■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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思考の「生活習慣病」から脱却!

2022年10月01日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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私が会社員だった頃に陥っていた罠が、

思考の「放棄」と「依存」です。

 

給料を得ることだけが目的になると、

 

「自分は言われたことだけやれば良い」

 

「それ以外のことはやりたくない」

 

と、多くの方が考えてしまうと思います。

 

本来は、もっと創造的な仕事が

できるはずなのに、

そうして考えることを辞めてしまうのです。

 

すると、脳はどんどん退化し、

任されたことへのアウトプットまで、

質が低下していきます。

 

これが、思考の「放棄」です。

 

一方で、

 

「みんなやっているから」(集団依存)

 

「偉い人が言っているから」(権威依存)

 

「今までやってきたから」(過去依存)

 

というように、

答えを持っている人を無意識に探し、

思考を誰かに預けてしまうことを

思考の「依存」と言います。

 

「転職や起業をするなら、若いうちに!」

 

と言われるのは、

思考の「放棄」や「依存」を招くような

組織にいる場合、あっという間に、

「思考の生活習慣病」に

かかってしまうからだと言われます。

 

気付かないうちに脳が蝕まれ、

考える力が失われてしまうのですね。

 

私は会社員生活12年間で、

自分が「思考の生活習慣病」になる

リスクに晒されていると感じました。

 

そして、このままでは、

自分の能力が格段に低下すると危惧し、

飛び出したというのも、退社の一因です。

 

もちろん、社員全員が

「クリエイティブ」な仕事をできる

環境の会社もあるでしょう。

 

また、どんな環境でも、

個人の考え方次第で、

脳をしっかり働かせる仕事を

担うことも可能だと思います。

 

ですから、すべての人に

 

「独立せよ!」

 

「起業せよ!」

 

とは言いません。

 

ただ、もしあなたが、今の組織の中で

思考の生活習慣病「予備軍」に

なってしまっている可能性があるなら、

長い人生をしっかり考えて、視野を拡げて

ビジョンを定めて欲しいと考えています。

 

2022年も残り3ヶ月。

 

人生を変えるきっかけを、

今年中に掴みましょうね!

 

追伸;

 

電車好きな息子に付き合って、

副都心線のスタンプラリーを

全駅達成しました!

 

 

目標を立てて達成するという喜び、

これから親子でたくさん、

味わっていきたいです^^

 



 

 

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20日で解決するなら、19日定義する

2022年07月17日

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「すぐに成果を求める」という傾向は、

個人だけではなく、多くの企業にも、

拡がっている風潮です。

 

たとえば、長期的な研究を放棄してしまい、

短期的な利益を狙い営業へと投資を移したり、

安易に社員を減らしてしまって、なんとか、

利益を絞り出している企業が多くあります。

 

そして、その空気が、

会社全体、社会全体に拡がってしまい、

皆が萎縮しているのが、現状だと感じます。

 

 問題を20日で解決しなければならないなら、

 私は19日かけてその問題を定義する

 

アインシュタインの有名な言葉です。

 

これを会社の仕事で言うならば、

1ヶ月間の営業日20日のうち、

問題を解くために使うのは、

たったの1日だということです。

 

それほどに、

「何を解くべきか」が大切なのですね。

 

私は、人生における問題を解決するために、

膨大な時間を使いました。

 

電通に入社してから12年間、

 

「私の人生、このままで良いのか?」

 

という自問自答を繰り返していました。

 

電通という看板で社会的な体裁が良く、

若い頃から年間数十億円の

広告費を担わせていただきました。

 

身を置かせていただいた環境には

とても感謝していましたが、

それでも、私が心から求める人生は

そこには無いと考えていました。

 

しかしながら、

どうすれば幸せになれるのか、

その解答は、すぐには

見付けられなかったのです。

 

それこそ、その答えを解くことに、

10年以上の時間を使いました。

 

そうして見出した「何を解くべきか」は、

 

・誰にも管理、監視されない精神的自由

 

・いつでも好きな場所に行ける時間的自由、場所的自由

 

・裕福な生活を実現する経済的自由

 

とにかく、「自由」を求める自分が

そこに問題として定義されたのです。

 

このように、ビジョンが定まってからは、

インターネットを最大限に活用して

起業するという道に向かい、

あっという間に行動しました。

 

つまり、私は、

20日で解決しなければいけない問題のうち、

19日を問題定義に捧げていたことにより、

最後の行動を迷いなく行えたということです。

 

色々と焦ったり、悩んでしまう方の中には、

このような問題を自分の中で定義できておらず、

どう行動すれば良いのか確信を得られていない方が

とても多くいらっしゃいます。

 

今後の人生においては、20日のうち、

19日を「定義」に捧げることを意識して、

自分自身に、しっかり向き合っていきたいですね。

 

本日の写真は、

神戸の街を散策する子ども達です!

