妻から娘へ「書道」の心得を継承
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私は妻に一目惚れしたのですが、
二目惚れした瞬間があるとすれば、
それは、妻の字を見た時です。
とても美しい字を書くので、
以前の私のプロジェクトにおいても、
そのメンバーさんに自慢したくて、
直筆の手紙を書いてもらったことが
あるくらいです。
現在でも、大切な方に
何か贈り物をする時は、
妻に宛先や手紙を
書いてもらっています。
それを受け取ってくださった方が、
「藤沢さん、達筆ですね!」
とご連絡くださり、
「実は、私ではなくて、
妻に書いてもらっているんです!」
と伝える瞬間、私は鼻高々です。
現代では、直筆で書く機会が
とても少なくなっていますが、
それでも娘には、妻のような
美しい字を書いて欲しいと
思っています。
そんなところに、駒澤大学の友人から、
書作展のお誘いをいただきました。
個性豊かな作品の数々を見て、
感性をたっぷり刺激されました。
妻も、久しぶりの書の世界に没頭し、
私には理解できないレベルの
感動を得たようです。
どの世界にも、
他を圧倒する一流の人がいます。
その中でも、「字」は、
小さい頃の努力が永遠に活かされるので、
今回の書作展が娘にも、
良い影響を与えてくれることを
楽しみにしています。
ということで、妻と娘と行った
駒澤大学書道部の書作展の様子と、
妻の最近の美しい書の写真を
こちらにアップしています^^
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息子へのお小遣いと、嬉しいお土産
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1泊2日の校外活動から帰って来た息子が、
宿泊した群馬県の川場村の特産品である
りんごクッキーを買って来てくれました。
最近、息子には定額のお小遣いではなく、
何か頑張った時に、お金をあげています。
・テストで100点を取ったら
・マッサージを10分してくれたら
・お風呂掃除をしてくれたら
・ゴミ出しをしてくれたら
・スマホやゲームを1日我慢できたら
状況によって、褒めてあげて、
または感謝の気持ちを示して、
数十円から数百円を渡しています。
「毎月いくら」
という渡し方も良いですが、
何か頑張った時のご褒美として、
あるいは、
「ありがとう!」
のしるしとして、
お金を受け取るという経験が、
サラリーマン的な思考から脱却した
起業家的な生き方に繋がると
考えています。
もちろん、
「サラリーマンはダメ!」
だとか、
「絶対に起業家しなければ!」
というのではなく、
ただ依存してしまう生き方は、
これからの時代では危険だと感じていて、
無条件にお金をもらう経験が、
それに繋がると考えているからです。
そうやって受け取ったお小遣いを使い、
家族を喜ばせようと買って来てくれた、
りんごクッキー。
「お金」という道具を、
正しく受け取り、正しく使う、
とても良い経験ができていると感じました。
そんな息子が、お土産を持ち、
七変化の顔で渡してくれる、
最高の瞬間!
とても幸せでした。
これからも、
大切なお金の教育をしながら、
親子で、お金の先にある喜びを
味わっていきたいです^^
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復活した妻の「キャラ弁」に感動!
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子ども達が幼稚園を卒園してから、
残念ながら見ることが無くなった、
妻の手作りキャラクター弁当。
「お昼の時間に、
お母さんを思い出してもらうために」
という、幼稚園の方針に感銘を受け、
妻は大変でしたが、毎日頑張って、
お弁当を創ってくれていました。
しかしながら、小学校では毎日、
給食を出してくれるので、
私にとっての楽しみが、1つ、
無くなっていました。
運動会も、コロナ禍の影響で、
お弁当が無しだったのです。
ところが、息子が
1泊2日の校外活動に行くことになり、
初日のお昼はお弁当持参ということで、
久しぶりに、妻がキャラ弁を
創ることになりました。
睡眠時間を削って、
ずっとキッチンに立ち、
息子を喜ばせようとする姿。
私にはできないことなので、
本当に尊敬します。
そして、出来上がった
ハロウィンキャラ弁のクオリティーが、
お見事でした。
プリッツとそうめんを揚げて、
ホウキも再現していて、
とても驚きました。
久しぶりにママのキャラ弁を持つ息子は、
とても自慢げな表情。
母親の愛を感じて、
とても嬉しそうです。
手作りに込められた愛は、
ずっと、心を温めますね。
先程、宿泊先から
息子が帰って来たのですが、
「先生達も、他のクラスの子も、
つっくんのお弁当を見に来て、
凄い!凄い!って言ってくれたよ!」
と、本当に喜んでいました。
子ども達が生まれてから、
妻には全く敵わないと思ってきましたが、
久しぶりに、完敗だと感じています。
私は、私の役割を果たし、
この家族の経済的な豊かさを守るため、
健康を維持して、自己成長を続けていきます。
ということで、本日はお見事!な、
妻のキャラ弁写真です^^
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子育てにおける「父と母」の役割
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母親の愛情をたくさん受けた子は、
自分が成功するという確信を
持ち続けることができる。
フロイトが説いたことですが、
私の実体験としても、
周囲の成功する方を見ても、
本当にそうだな、と思います。
そして現在、
妻の子ども達への接し方を見て、
子ども達の将来に強い安心感を
覚えています。
「良く出来たね!
