■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻の実家への帰省と「お金」の意識

2023年08月14日

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妻の実家は、セミ、トンボ、カエル、

カブトムシなどがたくさんいて、

東京では体感し辛い大自然に

溢れています。

 

また、お庭も広く、大声で笑いながら、

プールに冷たい水を入れて、

裸で遊ぶこともできます。

 

小さい子どもの育児には、

最高の環境だと感じます。

 

最近は、インターネットの発達に伴い、

どこでも仕事をすることができるので、

田舎への移住を選ぶ方も増えています。

 

一方で、そのような方と、元々、

その地域に住んでいた方との間にある

意識の格差が、顕在化しているようです。

 

日本の多くの地方では、今でも、

近所の人間同士が様々なものを

分け合う文化が残っています。

 

一方で、都会では、

あらゆるモノやサービスが

「お金」で清算されます。

 

ですから、

この都会の感覚に慣れてしまうと、

近所の方が無償で提供したものも、

0円で手にする契約が完了したと勘違いし、

「無料のサービス」として、

受け取ってしまうのです。

 

もちろん、「タダ」であげた方も、

自分だけに見返りを求めている

訳ではありません。

 

自分達が暮らすコミュニティーの中で、

余っているものは提供し合うという

「お互いさま」の文化が

着実に根付いているからこそ、

このような善意が地域に循環していくことを

願っているのです。

 

ですから、受け取った方が、

与えてくださった方に

何かを返すだけではなく、輪の中で、

それぞれができることをすれば良い、

というように考えているのです。

 

つまり、可能な範囲で資源を分かち合う

「循環型のシステム」として、自然と、

相互扶助の関係が結ばれているのです。

 

お金は、このような善意を

お互いにわかりやすく示すための

ツールだったはずです。

 

ところが、いつの間にか、

人はお金にとらわれてしまい、

元々持っていた思いやりを

失いつつあります。

 

そして、都会から

田舎に移住する方のように、

相手の善意を搾取するだけになる人間を

生み出してしまっているのだと感じました。

 

お金の価値が

どんどん希薄化していく未来、

もしかしたら、「古い」と感じがちな

現在の田舎の価値観の方が、実は、

都会に暮らす「今」の価値観よりも、

何歩も進んでいると言えるかもしれません。

 

都会で流行りつつある

シェアリングエコノミーも、

田舎では当たり前のことですからね。

 

田舎には田舎の良さがあり、

都会には都会の良さがあります。

 

私達は、私の両親や弟家族が

東京にいることをはじめ、

様々な視点で都会を選び、

東京のど真ん中で生活しています。

 

しかしながら、

人間が本来持っていた助け合いの文化や

周囲の方に少しでも貢献するという意識は、

絶対に忘れないようにしたいと考えています。

 

現在は、台風の影響で土砂降りですが、

昨夜と今朝は晴れて、BBQと花火、

そしてプール遊びを満喫しました!

 


 

 

この田舎で、大切なことを

また胸に刻みます^^

 

 

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田舎の「お互いさま」と「無料」の意識格差

2017年08月14日

※激戦の社長ランキングの中で、

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妻の実家は、目の前が大きな畑と田んぼで、

その周辺の道を、先日コストコで買ったばかりの

「ラジオフライヤー」で誰にも邪魔されず、

思いっ切り走ることができます。

 

道の両脇の木々や田んぼの中には、

セミ、トンボ、カエルなどがたくさんいて、

東京では体感し辛い、自然に溢れています。

 

また、家のお庭も広く、大声で笑いながら、

プールに冷たい水を入れて、裸で遊ぶこともできて、

小さい子どもの育児には最高の環境だと感じます。

 

最近は、インターネットの発達に伴い、

どこでも仕事をすることができるので、

田舎への移住を選ぶ方も増えているようです。

 

ところが、そのような方と、

元々、その地域に住んでいた方との間にある

意識の格差が、顕在化しているようです。

 

日本の多くの地方では、今でも、

近所の人間同士が様々なものを分け合う文化が

残っています。

 

一方で、都会では、あらゆるモノやサービスが

「お金」で清算されます。

 

ですから、この都会の感覚に慣れてしまうと、

近所の方が無償で提供したものも、

0円で手にする契約が完了したと勘違いし、

「無料のサービス」として受け取ってしまうのです。

 

もちろん、「タダ」であげた方も、

自分だけに見返りを求めている訳ではありません。

 

自分達が暮らすコミュニティーの中で、

余っているものは提供し合うという

「お互いさま」の文化が根付いているからこそ、

このような善意が地域に循環していくことを

願っているのです。

 

