■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「話す」より、「聞く」意識を

2022年06月21日

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会話が苦手という方は、

いかに上手く話すかに

とらわれていることが多いです。

 

しかし、会話で本当に大切なのは、

「聞く」ことだと思います。

 

なぜなら、

頷いたり、

表情を変えたりして、

適度に相槌を打つことが、

相手の本音を引き出すからです。

 

そして、

話す方の目線の動きや

口元の様子などから

「声なき声」を聞くことが、

相手の真意の理解に

繋がっていくからですね。

 

会話は「話す」と「聞く」の

キャッチボールですから、

話しながら聞き、

聞きながら話すという意識が

話題を発展させるのです。

 

「落語家殺すにゃ刃物はいらない。

 あくびの一つもすれば良い。」

 

と言われますが、

これこそがまさに、

聞くことが強い影響力を持つ

証明でもありますね。

 

子育てにおいても、

聞く姿勢は本当に大切だと感じます。

 

小さい頃に、親が子の話を

熱心に聞いてあげると、

 

「自分は親から大切にされている。

 愛されているんだ」

 

という思いが心に定着して、

肯定的な自我像を

持てるようになると

言われています。

 

もし、

親が聞く耳を持たず、

 

「うるさい!」

 

「バカなことを言うな!」

 

というような非難の言葉を

浴びせてしまったら、

大人への不信感、警戒心に

繋がってしまうでしょう。

 

聞くことを軽視してはいけません。

 

自分が聞き上手になることが、

相手を話し上手にします。

 

そして、結果的に

相手も聞き上手になってくれて、

自分のことも話し上手に

してくれるのです。

 

「聞く」ことは、

「話す」ことだという意識で、

会話力を育てていきたいですね。

 

追伸;

 

そんなことを書きながら、

大好きな日本酒で泥酔してしまい、

聞くことを忘れて、ずーっと、

話してしまった私!汗

 

 

素敵な方々との会食で、

いつも通り、飲み過ぎました^^

 

 

 

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「情報商材」教育か?詐欺か?

2022年03月05日

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私が電通を退社した直後に創業したFASは、

情報商材の販売をメインとした企業でした。

 

当時、情報を販売するということ自体が、

社会の中で受け入れられていなくて、

電通の元同僚達からは、

 

「あいつは、電通を辞めて詐欺師になった」

 

などと噂されていると、

何度も、私の耳に入りました。

 

しかしながら、

初年度から年商10億円の企業となり、

次々とテレビや雑誌などに露出し、

FASに集まった同志と共に、

“ネオヒルズ”という一時代を築きました。

 

残念ながら、そのバブルは、

あっという間に破綻してしまいました。

 

その後、当時を振り返って、

「情報商材」に関して私がどう考えているのか?

 

このテーマに関しては、実は、

あまり触れていませんでした。

 

私自身、FASの役員であった立場から、

退社することを決断して、

“情報業界”からフェイドアウトしていった身です。

 

ですから、過去のことは切り捨てて、

未来に向かおうと考えていたのです。

 

情報商材、情報業界に描いた夢と、その現実。

 

FAS退社後は、複雑な感情を抱いたまま、

新たな人生を模索しました。

 

それから、たくさんの経験を通して、

改めて、情報商材に関して思うこと。

 

動画に撮影させていただきました。

 

 

 

【情報商材】教育か?詐欺か?藤沢涼の本音を話します


 

今回の動画は、賛否両論あるかと思います。

 

皆様のご意見を、真摯に受け止めて、

今後の私のあり方を定める機会にしたいです。

 

ご意見・ご感想など何でも、

コメント欄にお寄せくださいね!

