第2の故郷「京都」を、家族で満喫
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は5年以上、「水戸黄門」の制作を担当し、
撮影スタジオがあった京都に頻繁に出張して、
俳優の皆さんや、制作スタッフの方々と
コミュニケーションを重ねていました。
映像制作の中でも、特に上下関係が厳しい
「東映太秦」という過酷な環境の中で、
パナソニック(当時:松下電器)さんに
ご提供いただく番組をより良いものにするため、
私の20代を捧げたと言っても、過言ではありません。
松下幸之助さんからの学びと、電通DNAを、
あの時代に、徹底的に叩き込まれたことで、
私は大きく成長しました。
ですから、京都は、私にとって、
「第2の故郷」だと感じています。
楽しかった思い出とともに、
辛かった思い出もたくさんありますが、
あの日々が無ければ、今の私は有り得ません。
そんな京都を、妻がお腹の中に娘を宿した時、
妻のお義父さんや、妻の妹、姪っ子もご招待して、
旅行したのが、2016年の1月。
あれから3年が経ち、無事に産まれた娘も
2歳9ヶ月となって、今度は家族4人で、
この地に降り立つことを幸せに思います。
今回のテーマは、
「子どもでも楽しめる、京都」
だからこそ、初日は鉄道博物館を選んで、
先にたっぷり楽しんでもらった上で、2日目は、
「カラフルな空間」をメインに選びました。
まずは、「建仁寺」の襖絵と天井絵。
「線画」には、あまり反応しない子ども達も、
「色」が入ると、急に興味を持ちます。
また、美しい「石庭」を、息子と娘が肩を並べて
ずーっと見ていた後ろ姿を、私達夫婦は、
その後ろからずっと見つめて、感動していました。
続いて訪れた「随心院」には、
小野小町を想って描かれた華やぎの襖絵があり、
こちらも、とても美しかったです。
妻は、
「きれいになれますように」
と、絶世の美女と言われた小野小町の
「蓮弁祈願」にお願い事をしていたので、
「それ以上、綺麗になってどうするの?」
と、おきまりのツッコミをしておきました。笑
平成が終わる直前に、
2人とも行ったことがなかった「京都御所」も訪れ、
「天皇」の歴史を改めて学ぶことができて、
快晴に恵まれた中、とても充実した1日を過ごせました。
最後に、帰りの新幹線まで少し時間が余ったので、
「京都タワー」から、京都の街を見下ろし、
今回の旅への感謝を伝えてきました。
宿泊は「京都ブライトンホテル」を選びましたが、
こちらも、とても快適でしたよ!
早く、また次の旅がしたいです^^
追伸;
写真は300枚以上あって
選ぶことが難しかったですが、
なんとか、約40枚まで絞り込みました!
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藤沢涼
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