■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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アメリカの大学への寄付金「5兆円以上」

2019年03月01日

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教育振興・支援協会が発表した最新データによると、

2018学年度中に、アメリカの大学に寄せられた

寄付金の総額が、

 

467億ドル(約51900億円)」

 

を超えたそうです。

 

トップのハーバード大学は、1校だけで、

 

14億ドル(約1570億円)」

 

を集めています。

 

同大学卒のバイオリニスト、

廣津留すみれさんによると、

 

・学費(食費・寮費込み)は、 

 家庭の収入の何%だけ払えば良いと決まっていて、

 残りは奨学金でカバーしてくれる

 

・夏季休暇中のインターンやリサーチのための

 旅行費や滞在費を出してくれる

 

・学生団体の課外活動(オペラのプロダクション、

 経済フォーラム等)に対して、補助金を出してくれる

 

・卒業論文の研究に必要な費用を出してくれる

 

・楽器の修理費用を補助してくれる

 

とのことです。

 

そこまでやるか!

と感じるほど、至れり尽くせりですね。

 

これらへの感謝の気持ちが、

巨額の寄付につながっていることは、

間違いありません。

 

社会に出る直前の教育現場は、

人生を大きく変える時間になりますから、

社会に出てから活躍する卒業生たちが、

後に、その大学の価値を感じれば感じるだけ、

「お金」という形で返ってきて、それがまた、

後輩の皆さんへの質の高い教育に繋がるのですね。

 

私財で200億円を寄付する永守重信氏や、

孫正義育英財団を設立した孫正義氏のように、

日本でも少しずつ、教育への寄付(投資)が、

行われてきています。

 

しかしながら、まだまだ、

 

「一部の、意識の高い富裕層」

 

だけだと感じます。

 

「ふるさと納税」も良いですが、

日本においても、各大学への寄付に対して、

政府が支援し、推奨する社会づくりが

進むと良いですね。

 

さて、私自身も、「教育の改革」にあたり、

 

「無料セミナー・販売商品も無料」

 

というご提案をさせていただいております。

(ご参加者からの寄付金を

 期待している訳ではありません!笑)

 

15分で完結し、5万円を「億」の資産に変えた

FXの素晴らしい手法、是非、学びに来てください。

 

324日(日)東京・渋谷 13-17

 

420日(土)愛知・名古屋 13-17

 

想定を超えるお申し込みをいただいたので、

ご紹介を控えていたのですが、

会場のキャパを調整できましたので、

再度、ご案内させていただきます。

 

増席分も一杯になりましたら、

募集終了とさせていただきます。

 

満席になる前に、こちらから、

お席を確保してくださいね。

 

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追伸;

 

本日の写真は、

子ども達2人とのラーメン屋さんです!

 


 

テーブルのラーメンをしっかり入れた構図など、

息子の写真撮影の腕が、どんどん上がっています。

 

良いもの(iPhone)を与えると、

子どもは勝手に、成長してくれますね!!

 

 

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「さとふる」100億円 &「LINE Pay」20%還元

2018年12月16日

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PayPay」の100億円還元キャンペーンが終了後、

ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」も、

100億円還元キャンペーン」を開始することが

発表されました。

 

どちらも、「ソフトバンクグループ」であり、

孫さんが、是が非でも、各マーケットをリードしつつ、

日本を復興したいという意気込みを感じます。

 

今回の発表に対しては、

 

「ソフトバンクの上場を目前に控え、

 巨額の資産が集まっているからこそできることだ」

 

と揶揄する方もいらっしゃいます。

 

また、

 

「返礼品は、寄付金の3割まで」

 

という政府の方針が出ている中で、

さらなるキャッシュバックを目玉にすることが

美しい施策では無いという声も聞かれますし、

 

3-10%分のAmazonギフト券還元」

 

ということですから、

昨年の市場規模3,600億円から鑑みると、

実際は100億円も使わず、

 