 

 

神戸ではたくさん撮影したので、

未公開写真がまだまだあります^^

 

 

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育児の仕事を換算すると、2-3億円!

2019年11月04日

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「母親への感謝」を書き出すと言っても、

母親から虐待されてしまったり、

ネグレクト(育児放棄)されてしまった方も

社会の中にはいらっしゃいます。

 

そのような方は、「感謝」よりも、

「憎しみ」の感情ばかりが湧いてきます。

 

ただ、原久子先生は、

 

「そのような場合は、

 母親を赤の他人だと考えなさい」

 

とおっしゃいます。

 

世の中には、捨てられる子どもだっています。

 

ところが、どんなに酷い扱いをされたとしても、

大人になるまで育ててくれたのであれば、

それだけの「働き」をしてくれたのです。

 

特に幼児期は、「日当」で2万円以上の価値がある

大変なお仕事です。

 

・ずっと注意深く、見守っていなければならない

 

・1日中、抱っこが必要となる大変な重労働

 

であり、さらには、

 

・夜中も、夜泣きでぐっすり眠ることはできない

 

ので、「夜勤手当」も1-2万円が必要でしょう。

 

それだけではなく、

 

・早朝から、オムツを換えたり、

 おっぱいをあげなければならない

 

ので、「早朝手当」も1-2万円無いと、

割りに合いません。

 

そうやって、現代の労働感覚で換算していくと、

育児をする母親の賃金は、日給4-5万円、

成人まで育てていただいたら、

あっという間に2-3億円になります。

 

それでは、その請求書が、母親から来ましたか?

 

そういう方は、いらっしゃらないはずです。

 

つまり、「請求書が無い」=「無償の愛」なのです。

 

原先生も、ご両親に対しては、

ご不満を持ち続けていたそうです。

 

しかしながら、瞑想呼吸を繰り返したところ、

 

「文句を言えるのは、

 2-3億円をちゃんとお返ししてからだ」

 

という思いに至り、

感謝の気持ちが湧き出てきたのです。

 

そして、その先に、母親だけではなく父親、

兄妹、友人、学校の先生、お仕事関係の人、、、

 

これまで出会ったすべての人に、

感謝しなければいけないのに、

感謝できていないことに気が付いたのです。

 

だからこそ、瞑想呼吸を繰り返し、

感謝を持ち続けるようにしてから、

人生がどんどん、好転していったそうです。

 

私も、瞑想の合宿に入り、

周囲の方への感謝が足りなかったと

反省し続けています。

 

特に、親からは、

 

「命をいただいた」

 

そして、

 

「その命を、大人になるまで育ててくれた」

 

という、返しても返しきれない程の愛を

いただいています。

 

「“日本史”や“世界史”を学ぶのも良いけど、

 その前に、“自分史”をしっかり振り返って、

 どれだけの人にお世話になったか、

 自分を見つめ直す時間が必要です」

 

原先生のお言葉が、胸に突き刺さります。

 

本日は、3日間の合宿・最終日。

 

「内観瞑想」で、人生をさらに深く学べることを

楽しみにしております。

 

追伸;

 

本日の写真は、妻が息子に作ってきた、

幼稚園のお弁当の数々と、それを嬉しそうに持ち、

幼稚園に出掛けていた頃の息子です^^

 

 

 

ここに込められている愛情は、

市販されているお弁当のように、

「500-1000円」では買えないものです。

 

お金で換算できないものだからこそ、

お金で価値を計ろうとすると、

その偉大さに気付かされますね!

 

 

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藤沢涼


 

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思考の「生活習慣病」

2015年09月10日

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tsubasa0910

 

会社員が陥りがちな罠に、

思考の「放棄」と「依存」があります。

 

給料を得ることだけが目的になると、

「自分は言われたことだけやれば良い」

「それ以外のことはやりたくない」

と考えてしまいますね。

 

本来は、もっと創造的な仕事が

できるはずなのに、

考えることを辞めてしまうのです。

 

そうすると、脳はどんどん退化し、

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質が低下していきます。

 

これが、思考の「放棄」です。

 

一方で、

 

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というように、

答えを持っている人を無意識に探し、

思考を誰かに預けてしまうことを

思考の「依存」と言います。

 

「転職や起業をするなら若いうちに」

 

