■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻の「手術」当日を迎えました

2022年08月24日

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娘を出産してから、生理が来る度に、

顔面蒼白になる程の痛みに耐え兼ねて、

救急車を呼ぶこともあった妻。

 

「子宮内膜症か、

 子宮腺筋症に間違いありません」

 

「子宮の全摘出手術が必要です」

 

そう診断した医師の言葉を信じたくないと、

セカンドオピニオンを求め続けた先に、

 

「この症状は、“機能性月経困難症”です。

 子宮を全摘出しなくても、

 生理痛を軽減させる手術があります」

 

という新たな診断を、

茨城県土浦市の霞ヶ浦医療センターで

いただきました。

 

ただ、いずれにしても、

開腹手術となることから、

私はこの手術を回避する方法を

ずっと探していました。

 

私が日々綴る記事に、

経緯を含めて書き、皆様にご意見を求めたら、

たくさんの方が、断食や漢方、

アロマやサプリメントなどでの改善を

勧めてくださいました。

 

中には、とても高価なサプリメントを

プレゼントしてくださった方も

いらっしゃいました。

 

そして、手術直前まで、

別の道を探り続けましたが、

結果的に、妻の決意は固く、

もう先送りできないということで、

いよいよ、手術当日を迎えました。

 

コロナ禍なので、お見舞いは不可ですが、

全身麻酔で危険も伴う手術になるため、

家族は1人、手術当日に

立ち会うことが許可されます。

 

ですから、

その立ち会いで土浦に向かう道中で、

この記事を書いています。

 

ふと、

 

「本当に、この決断は正しかったのか?」

 

そんな思考も、脳裏をよぎります。

 

でも、時は無情にも過ぎて、

妻を手術室に連れて行く時が迫っています。

 

「絶対に大丈夫だよ!

 痛みから解放される未来が、

 きっと待ってる!」

 

そう妻にLINEしながらも、

恥ずかしながら、私の方が不安になり、

目に涙が浮かんで、スマホの文字がかすみます。

 

実に情けない夫です。

 

たくさんの励ましや応援、

その他の手段のアドバイスなどをいただいた皆様、

本当にありがとうございます。

 

こうやって記事を書くことで、

私も、覚悟が決まります。

 

いつもは、妻と2人で乗るタクシーに、

今日は1人で乗って、

子ども達や両親からのメッセージの花束と、

手術成功への願いを込めたプレゼントを持って、

いざ、病院に向かいます^^

 

 

 

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妻の「婦人科検診」で、土浦へ!

2022年04月12日

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この2年間、妻はずっと辛い症状を抱えていました。

 

若い頃から極度に辛かった生理痛が、

第一子、第二子の出産を経てさらに酷くなり、

絶句してしまう程の痛みになっていたのです。

 

あまりの痛みに、救急車を呼んだこともあります。

 

本人は、後に、

 

「生理痛で救急車を呼ぶなんて、

 本当に申し訳ない・・・」

 

と言うのですが、

顔面蒼白になって冷や汗をかき、

苦痛に耐えている妻を見ていると、

私も、救急車を呼ばざるを得ませんでした。

 

その時の診断は、

 

「大病の可能性は無い」

 

とのことでした。

 

しかしながら、痛みを繰り返した妻が、

掛かり付けの病院で診断してもらうと、

 

「この症状は、子宮内膜症か、

 子宮腺筋症に間違いありません」

 

とのことでした。

 

第一子と第二子の出産でもお世話になっていた

信頼している病院だったので、そのまま、

その診断が正しいと受け止めて、

ホルモン注射を打つ治療を続けていました。

 

ところが、あまりの副作用に中断し、

セカンドオピニオンを求めて、

次の病院、次の病院と診断していただきました。

 

どの病院も“子宮腺筋症”だと言うので、

生理をコントロールするお薬を飲む日々でした。

 

その副作用で全身が浮腫んでしまい、

頭痛・倦怠感・吐き気などが酷くなる状況でしたが、

これしか無いという医師の言葉を信じて、

投薬を続ける日々でした。

 

約1年の投薬を経て、

 

「この痛みにはもう耐えられないから、

 子宮を全摘出しようかな・・・」

 

と感じ始めた妻が、次の見解を求めて、

子宮腺筋症の専門外来があるという

茨城県土浦の「霞ヶ浦医療センター」を訪ねました。

 

 

 

その先生の診断は、驚くべきものでした。

 

「あなたの子宮は正常です。

 むしろ、健康そのものです。

 この状態で“子宮腺筋症”と診断されるなんて、

 にわかには信じ難いです」

 

妻は大変驚き、私に同伴を求め、

一緒に先生の診断をお聞きすることになりました。

 

結果、

 

「奥様の症状は“機能性月経困難症”です。

 普通は、子宮筋腫や腺筋症を伴わない限り、

 この手術をする方は少ないですが、 

 もう耐えられない程の痛みであれば

 生理痛を軽減させる手術もあります」

 

