■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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電通の現役社員、ついに逮捕!

2023年02月08日

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私が想像した通りの展開になった。

 

元電通の高橋治之被告に続き、

私の10年先輩である現役の電通社員、

逸見晃治氏が、逮捕された。

 

東京五輪の入札談合事件で、

独禁法違反(不当な取引制限)の疑い

によるものだ。

 

「逸見晃治 容疑者」

 

と書かれている報道を見て、

複雑な感情を覚える。

 

私が電通を辞めた10年前、

私は一部の元同僚から、

 

「あいつは、悪いことをして、

 いつか逮捕されるだろう」

 

と、揶揄されたものだった。

 

ところが、実際には、

電通を辞めずに残った社員こそが

企業犯罪で逮捕されてしまうという、

悲劇が起こった。

 

いや、これはもう、

悲劇と言うより、喜劇だ。

 

もし、私が理不尽な上司に耐え、

違法なサービス残業に耐え、

苦痛の満員電車に耐え、

悪しきビジネススキームを疑わずに、

電通の中で働き続けていたら、、、

 

私が逮捕されていたかもしれないのだ。

 

あの時に辞めて、本当に良かった、、、

 

家族を、犯罪者の妻、

前科持ちの父の子にせずに済んだ。

 

これから、逮捕者は

さらに拡がる可能性が高い。

 

電通社員や、その家族は、

戦々恐々としているだろう。

 

悪いことをせず、

真面目に働いてきた社員達は

とても可哀想だが、1つ言いたい。

 

「残念ながら、時代を見誤ったな」

 

と。

 

電通が崩壊して、

インターネットに賭ける

チャレンジャーが勝つ時代であることは、

賢い君達なら分かっていたはずだ。

 

でも思う。

 

最後は、頭が良い奴じゃなく、

バカでも、俺みたいに、

ガムシャラに行動した奴が勝つってね。

 

先日、品川のスイートルームで、

たくさんの人が、俺の誕生日を

お祝いしてくれた。

 

 

 

こんな幸せな未来、

もし電通を辞めてなかったら、

絶対に無かっただろうな。

 

今、関わってくれている人達に、改めて感謝。

 

いよいよ追い詰められる電通よ、

早く膿を出し切ってくれ!

 

 

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「やり方」よりも「あり方」を磨く

2023年02月07日

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「知識」と「人格」は、人生で

成果を生み出すための「両輪」です。

 

そのどちらが欠けても、

人生の質は下がってしまいます。

 

そして、仕事は円滑に進まず、

人から愛されません。

 

私は、特に重視すべきなのは、

「人格」だと考えています。

 

何故なら、知識の無さは

人格でカバーすることができますが、

人格の無さを知識でカバーすることは

とても難しいからです。

 

ITの発展に伴い、私達は

直接のコミュニケーションの機会を

減らしています。

 

それに伴い、

面倒なことはできるだけ無くし、

早く成果に繋がることばかりを

追い求めるようになっていると感じます。

 

表面的なテクニックを詰め込んだり、

何らかの資格を取得することに

フォーカスしてしまい、人と人との

コミュニケーションから逃げているのです。

 

つまり、「どうやるか?」

という「やり方」ばかりに

目が向いているのです。

 

しかしながら、人は、

他人の何気ない言動や姿勢を

注視しています。

 

「最前線の従業員の

 15秒間の接客態度が、

 企業の成功を左右する」

 

と言い、その15秒を

「真実の瞬間」と表現したのが

スカンジナビア航空を立て直した

ヤン・カールソン氏です。

 

その真実の瞬間で、

より良い印象を与えるのが、

人の「あり方」と言えるでしょう。

 

一瞬で伝わる「人となり」にこそ、

私達は意識を向けるべきなのです。

 

私自身は、そのためにも、

ビジネスをオンラインで済ませず、

オフラインこそを重視する

バランス感覚を大切にしたいと思います。

 

「やり方」ではなく、「あり方」を磨き、

より多くの人に愛される豊かな人生を

歩んでいきたいですね。

 

追伸;

 

子ども達は、横浜の「アニタッチ」で、

思いっきり遊んできました!

 

 

 

動物にこんなに触れられて、

それぞれの「あり方」を体験できる空間、

とても素敵ですね^^

 

 

 

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「自分のため」から「誰かのため」へ

2023年02月06日

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多くの方が、最初は「自分のため」に

努力をすると思います。

 

・自分が評価されるため

 

・自分が自由になるため

 

・自分がお金を手にするため

 

自分が!自分が!自分が!

