■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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PayPayの100億終了!ふるさと納税は残り2週間

2018年12月14日

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「このお祭りには、早く乗らないと損ですよー!」と、

私の記事で複数回、取り上げていた「PayPay」の

100億円あげちゃうキャンペーン」が、

開始から10日で上限に達し、昨晩、終了しました。

 

今回のことで、「知ること」だけではなく、

「早く行動すること」が、いかに大切であるかを

思い知ったという方も、きっと多いでしょう。

 

支払額の「20%」は確実に還元されて、

全額還元される可能性もあったチャンス、

逃してしまったのは痛いですよね。

 

「大好評により、さらに、100億円!」

 

というキャンペーンがあれば良いのですが、

現時点では、「0.5%」還元という、

通常の条件に戻ったままです。

 

これから、今回の施策の効果検証を進め、

認知度の拡大と、利用者の獲得コストを鑑みて、

追加の施策をするべきか否か、判断があるかと思います。

 

次も、同様の条件で再開されたら、しっかり、

そのメリットを享受したいですね。

 

さて、PayPayは「20%」(一部100%)還元でしたが、

国が主導している「30%」還元のキャンペーンも、

今年は、残り約2週間となっています。

 

きっと皆様もご存知の、「ふるさと納税」。

 

こちらも、住民税を納税している母数に対して、

利用者はまだ「5.5%」ということで、

多くの人に「知られている」のに対し、

「利用している」人が、圧倒的に少ないことが分かります。

 

来年からは、法改正によって、

現在は対象になっている一部の金券等が

利用できなくなる可能性が高まっています。

 

「中央集権から、地方分権へ」

 

国が大きく変わる可能性のある施策でしたが、

結果的には、

 

・返礼品は、寄付金の3割まで

 

・地場産品に限る

 

と、中央集権がさらに、

色濃くなったように感じます。

 

自由にさせるなら自由にして、

各地方の知恵の争いを活発にした方が、

日本がもっと盛り上がると思うのです。

 

もちろん、日本全体で見たら税収が減るという、

歪な構造になっていることは、事実です。

 

しかし、何に使われるか分からない税金より、

得するから自分の好きな地方のものを買おうと

国民がどんどん消費する方が、

日本経済にお金が回っていきますし、

そのお金を使う人の幸福度も上がるでしょう。

 

目的が、地方の特産品ではなく金券だとしても、

それを得た人がまた消費をするのですから、

お金はどんどん、社会の中で回っていきます。

 

貯めて貯めて使わないことが、

日本経済を負の連鎖に導いているので、

そういう意味では、PayPayと同じく、

乗らなきゃ損!という気持ちで、

堂々と3割(以上の)還元を受けるべきだと、

私は思います。

 

ところで、私は、

20%」「30%」得することでは

積極的には動かない方も、

消費税が「10%」へと増税された後は、

財布の紐をきつく締めることを懸念しています。

 

これも、プロスペクト理論の一種でしょうが、

打開策をしっかり用意しないと、

増税後の日本は、本当に危険ですよね。

 

追伸;

 

昨夜は、写真のお肉をいただきながら、

コミュニティにおける「自由」や「権限」を改めて協議し、

ふるさと納税の現状と近いものを感じました。

 

 

どこまで自由にするか、どこまで管理するか。

 

大切なことは、しっかり向き合い、

話し合い続けることですね。

 

より良いコミュニティにできるよう、頑張ります!

 

 

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家庭の中での「お金の教育」

2017年08月30日

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日本では、家庭の中で「お金」の話題に触れず

社会に出てから初めて、お金に向き合う、

という方も多いと思います。

 

私は、母子家庭でしたから

母が日々、家事をしながらも

忙しそうに働きに出ていて、

 

「お金を得るというのは大変そうだ」

 

と感じていました。

 

しかしながら、お金について具体的に、

母と語るということはありませんでした。

 

事業をしていた祖父とは、

少しだけお金に関して話すこともありましたが、

私が大学を卒業してすぐ亡くなってしまい、

お金の深い話をすることはありませんでした。

 

ですから、自分が子供の立場としても、

家庭でお金をどう教えるのが正解なのか、

その答えはわからないままでしたし、

私が育児をする中で、

お金を子供にどう教えていくかに関しては、

とても悩みました。

 

そして、妻と度々協議をした結果、

まずはお金の話題から逃げないこと、

その上で、お金の価値をしっかり

教えていくことを意識しようと決めました。

 

その一環として、

月額制のお小遣いにはせず、

 

「何か良いことをしたらお金が得られる」

 

と小さい頃から学んでもらうようにしています。

 

たとえば、

息子が娘に優しく何かを教えてあげたり、

妻のお買い物を手伝ってくれたり、

道のゴミを拾ってゴミ箱に捨てたりできたら、

数十円から数百円をプレゼントしてあげるのです。

 

そのような中、3ヶ月前に、

公園にたまたま落ちていた「2000円」を

息子が見付けたので、一緒に、交番に届けました。

 

「この大切なお金を落としてしまった人は、

 今頃、悲しい思いをしている。

 

 落とした人が見付かると良いね。

 

 もし見付からなければ、

 つっくんが受け取ることができるけど、

 まずは、見付かることをお願いしようね。」

 

そう教えて、3ヶ月の期日が過ぎ、

息子が受け取れるようになったのです。

 

ですから、息子と一緒に警察の方に感謝して、

2000円を受け取らせていただきました。

 

そして、ちゃんと交番に届けて、

落とした人が見付かることをお願いできた息子に

ご褒美として、大好きなプラレールを、

そのお金で買わせました。

 

 

 

我が家では、

息子にすでに株や為替のチャートを見せていて、

息子も興味を持ち始めていますので、

中学生か高校生になったら、

本格的に投資も教えていこうと思っています。

 

日本人はお金の教育が明らかに不足していて、

それが、国力を下げている一因でもあります。

 

お金に関して正しい知識を持ち、

感謝の気持ちで受け取れる人間に育てるのが

親の責務だと捉え、家庭でできることに少しずつ、

取り組んでいきたいと考えています。

 

 

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