■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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子ども達の「月齢お祝い」続けます

2023年04月24日

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我が家では、子ども達のお誕生日を、

年齢の「毎年1回」ではなく、

月齢の「毎年12回」、

お祝いし続けてきました。

 

最初は、多くのご家庭のように、

1歳までと考えていました。

 

ところが、2歳になっても、

3歳になっても、幼稚園に入っても、

この毎月お祝いを中止することなく、

ずっと継続してきました。

 

1年、年齢を重ねることは、

奇跡です。

 

でも、1ヶ月、

月齢を重ねることも、

奇跡です。

 

だからこそ、

そのお祝いを積み重ねることを、

大切にしたいと考えたのです。

 

一方で、1つの区切りとして、

息子が10歳になり、

娘も小学校に入学するタイミングで、

終了することも検討していました。

 

特に、息子は、

小学校5年生になります。

 

少しずつ、

親への反抗の姿勢が見られ、それが、

自然な成長の過程と感じています。

 

そのような中、親の方が

やってあげたいという気持ちを

強制するのもどうかな?

と感じてきました。

 

私が10歳の頃を振り返ると、

少しずつ、親との距離を取り始め、

自分の世界を確立する時期だったので、

毎月、毎月、

 

「おめでとう!」

 

とお祝いし続けるのは、

Too muchかな?とも思えたのです。

 

ですから、前回を、

最後にする予定でした。

 

しかしながら、やはり今日も、

息子「10歳4ヶ月」のお祝いを

決行しました。

 

 

最終的な判断材料は、

与え続け過ぎてしまうデメリットより、

急に与えなくなるデメリットの方が、

大きいと感じたことです。

 

息子の方から、

 

「もう、1年に1回で良いよ!」

 

と言われたら、

中止にするかもしれませんが、

それまでは、今まで通り、

お祝いし続けようと考えています。

 

我が家にとって、

毎月、毎月の大切なイベント。

 

生まれてくれた奇跡と、

育ってくれている奇跡に感謝する、

命の行事です。

 

つっくん、

生まれてきてくれてありがとう!

 

104ヶ月、おめでとう^^

 

 

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息子が創った歌詞に、笑って泣く

2023年04月17日

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最近、私と息子との間に、

まるで親友同士のような、

深い友情が芽生えていると感じます。

 

1年半程前に、

2人でキャンプに行った頃から、

心の奥底で理解し合えているような、

温かい絆を感じます。

 

この数ヶ月は、

サッカーや野球を一緒に見て、

私も童心に返り、息子の将来に

大きな夢を見ています。

 

息子が小学校から帰って来たら、

 

「今日はサッカー?野球?」

 

と聞いて、息子の気分で決めて、

すぐに準備して、出発。

 

 

そして、日が暮れるまで遊ぶ。

 

 

 

そんな毎日を楽しんでいます。

 

私がスイスに行っていたり、

釣りに行っている時も、

LINEで連絡を取り合って、

寂しさを紛らわし、

お互いの愛情の確認。

 

帰って来たら、

ギュッとハグをして、

スイスのお土産や、

釣ってきた魚を喜んで、

私がどんな経験をして、

何を学んだのかを、興味津々に聞く。

 

そして、私の経験を、

息子の経験として、吸収していく。

 

そうする間に、どんどん成長して、

世界のこと、生きること、命のこと、

社会のあらゆることを理解して、

私との対話の質が上がっていきます。

 

きっと、お酒を一緒に飲みながら、

人生を語らう夜も、もうすぐ。

 

いやー、待ち遠しいです。

 

そんな息子が、

 

「曲作った!」

 

とLINEで送ってきた歌詞は、

 

 パンツくさい

 パンツくさい

 大大大大丈夫だよ!

 好きな牛乳を飲み!

 きらいなあの人もいいとこある

 だい大大大丈夫だよ!

 よるに起きてパンを食べる!

 

 

これを読んだ瞬間、

 

「つっくん、どうしたの〜?

 歌詞はまだまだ、子どもだなあ」

 

と笑ってしまったのですが、

息子から、

 

「縦に読んでみて!」

 

と言われ、読んでみると、、、

 

「パパ大好きだよ!」

 

いやー、洒落たことするなあ!

 

10歳の坊やが!