 

 

 

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人生における「追い風」と「向かい風」

2016年09月28日

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ryo_aoi20160928

 

「追い風」に乗ってラクをしたいのが、

多くの人の「本音」だと思います。

 

例えば、ゴルフのプレーにおいては、

追い風が吹くとボールの飛距離が伸びて、

向かい風が吹くとボールは止まります。

 

この事実と同じように、

追い風が吹き続けてくれたら、

自分の努力や実力以上に、人生がどんどん

前進していくと考えるのですね。

 

実際に私も、

マスメディアに吹く「向かい風」を避け、

インターネットに吹く「追い風」に乗ることで、

自由なライフスタイルを手にしました。

 

しかしながら、「向かい風」の絶大な力も

忘れてはいけないと考えています。

 

例えば、スキージャンプにおいては、

向かい風が吹くことによって浮力が付き、

より高く、より遠くまで飛ぶことが可能になります。

 

もし、ジャンプの際に追い風が吹いてしまうと、

浮力が打ち消されてしまい、

距離を伸ばすことができません。

 

ゴルフとスキージャンプでは、

常識が真逆になるということです。

 

そして、人生においても、向かい風こそが、

自分を飛躍させてくれる瞬間があります。

 

私にとっては、それが起業直後でした。

 

想定外のトラブルが連続して起こり、

どれだけ努力しても全く成果が出ず、

そのまま、吹き飛ばされてしまいそうだったあの頃。

 

「吹き飛ばされた方が、ラクなんじゃないか、、、」

 

そんな気持ちに陥ったこともあります。

 

しかし、妻と息子の顔を見ては、

あと1歩、あと1歩と、何度も何度も踏ん張って、

向かい風に突き進んでいきました。

 

すると、ある時、急に身体が浮いて、

あっという間に遠くにジャンプするような

感覚になりました。

 

そして、いつの間にか大きな成果が出始め、

収入も急増したのです。

 

このように、

人生が向かい風にさらされた時でも、

逃げずに果敢に立ち向かえば、それは、

大いなる飛躍のチャンスとなります。

 

今、あなたに向かい風が吹いているなら、

その力をしっかり活用して、

遠いところまで飛ぶ準備をしてください。

 

いつ吹くか分からない追い風を待つよりも、

圧倒的に早く、成長した自分と出会えるはずです。

 

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日本にブラック企業が蔓延する理由

2015年03月23日

※藤沢涼は今何位??


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papa_0323

 

日本のサラリーマンは、建前で会社を愛し、

本音では会社を嫌っています。

 

経済学者である

小池和男氏の調査によると、

 

「私の価値観は、

 この会社の価値観と全く同じだ。」

 

と答えた社員は、

日本で19.3%に対し、

アメリカでは、41.5%。

 

「今認識していることを

 入社前に知っていたとしても

 この会社を選ぶ。」

 

と答えた社員は、

日本が23.3%で、

アメリカが69.1%です。

 

同様の調査は多数あり、

どれも共通した結果ですし、

長くサラリーマンをやった私の体感としても、

同僚達はおおよそ、このように考えていたと

感じています。

 

つまり、日本人は、

本当は会社を愛していないのに、

 

「会社に骨を埋める」

 

という意識で

勤勉に責任感を持って働くのです。

 

そして、その気持ちを悪用する会社が、

サービス残業、長時間労働を強いることで

「ブラック企業」へと変貌していくのです。

 

日本人にはどうして、

このような「労働倫理」が

植え付けられてしまったのでしょうか?

 

歴史を溯ると、

その答えは江戸時代に見えてきます。

 

当時、農民は土地に縛り付けられ、

狭い土地を徹底的に有効利用する

「労働集約型」の農業をしていました。

 

その中では、

労働者の「勤勉」こそが

生産性を上げることに繋がります。

 

ですから、

怠け者は村八分にするという仕組みで、

労働者の自発性を引き出したのです。

 

また、農業技術が発達すると

本来は人間の労働を牛馬に代替しますが、

逆に、牛馬を人間に代替していったのです。

 

これが、速水融氏が定義する

「勤勉革命」ですね。

 

このような「空気」の同調圧力が

300年もの間、

労働者の心を支配したのです。

 

そしてそれが、現代の労働者の心にも

埋め込まれてしまっているのですね。

 

昨今、過労で健康を損なったり、

精神的に追い詰められてしまう方が

大変増えています。

 

私達は今こそ、

自らの力で生きていく働き方に

転換していくべきです。

 

江戸時代の幻想は断ち切って、

建前ではなく本音で、

心の底から愛せる仕事に

取り組んでいきましょう。

 

 

藤沢涼

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