PayPayの100億終了!ふるさと納税は残り2週間
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「このお祭りには、早く乗らないと損ですよー!」と、
私の記事で複数回、取り上げていた「PayPay」の
「100億円あげちゃうキャンペーン」が、
開始から10日で上限に達し、昨晩、終了しました。
今回のことで、「知ること」だけではなく、
「早く行動すること」が、いかに大切であるかを
思い知ったという方も、きっと多いでしょう。
支払額の「20%」は確実に還元されて、
全額還元される可能性もあったチャンス、
逃してしまったのは痛いですよね。
「大好評により、さらに、100億円!」
というキャンペーンがあれば良いのですが、
現時点では、「0.5%」還元という、
通常の条件に戻ったままです。
これから、今回の施策の効果検証を進め、
認知度の拡大と、利用者の獲得コストを鑑みて、
追加の施策をするべきか否か、判断があるかと思います。
次も、同様の条件で再開されたら、しっかり、
そのメリットを享受したいですね。
さて、PayPayは「20%」(一部100%)還元でしたが、
国が主導している「30%」還元のキャンペーンも、
今年は、残り約2週間となっています。
きっと皆様もご存知の、「ふるさと納税」。
こちらも、住民税を納税している母数に対して、
利用者はまだ「5.5%」ということで、
多くの人に「知られている」のに対し、
「利用している」人が、圧倒的に少ないことが分かります。
来年からは、法改正によって、
現在は対象になっている一部の金券等が
利用できなくなる可能性が高まっています。
「中央集権から、地方分権へ」
国が大きく変わる可能性のある施策でしたが、
結果的には、
・返礼品は、寄付金の3割まで
・地場産品に限る
と、中央集権がさらに、
色濃くなったように感じます。
自由にさせるなら自由にして、
各地方の知恵の争いを活発にした方が、
日本がもっと盛り上がると思うのです。
もちろん、日本全体で見たら税収が減るという、
歪な構造になっていることは、事実です。
しかし、何に使われるか分からない税金より、
得するから自分の好きな地方のものを買おうと
国民がどんどん消費する方が、
日本経済にお金が回っていきますし、
そのお金を使う人の幸福度も上がるでしょう。
目的が、地方の特産品ではなく金券だとしても、
それを得た人がまた消費をするのですから、
お金はどんどん、社会の中で回っていきます。
貯めて貯めて使わないことが、
日本経済を負の連鎖に導いているので、
そういう意味では、PayPayと同じく、
乗らなきゃ損!という気持ちで、
堂々と3割(以上の)還元を受けるべきだと、
私は思います。
ところで、私は、
「20%」「30%」得することでは
積極的には動かない方も、
消費税が「10%」へと増税された後は、
財布の紐をきつく締めることを懸念しています。
これも、プロスペクト理論の一種でしょうが、
打開策をしっかり用意しないと、
増税後の日本は、本当に危険ですよね。
追伸;
昨夜は、写真のお肉をいただきながら、
コミュニティにおける「自由」や「権限」を改めて協議し、
ふるさと納税の現状と近いものを感じました。
どこまで自由にするか、どこまで管理するか。
大切なことは、しっかり向き合い、
話し合い続けることですね。
より良いコミュニティにできるよう、頑張ります!
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藤沢涼
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日本の有給取得率「3年連続世界最下位」
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エクスペディア・ジャパンの調査によると、
日本人の有給取得率は、世界19ヶ国の中で、
3年連続最下位となりました。
有給消化率:50%
取得日数:10日
「働き方改革」は、実際はほとんど、
進んでいないようです。
ブラジル、フランス、スペイン、ドイツは、
いずれも、
有給消化率:100%
取得日数:30日
という、驚くべき「差」が生まれています。
また、
「有給取得に罪悪感があるか?」
という調査に対しては、
日本:58%
韓国:55%
アメリカ:39%
フランス:25%
イタリア:21%
となっており、
「上司が有給の取得に協力的」
と回答した人の割合は、
ブラジル:84%
フランス:74%
アメリカ:72%
日本:43%
となっています。
つまり、日本は、あらゆる視点から総合的に見て、
「会社の中で休むことが難しい」国なのです。
日本の祝日は、世界でトップレベルに多いのですが、
全員と同じ日の休みですと、どこも混雑してしまい、
ゆっくりと休むことはできません。
自分の意思で、自由に休める日が増えなければ、
日本の巨大なストレスは、緩和されないと思います。
一方で、積水ハウスは、男性社員に1ヵ月以上の
育児休業を完全取得させることを宣言しました。
私自身が、2人の育児をサポートしてきた経験では、
出産後の1ヶ月、母親の負担は特に大変です。
最近は、ネットで買い物できるので随分助かりますが、
突然必要になる買い物などを含め、
産まれたばかりの小さな命のケアを、
産後すぐの女性だけに強いることは、
有り得ないと思っています。
また、何か具体的なことができなくても、
隣にいて、精神的なサポートをしてあげることが、
夫の務めだとも感じます。
私は、国や会社に任せていたら、
自分の人生が終わってしまうと考えましたので、
自ら、大企業から飛び出しました。
最近は、積水ハウスのように、
変わりつつある企業も出てきましたが、
6年目の私の決断は、大正解だったと思っています。
1度しかない人生、
1瞬しかない産まれたばかりの我が子の育児、
その尊い時間を、大切に、大切にしていきたいですね。
そのために、各自ができることを、
真剣に考えなければいけないと思います。
追伸;
本日は、行きつけの焼肉屋さんにあるバーカウンターで、
お得意の「変顔」をする息子です^^
このような瞬間、瞬間を見続けられる人生に、
心から、感謝しています。
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