、時に、上手に、

あきらめる方法を手にすべきだと考えています。

 

本日の写真は、息子「8歳11ヶ月」、

娘「5歳7ヶ月」のお祝い写真です。

 

私は、電通マンであり続けることを諦めて、

本当に良かったです。

 

毎月、子ども達の成長を見守り、

ゆっくりお祝いできる人生に感謝です^^

 

 

 

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「あきらめる」ことの大切さ

2020年10月23日

※激戦の社長ランキングの中で、

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本日の記事は、私が日々書いていることと

矛盾するようにも感じられるでしょう。

 

しかしながら、その矛盾を越えて考察することが

とても大切だと思うので、このまま、

筆を進めていきますね。

 

さて、私達日本人は、

 

「努力する」

 

「がんばる」

 

「あきらめない」

 

ということを大切にしています。

 

これらは普遍的な美徳と信じられていますし、

この風潮が高度経済成長を招いたことは

間違いないでしょう。

 

しかし、経済が縮小に向かう現代では、

この日本人らしさが、自分を苦しめていると

認識するべきだと思います。

 

あきらめるべき時にあきらめないことが、

人生を負の方向に導いている側面を

知るべきだということです。

 

例えば、終身雇用、年功序列が当然の過去には、

会社員として、あらゆることを我慢することが

幸せへの近道でした。

 

・理不尽な上司

 

・過労やストレス

 

・自由の欠如

 

このようなものを我慢し、乗り越えて、

そのご褒美として出世していくことが、

幸せの階段を登ることに繋がったのです。

 

ところが、現代では、出世の道は

あっという間に、閉ざされてしまいました。

 

例え、運良く出世できたとしても、

責任だけが増えて、収入は増えない時代です。

 

そのような環境では、

「あきらめない」と意固地になることで、

かえって、不幸に導かれてしまうのです。

 

私は、出世をあきらめました。

 

エリートサラリーマンであり続けることを

あきらめました。

 

社会的体裁を気にする人生をあきらめました。

 

そうすることで、

私の人生のビジョンは明確になり、

本当に望んでいた人生を手にすることが

できるようになったのです。

 

つまり、「あきらめる」ことで

幸せを手にするという、

これまでの日本の美徳と真逆の価値観で

生きてきたとも言えるのです。

 

仕事、結婚、地位、名誉、人気・・・

 

大切な何かを「あきらめる」ことは、

喪失体験を伴いますので、苦しいものです。

 

しかし、あきらめられないことが、

心をもっと苦しめて、うつ病などの疾患に

追い込まれていることも事実です。

 

ですから、私達は、時に、上手に

あきらめる方法を手にするべきです。

 

そして、小さなあきらめを重ねることが、

より深いところにおいては

「あきらめない」生き方になるのだと

知ることが重要だと思います。

 

私が電通マンであり続けることをあきらめ、

家族との時間に溢れたライフスタイルを

絶対にあきらめなかったように。

 

あきらめ方を知らず、

自分を追い込んでしまう生き方は、

これから、もっともっと、

苦しくなってしまいます。

 

あきらめられない自分を責めて、

心を壊してしまわないように、

十分に注意しなければいけませんね。

 

追伸;

 

息子が「すみっこぐらし」のお菓子を

可愛くおねだりしてきたので、私は、

それを断ることを「あきらめ」ました。

 

すると、息子から、ご褒美の笑顔を、

美味しくいただくことができました^^

 

 

 

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日本の新CEO「世界最高齢」「女性ゼロ」

2017年05月17日

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世界の上場企業2500社を対象としたPwCの調査で、

CEO承継」に関して、日本の問題が改めて

浮き彫りになりました。

 

まず、新任CEOの平均年齢が世界平均53歳に対し、

日本は61歳と、世界最高齢です。

 

また、世界のCEO87%が、

本社所在国と同じ国籍という中で、日本は100%

つまり、海外から全く、CEOを受け入れていません。

 

さらに、世界の女性CEOの起用は

2014年の5.2%から減り、2016年は3.6%ですが、

日本は、なんとゼロです。

 

日本の「平均寿命の高さ」や「少子高齢化」などを

多少割り引いて考えたとしても、

 

・年功序列

 

・ドメスティック

 

・男尊女卑

 

な経営が、明らかになったと感じます。

 

60歳や65歳が「定年」とされる現代社会で、

CEOの平均年齢が61歳ということに、

違和感が拭い去れないのは私だけではないでしょう。

 