ですから、受け取った方が、

与えてくださった方に何かを返すだけではなく、

輪の中で、それぞれができることをすれば良い、

というように考えているのです。

 

つまり、可能な範囲で資源を分かち合う

「循環型のシステム」として、自然と、

相互扶助の関係が結ばれているのです。

 

お金は、このような善意を

お互いにわかりやすく示すための

ツールだったはずです。

 

ところが、いつの間にか、

人はお金にとらわれてしまい、

元々持っていた思いやりを失いつつあります。

 

そして、都会から田舎に移住する方のように、

相手の善意を搾取するだけになる人間を

生み出してしまっているのだと感じました。

 

お金の価値がどんどん希薄化していく未来、

もしかしたら、「古い」と感じがちな

現在の田舎の価値観の方が、実は、

都会に暮らす「今」の価値観よりも

何歩も進んでいると言えるかもしれません。

 

都会で流行りつつあるシェアリングエコノミーも、

田舎では当たり前のことですからね。

 

田舎には田舎の良さがあり、

都会には都会の良さがあります。

 

私達は、様々な視点で都会を選び、

東京のど真ん中で生活していますが、

人間が本来持っていた、助け合いの文化や

周囲の方に少しでも貢献するという意識は

絶対に忘れないようにしたいと考えています。

 

そのようなことを思い出させてくれた

妻のお義父さんと、ご近所の方々に感謝して、

これから、東京に戻ります^^

 

追伸;

 

本日の写真は、妻の実家最終日の

子供達の様子です!

 

 

プールの写真は特に、息子も、娘も、

笑顔が一段と輝いていて、お気に入りです^^

 

 

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日本の「働き方」は崩壊している

2015年03月20日

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papa_tsubasa0320_3

 

南関東の子育て世帯の男性のうち、

5人に1人は23時以降に帰宅し、

2人に1人は21時以降に帰宅しています。

 

日本の父親は諸外国と比べて

家事や育児への貢献が著しく低いのですが、

それは彼らが亭主関白な訳ではなく、

「働き方」が異常なのが主因です。

 

これだけ一生懸命働いている分、

生産性は当然高いと期待されますが、

日本の時間当たりの生産性は、

主要先進国7ヶ国中で、【最下位】です。

 

のんびりしているイタリアより、

華やかに遊ぶフランスより、

毎晩のように終電で帰る日本の方が

生産性が低いのです。

 

これはとても悲しい現実ですが、

日本の「働き方」が、明らかに

間違ってしまっていることの

証左だと言えますよね。

 

そんな中、

国は少しでも家庭を救おうと、

待機児童などの解決を

急いでいるようにも見えますが、

家族関係に充てる予算は

対GDP比で0.75%。

フランスやイギリスの3%に比べ

圧倒的に少ないのが現状です。

 

そもそも、

子育て中の20-30代は投票率が低いので、

このような点に熱心な政治家は当選しません。

 

その一方で、

高齢者に給付金をばらまく政治家が

国を動かし続けているのが、日本です。

 

2008年、内閣府がスタートした

ワーク・ライフ・バランスの国民運動、

覚えていますか?

「カエル!ジャパン」と銘打って、

可愛くない蛙をキャラクターに、

「お家にカエル」、「働き方をカエル」…

などと言っていました。

 

私はあれを見て、

 

「ああ、ダメだ。。

 「国」や「会社」に人生を預けるのは、

 もうやめよう。。」

 

と、サラリーマン生活に終止符を打つ

大きな一歩を踏み出したのです。

 

そして、自らの力で、

働き方を大きく変えていきました。

 

先日、私は自分が登壇するセミナーに

2歳の息子と一緒に参加しました。

 

日本の働き方の「常識」だと、

そんなのは「公私混同」だと

批難されるでしょう。

 

しかし、セミナーに参加された皆様は、

喜んで、温かく迎えて下さったのです。

 

きっと皆さん、

感じていらっしゃるのです。

 

本当は、公私を分けずに、

息苦しくない働き方がしたいことを。。

 

これからの新しい働き方は、

「公私統合」です。

 

仕事とプライベートの垣根なんて無く、

遊びさえも仕事になるのです。

 

それを体現する人こそが、

新たな時代のトライブ(仲間)を創ります。

 

国や会社に任せたって、

働き方は変えられません。

 

働き方を変えられるのは、

自分だけです。

 

ですから、あなたが

国や会社に依存して働いているなら、

それはもう終わりにしましょう。

 

そして、自らの力で、

働き方に革命を起こすのです。

 

 

藤沢涼

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