 

アハハ!と笑った後、

瞳がウルっとしてしまったのでした。

 

こうして、コミュニケーションで

遊びができる子は、モテるだろうなあ。

 

息子の恋愛相談をできる日が、

とても楽しみです。

 

ということで、また1つ、

息子との宝物ができた1日でした^^

 

 

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娘の入学式に思う「愛情」と「期待」

2023年04月06日

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娘が、息子と同じ小学校の1年生として

入学する日を迎えました。

 

娘はしっかりした妹で、

甘えん坊のお兄ちゃんより、

ずっと大人です。

 

だからこそ、ドキドキしていた

息子の時と比べても、

ずっと安心して見守ることができた、

穏やかな1日でした。

 

親としては、

今後の娘の飛躍に期待する気持ちが、

とても大きくなります。

 

ただし、過度な期待をしてしまわないよう、

注意しなければならないと感じています。

 

子どもは敏感ですから、

親から過剰な期待をされると、

重たい荷物を背負ったように感じるでしょう。

 

良い子であればあるほど、

親の期待に応えようと必死になり、

どこかでパンクしてしまう

リスクが高まります。

 

ですから、「愛情」はたっぷり注いで

アクセルを踏むべきですが、

「期待」にはブレーキを掛けることが、

健全な心を育むために大切だと考えます。

 

そのためにも、親は少しずつ、

「適切な距離」をとり、

温かく向き合っていくことが

重要になっていきますね。

 

「ちゃんと見ているよ」

 

でも、

 

「過度な期待はしていないよ」

 

というバランス感が、

「自分の人生」を歩んでいく力に

なると思うのです。

 

娘だけではなく、息子も含めて、

子ども達には、自由な発想のもとで

自分の能力を最大限に活かし、

自分らしい人生を送って欲しいと

心から願っています。

 

子どもに、親の人生を歩ませないように、

親が、子どもの人生を歩まないように、

適度な距離を保ちながらも、

いつまでも愛を注いでいきたいと思います。

 

これは、親子だけではなく、

夫婦も、兄弟も、友人同士も、

そして、ビジネスパートナーでも、

あらゆる人間関係で大切なことですよね。

 

過度の期待という、

愛情の裏面に気を付けながら、

周囲の方をたっぷりと愛していきたいですね。

 

そんなことを感じた、娘の入学式!

 

大切な人生の1ページがまた、

こうして刻まれました^^

 

 

 

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「寿命100年時代」の子育て

2023年03月01日

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現在、先進国で生まれる子どもは、

50%以上、105歳以上生きると

見込まれています。

 

100年前に生まれた子どもが

105歳まで生きる確率は1%にも

満たなかったそうです。

 

現代は急激に、

長寿化が進んでいることになります。

 

私と妻も、50%以上の確率で

95歳以上生きる世代ですから、

親子で「寿命100年時代」を

どう生きていくべきかを、

真剣に考えていかなければいけません。

 

年金の問題、保険の問題など、

暗い話ばかりが議論されていますが、

そうして、自分がコントロールできない

部分だけを見て「貧困」と「後悔」の

老後を待ってはいけません。

 

長寿を恩恵にする生き方を、

個々人が設計していくべきなのです。

 

そのために必要なのは、

時間とお金を「投資」し続けることです。

 

投資し続ける人こそが、

長期的に、大きな収入を得て、

健康を維持し、「寿命100年時代」を

豊かに生きていくことが可能になります。

 

一方、企業も、

社員のライフスタイルに合わせた

柔軟な働き方を与えざるを

得なくなるでしょう。

 

一時期は、

子育てや親の介護に集中したり、

それらがひと段落したら

また働き始めるなど、

柔軟な仕事の環境を自ら創るべきです。

 

会社にその柔軟性を

期待することはできませんし、

国や会社に依存するだけでは

いけないでしょう。

 

ですから、個々人が意識を高く持って、

「寿命100年時代」をどう生きるかを

検討し続けなければいけませんね。

 

私は、その意識をしっかり持って、

100年を幸せに生きるための力を

自分自身で育み、そして、

その力を多くの人に与えられるように、

努力していきたいと思います。

 

追伸;

 

甥っ子が15歳になり、

お祝い会をしました!

 

 

私も一緒に手伝って

オムツを替えていた可愛い赤ちゃんが、

あっという間に、青年の15歳に^^

 

育児の時間は、

あっという間に過ぎ去ることを、

弟家族から学ばせてもらいました!