 

しかし、それでは決して、

幸せにならないことに気が付きます。

 

評価をされたとしても、

それを喜び合える人がいない。

 

自由になったとしても、

その時間を共有する人がいない。

 

お金を手にしたとしても、

1人で使う幸せは少ない。

 

そうして、

人生は誰かがいてこそ

成り立つことに気が付くのです。

 

だからこそ、

自分に向かっていたベクトルを、

誰かに向け始めるのです。

 

すると、評価も、自由も、お金も、

どんどん高まり、増えていきます。

 

そして、その喜びを

分かち合う相手との絆が強くなり、

幸福度が圧倒的に増すのです。

 

たとえば、私の起業後の記事は、

明らかに「自分のため」に

書かれていました。

 

自分が利益を得たいという

「欲」が見え見えで、

誰かに価値を与える意識が

大きく欠如していたのです。

 

だからこそ、

当時は誰からも評価をされず、

得られる自由やお金も

少なかったのです。

 

ところが、自分の欲を捨て、

読んでくださる方へ少しでも

価値を提供したいと考えてから、

少しずつ、高い評価を

いただくようになりました。

 

そして、結果的に、

自由やお金も手にすることが

できるようになったのです。

 

もし、あなたが、

「自分のために」という気持ちが

強いと思うのであれば、

ベクトルを軌道修正してみてください。

 

「自分のため」を卒業した時にこそ、

欲しかったものが集まってくるはずです。

 

私の転機は、確実に、

「自分のため」から「誰かのため」へと

ベクトルが大きく変わったことです。

 

追伸;

 

私がこの土日、品川のイベントに

参加していた間、妻と子ども達は、

横浜で遊んでいたそうです!

 

 

 

パパがいなくても楽しかったそうで、

それはちょっと悲しいですが、、、

 

子ども最優先で動いてくれる妻に感謝です^^

 

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感動の日本一と、サプライズ誕生日

2023年02月05日

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私が携わる事業の1つ・健康事業は、

アメリカ発で天然ベース製品の

オンラインストアです。

 

そのサブスク会員がもう2年以上、

1000名以上で安定していて、

有り難い継続収入をいただいています。

 

健康面でも、経済面でも、

より豊かな人生を歩むチャンスをいただき、

その機会を多くの方にシェアできることが、

とても幸せです。

 

そして何より、愛に溢れた素敵な方が

たくさん集っていることが、

私の人生を温かく包んでくれています。

 

その中でも、私が心から尊敬しているのが、

篠原貴子さんです。

 

彼女は、常に献身的に、

周囲の方に尽くされていて、

その姿勢からいつも、

学ばせていただいています。

 

そんな貴子さんが、昨年度実績で、

“日本一”に輝かれました。

 

 

グランドプリンスホテル新高輪の

飛天の間で発表された瞬間、

私は、私自身のことのように嬉しく、

気が付いたら、貴子さんの席に駆け寄って、

泣きながらお祝いさせていただいていました。

 

 

貴子さんがスピーチされた中に、

 

「これまでの人生で1番をもらったことは

 1度もありませんでした。

 初めて、1番になれました」

 

というお言葉がありました。

 

1番という限られた席は、

多くの方にとって

手の届かないものかもしれません。

 

1部の才能のある方にしか、

勝ち取れないものだと

思われるかもしれません。

 

でも、貴子さんが、

努力は裏切らないということを

証明してくださいました。

 

「必ず最後に愛は勝つ!」

 

ですね!

 

貴子さん、本当におめでとうございます!

 

さて、私は今回、

ジュニアスイートの部屋を取り、

同志の皆様と交流していたのですが、

そこでも、幸せなことが!

 

 

なんと、私の誕生日を、

サプライズでお祝いしてくださったのです。

大きなケーキに加えて、バカラの

素敵なグラスのプレゼントまでいただき、

最高の夜となりました。

 

 

企画してくれた、ゆうしんさん、

オーストラリアのたまちゃん、

ありぽ、ありがとうございます!

 

私とお誕生日が近い

オーストラリアのまきよさんも、

おめでとうございます!

 

時代は健康を求め、サブスクを求め、

オンラインストアを求め、

天然ベースを求め、そして、

愛で繋がった人と人の絆を求めていますね!

