「アカデミー賞」に感じた「出会いの神秘」
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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映画界最大の祭典である「アカデミー賞」、
第91回目の授賞式が、日本時間10時から、
WOWOWで放送されました。
「グラミー賞」も「アカデミー賞」も、
全編を見ることを楽しみにしている私は、
生放送で(英語の勉強も兼ねて)見ていて、
今回も、たっぷりと楽しみました。
「外国語映画賞」には、
是枝裕和監督の「万引き家族」が、
「長編アニメーション賞」には、
細田守監督の「未来のミライ」が、
それぞれノミネートされていましたから、
その行方も気になっていました。
(以下、今回の受賞のネタバレ等を含みます)
冒頭から、圧巻でした。
「クイーン + アダム・ランバート」
のライブパフォーマンスで幕を開け、
故フレディ・マーキュリーの映像が
舞台の大ビジョンに映し出されたのです。
会場は、スタンディング・オベーションの嵐。
X JAPANのライブでも、
故HIDEの映像が映し出される度に、
私と妻は、涙を流してしまいます。
こうして、生き残っているメンバーが、
亡くなったメンバーへの敬意と感謝を込め、
ステージの上で甦らせることは、
とても感動的ですね。
さて、そのクイーンのドラマとして大ヒットし、
5部門にノミネートされていた
「ボヘミアン・ラプソディ」、凄かったです。
作品賞こそ、「グリーンブック」に奪われましたが、
主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞と、
最多4部門を受賞したのです。
その中でも、私が注目したのは、
主演男優賞のラミ・マレックです。
受賞直後、映画の中でも恋人役を演じ、
プライベートでも交際している
ルーシー・ボーイントンと熱いキスを交わし、
喜びを分かち合った姿が、とても印象的でした。
日本では、俳優が恋人とキスすることなど、
まだまだご法度だとする風潮がありますが、
私は、あのような光景こそが、
自然体で素敵だと感じます。
愛を、公の場でも隠さず、
オープンにしていくことで、その愛が、
周囲にも伝染していくと思うのです。
ラミは、この映画に出会ったことで、
確実に人生が変わりました。
監督、脚本家、恋人を含めた共演者など、
様々な方との出会いによって、
「この1年で最高の俳優」になったのです。
「人生は、人との出会いによって変わる」
ということを、改めて感じるとともに、
私自身も、様々な方との出会いによって
今の幸せな人生があることに、感謝しています。
そして、これからは、私との出会いによって、
人生を変える方をたくさん生み出していきたいと
改めて、覚悟を決めました。
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本日の写真は、私がテレビに夢中になり過ぎて、
不機嫌になってしまった息子と、
飲み過ぎ!と注意されながらも、ついつい、
ビールを飲んでしまう私の2ショットです^^
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選択肢を捨てる「仮説思考」
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歴代最多タイトルの羽生義治名人が、
「将棋指しに大切なのは決断力」
と言っていて、ビジネスにも通じる
深い教えだと感じました。
将棋の局面では、
次の指し手が
80手程度考えられます。
しかし、
羽生名人は頭に浮かんだ2-3手を
瞬間的に検証して、
その中の1手を打ちます。
残りの77-78手は、
捨ててしまうということです。
「選択肢を捨てる」ことで、
「考えるべきこと」に時間を集中し、
質の高い解決策を「早く」実行する
ということです。
それが、次の次の一手の精度を
高めていくということですね。
ビジネスのシーンにおいて
何か課題があった時に、
・ネットサーフィンで調べる
・本で研究する
・経験者に相談する
などにより、
「情報を増やす」人が
多いと思います。
しかし、
そうすると残念ながら、
情報洪水に溺れてしまい、
身動きが出来なくなることが
とても多いのです。
有限の時間の中では、
今ある手持ちの情報で
仮説を立てて実行し、
それを検証するという手順が
時間の節約に繋がります。
あらゆる手を
一から考えていては、
将棋なら時間切れですし、
ビジネスも当然、同じでしょう。
課題を抱えたまま
何の手も打たなければ
それこそ何も進みません。
しかし、
仮説で手を打つことで、
仕事の全体が「見える化」するので、
自分も、周囲にとっても、
進むべき方向性がクリアになり、
次の一手に結び付くのです。
恥や失敗を恐れて
手を打つことに躊躇しがちですが、
果敢に実行していくことが
とても大切だということですね。
時の流れが早い現代だからこそ、
仮説思考で選択肢を捨て去り、
論点と解決策を絞り込むことが
必要になっていますね。
藤沢涼
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