 

 

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大人は「萎縮した子ども」である

2023年02月25日

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突き抜けた成果を出す方々は、

「他人からどう見られるか」より、

「自分らしさを貫く」ことを

とても大切にしています。

 

語弊を恐れずに言えば、

萎縮していない、

子どものような方こそが、

大きな収入や、

誰にも邪魔されない自由を、

勝ち取っていきます。

 

一方で、社会の中では、

 

「萎縮してしまった子ども」

 

のような大人が、

とても多いように思います。

 

自分がやりたいと思うことがあるのに、

自分の目指したい生き方があるのに、

その気持ちを放棄してしまう。

 

本当は表現したいことがあるのに、

他人の評価を恐れて、封じてしまう。

 

少し上手くいかないことがあるだけで、

恐怖が膨らんでしまい、挑戦をやめる。

 

そういう人ばかりなのです。

 

私は、自分が

感情の人間だからこそですが、

多くの方が、もっと自分の感情に

注目するべきだと考えています。

 

社会を広く見ると、

自分の感情を捨ててしまった人が

多過ぎるように感じるのです。

 

自分の本心が、嬉しいと感じるか、

あるいは、悲しいと感じるか、

「嫌」なのか、それとも、「好き」なのか。

 

自分の心をしっかり見つめることが、

自分自身と調和して生きるために、

とても大切だと考えています。

 

さて、私は、

後悔はしないように、

気を付けて生きています。

 

ただし、多少でも感じるのは、

 

「挑戦したこと」

 

よりも、

 

「挑戦しなかったこと」

 

に対する後悔です。

 

「挑戦したこと」への後悔なんて、

日に日に、小さくできます。

 

そこからの学びが、

未来を変えるからです。

 

しかしながら、

「挑戦しなかったこと」への後悔は、

日に日に、大きくなってしまうように

感じています。

 

失った貴重な時間は、

もう戻せないからです。

 

まだ40代の私が言うのも恐縮ですが、

私達に与えられた時間なんて、

本当に短いと思います。

 

ですから、自分の感情に従って、

挑戦し続ける人生にしたいですね。

 

子ども達を見ていると、毎日、

自分の感情の通りに生きていて、

私が忘れていたものを

思い出させてくれます。

 

私自身も、子ども達を見習って、

「萎縮した子ども」ではなく、

「萎縮していない子ども」のようで

あり続けたいと願っています。

 

今日は、息子の「10歳2ヶ月」お祝いです!

 

 

撮影の時に、ちょっとしたことで

機嫌が悪くなってしまった息子も、

感情のままに生きている証ですね^^

 

 

 

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身長・才能・性格は「遺伝」する?

2023年02月14日

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私は慶應義塾大学の研究室で、

エンジンを扱いました。

 

システムデザイン工学科という

理工学部に新設された学科で、

毎日、ガソリンの中で摩耗するギアの

質量と熱を分析していました。

 

数学と物理にハマって、

その上で、車に興味があったので、

この研究室を選んだのですが、

実は、ずっと気になっている

分野がありました。

 

それが、DNAです。

 

息子が産まれて、

目の前でDNAの不思議を感じる度、

更に、興味が湧いています。

 

髪や目の色といった

肉体的形質の一部は、

当然ながらDNAが制御しているのは

周知の事実です。

 

それ以外に、

DNAはどのような役割を

持っているのでしょうか?

 

最近の研究では、

 

身長:80%

 

IQ:50%

 

性格:30%

 

DNAに制御されていると

発表されています。

 

逆に言うと、

身長の20%は栄養状態に左右され、

IQの50%は才能を開花する教育に影響し、

性格の70%は周囲とのコミュニケーションで

形成されていくのです。

 

子ども達の現在の姿において、

DNAが制御する部分には

私と妻の命が現れ、

DNAが及ばない部分には

私と妻の努力が現れる。

 

そう考えると、

子育ての面白さを感じます。

 

研究室ではなく、現実の生活の中で

DNAの不思議を味わえることに

心から感謝しながら、

子ども達を見つめ続けて、

命の神秘を体感していきたいと

考えています。

 

追伸;

 

ハッピーバレンタイン!

 

今日は、何も考えずにチョコ食べ放題!