と言われるのは、

思考の「放棄」や「依存」を招くような

組織にいる場合、あっという間に、

「思考の生活習慣病」に

かかってしまうからです。

 

気付かないうちに脳が蝕まれ、

考える力が失われてしまうのですね。

 

私は会社員生活12年間で、

自分が「思考の生活習慣病」になる

リスクに晒されていると感じました。

そして、このままでは、

自分の能力が格段に低下すると危惧し、

飛び出したというのも、退社の一因です。

 

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もちろん、社員全員が

「クリエイティブ」な仕事をできる

環境の会社もあるでしょう。

 

また、どんな環境でも、

個人の考え方次第で、

脳をしっかり働かせる仕事を

担うことも可能だと思います。

 

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表現者として最大の職務放棄

2015年02月01日

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papa_tsubasa0201

 

人間は「言葉」によって創られます。

だからこそ、言葉と向き合うことから

逃げてはいけません。

 

自分の気持ちを綴っている時や

誰かの文章を読んでいる時に、

何らかの「違和感」を

覚えることはありませんか?

 

「この人の言う【正義】は、

 どのようなものだろう?」

 

「私が記した【愛】は、

 どんな行動に繋がるだろう?」

 

「あの人が示す【成功】は、

 私のそれとどう違うだろう?」

 

本当は、少なからず、

言葉の定義の「差」を感じているのに、

なあなあにしてしまっていませんか?

 

私は、言葉に接している時、

このような「違和感」に

包まれることがあります。

 

そして、

その違和感を解消できないまま、

文を書き終えたり、

本を読み終えてしまうこともあります。

 

しかし、

以下の言葉をお聞きして、

私は大いに反省しました。

 

「言葉の違和感の放置は、

 表現者として

 最大の職務放棄である。」

 

違和感があるのに、

それを無視するということは、

言葉によって創られる「自分」と

向き合わないことになります。

 

つまり、

自分自身を磨くことを

やめることと同義なのです。

 

誰もが表現者である時代は、

誰もが言葉の違和感を

覚えざるを得ません。

 

そして、その違和感から、

逃げてはいけません。

 

言葉の違和感としっかり向き合って、

自分自身でその言葉を定義し続け、

己を磨き続けていきたいですね。

 

 

追伸;

 

この貴重なメッセージを

私に与えて下さったのは、

数億円規模のプロジェクトを

多数手掛ける、小堀豊さんです。

 

この度、尊敬する小堀さんから、

「15.0%アイスクリームスプーン」を

家族3人分プレゼントして頂きました。

 

アルミニウムの

熱伝導率の高さを利用して、

指の体温を伝えることで

アイスを少し溶かし、

すぐに最高の食べ頃を実現するという

とてもオシャレなスプーンです。

 

これで、アイスが溶けるまで待たずに、

美味しく食べられます!

 

小堀さん、ありがとうございます^^

 

 

藤沢涼

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JALの救済とSAABの放棄

2014年01月05日

※藤沢涼は今何位??

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 20140102_1

 

見事にV字回復したJAL。

 

国による救済で最高益を叩き出し、

死んだはずの企業が甦りました。

 

この状況を、ANAが批判するのは、

至極当然でしょう。

 

業界の中で、負け組の一社にだけ、

国から公的資金が投入され、

競争が歪められたのです。

 

JALはもちろん、

大きな痛みを味わいました。

 

整理解雇を含めた

1万6千人の人員削減や、

従業員の給与削減、

OBの年金減額など、

稲盛和夫氏が徹底的な改革を

行った訳です。

 

しかし、市場競争の中で

淘汰された企業が守られるなら、

どの企業も努力をしなくなります。

 

どうせ、国が救ってくれるだろうと。。

 

スウェーデンに目を転じると、

車メーカーSAABの破綻にあたり、

国は一切、支援しませんでした。

 

切り捨てたのですね。

 

一見、酷いようですが、

本来は、これが正しい姿だと思います。

 

日本は、破綻前のJALのような

ゾンビ企業がうじゃうじゃあります。

 

アベノミクスに沸いている国内ですが、

増税を目前に、息の根が止まりそうな大企業が

複数待ち構えている状況です。

 

どの企業は救い、

どの企業は切り捨てるのか?

 

EUが企業の救済を原則禁止しているように、

日本においても明確なルールが

必要だと考えます。

 

ゾンビを救い続ける限り、

日本に本当に明るい未来は

到来しないのではないでしょうか?

 

利害関係のある友人もいますが、

日本の未来の為に、

しっかり考えたい問題です。

 

あなたのご意見、

お聞かせ頂ければ幸いです。

 

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・vol.2 「就職はすべきかどうか?」

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