買った本の「95%」は読み切られていない
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アメリカの大手出版社によると、
・買った本の「95%」は読み切られていない
・購入された書籍全体の「70%」は、
1度も開かれることがない
のだそうです。
「数値」で見ると驚くべきことですが、
日本も、大きくは違わないでしょう。
・生涯で本を5冊も読まない人が大勢いる
という情報もある程です。
私も、会社員の時、特に、
忙しい部署に所属していた時は、
本を全く読みませんでした。
仕事に追われる毎日で、
本当は読みたかったのですが、
「読む時間が無かった」
「少なからず、時間はあったとしても、
精神的な余裕が無かった」
という状況でした。
ですから、まさに、
「買ったのに、読んでいない」
という本が、複数、
机に積まれていたことを思い出します。
会社員として、
そのような日々を送っている方、
きっと、多くいらっしゃると思います。
現在の私は、多い月は「30冊以上」読みます。
最初から最後まで、
1文字も逃さずに読みます。
本を読む場所の中で、最も多いのは、
「お風呂」です。
新しく買ってきた本を4-5冊持ち込み、
半身浴をしながら、2-3時間、読み続けるのです。
そして、その時間が、
私の「1人の時間」にもなっています。
もちろん、複数の本の中には、
現在の私には合わないものや、
面白くないと感じるものもあり、
読む時間のコストを考えると、
途中で止めてしまうべきと感じることもあります。
ところが、1度、別の本を読んでみると、
また違う刺激があり、改めて読み直したくなるので、
最終的には、読破していくのです。
大前提として、
「半身浴をしている“ながらの時間”」
という認識ですし、
そのインプットから記事が生まれることも多い
(今日の記事もそうです)ので、
一石二鳥、あるいは三鳥以上だと捉えています。
そのまま記事を書こうと、
スマホやパソコンまで持ち込んで、
お風呂が書斎になってしまう日も
少なくありません。
向き合う対象に使う時間を、
いかに豊かにしていくか、さらには、
同時に、何か別の価値も生み出せないか、
あらゆることで考えたいですね。
追伸;
以前住んでいた家の近くのカフェが、
中華料理も食べられるレストランに
生まれ変わっていました!
これも、1つの空間の付加価値を
上手に高める戦略ですね。
担々麺がとても美味しくて、
また通いたい!と思いました^^
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藤沢涼
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数字の「悪用」に騙されないように!
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社会には数字の「悪用」で誤った印象を与え、
導きたい方向に誘導しているものが散見されます。
特に、テレビ番組などにおいては日常茶飯事で、
「あるある大辞典」の捏造事件の頃から
若干改善してはいるものの、油断は禁物です。
例えば、番組が独自に行った
極少数の方が対象のアンケートを
「日本人の声」として堂々と紹介しているものなど、
まだまだ、私達の「疑う力」が
必要とされるものが多くあります。
また、街の中にも、罠がたくさんあります。
その1つが、LEDのPR広告で謳われた「普及率70%」。
約5年前の当時、とても話題になりましたが、
この数字は「金額」ベースで算出されたものでした。
LED電球の価格は、白熱電球の30倍程度でしたので、
金額をベースとすると数字のマジックが起こり、
「普及率70%」ということになるのです。
しかしながら、一般的に使われている
「数量」をベースにすれば、25%です。
LEDを売りたい人は、
「すでに70%も普及しているんだ。
出遅れないように、うちもLEDに替えなければ!」
という心理に誘導したいのです。
だからこそ、一般的ではない「金額ベース」を使い、
数字のトリックで人を動かそうとしたのですね。
このような、「嘘」ではないけれども、
「意図」された数字というのは、
世の中にたくさんあります。
その首謀者は、個人や企業はもちろん、
国であっても、例外ではありません。
広く知られるのが、農林水産省が発表している
「食料自給率」で、それが40%というのは、
「カロリーベース」で算出されたものです。
「日本の食は危ない」という
キャンペーンに頻繁に使われてきましたが、
実は、生産額ベースで計算すると、70%あります。
日本産のものを食べて欲しい立場にある人は、
カロリーベースの数字を声高に喧伝するのです。
また、日本の借金が1人あたり830万円というのも、
増税したい財務省の罠です。
借金しているのは政府であり、
私達は1人あたり830万円のお金を
日本政府に貸している立場にあります。
いつまでも、このようなおかしな表現が
是正されないのが奇妙ですが、ここは前向きに、
私達の思考力を育んでくれていると捉えましょう。
何も考えずに受け取ると、
誰かの思う壺にはまります。
数字は力が強いからこそ、その「使い方」、
そして「使われ方」には、十分に注意したいですね。
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藤沢涼
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天野裕之さん直伝の「せどり」初体験!