「メディアに取り上げられるための戦略だ」

 

とも批判されています。

 

ただ、私は、

まだふるさと納税の還元枠が残っているので、

今回も、このお祭りに乗ろうと思っています。

 

もちろん、楽天ポイントなどの方がメリットが大きいなら、

残っている枠で、そちらを選ぶ可能性はあります。

 

いずれにしても、住民税の20%の範囲内で、

使えば使うほど得をするのですから、

お金を使って、使って、個々人の消費によって、

景気を少しでも良くできたらと願っています。

 

一方、スマホの「QRコード決済」では、

LINE Pay」が、年末までの20%還元を発表しました。

 

こちらは、月間で最大5,000円ですし、

PayPay」のような「全額還元」の可能性はありません。

 

大きな還元が無くて、インパクトには欠けますが、

私は、こちらも利用します。

 

こうして、各社の様々なマーケティングを楽しみながら、

どのような結果が出るのかを学ぶことができることは、

とてもラッキーなことですよね。

 

2018年末、世紀の社会実験、様々な施策に積極的に乗って、

日本の変化をリアルに感じていきましょう。

 

ところで、LINEモバイルもソフトバンク傘下ですから、

こちらも、孫さんが関わっていると言えますね。

 

日本の景気回復は孫さん頼み?と言える状況ですが、

いつまでもリスクをとってチャレンジし続ける姿勢を、

心から尊敬しています。

 

追伸;

 

本日の写真は、東京メトロの駅員さんと一緒に、

敬礼ポーズをする息子です!

 

 

最近は、娘と一緒にお買い物ごっこをする時、

 

PayPayで払います!」

 

「おめでとうございます!無料です!」

 

などと言って遊んでいる息子^^

 

2歳&5歳児にも浸透するキャンペーン、凄いです!!w

 

 

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PayPayの100億終了!ふるさと納税は残り2週間

2018年12月14日

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「このお祭りには、早く乗らないと損ですよー!」と、

私の記事で複数回、取り上げていた「PayPay」の

100億円あげちゃうキャンペーン」が、

開始から10日で上限に達し、昨晩、終了しました。

 

今回のことで、「知ること」だけではなく、

「早く行動すること」が、いかに大切であるかを

思い知ったという方も、きっと多いでしょう。

 

支払額の「20%」は確実に還元されて、

全額還元される可能性もあったチャンス、

逃してしまったのは痛いですよね。

 

「大好評により、さらに、100億円!」

 

というキャンペーンがあれば良いのですが、

現時点では、「0.5%」還元という、

通常の条件に戻ったままです。

 

これから、今回の施策の効果検証を進め、

認知度の拡大と、利用者の獲得コストを鑑みて、

追加の施策をするべきか否か、判断があるかと思います。

 

次も、同様の条件で再開されたら、しっかり、

そのメリットを享受したいですね。

 

さて、PayPayは「20%」(一部100%)還元でしたが、

国が主導している「30%」還元のキャンペーンも、

今年は、残り約2週間となっています。

 

きっと皆様もご存知の、「ふるさと納税」。

 

こちらも、住民税を納税している母数に対して、

利用者はまだ「5.5%」ということで、

多くの人に「知られている」のに対し、

「利用している」人が、圧倒的に少ないことが分かります。

 

来年からは、法改正によって、

現在は対象になっている一部の金券等が

利用できなくなる可能性が高まっています。

 

「中央集権から、地方分権へ」

 

国が大きく変わる可能性のある施策でしたが、

結果的には、

 

・返礼品は、寄付金の3割まで

 

・地場産品に限る

 

と、中央集権がさらに、

色濃くなったように感じます。

 

自由にさせるなら自由にして、

各地方の知恵の争いを活発にした方が、

日本がもっと盛り上がると思うのです。

 

もちろん、日本全体で見たら税収が減るという、

歪な構造になっていることは、事実です。

 

