100km走った翌日も、ジムに行った理由
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今朝の筋肉痛は、過去最高レベルの激痛でした。
大磯までの楽しいツーリングで
94.84kmのバイクの後に、
6.28kmのランも走り切った翌朝ですから、
足の痛みで起きるくらいの、衝撃的な朝でした。
それでも頑張って起きて、
昨夜、仕上げておいた資料を活用しながら、
10時からの2時間のウェビナーを終えました。
健康事業の仲間の努力を讃える時間は、
私に大いなるエネルギーを与えてくれました。
そして午後も、
その事業の勉強会だったのですが、
元々は、家でくつろぎながら参加する予定でした。
トレーニングで重要なのは、
・運動
・栄養
・休養
です。
たっぷり運動した後に、
しっかりと栄養を摂って、
筋肉痛がある状況では、身体を休める。
これが、鉄則です。
ところが、
午前中の皆様とのコミュニケーションで
私はみるみるうちに元気になってしまい、
「やっぱり、今日もジムでひと汗かこう！」
と思ったのです。
ですから、筋肉を痛め過ぎない程度に、
また鍛えに行くことにしました。
そんな時に、午後の回でも指名されて、
私が話す機会をいただきました。
突然のお声掛けでしたが、
ZOOMのマイクとカメラをONにして、
iPhone＆AirPods Proで、
ジムの周囲の方にご迷惑をお掛けしないように、
お話しさせていただきました。
上半身の無酸素運動を終えて、
有酸素運動に移っていたので、
ジムのバイクに乗りながらの、ZOOM。
こうして、
事業の仲間に大きな力をいただいたことに感謝し、
いつでも、どこでも、仕事ができる現在の環境に
心から感謝する日となりました。
本日の写真は、そんな突然の私のスピーチを、
撮影してくださった温かい仲間の方々から
送っていただいたもの。
ジムの中なのでマスクをしながらですが、
楽しそうにお話しする自分の姿に、
いかに周囲の方に愛されているか、
それが、どれだけ幸せなことか、
感じさせていただく大切な3枚となりました＾＾
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友情を深めた「大磯100kmツーリング」
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トライアスロンの練習で、大磯までの
100kmツーリングを完走しました！
私のトライアスロン・エントリーへの
きっかけをくださった河合利宗さんから
お誘いいただいたので、
「よし、チャレンジしよう！」
と決行しました。
前回、もっと手前にある
江ノ島までの往復で疲労困憊だったので、
正直、自信はありませんでしたし、
江ノ島からさらに20km近く先の大磯まで、
海沿いの国道134号線を車と並んで走ることにも、
恐怖がありました。
しかしながら、
「新たなチャレンジをすること」
「昨日の自分を超えること」
こそが、
“人生の醍醐味”だと考えている私は、
目の前の挑戦から、
決して逃げたくはありませんでした。
ですから、挑戦し、走り抜いたのです。
道中、河合さんがこうおっしゃいました。
「同じ1979年生まれだし、
もう、敬語はやめない？」
私は、起業家の先輩としての河合さんに
タメ口で話すことを躊躇していたのですが、
「“河合さん”じゃなくて、“河合”って呼んでよ」
というお言葉に、
「じゃあ、“とっしー”で！（としむねさんだから）」
と応えました。笑
往復100kmの2人での楽しいツーリングで、
急に接近し、友情を深めることができて、
とても嬉しく思います。
なお、完走して休憩しようと思っていた私に、
「この後、最低5kmは走らなきゃ！
それでもっと、身体が強くなるから！」
と、とっしーに咤激励されて、
94.84kmのバイクの後に、
6.28kmのランも走り切って、
合計101.08kmを完走することができました。
決して1人では、
ここまで自分を追い込めないので、
こうして、伴走して、鼓舞していただいたことに
とても感謝しています。
河合さん・・・あっ、とっしー、
ありがとうございました！
また楽しいツーリングや
筋トレをご一緒できることを
楽しみにしていますね＾＾
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