■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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会社の退職が「不道徳」である理由

2015年11月16日

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tsubasa1116

 

雇用は会社と社員の互恵関係が前提ですから、

持ちつ持たれつの「フェア」な関係のはずです。

 

しかし、日本では、この両者の契約解除に対して、

「不道徳」であると見られることが多くあります。

 

会社側が主導する「解雇」も、

従業員側が主導する「退職」も、

いずれも、ネガティブに捉える風潮があるのです。

 

本来、双方が提供し合うメリットに

アンバランスが生じてしまった場合、

契約解除することは当たり前のことで、

そこに、「美徳」も「不徳」も無いはずです。

 

それなのに、なぜ、会社を退職することが

「不道徳」だと捉えられてしまうのでしょうか。

 

私は、この問題には日本の給与システムが

大きく関係していると考えています。

 

日本の多くの会社では、

 

 22歳~30歳 成果<給与

 30歳~45歳 成果>給与

 45歳~60歳 成果<給与

 

となるように

給与が設計されているはずです。

 

新入社員から58年程度は、

会社にとっては「先行投資」の期間です。

 

この期間に社員が辞めてしまうと、

投資した分の回収ができないことになります。

 

一方で、最も働き盛りの30代~40代前半は、

会社に与える成果よりも、手にする給与が

少ない時期が続きます。

 

そして、40代後半から最後までは、

それまでの収支が合うように、

「おつり」がもらえるはずの時期だ、

ということです。

 

つまり、

これらの期間に「解雇」されることは、

暗黙の「後払い」の約束の不履行だと捉えられ、

不誠実だと考えられているのでしょう。

 

もちろん、会社による差異がありますし、

同じ会社の中でも、個人差があります。

 

しかし、一般的にこのような概念があることが、

日本における退職のイメージを

悪くしている要因だと考えています。

 

ところが、このシステム自体が

機能しなくなっている現実があります。

 

会社に預けておいたはずのデポジットが、

減給、あるいは最悪の場合倒産という形で

将来に払ってもらえなくなるリスクが

あらゆる会社で顕在化しているのです。

 

これまでのように、

勤め続ければ収支が合う時代では

無いということです。

 

それでも、私はこの環境下に

一つの光を見ています。

 

有能なはずの日本人は、

高度経済成長期に作られた給与システムに依存し、

本来の能力を発揮できていなかったはずです。

 

それが、給与システムが破綻しつつある現在、

成果に見合った給与を与える会社に飛び出したり、

自ら起業して「成果=給与」とする人が増え、

その仲間達がお互いの能力を創発し合うように

なると考えているからです。

 

実際に、私の周囲では現在、

そのような変化が目の前で起こっています。

 

労働の流動性を高めて、

私達が本来持つ能力を最大限に発揮し、

日本をもう一度、輝かせていきたいですね。

 

追伸;

 

garrettのポップコーンに家族でハマり、、、

やめられない、とまらない、、、

 

これは太りますね!危険です!!!w

 

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藤沢涼

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2015年01月16日

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papa_tsubasa0116

 

起業が与えてくれたプレゼントは、

「お金持ち」よりも「時間持ち」です。

 

生み出された自由な時間を、

私は子供と触れ合う

大切な時間にしています。

 

一緒に楽しく遊びながら、

様々なことを教えているのです。

 

例えば、ピアノです。

 

ピアノは、

あらゆる習い事の中でも

子供の能力を最も

向上させると言われます。

 

両手を複雑に使うので、

流動性能力に強い負荷をかけるのです。

 

これにより、

思考力、決断力、創造力など、

あらゆる能力を発達させることが

実証されています。

 

とは言え、

私はスパルタ教育を

するつもりはありません。

 

「楽しむこと」が

最も大切だと考えているので、

もし、息子がピアノを嫌がるようであれば、

強要するつもりはありません。

 

キャッチボールや水泳などのスポーツや、

お絵描きや粘土遊びなどの方に興味があれば、

それらを一緒に楽しもうと思います。

 

いずれにしても、

「親が教える」のが、

我が家の教育方針です。

 

妻はとても美しい字を書きますし、

世界一の料理を作るので、

私達夫婦に教えられないことは無い!

と自負しています。笑

 

まあ、これはちょっと

言い過ぎですが・・・。

 

それでも、

お金を掛けて

教育をアウトソースするよりも、

時間を掛けて

親が直接教えてあげる方が

ずっと贅沢だと思うのです。

 

親が教えられないレベルになったら、

それこそ、親も成長するチャンスですしね。

 

「もう、プロの手を借りないと教えられない…」

 

と感じるまで、

親子の競争だと思って、

成長を楽しみながら一緒に遊んでいきます。

 

このように、

母親だけでなく父親も

子育てに全面的に関与することは

稀かもしれませんね。

 

息子がどのように育つか、

これは社会的にも重要な

テストケースだと思いますので、

随時、ご報告していきますね^^

 

 

藤沢涼

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