 

さあ、明日は運動するぞー^^

 

 

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「あきらめ脳」を「頑張る脳」へ

2023年01月30日

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子ども達の親として意識しているのが、

「自分には無理」を克服させて、

「自分はできる」というイメージを

与えることです。

 

子ども達が何かに挑戦した時に、

 

「これ、できない!」

 

と叫んでしまうことが多いように、

人間は元々は怠け者で、

誰かにやってもらうことを

どうしても望むものです。

 

その自然な感情を、

そのままにしてしまうと

何の成長もありません。

 

たとえば、

 

「できない!」

 

と訴えたら、

すぐに手助けしてしまうこと。

 

何かに失敗してしまった時に、

 

「どうしてできないの?」

 

と更に追い詰めてしまうこと。

 

少し反抗的になった時に

 

「いい加減にしなさい!」

 

と厳しい口調で迫ること、、、

 

このようにしてしまうと、

 

「あなた1人の力では、無理です」

 

というシグナルを送ってしまうことと

同義になってしまいます。

 

ですから、

 

「できない!」

 

と苦しんでいたら、

 

「できるところまでやってごらん」

 

と促して、もし行き詰まったら、

少しだけ手を貸してあげる。

 

そして、最後までやらせてあげる

という姿勢が大切だと思います。

 

また、何かに失敗してしまった時は、

 

「よくここまで頑張れたね!」

 

と労ってあげて、

そこまでの努力がいつか実になることを

教えてあげるべきだと感じます。

 

常に見守り、

手は貸してあげるのですが、

最終的には、

 

「自分の力で乗り越えた!」

 

という感覚を

残してあげるべきだと思うのです。

 

私がビジネスでサポートする時も、

このような向き合い方が

とても重要だと捉えています。

 

ですから、

 

「できる自分」

 

のイメージに向かっていけるよう、

隣で支えていくパートナーで

ありたいと願っています。

 

「あきらめ脳」を「頑張る脳」へ

 

子育てでも、

ビジネスパートナー育成でも、

意識したいですね。

 

人生の本質は、目の前の様々な事象にあり、

あらゆることから学ぶ意識が重要ですね。

 

私の誕生日会でも、お好み焼きを

 

「焼けない!ひっくり返せない!」

 

と言っていた子ども達を見て、

そんなことを改めて感じました。

 

 

 

子育てから学べる深い気付きに、

日々、感謝しております^^

 

 

 

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国と東京が「少子化対策」発表

2023年01月04日

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小池都知事が、東京在住である

0歳から18歳の子どもに対して、

月5000円程度の給付を行う方針を

発表しました。

 

岸田首相も、児童手当などの強化と、

学童保育など子育て家庭への支援、

女性の働き方改革の推進という

3点の議論を開始する考えを示し、

異次元の少子化対策への挑戦を掲げました。

 

日本の少子化は加速していて、

遅きに失した感がありますが、

今からでも、徹底して取り組み、

若い命に投資をして欲しいと思います。

 

さて、税金の高い日本では、

資産を子どもにどう残すか?

という議論も、長くされています。

 

資産を贈与すれば税金が掛かり、

納めないと違法になります。

 

これは、国民としての義務ですから、

犯してはいけません。

 

しかし、合法的に税金を納めず、

資産を継承する方法があります。

 

それが、「知恵」の継承です。

 

今年の3月までは、

出産育児に関わる贈与であれば、

1000万円を上限に非課税ですから、

対象の方は上手に活用したいところです。

 

通常、私が1000万円を息子に渡したら、

息子は、その約半分である約400万円を

国に納める必要があります。

 

ところが、私が1000万円の

「生み出し方」という「知恵」を

息子に伝授した場合は、

その「贈与」には課税されません。

 

もちろん、息子が実際に

私から得た知恵によって

1000万円を得た時には、

そこに約400万円の所得税等が

課税されます。

 

「なんだ、結局同じじゃないか!」

 

と思われるかもしれませんが、

実は全く違います。

 

私が直接贈与する場合は、

 

親:-1000万円

子:+600万円

国:+400万円

 

であり、親子の資産は

「-400万円」です。

 

しかし、知恵を継承した場合には、

 

親:±0円

子:+600万円

国:+400万円

 

となり、親子の資産は

「+600万円」となるのです。

 

つまり、「知恵」の継承であれば、

合法的に、その資産に課税されずに

贈与することができるということですね。

 

「魚を与えるのではなく、

 魚の釣り方を教えよ」

 

