ストレスを人生の「スパイス」に
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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ストレスとは刺激に対する反応で、
「良い」ストレスと「悪い」ストレスが
存在します。
「良い」ストレスとは、
大きな目標や夢、適度な運動、
刺激し合える人間関係などで、
自分を奮い立たせ、
やる気を生み出す材料になります。
「悪い」ストレスとは、
不安、過労、追わされた義務、
理不尽なこと、迷惑行為などで、
心身の健康を害し、
人を病気に導きます。
現代はストレス社会です。
ただ、実は、ストレス全体を
減らしてはいけないとも言われます。
ストレスが少な過ぎることは、
人の心や身体を鈍らせ、
人生の生き甲斐を見失って
しまうことになるからです。
ですから、私達は、
「悪い」ストレスを減らし、
それらを「良い」ストレスへと変換する力を
身に付けることが大切なのです。
会社員という働き方は、
どうしても、「悪い」ストレスを
溜め込んでしまいますね。
イギリス市民サービス従業員
1万7350人の調査結果によると、
トップ経営者の死亡率を「1」とした時、
上級管理職は「1.6」、
事務系作業職は「2.2」、
一般労働者は「2.7」となりました。
この結果には
様々な要因があると思いますが、
多くの人の体感の通り、
人を使う側になればなる程、
「悪い」ストレスから解放されている、
と言えるでしょう。
私自身、大企業の社員だった頃は、
「悪い」ストレスに塗れていました。
「良い」ストレスに変換できない速度で
「悪い」ストレスに攻撃されてしまい、
心身共に、不安定でした。
しかし、起業してからは、
「悪い」ストレスは大きく減少し、
「良い」ストレスを意識的に
増やすことができています。
つまり、ストレスを自ら
コントロールすることで、
それらのストレスを自分の人生の
「スパイス」にできているのです。
鶏口牛後であるべきだ、
ということですね。
あなたがもし、
大きな会社の末端社員で
ストレスのコントロールに
苦しんでしまっているなら、
小さな会社のトップになることを
強くお薦めします。
それを実現するハードルは、
ITの発展によって
どんどん下がっていますし、
その具体的な道筋を、
私があなたに寄り添って
ご案内していきたいと願っています。
追伸;
今日は、子ども達とボウリング!
ガーター落下防止のバンパーが、
年齢で禁止になった息子にとっては、
良いストレスで成長する1日でした^^
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藤沢涼
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