 

あなたも、この素晴らしい輪の中に

仲間入りしていただけることを

心から楽しみにしています^^

 

 

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お金持ちは自ら「欠点」を晒す

2023年02月04日

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成功できない人は、

自分の欠点を隠蔽することに

必死になっています。

 

あれもこれも、

自分の「粗」が気になり、

そこを少しでも

カバーしようと努力します。

 

しかし、欠点を人並みにしたところで、

「平均点」の人間になるだけです。

 

そんな無駄なことに

大切な時間を使ってしまい、

生涯を終えてしまいます。

 

私は、成功する人と成功できない人、

その大きな違いは、「自分の欠点」を

受容しているか否かだと考えています。

 

大きな成果を出す方は、

欠点は、欠点として受け止めて、

その分野では勝負しないことを

決めています。

 

そして、その分野が得意な

ビジネスパートナーやスタッフに、

不足部分を補ってもらっています。

 

私が会社員の頃は、自分の特技などを

自慢する方が多くいたことを思い出します。

 

「私は◯◯の資格を持っています」

 

「TOEICは◯◯点です」

 

「大学は一応、◯◯です」

 

ところが、今はそのような自慢話、

一切聞かなくなりました。

 

年収や資産が10倍、100倍もあるような、

現在お付き合いしている方は、

自分の欠点を素直に告白してくれます。

 

「俺は数字が全くダメなんだ」

 

「文章が全然書けないんだよね。。」

 

「カラダが弱いんです。。」

 

成功者は、その欠点があったからこほ、

その欠点を補う人との出会いによって

今の成功に繋がっていることを

知っているのでしょう。

 

だからこそ、そこにある自分の醜さを

慈しむのだと捉えています。

 

もし、あなたが、

自分の欠点を隠そうとしているなら、

視線のベクトルを変えることを

おすすめします。

 

あなただけの

かけがえのない長所で勝負して、

周囲を圧倒していきましょう。

 

追伸;

 

子ども達は、ずっと上手にできなかった

フラフープで欠点を晒し続けて、

私のサポート&応援でついに、

上手にできるようになりましたよ^^

 

 

 

 

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日本に急増している「NINJA」

2023年02月03日

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日本文化である忍者が、現代社会でも、

世界中に増えています。

 

「No Income, No Job or Asset」

 

この頭文字を繋いだ造語の

「NINJA」のことです。

 

収入が無く、仕事も無く、

資産も無い状態の方を指し、

日本にも増え続けている状況です。

 

ご病気を抱えていたり、

自然災害などの理由があって

働けないような方は、

国として守らなければいけません。

 

ただ、問題なのは、

健康で仕事ができるのに、

目の前の仕事に不平不満を言って

働かない人達です。

 

「残業するのは嫌だ」

 

「自宅から遠いのは嫌だ」

 

「立ち仕事は嫌だ」

 

「休日出勤は嫌だ」

 

そういう人が、働くことを

諦めてしまうケースが増えています。

 

そのようなことが、

許される社会になっています。

 

私自身も、会社員の頃は、

多くの不満を持っていました。

 

しかし、だからと言って、

「働かない」という選択肢は

選びませんでした。

 

「自分はもっと出来るはずだ」

 

「もっと輝けるはずだ」

 

そういう思いを持って、

起業する道を選びました。

 

働かない人はゾンビとなり、

働く人からお金を吸い取ります。

 

いずれ、お金を吸い尽くされた人も、

生活することが出来なくなり、

そのまま、ゾンビになってしまいます。

 

こうして、ゾンビがゾンビを生み出し、

ゾンビだらけの社会になってしまうことを

私はとても危惧しています。

 

私だって、ゾンビになってしまう

可能性はありました。

 

しかし、インターネットがあれば、

リスクを最低限にして、

人生にチャレンジできることを

多くの先人が教えてくれました。

 

だからこそ、私も、1人でも多くの方を

ゾンビから救い出したいのです。

 

弱者救済は大切です。

 

しかし、過保護は、

社会全体を蝕みます。

 

大切なのは、

「チャンスを与えること」です。

 

自分だけが利益を得るのではなく、

精神的にも、経済的にも、

豊かな仲間を創る努力をすること。

 

このような意識が浸透すれば、

日本はゾンビ社会に向かわず、

また輝けると信じています。

 

追伸;

 

本日の写真は、「忍者」ではなく、

こちらも日本文化である「鬼」になった、

妻と子ども達です!