「開腹手術となりますが、この手術は

 腹腔鏡手術より開腹手術の方が確実です。

 ただ、腹腔鏡手術より傷跡は残りますので

 どうされるかはご判断ください」

 

とのことでした。

 

今までの投薬が無駄であり、

副作用に耐えてきたことを後悔すると共に、

腹腔鏡手術や開腹手術での神経切除という

新たな壁を前に、夫婦で協議をしているところです。

 

家族の健康が何よりの幸せですから、

 

「もう2度と味わいたくない程の生理痛」

 

という、

男性には理解できない痛みに、私も寄り添い、

最良の判断をしたいと思います。

 

痛みを味わっていない夫の私としては、

東京から土浦という小旅行の中で、

夫婦2人の人生を語り合う時間を持てたことは、

前向きに捉えたいと考えております。

 

本日の写真は、今までの痛みに耐えた妻を労い、

土浦の明治2年創業の天ぷら屋さんで

いただいた美味しいお食事と、

土浦までの小旅行の電車&タクシー

車内2ショット等です^^

 

 

 

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娘が「熱性痙攣」で、家族がパニックに

2019年01月11日

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私がインフルエンザを発症してから、

自宅の中でしっかり隔離してもらい、

子ども達との接触は特に、避けてきました。

 

しかしながら、お手洗いやお風呂など、

共有スペースを使わざるを得ない生活の中では、

ウィルスを完全に制御することは、

やはり難しかったようです。

 

昨日の朝、妻と娘の体温が急に上がり、

妻は39度、娘は40度を超えてしまいました。

 

病院にて、2人とも、私と同じ

 

「インフルエンザA型」

 

という検査結果が出て、

吸引型の「リレンザ」や「イナビル」ではなく、

飲み薬の「タミフル」が処方されました。

 

「異常行動」などの副作用が心配されたものの、

医師の診断を信じて、治癒に向けてしっかり

服用させようと考えていました。

 

感染源が私ですから、本当に申し訳なく、

1日でも早く完治させたいと思っていました。

 

ところが、午後、娘の様子が変なのです。

 

目の焦点が合っていなくて、

明らかに、ボーッとしている様子。

 

心配で、ずっと見守っていたら、

急に全身に力が入り、痙攣し始めてしまいました。

 

黒目が上を向き、白目をむいたまま戻らない

眼球上転の状態となり、呼吸が止まりました。

 

そして、顔面蒼白となった唇からは泡を吹き、

私と妻は、パニックになってしまいました。

 

息子も、異常な妹と、動揺する私達の様子を見て、

わんわん泣き始めてしまいます。

 

薬を処方していただいた病院に、慌てて電話をすると、

個人病院なのでお昼休みに入ってしまっていて、

致し方なく、救急車に連絡させていただきました。

 

到着を待つ間に、娘の呼吸はなんとか戻ったものの、

意識が戻らず、私達は手を握り続け、

必死に、声を掛け続けました。

 

初めてのことなので、本当に怖くて、

 

「自分はどうなっても良いから、

 どうかこの子を、元気な状態に戻して欲しい」

 

と願い続けました。

 

しばらくして、駆け付けてくださった救急の方々、

受け入れてくださった自衛隊中央病院の先生方が、

とても温かく、迅速な対応をしてくださり、

娘の状態を真剣に診てくださいました。

 

そして、血液検査などの結果から、

「単純型の熱性痙攣」だと診断され、

その後、点滴でそのまま、タミフル5日分を

1回の点滴で済ませる「ラピアクタ」を

静脈注射していただきました。

 

24時間以内に痙攣が再発してしまった場合、

「インフルエンザ脳症」や「癲癇」が疑われる、

とのことで、昨夜から今朝にかけては、

ほとんど寝られずに、娘の様子を見ていましたが、

特に症状が出ないまま、24時間以上が経過し、

一安心したところです。

 

私は、日本の医療ビジネスには懐疑的でしたが、

今回のような緊急事態には、

素人にできることは何もなく、無力です。

 

こうして、専門知識があり、経験がある方々が、

こんなにすぐ近くにいらっしゃることは、

本当に有り難いことだと感じました。

 

命の大切さを改めて教えてくれた娘、

大きな問題無く健康に育ってくれている息子、

いつも献身的に家族を支えてくれる妻、

すぐに食事や飲み物を走り届けてくれる母、

娘を守ってくださった医療関係の皆様、全員に、

心から、感謝を申し上げます。

 

追伸:

 

自分自身のインフルくらいでは、

記事更新を休むことは無いのですが、

娘の異常事態で、昨日は久しぶりに、

記事更新をお休みさせていただきました。

 

本日の写真は、昨日の病院の中で、

娘が意識を取り戻して安定した後に、

自宅で待っていた妻に送ったものです。

 

 

 

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