家族と囲む食卓は「心の栄養源」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私が電通の会社員だった頃は、
忙しくてランチは食べられず、
夜も深夜に帰ってきて、
妻が用意してくれた食事を掻き込んで
すぐ寝るという生活をしていました。
食事でエネルギーを得る感覚とは程遠く、
短時間でカロリーを摂るためだけの
「孤食」でした。
身体にも、心にも、
栄養を与えられていなかったと
反省しています。
当時の反省を踏まえて、現在は、
家族との食事の時間を大変重要視し、
その「ファミリーテーブル」から、
活力をいただいています。
私がエネルギーを高めるために
常に意識しているのは、
美味しいお食事を家族全員で
楽しむことだということです。
子ども達とコミュニケーションを取りながら、
旬の食材を笑顔でいただく時間は、
確実に、私の力になっています。
現代人の大半は、常に緊張状態で
過度のストレスを受けているので、
自律神経が乱れています。
それによって、
唾液を分泌する働きが阻害され、
消化を行うのに充分な
唾液を出すことができず、
身体に栄養を吸収できていない
と言われます。
それでは、食事から
力を得ることは難しいです。
食事からしっかりエネルギーを摂ることで、
ビジネスにおける集中力も格段に増しますし、
幸福度を上げることができます。
自分の力で、人生における
好循環を生み出すことが
可能になるのです。
もし、あなたが1人暮らしだとしても、
義務的に食事をするのではなく、
大好きな音楽や映像を楽しみながら、
リラックスして食事をしてみてください。
そうすることで、
副交感神経が正常に働き、
食材の栄養素をしっかり
吸収することができます。
そして、もし、あなたが
ご結婚されていたら、是非、
ファミリーテーブルを増やす努力を
してください。
親子のコミュニケーションを取りながら、
子どもの「しつけ」もできる
最適な機会にもなりますから、私は、
このような時間を増やすことこそが、
親の責務だと捉えています。
「孤食」→「ファミリーテーブル」へ。
より良い人生にするためにも、
現代の日本人は誰もが、
意識すべきことだと考えています。
追伸;
美味しい松阪牛が手に入りました!
残念ながら、私はあまり食べられず、
息子があっという間に平らげましたが、
この子の成長を感じて、幸せです^^
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藤沢涼
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