■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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社員の「命」を軽視し過ぎている日本企業

2016年11月10日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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family0161110

 

現在の日本企業は、高度成長期の余韻のまま、

社員全員に「滅私奉公」を押し付けています。

 

しかしながら、会社が社員の人生を背負い、

保障してくれる時代は、すでに過ぎ去りました。

 

社員がどれだけ忠義を尽くしても、

会社に切り捨てられたり、会社自体が

消滅してしまう時代なのです。

 

さらには、今回の電通の過労自殺報道で

社会全体に周知されている通り、

日本のトップ企業と言われる会社が、

社員の「命」を軽視してしまっているのが、

この国の真実です。

 

これ以上の犠牲者を出さないよう、

「国」や「会社」のあり方を、可及的速やかに、

変えていかなければいけない。

 

そのために、私は批判を覚悟で、

あらゆるメディアと組み、発信を続けています。

 

その一方で、「国」や「会社」の変化を

待っているだけでもいけません。

 

私達は、何かに依存せずに生きていけるよう、

自ら変化していかなければいけないのです。

 

そのための第一歩は、

個人のビジネススキルを伸ばしていくことです。

 

できるだけ早く、会社の給料以上の収入を

個人で得られるような力を手にすることが、

絶対的に必要です。

 

会社から理不尽な要求があった時に、

「いつでも辞められる」という状況にあれば、

心や体を必要以上に害される心配はありません。

 

だからこそ、

私は個人のコンサル「Ryos Party」を主宰し、

多くの方に高いレベルのビジネススキルを

授けられるよう努力していますし、今後も、

様々な素晴らしい講師陣を迎えて、

ビジネススクールを展開していこうと考えています。

 

そして、ビジネススキルという

戦う「武器」だけではなく、

大切な心を守る「鎧」も必要だと考えています。

 

その1つが、現在、力を入れている

「エニアグラム心理学」です。

 

これは、スピリチュアルなものではなく、

古代ギリシャから伝わる「データ解析」に基づいた

「究極の心理学」で、人を9種類に分類し、

それぞれの特性を知るものです。

 

この知識を得てから、

私は自分を深く知ることができて、

他人のことも、深く理解できるようになりました。

 

人間関係のストレスが少しでも緩和されれば、

人生の苦悩を減らすことができますし、

自ら命を絶つような悲劇も、減らしていくことができる。

 

そう信じています。

 

そのエニアグラムの本質を、半日で学ぶワークショップ、

11/23(水・祝)、渋谷Hikarieで開催しますので、

いらっしゃってくださいね。

 

http://fujisawa-ryo.com/eniamaster_b

 

40名様に拡大させていただきましたが、

 残り席は僅かとなっておりますので、お急ぎください。

 

可愛い子供達に素敵な日本を残すために、

私らしく生きて、私にできることを続けます!

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼

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