■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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娘が激怒!写真と違うデザート

2023年06月08日

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家族で夕食を食べに行ったら、

事件が起こってしまいました。

 

娘が頼んだメロンサンデーが、

写真と全然違う!

 

 

大人の私から見ると、

まあ許容範囲ではあるのですが、

娘は許せなかったようで、激怒!

 

 

「まあまあ、食べてみよう!」

 

と、娘に食べさせてみると、

 

「パパ、、、美味しい!」

 

と、すぐに機嫌が直って、

一安心。

 

感情が豊かな娘を

可愛いと感じたのですが、

色々と考えさせられました。

 

最も強く感じたのは、

顧客に対してより良く見せようと、

頑張った広告が、結果的に、

顧客離れに繋がるリスクが

あるということです。

 

私達は「顧客の立場で」

考えることが重要です。

 

製品やサービスの価値を、

誇張せず、嘘をつかず、

正しく伝えて、購入していただくこと。

 

これを徹底しなければ、

情報化社会の中で、すぐに淘汰されます。

 

コメントやレビューで叩かれ、

そのネガティブ情報が拡散されて、

一気に顧客が消えていくことは、

いつでも起こり得るのです。

 

つまり、自分から顧客に

向けるベクトルではなく、

顧客から自分に向けるベクトルが

重要だということです。

 

一方で、子育てにおいても、

近いことを感じます。

 

日々成長して、

取り巻く環境も変わる中、

「子どもの立場で」考え、その上で、

改善すべきことを

丁寧に教えてあげることが、

とても重要だと感じています。

 

もし、自分の経験や常識から、

 

「子どもはこうあるべきだ」

 

という思考や感情を優先させて、

 

「子どものために」

 

と、自分から子どもに向かうベクトルで

強く叱ってしまうことは、実は、

子どものためになっていません。

 

むしろ、子どもの心が親から離れ、

成長の機会が失われることになります。

 

このように、

 

「顧客のために」

 

「子どものために」

 

というのは幻想であって、

 

「顧客の立場で」

 

「子どもの立場で」

 

しっかり考えて言動することが

とても大切ですね。

 

デザートは写真とちょっと違ったけど、

ハンバーグやステーキ丼も

とても美味しかったので、

我が家は大満足でした^^

 

 

 

 

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藤沢涼


 

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