■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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残業に幸福を感じる「残業まひ」

2019年01月23日

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「残業学」を書いた立教大学の中原淳教授は、

パーソナル総合研究所とタッグを組んで、

2万人以上の会社員の方への調査を行い、

残業のメカニズムや、残業を無くす方法論に

迫っています。

 

その1つとして明らかになったのは、

人は、長時間労働をすると、

健康面で明らかにリスクが高まるのですが、

同時に、幸福感も増してしまうのです。

 

だからこそ、そのまま残業を継続してしまう

 

「残業まひ」

 

の実態が、数値データからも示されています。

 

このことは、私も実感しています。

 

会社員時代に、睡眠も取れないほどの

残業が続いた時、最初はとても辛いのですが、

だんだん、ハードワークに快感を感じ、

それをこなしている自分に酔ってしまうのです。

 

そして、

 

「自分はもっとできる」

 

「たとえサービス残業でも、

 どんどん働いて、成長することができる」

 

という錯覚に陥ってしまった時期がありました。

 

また、若いうちに残業が染み付いた人は、

部下にも残業を強いてしまう傾向があり、

残業の「感染」「遺伝」も見逃せません。

 

つまり、残業の要因は、

会社がブラック企業であることだけではなく、

個人の問題や、社会風土など、

複合的な要因があるのです。

 

それら11つを、

解決していかなければいけません。

 

たとえば、個人の問題としては、

 

「生活のために残業代が欠かせない」

 

と思っている人の方が、

そうでない人よりも長く残業をしています。

 

残業代の平均である「3.9万円」が、

ちょうどお父さんの月の小遣い額に一致するようで、

仕事後の同僚との飲食のために、

多少の残業をせざるを得ないと考えている実態が

浮き彫りになるのです。

 

このような分析を見て、

会社の外に人脈を持つことは

とても大切なことであると感じます。

 

私は、仕事の中で、歌手の方や俳優の方など、

「時間給」で働いていない方と接していました。

 

そして、インターネットを介して、

起業家の方々の発信に触れ続けていました。

 

そのことにより、自分もいつかは、

組織に属さず、自分だけの力で、

収入を得られる仕事がしたいと

願い続けていました。

 

だからこそ、ラットレースから

抜け出すことができたのだと思います。

 

このような視点が無ければ、今も、

「残業まひ」のままで、

残業をし続けていたかもしれません。

 

だからこそ、「自由になりたい」と願う方に、

私の発信が届いて、その方が進む方向を

少しでも変えていただけることを願っています。

 

追伸;

 

本日の写真は、カートに乗る息子です!

 

 

少し前まで、足がペダルに届かなくて、

私が押してあげないと全く進まなかったのに、

今は1人でスイスイ!

 

子どもの成長って、本当に早いですね^^

 

 

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藤沢涼


 

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