「仲間づくり」は「自分づくり」
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社会人になると、学生時代のような
「仲間」は作りづらくなります。
ビジネスの中では、どうしても
利害関係が生じてしまうので、
何も考えずに「いつも仲良し」では
いられません。
しかし、だからこそ、
利害関係が一致しない相手とも
お互いの考えをぶつけながら
関係を構築していくことが、
強い繋がりになると考えています。
むしろ、遠慮してしまったり、
本音を伝えないでいると、
人と人の距離は縮まりません。
意見をぶつけ合って、
本音を出し合うことの繰り返しにより
共に戦う仲間が生まれていくのです。
自分が主張することによって
関係が壊れてしまうようなら、
それは相手が自分を
大切に思っていないことの証左です。
だからと言って、
ただ「わがままを言えば良い」
ということではありません。
自分が相手のことを大切に思っていて、
相手のために、自分の力を
出し切っていることが前提となります。
努力して成長し、
相手が求める以上の成果を出して始めて、
堂々と言いたいことを言えるようになるのです。
こうして考えると、
社会人になってからの仲間づくりは、
「自分磨き」でもあると言えますね。
つまり、自分の強みを考え、
そのレベルを上げ続ける努力を
していくことが大切になるのです。
そして、自分に足りない部分を見極め、
その不足を補う新たな仲間との出会いを
繰り返していくことが、未来を切り拓きます。
仲間の存在は、本当に心強いものです。
スポーツ選手が、
スタンドで応援してくれる人の声援で
限界以上の力を出すことができるように、
壁を乗り越えるためには、
「仲間」が必要なのです。
仲間の存在のおかげで、
新たな自分と出会うことが
できるということですね。
このような意識で、
「仲間づくり」をしていくことが、
結果的には「自分づくり」になると捉え、
目の前の人を大切にしていきたいですね。
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藤沢涼
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「大黒柱」と「専業主婦」のノスタルジー
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結婚相手に600万円以上の
年収を望む女性は、39.2%。
それに対して、年収600万円以上を
稼ぐ独身男性は4%未満、、、
という現状があります。
(中央大学 山田昌弘教授 調査)
夫は「大黒柱」となるため、
「社会」人ではなく「会社」人となり、
妻が家事育児を一手に引き受ける…
そんな「標準家庭」は、
焼け野原から復興した高度度成長期の
ノスタルジーです。
その証拠に、すでに、
男性の所得のボリュームゾーンは、
2000年の500万円台から
2015年の300万円台まで
あっという間に200万円下がっています。
ということは、
夫一人が世帯を支えていくのは
現実的に不可能です。
夫婦「二馬力」で働き、
二馬力で家事育児をしていくことが
「当たり前」の時代だと言えます。
だからこそ、政治では
女性の社会進出を促すような施策が
検討されていますが、政治任せで
早期に解決されるとは思えません。
一方で、
インターネットビジネス業界では、
女性もどんどん収入を上げています。
夫は会社員で年収400万円、
妻はインターネットビジネスで年収600万円、
そんな家庭が急増しています。
インターネットを駆使すれば、
社会から切り離されていた主婦でも、
夫の収入を超えられる環境が
整っているのです。
このような環境変化の中、
私達夫婦は、それぞれ、
インターネットを活用するビジネスに
取り組んでいます。
現時点では、
私の方が収入が高いですが、
将来的には、妻の方が
高い収入を得るかもしれません。
私は、妻にも、
社会的な存在意義を感じてもらいながら
共に育児をしていきたいと願っているので、
私の収入を超える位に成功できるよう、
サポートしていきたいと考えているのです。
世帯ベースでこのように取り組まないと、
2児、3児と生み育てられないですし、
それはつまり、日本社会を衰退に導くことに
なってしまうからです。
これからは、仕事も、家事育児も、
夫婦が協力して支え合う時代です。
「大黒柱」と「専業主婦」という
ノスタルジーに浸らずに、
成長し支え合えるパートナーとして
未来を創造していくために、
「仕事」と「家庭」のことを真剣に
考えていきたいですね。
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あなどれないスーツの影響力
※藤沢涼は今何位??
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スーツが好きという女性、
多いですよね。
実は、私は会社員時代、
スーツが苦手でした。
ネクタイは苦しいし、
ジャケットは暑いし・・・
なんで皆、同じような格好を
しているんだろう・・・と
考えていました。
しかし、起業してからは、
スーツを着ると身が引き締まるように
感じています。
誰かに強制的に
「着せられている」のではなく、
気合いを入れる為に、
「自ら纏う」という感覚に
なっているのです。
ある面白い実験結果があります。
信号が青に変わる前に
横断歩道を渡り始めると、
周囲はどの位つられるか?
というものです。
実験者が、
ジーンズとTシャツという
カジュアルな服装だった場合は、
ほとんど誰もつられませんでした。
しかし、
実験者がスーツに着替えると、
多くの方が一緒に渡ったのです。
スーツを着ている人は
「良識のある社会人」であり、
そのような方も渡るのなら大丈夫と
潜在意識で判断しているのですね。
このように、スーツには
あなどれない影響力があります。
私は、起業してからは、
カジュアルな格好でいることが
多いです。
しかし、スーツを着るのが
当たり前でなくなった今だからこそ、
真剣に思いを伝えたい時は
スーツを纏っていこうと思います。
藤沢涼
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働き方革命~「社会人」と「会社人」~
※藤沢涼は今何位??
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歴史的な大雪に、息子も大興奮です^^
でも、隣の駐車場に出るまでに、
二回も滑ってしまいました。
くれぐれも、ご注意下さいね!
さて、我が家では、
それぞれが好きなことを仕事にし、
自宅にお客様をお招きしています。
家事や育児は分担し、
夫婦2人で家庭を構築することが
出来ています。
同世代の皆さんはどうでしょうか?
ここで、日本国民の「働き方」を
見てみたいと思います。
総務省の「労働力調査」によると、
就業率の「男女差」は、
フランス8.5%、ドイツ9.6%に比べて、
日本は20.1%と2倍以上の開きがあります。
特に、子育て期間の
30歳~39歳に絞ると、
EU諸国全体が15%前後であるのに対し、
日本は30%にまで広がってしまいます。
それもそのはず。
日本では、子供が出来ると
6割以上の女性が離職するのです。
女性は、自分のキャリアを
犠牲にしているのが現状、
と言えますよね。
安倍首相は、
成長戦略の一貫として
「育休3年(3年間抱っこし放題)」
を推進するよう経済界に求めました。
しかし、大企業の正社員である
一部の女性だけが育休を3年取っても、
女性の社会進出には繋がりません。
ですから私は、
働き方自体に革命を起こす
必要があると思います。
そもそも、
社会に出た私達は、
「社会人」であるはずです。
それが、すべての時間を会社に捧げる
「会社人」になってしまっています。
そこに、大きな疑問を感じるべきです。
もっと世の中を考え、
社会に関わらなければいけないのです。
家庭の中においても、
夫が「大黒柱」で妻が「専業主婦」
というのも、まやかしなんです。
私は、以上のような疑問点から、
夫婦でサロネーゼというスタイルを
築き上げて来ました。
もちろん、
私のように起業することだけが
答えではありません。
会社においても、
育児の必要性を主張し、
夫の育休の取得や
残業を減らす交渉など、
夫婦ともに、家庭の時間を
創出する努力が必要です。
そのようにして
会社に働きかけることで、
会社も、国も、
やっと、動き出すのです。
政治任せではいけません。
現場の私達が、
あるべき姿を訴えかける。
そうすることで、
少しずつ、「働き方」に
革命を起こしていきましょう!
藤沢涼