偉かったね!
本当に賢いね!」
毎日、毎日、
そう聞かされている子ども達は、
大きな自信を身に付けることが
できるでしょう。
その上で、父親の役目としては、
この子に「負けん気」を
付けさせてあげることだと
考えています。
これからの時代は弱肉強食で、
貧富の二極化が進んでいきます。
頭を鍛えて情報を選別し、
的確に対処していかないと、
負け組に属することになるのです。
ですから、
息子が貧しい生活を送らない為にも、
負けたら悔しいという気持ちを
芽生えさせることが大切です。
これは、誰かと比較して、
ということではありません。
できない自分、
成長しない自分を
悔しがるような気持ちを
身に付けさせる必要があります。
このような感覚は、
ビジネスをする時に
とても大切な要素ですよね。
できない自分を恥ずかしく思い、
諦めずにやり抜く力が無いと、
いつまでも成果を出すことができません。
早く成果を出す方は、
皆さん、負けず嫌いなのです。
子ども達が、日々の生活の中で
自分に負けることを悔しがり、
少しでも成長すること、
小さくても成果が出ることに
大きな喜びを感じながら、
成功体験を積み重ねられるように
寄り添っていきたいと思います。
追伸;
今日は、父親が子ども達を
ステーキに連れて行く日!
肉をたっぷり食べながら、
負けん気を養成しました^^
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「息子&娘1位」誇らしい運動会
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息子と娘が同じ小学校に集い、
2人で参加する初めての運動会が、
晴天のもとで開催されました。
先日も書きました通り、私達夫婦は、
練習から何度も見て来たので、
いよいよ本番だと感慨深いです。
こうして天候に恵まれ、
無事に開催されたことだけでも、
この奇跡に感謝したいです。
開会式で聞くことができた
6年生の立派なスローガン宣誓や、
1年生の可愛い意気込み発表などで、
すでにウルウル。
子ども達が頑張る姿は、
私達人間社会の「宝」ですね。
この子達がどんどん成長して、
暗いと言われる日本の未来を、
立て直してくれることに期待です。
あっ、子ども達に託していないで、
私自身もまだまだ、これから、
頑張らなければいけませんね。
さて、今回とても幸せだったのは、
5年生の息子と、1年生の娘が、
2人とも、かけっこ競争で
1位だったことです。
娘は4月生まれで、学年の中で
最も大きいくらい成長していますが、
息子は12月生まれで、
中間より少し大きいくらいの大きさで、
これまで、かけっこは苦手でした。
ビリになってしまうことも、
少なくないくらいでした。
そんな息子が、娘に抜かれまいと
公園でのかけっこを頑張り、さらに、
最近ハマっているサッカーで脚力を鍛え、
今回は、ダントツの1位でゴールした姿に、
とても感動しました。
さらに、2人とも紅組だったのですが、
紅組が僅差で、
「1015:1006」
で、白組に勝利!
もし、2人がかけっこで
1位を獲得していなければ、
優勝していなかったかもしれません。
個人戦での、個々人の努力が、
こうして、チーム戦での勝利にも繋がる。
そんな喜びを体感する、
感動的な1日となりました。
私は、社長ブログランキングにおいて
ずっと1位を獲得し続けていましたが、
最近は2位に下がることも増えてきているので、
子ども達を見習って、改めて、
「常に1位」という地位に返り咲けるように
頑張っていきたいと思います。
いやー、それにしても、
親としては誇らしい、
最高の運動会でした!
つっくん、あおちゃん、おめでとう!
そして、感動をありがとう^^
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自由な親が少ないことを、痛感!
