■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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パートナーにご馳走させていただく喜び

2019年11月14日

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昨日の記事で、これからの人生では、

「人にお金を貸すということはしない」と

書かせていただきました。

 

・祖父の遺言

 

・私自身の苦い経験

 

・貸した相手が、さらに不幸になると判断したこと

 

により、決意したことです。

 

LINE「無料」相談窓口で、

 

「お金を貸して欲しい」

 

とご相談いただいた2名の方には、

大変申し訳ない気持ちで一杯ですが、

ご理解くださいますと幸いです。

 

こうして、「お金を貸す」ことには

否定的な考えを持つ私ですが、

「ご馳走する」ことは、大好きです。

 

特に、喜びを共有できる会食の場は、

どんどん、お金を出したいと考えています。

 

努力をした方への「労い」は、

本当に幸せなことだからです。

 

昨日は、ビジネスパートナーの田島文忠さんが、

とても大きな成果を出されたので、

有本周平さんと一緒に、お祝いしました。

 

 

 

 

Twitterのツール制作などが得意で、

投資系の自動プログラムなども組める田島さんは、

いかに効率的に、ビジネスを進めていくかに

フォーカスしていらっしゃいます。

 

「努力をする」

 

と言うと、

 

「寝ないでやる」

 

「愚直に労働する」

 

などと、過重労働を思い浮かべる方が多いです。

 

日本人は、「勤勉」であるべきだという「美徳」を、

教育で押し付けられているので、

その教育に、素直に従っている方こそ、

 

「ラクをしたらダメ」

 

と思ってしまっています。

 

ところが、本音では、

ラクをしたいのが人間だと思うのです。

 

そこで、その本能に従って、

 

「効率を重んじる」

 

ということに意識を向ければ、

現代文明でできることは、たくさんあります。

 

つまり、「努力」をすれば、「ラク」ができるのです。

 

こう書くと、矛盾しているようですが、

そこに気付ける方こそが、

現代的な「成功」に向かうと思いますし、

私も、そのような価値観で、言動しています。

 

そして、私よりも高いレベルのビジネス効率化を

実現しているらっしゃると感じるのが、

田島さんです。

 

私は、その努力の仕方を、

とても素晴らしいことだと思っています。

 

こうして、学び合いながら、支え合いながら、

一緒に収入を拡大していくことができて、

大変嬉しく思っております。

 

私の直近の目標は、

 

「毎晩のように、

 ビジネスパートナーの皆様にご馳走したい!」

 

これを、近いうちに実現させられるよう、

皆様を引き上げていきたいと願っております^^

 

追伸;

 

昨日のお祝いの席の店名は、「二代目 葵」でした。

 

 

私の娘の名前が「葵」なので、

ご縁を感じて選んだお店でしたが、

とても美味しかったです!

 

娘の葵と、このお店で飲めるのは、17年後!

 

うーん、、、まだまだ先だけど、

それも実現しますように^^

 

 

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「世界に1つだけの指輪」を捧げるX’mas

2018年12月25日

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「結婚10周年記念」として、オーダーメイドで

妻と一緒に創った指輪が、ついに出来上がり、

クリスマスプレゼントとして、妻に贈りました。

 

 

 

息子の名前「翼」と、娘の名前「葵」。

 

それぞれをモチーフにして、

プラチナ製の「羽(翼)」と

ゴールド製の「葵の花」が、交差するデザインです。

 

さらに、翼の上には、

翼が生まれた12月の誕生石「タンザナイト」を。

 

葵の花の上には、

葵が生まれた4月の誕生石「ダイヤモンド」を。

 

それぞれ乗せているので、

妻への10年間の感謝に加えて、

私達の宝物である息子と娘への愛も、

1つの「モノ」に込めることができました。

 

2ヶ月前に発注して、当初は、

1ヶ月程度で仕上がる予定だったのですが、

妻と私が細部までこだわり続けたので、

1ヶ月以上納品が遅れ、ちょうどクリスマスに、

完成となりました。

 

街を歩けば、様々なブランドの、

素敵なジュエリーが並んでいます。

 

先日、母の誕生日には、その中の1つである、

「カルティエ」の「トリニティ」を

プレゼントしました。

 

妻にも、婚約指輪と結婚指輪を含めて、

これまでのプレゼントでずっと、

「カルティエ」を選んできましたので、

今回の「スウィートテン」でも、

カルティエのダイヤモンドを想定していました。

 

ところが、妻の夢に、突然、出てきたこの指輪。

 