しかし、何に使われるか分からない税金より、

得するから自分の好きな地方のものを買おうと

国民がどんどん消費する方が、

日本経済にお金が回っていきますし、

そのお金を使う人の幸福度も上がるでしょう。

 

目的が、地方の特産品ではなく金券だとしても、

それを得た人がまた消費をするのですから、

お金はどんどん、社会の中で回っていきます。

 

貯めて貯めて使わないことが、

日本経済を負の連鎖に導いているので、

そういう意味では、PayPayと同じく、

乗らなきゃ損!という気持ちで、

堂々と3割(以上の)還元を受けるべきだと、

私は思います。

 

ところで、私は、

20%」「30%」得することでは

積極的には動かない方も、

消費税が「10%」へと増税された後は、

財布の紐をきつく締めることを懸念しています。

 

これも、プロスペクト理論の一種でしょうが、

打開策をしっかり用意しないと、

増税後の日本は、本当に危険ですよね。

 

追伸;

 

昨夜は、写真のお肉をいただきながら、

コミュニティにおける「自由」や「権限」を改めて協議し、

ふるさと納税の現状と近いものを感じました。

 

 

どこまで自由にするか、どこまで管理するか。

 

大切なことは、しっかり向き合い、

話し合い続けることですね。

 

より良いコミュニティにできるよう、頑張ります!

 

 

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大学への寄付金と「清豊の思想」

2015年10月15日

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papa_tsubasa1015

 

東大の低所得世帯への学費免除に関して、

多数のご意見を頂き、感謝申し上げます。

 

頂いた中で私が注目したのが、

「寄付」に関してです。

 

教育機関に対しての寄付を

世界的な基準で見ると、

日本人は圧倒的に「ケチ」であると

考えられます。

 

スタンフォード大学、

ハーバード大学、

イェール大学などは、いずれも、

年間で500-1000億円規模の寄付を

集めています。

 

一方で、

東京大学は年間で70-75億円程度、

私が卒業した慶応義塾大学は、

年間50-70億円程度です。

 

私はこれまで、母校に少なからず、

寄付金を収めてきました。

他大学に比べて、

慶應は寄付に積極的だと思いますが、

それでも、寄付をし続けているのは、

同級生の中では少数派です。

 

日本人は、寄付することに対して

抵抗を持っていることが多いようです。

 

実際に、アメリカでは年間、

成人1人あたり約13万円程度の金額を

様々な形で寄付していますが、

日本は、たったの2500円程度なのです。

 

また、それ以外の国に目を向けても、

多くの先進国が

家計の2-3%を寄付するのに対し、

日本は、0.1%未満です。

 

東日本大震災が起こった2011年でさえも、

例年の2倍である0.2%程度に過ぎなかった、

という状況です。

 

この事実を、「文化の違い」と

片付けるのは簡単です。

 

しかし、世界的に見ても

莫大なお金を溜め込んでいる日本人が、

ここまで「ケチ」であることは

問題だと思います。

 

お金のことを話すのは汚い、

お金持ちは悪だ、と考えながら、

本当は、誰よりもお金が大好きで、

自分の手元に溜め込んでいる、、、

と言えるのではないでしょうか。

 

このねじれた「清貧の思想」からは、

早々に脱却しなければいけません。

 

清いことは素晴らしいことですが、

貧しくある「必要」はありません。

 

つまり、

無理に「清貧」であるのではなくて、

清らかでありながら、豊かでもある

「清豊」という道を

歩んでいくべきだと考えています。

 

日本では、豊かになる人は

汚く見られます。

 

その姿は、「汚豊」だと言えますね。

 

マスコミは、

お金持ちがお金を汚く扱う絵を求めますし、

視聴者も、そのような姿を期待します。

 

この価値観を、変えなければいけません。

 

私は、まだまだ未熟ではありますが、

「清豊」を心掛け、周囲の皆様とも

そのような生き方を分かち合い、

日本の教育や、日本経済自体を

少しでも改善していけたらと願っています。

 

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