「挑戦への覚悟」YOSHIKI & 三木谷浩史
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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パシフィコ横浜で開催されている
「Rakuten Optimism 2019」の中で、
X JAPANのYOSHIKIと、三木谷浩史社長が、
「5Gがつくる新時代のコンテンツ」
というテーマで対談しました。
私は、生中継で見ていて、
YOSHIKIの言葉に大変感銘を受けましたので、
その概要をご紹介します。
・日本の音楽業界は特殊であり、
良い意味でも、悪い意味でも、
世界の中で異質である。
・先進国で、CDがまだ
こんなに売れている国は無い。
・これは、頭の良いマーケッターが
様々な工夫により実現したことだが、
そのことが原因で、日本は、
世界の音楽業界で孤立している。
・アメリカでは、ほとんどがストリーミングで、
CDは過去の産物になっている。
・日本の音楽シーンをぶち壊すために、
X JAPAN(YOSHIKI)の今後の作品を
リリースしていく。
・5Gの時代の到来とともに、
音楽業界にも革命を起こしていく。
・さらに、世界に挑戦するために、
映画のプロモーションに乗り、
ハリウッドの複数の作品で
音楽監督を務めている。
・5Gになったら、
2時間の映画を3-5秒でダウンロードできる。
世界が、いよいよ、つながる。
・X JAPANは、日本とアメリカをネットで繋ぎ、
レコーディングしているが、
そのタイムラグも無くなってしまい、
同じ空間で演奏しているのと変わらなくなる。
・三木谷社長は、これだけ大きな会社を創って、
それでもまだ、「挑戦」し続けている。
その姿勢を、心から尊敬している。
・僕も、「守りに入る時は、死ぬ時」だと思っている。
実の父と、最愛のバンドメンバー2人を
若くして亡くしているYOSHIKIの言葉は、
とても重く、胸に刺さりました。
そして、世界を股にかけて活躍し続ける
YOSHIKIと三木谷社長を結び付けているのが、
「挑戦」であり、そして、
「挑戦し続ける覚悟」だと感じました。
私も、いつまでも挑戦し続けたいですし、
挑戦し続ける覚悟を持った方と、
深い関係を構築したい。
そう感じた、熱い、熱い対談に感謝です。
追伸;
本日の写真は、
ラグビーワールドカップ2019
日本大会のキャッチコピー、
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。
– ONCE IN A LIFETIME –」
の広告看板の前で、ポーズを決める息子。
「次がある」と情熱を温存せず、
「一生に一度」という気概で、
目の前のことに全力投球で!
挑戦し続けたいですね^^
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藤沢涼
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目線を「一度」上げることの重要性
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私が過去に大きなストレスを抱えていた時、
目線は常に、下を向いていました。
誰かと顔を合わせたくなくて、
誰にも話し掛けられたくなくて、
首肩にのしかかる大きなストレスに
強引に押されるようにして、
時に倒れそうになりながら、
下を向いて歩んでいました。
そのような方は、
現代社会にとても多いと思います。
実際、会社員だった頃を思い返すと、
満員電車ではほとんどの方が下を向いていて、
誰もが、暗い顔をしていました。
そして、その環境が、
お互いの心を更に暗くしてしまい、
負のスパイラルを招いていたように思います。
私は、その環境を脱するためにも、
起業して、目線を上げることに努めました。
その努力の結果、
現在は、常に明るい未来を描き、
日々を全力で楽しみながら、背筋を伸ばし、
胸を張って歩むことができています。
周囲の成功する起業家と
なかなか成果の出ない方を見比べても、
その目線に大きな違いがあることに気付きます。
たった「一度」でも上を向き、
その目線の先を長く、長く伸ばしていくと、
富士山、あるいはエベレストの山頂に
到達していきます。
反対に、「一度」でも下を向いてしまうと、
その線はあっという間に海に沈み、
さらに、海底を目指して突き進んでしまうのです。
たった「一度」「二度」の差が、
長い間には天と地ほどの差を
生み出すということですね。
これは、実際の目線でもあり、
心の中の目線でもあります。
心が上を向いている人は、
自然と、目線も高くなっているからです。
一人の力で上を向けない場合は、
周囲の方の力を借りるべきです。
私自身も、妻や息子の存在が大きな力になり、
メンターやビジネスパートナーの支えによって
目線を高められるようになりました。
人は、一人では生きていけません。
誰かの支えがあって、
はじめて前に進ことができるし、
誰かに守られて、
はじめて上を向くことができます。
共に、できるだけ高い山を目指して、
「一度」、目線を高く保ちたいですね。
追伸;
最近、ビールばっかり飲んでいるというツッコミは
無しでお願いします!笑
今更ながら、ドイツビールとウィンナーにはまってます。。
でも、、やはり少し太ってきたので、、、自制します^^
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藤沢涼
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たった一度の人生を「記録」するライフログ
※藤沢涼は今何位??
私は、自分が「生きた証」を、
「ライフログ」として
インターネット上に刻んでいくことを
意識しています。
人生(ライフ)の記録(ログ)として、
ブログ、Facebook、YouTube、メルマガ等を
存分に活用しているのです。
これは、ただの日記ではありません。
第三者に見て頂いても恥ずかしくない内容、
価値を感じて頂ける内容を意識することが、
とても大切です。
そして、その心掛けが、
人生の質を上げていくのです。
例えば、
レコーディング・ダイエットは
数字を記録することで
ダイエットの効果を上げますよね。
見た目だけでは分からない
微妙な変化を数字で追うことで、
効果を倍増させていくのです。
ライフログも同じで、
「レコーディング・ライフマネジメント」
と言って良いと思います。
自分の人生を客観的に描写して、
自分で再体験しながら、
その記録が、自分を大いに成長させる
貴重な道具になるのです。
「理想」と「現実」の差異を
マネジメントしながら、
目指す方向へ軌道修正していく
ということですね。
私は、毎日の情報発信(=ライフログ)の中で、
日常の中で気付く「感動」、「喜び」や、
自分が感じた「違和感」などを、
文章、写真、音声、動画を活用し、
インターネット上に残します。
そして、そうすることで、
現在の自分の立ち位置を確認するのです。
自分の行動は正しかったか、
もっと良い判断ができたのではないか、
心は乱れていないかなどを、
定点観測するのです。
スマートフォンさえあれば、
いつでも、どこでも、
ライフログを作れる時代なのも、
現代に生きる私達には最高の環境ですよね。
写真の整理をしながら、
思考の整理をしながら、
感情の整理をしながら、、、
「生きた証」を刻んでいく。
そして、そうしながら、
多くの方からフィードバックを頂けて、
自分を見つめ直すことができるなんて、
本当に幸せなことだと思います。
自分の人生は自分だけのものであり、
他人には絶対に体験できないものです。
だからこそ、
私のライフログは誰かにとっての
間接的なもう一つの人生になり、
逆もまた同じです。
せっかく、現代に生まれたのです。
ライフログを作り上げながら、
お互いに「人生の質」を
高め合うことができたなら、
とても素敵ですよね。
藤沢涼
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