視聴率の下落が止まらないフジテレビが、

比較的若かった60歳の亀山千広氏の後に、

73歳の宮内正喜氏を新社長にするのも、

日本の社長人事の象徴的な出来事です。

 

他企業での業務経験も少なく、

「生え抜き内向きシニア」が就く上がりポスト、

というのが、日本の多くのCEOの実態だと感じます。

 

メディアの未来を創っていくためには、

10代、20代の心理や思考も理解した経営が必要ですが、

70歳以上の方に、それができるのでしょうか、、、

 

このままでは、サイバーエージェントの

藤田社長(44歳)率いる「AbemaTV」に、

「マスメディア」を奪われてしまう日も

近いかもしれません。

 

もちろん、「AbemaTV」にも問題はあり、

先日の「亀田興毅に買ったら1000万円」企画で

サーバーダウンしてしまったように、

インフラを整えるコストが積み重なっていますが、

これを乗り越えることができたなら、

その可能性は果てしなく広がっていきます。

 

社内政治に勝った人ではなく、

現在の会社を根本的に変えてしまうような挑戦を、

果敢にできる人こそが、CEOとなって欲しいですね。

日本社会、そして、日本経済のためにも、

真っ先に変えなければいけないことが、

ここにあると思います。

 

追伸;

 

娘が、初めてのソフトクリームを味わう隣で、

私は「黒ビール」の美味しさを(今更?)覚えております^^

 

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最初に井戸を掘ってくれた人を忘れるな

2017年01月24日

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突然、巨額の損失を出した東芝のように、

現代に生きる私達は、目の前の「安定」が一瞬で、

崩壊していく危険に晒されています。

 

これまで安泰だった大企業の、

 

・年功序列

 

・前例踏襲

 

・事なかれ主義

 

・挑戦や冒険より、ミスをしないこと

 

このような悪しき体質に染まっていると、

目の前の道が真っ暗闇になる未来が待っているのです。

 

そんな現代で私達に求められるのは、

今いる場所から主体的に飛び出して、

自分の人生の舵を、自ら取り返すことです。

 

私はそれを、「脱藩」と表現しています。

 

150年以上前、脱藩した志士達が立ち上がり、

明治維新を起こしたように。

 

野茂英雄や三浦知良が、

海外にチャレンジしたことで、

スポーツ界に新たな挑戦者の輪が広がっているように。

 

宇多田ヒカルが、世界中のチャートを賑わし、

YOSHIKIがカーネギーホールで大絶賛されて、

日本のアーティストが注目されているように。

 

大企業から飛び出した人の中に、

個人として強く生きる人が増えていけば、

日本は再び輝くと考えています。

 

私自身、大企業に12年所属し、

起業してから5年を経て感じるのは、

成長の加速度が全く違うということです。

 

大企業の中では、社員は手厚く守られているので、

自ら成長しようという欲求は生まれにくくなります。

 

与えられた業務を遂行することに終始し、

コンプライアンスやリスク管理で

身動きが取れない環境にあります。

 

その一方、自分ですべてを判断し、

会社の経費ではなく、自分のお財布の中から

お金を出し続ける人間との差は大きくなるばかりです。

 

本当の「安定」とは、

会社に守ってもらうことではなく、

こうして、自分の力で、自分を守っていくことです。

 

失敗が怖いからといって、

目の前の変化に目をつぶってしまい、

新しいことに挑戦しない人間は、

必然的に、時代に置いていかれます。

 

組織のために自分を殺してしまって、

上司の命令に黙って従い続けるような

「滅私奉公」的な仕事には、成長はありません。

 

プロジェクトメンバー全員が、

進むべき方向を真剣に考え続けて、

それぞれの持ち場で自分の能力を最大限に発揮する。

 

そのような、全員が「リーダー」である状態が、

起業家の一番の強みだと感じています。

 

中国に、素敵なことわざがあります。

 

「最初に井戸を掘ってくれた人を忘れるな」

 

誰よりも先にリスクをとった人のことを、

周りはずっと覚えてくれます。

 

そして、人脈は、その挑戦者にこそ集まるのです。

 

私は、いつまでも井戸を掘り続けたいし、

私から刺激を得て、私より大きな井戸を掘る方が

いずれ現れるのを楽しみにしています。

 

追伸;

 

今日の写真は、

 

「私もフォークで井戸を掘りに行くわ!」

 

という娘の「奇跡の瞬間」が撮れた1枚です^^

 

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