■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻が、ダイエットをはじめました!

2023年07月06日

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辛過ぎる生理痛を改善するために、

妻が開腹手術を受けてから、もう少しで

1年が経過することになります。

 

心配した手術は無事に成功し、

術後はしばらく不安定だった体調も、

この数ヶ月は、安定してきました。

 

だからこそ、

今回の神戸旅行も思いっ切り、

楽しむことができました。

 

そんな妻が、1つ、決断しました。

 

「私、ダイエットする!」

 

と。

 

手術をしてから、

ホルモンバランスの崩れや、

安静にしていたことによる運動不足で、

少し、ふくよかになっていた妻。

 

私は、そんな妻を見て、

 

「ちゃんと食べられている証拠だし、

 全く問題無いよ!」

 

と言っていたのですが、本人が、

家族写真に映る自分の顔が丸くて、

恥ずかしいと悩んでいました。

 

そして、ついに、

ダイエットを始めることを

決断したのです。

 

2021年の2月、私は、

健康事業でホエイプロテインが

新発売になったことを機に、

肉体改造をスタートしました。

 

そして、「23%」だった体脂肪率を、

「13%」まで落とすことに成功しました。

 

2023年の7月、今度は、

ソイプロテインが発表され、

よりダイエット効果の期待できる

アイテムが揃いました。

 

妻には、この新しい

ソイプロテインを相棒にして、

ダイエットを頑張ってもらいます。

 

早速、昨日から、

駒沢公園で夫婦ランを決行!

 

 

走るのは学生以来という妻が、

「6分/km」のペースセッターの私に

しっかりついてきて、駒沢公園一周の

2kmを走り切ることができました。

 


 

ところが、今日は、

走り出して300mで、

妻の足が悲鳴を上げます。

 

「痛い!もう走れない!」

 

と言う妻に付き合って、

ちょっと早歩きペースの「10分/km」で、

2kmを完走しました。

 

 

こうして、妻の隣で伴走し続けることが、

とても楽しい習慣になりそうです。

 

私もプチ有酸素運動を楽しみながら、

妻のダイエットに協力したいと思います。

 

子ども達が2人とも

小学校に入ったからこそ、こうして、

夫婦2人の時間が増えました。

 

公園からの帰りに小学校を通り、

子ども達の様子を覗くこともできるので、

とても充実した朝ランです。

 

目標達成のためには、継続!

 

「継続の鬼」を自負する夫が、

継続が苦手な妻をサポートしていきますね!

 

ということで、駒沢公園で

走る様子を撮影したら、こっそり、

私の裏に隠れる可愛い妻なのでした!笑

 


 

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妻の「婦人科検診」で、土浦へ!

2022年04月12日

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この2年間、妻はずっと辛い症状を抱えていました。

 

若い頃から極度に辛かった生理痛が、

第一子、第二子の出産を経てさらに酷くなり、

絶句してしまう程の痛みになっていたのです。

 

あまりの痛みに、救急車を呼んだこともあります。

 

本人は、後に、

 

「生理痛で救急車を呼ぶなんて、

 本当に申し訳ない・・・」

 

と言うのですが、

顔面蒼白になって冷や汗をかき、

苦痛に耐えている妻を見ていると、

私も、救急車を呼ばざるを得ませんでした。

 

その時の診断は、

 

「大病の可能性は無い」

 

とのことでした。

 

しかしながら、痛みを繰り返した妻が、

掛かり付けの病院で診断してもらうと、

 

「この症状は、子宮内膜症か、

 子宮腺筋症に間違いありません」

 

とのことでした。

 

第一子と第二子の出産でもお世話になっていた

信頼している病院だったので、そのまま、

その診断が正しいと受け止めて、

ホルモン注射を打つ治療を続けていました。

 

ところが、あまりの副作用に中断し、

セカンドオピニオンを求めて、

次の病院、次の病院と診断していただきました。

 

どの病院も“子宮腺筋症”だと言うので、

生理をコントロールするお薬を飲む日々でした。

 

その副作用で全身が浮腫んでしまい、

頭痛・倦怠感・吐き気などが酷くなる状況でしたが、

これしか無いという医師の言葉を信じて、

投薬を続ける日々でした。

 

約1年の投薬を経て、

 

「この痛みにはもう耐えられないから、

 子宮を全摘出しようかな・・・」

 

と感じ始めた妻が、次の見解を求めて、

子宮腺筋症の専門外来があるという

茨城県土浦の「霞ヶ浦医療センター」を訪ねました。

 

 

 

その先生の診断は、驚くべきものでした。

 

「あなたの子宮は正常です。

 むしろ、健康そのものです。

 この状態で“子宮腺筋症”と診断されるなんて、

 にわかには信じ難いです」

 

妻は大変驚き、私に同伴を求め、

一緒に先生の診断をお聞きすることになりました。

 

結果、

 

「奥様の症状は“機能性月経困難症”です。

 普通は、子宮筋腫や腺筋症を伴わない限り、

 この手術をする方は少ないですが、 

 もう耐えられない程の痛みであれば

 生理痛を軽減させる手術もあります」

 

「開腹手術となりますが、この手術は

 腹腔鏡手術より開腹手術の方が確実です。

 ただ、腹腔鏡手術より傷跡は残りますので

 どうされるかはご判断ください」

 

とのことでした。

 

今までの投薬が無駄であり、

副作用に耐えてきたことを後悔すると共に、

腹腔鏡手術や開腹手術での神経切除という

新たな壁を前に、夫婦で協議をしているところです。

 

家族の健康が何よりの幸せですから、

 

「もう2度と味わいたくない程の生理痛」

 

という、

男性には理解できない痛みに、私も寄り添い、

最良の判断をしたいと思います。

 

痛みを味わっていない夫の私としては、

東京から土浦という小旅行の中で、

夫婦2人の人生を語り合う時間を持てたことは、

前向きに捉えたいと考えております。

 

本日の写真は、今までの痛みに耐えた妻を労い、

土浦の明治2年創業の天ぷら屋さんで

いただいた美味しいお食事と、

土浦までの小旅行の電車&タクシー

車内2ショット等です^^

 

 

 

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