■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「知る」と「行う」どちらが大切?

2023年06月15日

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新しいものに触れた時、まずは、

そのすべてを「知って」から、

「行う」と考える方が多いです。

 

つまり、頭ですべてを

理解してからでないと、

行動できないということです。

 

社会の中に変化が少なかった時代は、

それでも生き抜くことができました。

 

しかし、あらゆるものの変化が

劇的にスピードアップしている現代、

「知る」ことを重んじ過ぎると、

いつまでも「行う」ことができません。

 

そして、そこから得られるはずの果実が、

手に入らなくなってしまうのです。

 

中国の思想家、王陽明は、

このように語っています。

 

 人は知と行を二つに分け、

 まず知るということがなければ、

 行うことができないと考える。

 

 そして、知ることを先にして、

 知ってから行おうとする。

 

 ために死ぬまで何事も行わず、

 また死ぬまで何も知らない。

 

「知る」→「行う」だけでは、

人生を変えることはできません。

 

不安や恐怖を乗り越えて、

「行う」→「知る」と、

「知る」と「行う」を逆転し、

先に行動する意識が大切です。

 

もちろん、何も知らずに行えば、

想定外のトラブルは有り得ます。

 

しかし、そこで味わうような

「かすり傷」を恐れていたら、

激動の時代を生き抜くことはできません。

 

私は、起業の方法を知ってから

電通を退社したのではありません。

 

先に退社してから、組織に属さずに

どうやって生きていくかを学びました。

 

結果的に、それが私を大きく

成長させたと感じています。

 

追伸;

 

紫陽花がとても美しい時期、

娘と妻との散歩で、

色の違う花々を愛でました。

 


 

土中にアルミニウムが多いと青色で、

少ないとピンク色になるそうです。

 

これも、先に愛でて(行って)から、

後で、知りました^^

 

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藤沢涼


 

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表現者として最大の職務放棄

2015年02月01日

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papa_tsubasa0201

 

人間は「言葉」によって創られます。

だからこそ、言葉と向き合うことから

逃げてはいけません。

 

自分の気持ちを綴っている時や

誰かの文章を読んでいる時に、

何らかの「違和感」を

覚えることはありませんか?

 

「この人の言う【正義】は、

 どのようなものだろう?」

 

「私が記した【愛】は、

 どんな行動に繋がるだろう?」

 

「あの人が示す【成功】は、

 私のそれとどう違うだろう?」

 

本当は、少なからず、

言葉の定義の「差」を感じているのに、

なあなあにしてしまっていませんか?

 

私は、言葉に接している時、

このような「違和感」に

包まれることがあります。

 

そして、

その違和感を解消できないまま、

文を書き終えたり、

本を読み終えてしまうこともあります。

 

しかし、

以下の言葉をお聞きして、

私は大いに反省しました。

 

「言葉の違和感の放置は、

 表現者として

 最大の職務放棄である。」

 

違和感があるのに、

それを無視するということは、

言葉によって創られる「自分」と

向き合わないことになります。

 

つまり、

自分自身を磨くことを

やめることと同義なのです。

 

誰もが表現者である時代は、

誰もが言葉の違和感を

覚えざるを得ません。

 

そして、その違和感から、

逃げてはいけません。

 

言葉の違和感としっかり向き合って、

自分自身でその言葉を定義し続け、

己を磨き続けていきたいですね。

 

 

追伸;

 

この貴重なメッセージを

私に与えて下さったのは、

数億円規模のプロジェクトを

多数手掛ける、小堀豊さんです。

 

この度、尊敬する小堀さんから、

「15.0%アイスクリームスプーン」を

家族3人分プレゼントして頂きました。

 

アルミニウムの

熱伝導率の高さを利用して、

指の体温を伝えることで

アイスを少し溶かし、

すぐに最高の食べ頃を実現するという

とてもオシャレなスプーンです。

 

これで、アイスが溶けるまで待たずに、

美味しく食べられます!

 

小堀さん、ありがとうございます^^

 

 

藤沢涼

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人間の原価と付加価値

2015年01月26日

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tsubasa0126

 

体重60kgの人間の原材料費は、

約3000円程度にしか過ぎません。

 

水:40リットル

炭素:2kg

アンモニア:2リットル

石炭:1.5kg

リン:800g

塩分:250g

硝石:100g

硫黄:80g

マグネシウム:50g

フッ素:7.5g

鉄:5g

珪素:3g

マンガン:3g

アルミニウム:1g

その他微量の13の元素

 

これらを合算すると、

人間の原価が3000円だと

算出されるということです。

 

しかし、人間の価値は

こんなものではないですよね。

 

そもそも、人の命というものは

お金には換えられない

プライスレスなものであるという

議論は置いておいたとして、

例えば、生命保険で命をお金に換えると、

数千万円~数億円という価値になります。

 

仕事をすることで生み出されるお金は、

生涯収入で2~3億円が平均ですが、

人によっては、1兆を超える金額を

手にすることもありますね。

 

ビル・ゲイツの資産は

9兆円を超えたとも言われています。

 

つまり、原価3000円の人間が、

命のある時間の中で、

数億、数兆という「付加価値」を

生み出しているということですね。

 

同じ原価の人間同士でも、

付加価値を高めれば高める程、

得られる富が大きくなるのです。

 

そして、

その付加価値を高めるのは、

「知」「健康」「愛」です。

 

常に学び続け、

社会をより良くするような

知恵を身に付けていくこと。

 

心身ともに定期的にメンテナンスし、

しっかりと機能する状態を維持すること。

 

そして、誰かのことを思い、

少しでも貢献したいという

思いやりの気持ちを大きくしていくこと。

 

これらの和により、

付加価値はどんどん大きくなります。

 

「知」「健康」「愛」、

すべてを意識しながら、

自らの価値を高めていきたいですね。

 

 

藤沢涼

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