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大学の先輩でもある天野裕之さんの素敵な企画で、
「せどり」を初体験させていただきました!
先日ご紹介させていただいた天野さんの書籍、
「Amazon転売 売上アップの絶対法則 70」の
出版応援感謝プレゼントということで、当選者8名を
せどりツアーに無料ご招待してくださったのです。
当日に参加したのは、なんと、私1人!!
遠方の方も多かったとのことですが、
天野さんから直接学べるチャンスを逃すなんて、、、
本当にもったいないです、、、
でも、おかげさまで、天野さんを独り占めする
贅沢な時間を過ごさせていただきました^^
天野さんの車に乗せていただいて、
最初に入ったのは、都内某所のCDショップです。
「せどり」という言葉は、
本、CD、DVDなどの知識が豊富な方が、
それらの「背表紙」を見ただけで高額商品を見分け、
利益を得ていく姿を「背取り」と呼び、
拡がっていったそうです。
その原点でもあるCDでの利益を狙い、
高額商品を探しました。
「◯◯◯というアーティストの
△△△というアルバムは高く売れるんですよ!」
「セール品の中にある、◯◯などは、
大きな利益が眠っていることもあるんです!」
「プレミアム商品となる限定版は、
CDの◯◯に隠されていたりします!」
などという天野さんの情報に大興奮!
スマホアプリでバーコードやジャケットを読み取り、
一瞬で利益を確認できる様子にも感動しながら
色々と探しましたが、残念ながら見付からず、
早々に次のホームセンターに向かいました。
セール品のボックスがグチャグチャになっていて、
「同業者にすでに荒らされている」
つまり、セールを狙ってプロが来た後だったようです。
なんだか、犯人を追い掛ける
刑事になったような気分です!w
続いて訪れた近くのホームセンターでは、
利益が出る商品が続々と見付かりました。
店舗での売り場の見方、値札の違いなど、
短時間で利益を出す方法を細かく教えていただき、
気付いたら、目の前に5万円以上の利益が出る商品が
積まれていました。
ゆっくりご説明いただいた時間を省くと、
実質、30分程度でしたから、「時給10万円」です!
(出品、FBAへの配送時間等は別途必要です)
売っている場所による同じ商品の価格差は、
これからも永遠にあり続けるでしょうから、
このビジネスは本当に堅いですね!
アプリもどんどん進化していますから、
買い物を楽しみながら、誰もが、
利益を出すことが可能だと確信しました。
とは言え、何も勉強せずにスタートすると、
在庫を抱えたり、手数料の計算ミスなどで
赤字になるリスクがあるでしょう。
天野さんのようなプロの本で学んだり、
直接指導していただくことで、
着実にステップアップしていくべきですね!
「安く仕入れて、高く売る」
ビジネスの原点を目の前で示していただいた、
最高のせどり初体験でした!
天野さん、本当にありがとうございました!!
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藤沢涼
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日本のパスポート所有者は4人に1人
※藤沢涼は今何位??
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日本人のパスポート所有率は、
なんと24%しかありません。
8割近くの方は、
世界をその目で見ない人なのです。
同じ島国であるイギリスが70%、
食糧やエネルギー自給率の高い
カナダでも60%程度なので、
圧倒的に低いことが分かります。
日本は貿易立国と言われますが、
実は大半を内需によって
支えられている国です。
だからこそ、
外国に行く必要が無い、
ということも要因の一つでしょう。
しかし、
それにしても、あまりにも
ドメスティックだと感じます。
アメリカも35%程度ですが、
あの国は移民で成り立っている
広大な国ですから、
国内に世界があるようなものです。
日本とはあまりにも
環境が違い過ぎますよね。
グローバル社会と
言われるようになって久しいですが、
日本国民は外に出ようとしていません。
そしてこれは、
非常に大きな問題だと思います。
「世界を知ること」は、
日本を知る上でも
大変重要なことだからです。
例えば、
香港やマカオの現在を知ることは、
アジアの勢いを感じることに
欠かせません。
その中で、日本が何故、
勢いを失ってしまったのか。
経済的観点、
政治的観点から考え、
視野を広げていくことは、
不可欠だと思います。
いつまでも鎖国状態だと、
隣国の繁栄に気付かないまま
凋落していってしまいます。
外を知った上で、
内を改善していく視点を
持たなければいけませんね。
藤沢涼
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【Free Agent TRIBE Project】
半田やすひろさんと私が、
組織に依存せずに働く仲間を
拡大するプロジェクトです。
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