■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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英語教育で重視される「意思決定」

2015年12月15日

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DiCaprio1215

 

親子で英語を学ぶ中で良く目にするのが、

「Decision」という単語です。

 

息子のスクールのレポートでも、

 

「He made a good decision!」

 

などと書かれ、「Decision making」が

とても重視されていることが分かります。

 

子供達に、複数のものから

選択する機会を与えて、

 

「You can have only one.

 You have to make a decision.」

 

と本人の「意識決定」を迫る機会も

頻繁に設けているようです。

 

日本では、

例えばおもちゃ屋さんなどで、

 

「これにしなさい!」

 

「あれはダメ!」

 

などと、親の意思決定を

子供に強制するような光景が

良く見られます。

 

このようにしてしまうことが、

子供の考える力、

意思決定する力を奪い、

いつまでも誰かの指示を待つような思考に

結び付いてしまうのではないかと考えました。

 

日本人に

「意思決定力」が不足しているのは、

学校の洗脳教育が原因だと非難されますが、

その前に、親の家庭教育にこそ

問題があったのではないかと感じています。

 

英語では、

「Make up your mind.」

と言って、「決める」ということに

「心と向き合う」ことを求めます。

 

誰かの視線を気にして、

誰かの評価を求めて

人生を歩むのではなく、

自分の「心」に従って生きていく。

 

それが、とても大切なのですよね。

 

欧米や英語に

かぶれるつもりはありませんが、

この「Decision」には、

私達日本人に大いに不足するものが

隠されていると感じました。

 

誰の責任にもせず、自分の心で決めて、

「Decision making」していく

素敵な人生にしていきたいですね。

 

追伸1;

 

ハリウッドスターに会いに、久しぶりに

マダムタッソーに遊びに行きました。

 

また激太りしてしまったと報道された

レオナルド・ディカプリオ、来年公開の

主演映画「レヴェナント」では、

坂本龍一さんが音楽を担当するそうで、

楽しみです!

 

追伸2

 

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独創性豊かな人間の秘密

2013年11月14日

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息子のピアノ演奏が
独創的になってきました(*^_^*)

おもちゃより、
ずっと飽きずにピアノに
触れている様子を見て、
将来が楽しみになっている
親バカであります^^

さて、音楽家は、
独創性豊かで、
きっと才能を持って
生まれてきたのだろうと
考えますよね。

これに対して、
音楽家の坂本龍一さんが
興味深いことを話していました。

「自分には独創性など無い」

と明言されていたのです。

これは、
著作権延長の議論が
起きた時の、彼のコメントです。

独創的な音楽を
作曲することで
世界中に知られている彼が、
このように発言されることに
驚かれた方も多いと思います。

それでは、
どうしてあのような楽曲を
世に放てるのでしょう?

坂本さんは、
幼少時から音楽を
聴くのが大好きで、
ご両親が、彼が欲しがる
レコードをすべて
買ってくれたそうです。

気に入った音楽を
片っ端から繰り返し
聞くことが出来た。

だからこそ、
あのような作曲が
出来るようになった
ということです。

彼の頭の中には、
世界中の音楽が無数に
インプットされているのです。

作曲する際には、
その素材の中から
適切な素材をピックアップして、
うまく組み合わせているのです。

私も作曲をする際、
そのような感覚を持っています。
(彼のような能力はありませんが・・・)

坂本さんは、
こうも言っています。

「素材がゼロの状態から
新たに音楽を生み出すことは
不可能である。」

意識的に他人の作品を
模倣しているということではなく、
あくまでも「素材」が必要だと
言っているのです。

だからこそ、
著作権は短い方が良い、
という見解を出されたのです。

独創性豊かな芸術も、
突き詰めれば
インプットの質と量で決まります。

文章も同じです。

人の心を動かす文章は、
圧倒的な質と量の
インプットをした人にこそ
創ることが出来るのだと
考えています。

 

 

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