妻が、夢の中で描いていた

 

「世界に1つだけの指輪」

 

が、こうして、

デザイナーさんと職人さんの力によって、

現実の世界に現れました。

 

ここに込めた意味を味わいながら、

10年間の思い出を回想し、

2人の子ども達を見つめ、

夫婦で、とても感動しています。

 

長い歴史の中で培われた「ブランド」も、

素晴らしいものです。

 

その一方で、私達だけのものを、

こうして世に生み出せたことに、

心から、感謝しています。

 

写真や動画だけでは、

この指輪本来の魅力が、なかなか伝わりませんが、

是非、ご覧になってくださいね。

 

 

 

追伸;

 

「もし、3人目の子どもを授かったらどうする?」

 

と妻に聞かれたので、

 

3人でも、4人でも、

 それぞれの子ども達の名が交差する指輪を、

 15周年、20周年の時に、またプレゼントするよ!」

 

と宣言しました!

 

授かるかどうかは、運命にお任せしますが、

これから家族で歩む未来が、とても楽しみです^^

 

 

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祖父との思い出と共に、娘の名を決めた夜

2016年05月02日

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family0502

 

妻が出産入院中、私と息子も病院に宿泊し、

妻と娘に付き添い続けました。

 

そして、本日めでたく、

母子ともに無事退院となりましたので、

これから、家族4人で、

娘の出生届を区役所に提出しに行きます。

 

それにあたり、昨夜、娘の名前を最終協議し、

「葵(あおい)」に決めました。

 

女の子と分かってから約4ヶ月、

複数の名前候補にギリギリまで悩みましたが、

最後は、夫婦共に納得するまで話し合い、

命名しました。

 

「葵」という名にした理由は、3つあります。

 

1つは、女性らしく、古風で、

「和」を感じさせる名前を付けたかった

ということです。

 

私も、妻も、考え方が少し古いところがあり、

女性は優しく、温かく、男性を支えるべきだ、

と考えています。

 

ですから、娘にも、

そのような女性になって欲しいと願い、

「響き」や「漢字」を含め検討し、

「葵」に絞り込みました。

 

2つ目は、私が電通時代に長く制作で関わった

「水戸黄門」に由来します。

 

私は、社会人として経験が浅い20代前半に、

国民的時代劇「水戸黄門」の制作担当となり、

俳優やスタッフの皆さんから多くを教わりました。

 

当時の私には、あまりにも荷が重く、

辛かったこと、苦しかったことばかりでした。

 

しかし、その分、やりがいも大きかったので、

楽しかったこと、嬉しかったこともたくさんあります。

 

水戸黄門は、

パナソニック創業者の松下幸之助さんが、

国民に勧善懲悪のドラマを見せたいと

愛を込めて、多額の広告費を使い

提供されていた番組なのです。

 

しかし、担当間もない若造の私が、

「現代に相応しくないから、やめるべきだ」

といきなり提言し、クライアントの方々から

非難を浴びたのは苦い思い出です。

 

そして、これらの思い出は、「葵の御紋」と共に

私の心に刻まれています。

 

また、おばあちゃん子だった妻も、

おばあちゃんと一緒に視聴者として

長く水戸黄門を愛していたので、

お互い、「葵」に思い入れがあったのです。

 

最後の3つ目ですが、出産入院当日に

ロータリークラブで卓話(講演)をした会場が、

ホテル・グランドパレスの「葵の間」でした。

 

出産祝いに来てくれた母から聞いたのですが、

私の祖父は、若い時から40年近く

ロータリークラブでの社会奉仕活動を続け、

若手育成に尽力したそうです。

 

今回、妻が娘の出産で入院した当日に、

祖父も所縁のあるロータリークラブにて、

有力候補だった娘の名前が付いた会場の中で

お話させていただいた、、、

 

このように重なった偶然から、

私は、亡くなった祖父が、

 

「”葵”という名を選びなさい」

 

と言ってくれているように感じたのです。

 

子供の名付けには、正解はありません。

 

しかしながら、子の幸せを願い、

夫婦で一生懸命考えた「想い」は、

子供にきっと届くと考えています。

 

母子家庭だった私にとって、

男としての背中を示してくれた

祖父の優しさと、厳しさを思い出しながら、

妻と決めた「葵」という名前。

 

この名が、娘の幸せな人生を彩っていくことを

心から願っています。

 

それでは、そんな願いをたっぷり込めて、

これから区役所に行って参りますね!!

 

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