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今週末、私の子ども達の運動会です。
息子は、小学校5年生になり、娘は、
小学校1年生になったばかりなので、
2人が同じ小学校で運動会に参加する
初めての機会になります。
先週から練習が始まっていて、
私は、妻と一緒に、
ほぼ全ての練習を見学しています。
自宅のすぐ近くの公立小学校なので、
校庭で鳴る音楽や、子ども達の声が、
自宅にも聞こえてきます。
小さい子達の可愛い声、
時に熱狂する叫び声などを
BGMとして聞いているだけでも、
とても癒されます。
でも、親としては、
子ども達が頑張る姿は、
この目でしっかり見たいもの。
だからこそ、急いで駆け付けて、
校庭のすぐそばで、応援しているのです。
今日は、全体リハーサルでした。
本番さながらの真剣な姿に、
私と妻、そして両親は、感動しました。
息子が胸を張って、姿勢良く、
大きな声を出して、応援団を務める姿。
娘が、かけっこで、
ダントツ1位で、走り抜ける姿。
リハーサルなのに、涙が出ます。
でも、私は気が付いてしまいました。
他の親御さんが、全然、
観に来ないことに。
私以外は2〜3組、
しかも、お母さんばかり。
どんな親も、
子どもの姿が見たいはずです。
それでも来ないのは、
他に優先することがあるからです。
小さいお子様がいらっしゃるとか、
親の介護をしているなど、
特別なご事情もあるでしょう。
医療関係のお仕事などで、
他の方の大切な命に
向き合っている方もいるかもしれません。
でも、一般的な「仕事」で
来ることができないのなら、
もう、そんな時代では無いと、
私は強く言いたいです。
現代では、もっと自由に、
働くことが可能です。
好きな場所で、好きな時間に、
好きな仲間とできる仕事が、
インターネットの発展で、
無数に増えているのです。
それを、知っていてやらないのか?
全く知らないのか?
私には分かりませんが、
もっと多くの人に、自由な働き方の
チャンスを掴んでいただき、
お子様の近くに居続けられる生き方を
勝ち取っていただきたい。
私は、そう痛感しました。
だからこそ、今まで以上に、
力を込めて、複数の進むべき道を
発信していきたいと思います。
自由な未来を待っている方に、
私のメッセージが、
しっかりと届きますように^^
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藤沢涼
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娘の料理が上達!「真似ぶ」力
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娘が小学校に入ってから、少しずつ、
料理の手伝いを始めました。
最初は、妻の隣で見ていて、
お皿を持ってきたり、
調味料を出すだけでしたが、
最近は、包丁を使って、
自分で調理をし始めました。
「学ぶ」
は
「真似ぶ」
が語源と言われますが、
娘や息子の様子を見て、
本当にその通りだと実感しています。
時には、できないことを悔しがりながら、
一生懸命、「真似ぶ」ことで、
少しずつ成長していくのです。
そして、親である私達は、
子ども達に「真似」されても
恥ずかしくない行動をしなければと、
自分を律することになります。
これは、ビジネスでも全く同じです。
まずは自分が、
「この人のようになりたい!」
「こうありたい!」
そう思える方のすべてを見て、
素直に「真似ぶ」のです。
・言葉の遣い方
・立ち居振る舞い
・考え方
・トラブルへの対処法
・感謝の気持ちの示し方
そうして成長していくと、今度は、
自分が真似される番になります。
その時に、真似されても
恥ずかしくないような
自分であり続ける努力が、
とても大切です。
私は、日常生活の中でも、
多くの方から「真似」んでいます。
スーパーのレジの店員さんの
笑顔が素敵だなと思ったら
その姿勢を取り入れますし、
タクシーの運転手さんの
声の掛け方からも、
参考にできることがたくさんあります。
少し収入が増えたり、
ステージが上がっていくと、
すぐに、「自分は凄い!」と
驕ってしまう方が少なくありませんが、
そのような方は、反面教師にするべきです。
いつまでも、
周囲の多くの方から「真似ぶ」気持ちで、
自分を成長させたいですね。
ということで、本日の写真は、
夕食の綺麗なサラダと、
ハヤシライスを完成させた娘です!
牛肉、卵、アボカド、ブロッコリー!
良質なタンパク質と脂質を摂れて、
父親も大満足です^^
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子ども達の「月齢お祝い」続けます
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我が家では、子ども達のお誕生日を、
年齢の「毎年1回」ではなく、
月齢の「毎年12回」、
お祝いし続けてきました。
最初は、多くのご家庭のように、
1歳までと考えていました。
ところが、2歳になっても、
3歳になっても、幼稚園に入っても、
この毎月お祝いを中止することなく、
ずっと継続してきました。
1年、年齢を重ねることは、
奇跡です。
でも、1ヶ月、
月齢を重ねることも、
奇跡です。
だからこそ、
そのお祝いを積み重ねることを、
大切にしたいと考えたのです。
一方で、1つの区切りとして、
息子が10歳になり、
娘も小学校に入学するタイミングで、
終了することも検討していました。
特に、息子は、
小学校5年生になります。
少しずつ、
親への反抗の姿勢が見られ、それが、
自然な成長の過程と感じています。
そのような中、親の方が
やってあげたいという気持ちを
強制するのもどうかな?