 

 

 

節分の家族イベント、

今年もしっかり楽しみました^^

 

 

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夫婦の「価値観の違い」について

2023年02月02日

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現代社会では、「価値観の一致」が

結婚の条件に掲げられていることを

とても良く見ます。

 

夫婦でストレス無く生きていくためなら、

その考え方も一理あるでしょうし、

私も妻と半生が似ている部分や

同じ音楽を愛していることなど、

価値観が近い部分は有り難いと感じます。

 

一方で、育児の観点で見ると、

それだけでは、大きなリスクが潜むと

考えています。

 

両親が同一の価値観、規範意識を持ち、

完全に思想統制された家庭で育った子は、

価値観が多様化していく未来において

生き残る力を失うリスクがあるからです。

 

実際に、思想統制された国家からは、

知的なイノベーションや創造的なアートは

生まれてきません。

 

アメリカの国家としての強さには

様々な要素がありますが、

移民をどんどん受け入れて、

価値観の違いによる化学反応が

ずっと起こり続けていることが

その一因だと言えると思います。

 

人々は、「違ったもの」を見て、

今までの世界に無かったものを

創り出していくのです。

 

日本が今苦しんでいるのは、

集団の内部から異質な価値観を

排除してきたことが

一因ではないでしょうか?

 

それによって、

真新しいものを生み出す力を

無くしてしまったのです。

 

出る杭は打ち、横並びで

一つの価値観に染められたことが

弱体化に結びついている

ということですね。

 

多種多様な価値観の中で

お互いを認め合い、

気付きを与え合うことで

創発される環境があれば、

アメリカのように斬新な製品やサービスを

生み出すことが可能だと感じます。

 

ですから、家庭においても、

価値観の不一致を否定したり、

無理に一致させる必要は無いと思います。

 

私達夫婦は、

基本的な価値観は似ています。

 

「必要以上のお金よりも、

 家族の時間を大切にすること」

 

「育ててくれた親に感謝し、

 その姿勢を示し続けること」

 

「時間も、お金も、

 周囲の方にこそ使うこと」

 

基盤となる価値観が一致するからこそ、

二人三脚で真っ直ぐに歩んでいます。

 

ただ、細かい価値観の不一致もあります。

例えば、私は、不要な物は買わず、

常に最低限のストックでいることを

心掛けています。

 

一方、妻は、備えが無ければ不安で、

食材、飲料、お土産など、余っても良いから

多めに手元に置いておくことを

常に意識しています。

 

これらは、TPOによって、

余らせて無駄にすることもあるし、

非常事態で助かることもあるので、

どちらが正解ということはありません。

 

このような差を、否定するのではなく、

許し合い、理解し合うことが、

子どもの教育にも良いと考えています。

 

時に議論し合いながら、

 

「じゃあ、余ったら、

 あの人に持って行こうか」

 

と2人で結論を見出して、

それがより良い人間関係に繋がることも

あるのです。

 

家庭の外、特に国の外を見ると、

色んな生き方、働き方があります。

 

その多種多様さを見て、違いを否定せず、

少しでも自分や家族に取り入れられるよう

尊重する意識を、今後も大切にしたいと思います。

 

子ども達の「毎月お祝い」は、

お互いの価値観を掛け合わせて、

10年以上続けてきた、私達にとって

とても大切なイベントです^^

 

 

 

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「言葉の違和感」を放置しない

2023年02月01日

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人と人の関係性は「言葉」で成り立ち、

「言葉」によって破綻してしまいます。

 

ですから、言葉と向き合うことから

逃げてはいけないと考えています。

 

あなたは、自分の気持ちを綴る時や

誰かの文章を読んでいる時に、

何らかの「違和感」を

覚えることはありませんか?

 

「この人の言う“正義”は、

 どのようなものだろう?」

 

「私が記した“愛”は、

 どんな行動に繋がるだろう?」

 

「あの人が示す“成功”は、

 私のそれとどう違うだろう?」

 

本当は、少なからず、

言葉の定義の「差」を感じているのに、

なあなあにしてしまっていませんか?

 

私は、言葉に接している時、

このような「違和感」に

包まれることがあります。

 

そして、その違和感を解消できないまま、

文を書き終えたり、

本を読み終えてしまうこともあります。

 

しかし、以下の言葉をお聞きして、

私は大いに反省しました。

 

「言葉の違和感の放置は、

 表現者として

 最大の職務放棄である」

 

違和感があるのに、

それを無視するということは、

言葉によって創られる「自分」と

向き合わないことになります。

 

つまり、自分自身を磨くことを

やめることと同義なのです。

 

誰もが表現者である時代は、

誰もが言葉の違和感を

覚えざるを得ません。

 

そして、その違和感から、

逃げてはいけないと私は思います。

 

言葉の違和感としっかり向き合って、

自分自身でその言葉を定義し続け、

己を磨き続けていきたいですね。

 

追伸;

 

今日の写真は、鎌倉で買って来た

お土産に喜ぶ子ども達!

 

 

「世界一のアップルパイ」

 

 

という言葉には、

ちょっと違和感があったけど、、、

 

家族で美味しくいただきました^^

 

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