と感じてきました。
私が10歳の頃を振り返ると、
少しずつ、親との距離を取り始め、
自分の世界を確立する時期だったので、
毎月、毎月、
「おめでとう!」
とお祝いし続けるのは、
Too muchかな?とも思えたのです。
ですから、前回を、
最後にする予定でした。
しかしながら、やはり今日も、
息子「10歳4ヶ月」のお祝いを
決行しました。
最終的な判断材料は、
与え続け過ぎてしまうデメリットより、
急に与えなくなるデメリットの方が、
大きいと感じたことです。
息子の方から、
「もう、1年に1回で良いよ!」
と言われたら、
中止にするかもしれませんが、
それまでは、今まで通り、
お祝いし続けようと考えています。
我が家にとって、
毎月、毎月の大切なイベント。
生まれてくれた奇跡と、
育ってくれている奇跡に感謝する、
命の行事です。
つっくん、
生まれてきてくれてありがとう!
10歳4ヶ月、おめでとう^^
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息子が創った歌詞に、笑って泣く
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最近、私と息子との間に、
まるで親友同士のような、
深い友情が芽生えていると感じます。
1年半程前に、
2人でキャンプに行った頃から、
心の奥底で理解し合えているような、
温かい絆を感じます。
この数ヶ月は、
サッカーや野球を一緒に見て、
私も童心に返り、息子の将来に
大きな夢を見ています。
息子が小学校から帰って来たら、
「今日はサッカー?野球?」
と聞いて、息子の気分で決めて、
すぐに準備して、出発。
そして、日が暮れるまで遊ぶ。
そんな毎日を楽しんでいます。
私がスイスに行っていたり、
釣りに行っている時も、
LINEで連絡を取り合って、
寂しさを紛らわし、
お互いの愛情の確認。
帰って来たら、
ギュッとハグをして、
スイスのお土産や、
釣ってきた魚を喜んで、
私がどんな経験をして、
何を学んだのかを、興味津々に聞く。
そして、私の経験を、
息子の経験として、吸収していく。
そうする間に、どんどん成長して、
世界のこと、生きること、命のこと、
社会のあらゆることを理解して、
私との対話の質が上がっていきます。
きっと、お酒を一緒に飲みながら、
人生を語らう夜も、もうすぐ。
いやー、待ち遠しいです。
そんな息子が、
「曲作った!」
とLINEで送ってきた歌詞は、
パンツくさい
パンツくさい
大大大大丈夫だよ!
好きな牛乳を飲み!
きらいなあの人もいいとこある
だい大大大丈夫だよ!
よるに起きてパンを食べる!
これを読んだ瞬間、
「つっくん、どうしたの〜?
歌詞はまだまだ、子どもだなあ」
と笑ってしまったのですが、
息子から、
「縦に読んでみて!」
と言われ、読んでみると、、、
「パパ大好きだよ!」
いやー、洒落たことするなあ!
10歳の坊やが!
アハハ!と笑った後、
瞳がウルっとしてしまったのでした。
こうして、コミュニケーションで
遊びができる子は、モテるだろうなあ。
息子の恋愛相談をできる日が、
とても楽しみです。
ということで、また1つ、
息子との宝物ができた1日でした^^
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娘の入学式に思う「愛情」と「期待」
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娘が、息子と同じ小学校の1年生として
入学する日を迎えました。
娘はしっかりした妹で、
甘えん坊のお兄ちゃんより、
ずっと大人です。
だからこそ、ドキドキしていた
息子の時と比べても、
ずっと安心して見守ることができた、
穏やかな1日でした。
親としては、
今後の娘の飛躍に期待する気持ちが、
とても大きくなります。
ただし、過度な期待をしてしまわないよう、
注意しなければならないと感じています。
子どもは敏感ですから、
親から過剰な期待をされると、
重たい荷物を背負ったように感じるでしょう。
良い子であればあるほど、
親の期待に応えようと必死になり、
どこかでパンクしてしまう
リスクが高まります。
ですから、「愛情」はたっぷり注いで
アクセルを踏むべきですが、
「期待」にはブレーキを掛けることが、
健全な心を育むために大切だと考えます。
そのためにも、親は少しずつ、
「適切な距離」をとり、
温かく向き合っていくことが
重要になっていきますね。
「ちゃんと見ているよ」
でも、
「過度な期待はしていないよ」
というバランス感が、
「自分の人生」を歩んでいく力に
なると思うのです。
娘だけではなく、息子も含めて、
子ども達には、自由な発想のもとで
自分の能力を最大限に活かし、
自分らしい人生を送って欲しいと
心から願っています。
子どもに、親の人生を歩ませないように、
親が、子どもの人生を歩まないように、
適度な距離を保ちながらも、
いつまでも愛を注いでいきたいと思います。
これは、親子だけではなく、
夫婦も、兄弟も、友人同士も、
そして、ビジネスパートナーでも、
あらゆる人間関係で大切なことですよね。
過度の期待という、
愛情の裏面に気を付けながら、
周囲の方をたっぷりと愛していきたいですね。
そんなことを感じた、娘の入学式!
大切な人生の1ページがまた、
こうして刻まれました^^
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