老子の言葉の通り、

本当に大切なのは、お金ではなく、

生きていく知恵を与えることです。

 

私は、そのような観点で、

あらゆることを合法的に「無税」で、

家族や仲間に贈与していこうと考えています。

 

追伸;

 

娘がたんぽぽを拾って、

息を吹き掛け、お空に飛ばす瞬間。

 

 

日本の田舎で生活すると、

このような温かい瞬間が、

たくさん見られますね。

 

東京の少子化対策が発表されたばかりですが、

田舎への移住を、改めて視野に入れています^^

 

 

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娘の涙に学ぶ「自立のための依存」

2022年12月14日

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今日は娘の幼稚園のクリスマス礼拝で、

娘がクラスのお友達と一生懸命練習した

演劇の発表がありました。

 

 

キリスト教の幼稚園ですから、

1年間で最も大切にされている行事で、

先生達も熱心にお力添えくださり、

一生の思い出を創ってくださいました。

 

 

娘も素晴らしい演技をして、

親としては、感動の涙を流したのですが、

帰路に、娘が急に泣き出しました。

 

妻が園の仕事で幼稚園に残ったため、

私と2人で帰ることが

寂しかったのかと思いましたが、

どうやら、それだけではなかったようです。

 

家に着いてからも、ずっと抱きしめて、

どうして泣いているのか聞いたら、

やっと泣き止み、話し始めて、

 

「じょうずにできなかった」

 

とのことでした。

 

たくさん練習してきたのに、

複数の親御さんの前での本番で緊張して、

自分の思った通りの演技が

全くできなかったことが、

とても悔しかったとのことです。

 

「あおちゃんの演技は素晴らしかったよ。

 でも、悔しいという気持ちを持てたのは、

 とても大事なことだね。

 お姉ちゃんになっている証拠だね。

 本当に偉いよ」

 

と、さらに強く抱き締めると、

いつもの笑顔の娘が戻りました。

 

ちょうど今日、園長先生から、

こんな話がありました。

 

「過保護と言われるような深い愛情で、

 子どもは、自分が生まれてきた

 世界への基本的信頼感と、

 自分の存在に対する自信を獲得して、

 成長していきます。

 

 しかし、過干渉は避けなければいけません。

 規制や干渉が強過ぎると、子どもは、

 親の愛情を失うことを恐れて、

 “偽りの前進”や退行現象に陥ってしまいます。

 

 良い子すぎるのは良くないのです。

 反抗期が無いというのは、

 自分がない、自分を見失っている状態ですから、

 自立するのに厄介な障壁となります。

 

 子どもの望む通りに甘やかせてあげることで、

 その依存が、将来の自立に繋がります」

 

毎回、園長先生の深い育児論を学ぶ度に、

この幼稚園に兄妹をお預けして、

本当に良かったと感じます。

 

来年の3月で卒業となりますが、

少なくともそれまでは、

過保護上等で娘を甘やかせて、

世界への信頼と自分への自信を

醸成してあげたいです。

 

今日の写真は、

号泣の後に甘えてきた娘と、

私のラブラブ写真です^^

 

 

 

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息子「10歳」に、全財産を捧げたい

2022年12月07日

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息子がこの世に誕生してくれてから、

もう少しで、10年の月日が経ちます。

 

息子は、電車が大好きな子に育ったので、

家族で日本一周旅行をして、

日本中の列車を見せてあげました。

 

次に、野球が好きになったので、

自宅から近い神宮球場に一緒に行って、

日本シリーズなどを観戦しました。

 

最近は、サッカーが好きになったので、

深夜に起こし合って、

お互いに眠い目をこすりながら、

テレビとABEMAで

W杯を朝まで観戦しています。

 

こうして、息子と人生を謳歌する日々が、

本当に幸せです。

 

人生の楽しさや、喜びを次々と共有して、

共に全力で生きていくことが、

私の生き甲斐になっています。

 

私が電通に勤めていた時、上司は、

 

「子どもの顔なんて、寝顔しか見ないよ」

 

と言いました。

 

仕事に生きる美学として、

それを武勇伝のように語っていました。

 

それも、1つの時代の、

カッコイイ男の生き方、、、

 

だったのかもしれません。

 

でも、私は、絶対にそうしたくなかった。

 

子どもが生まれたら、常に隣にいて、

成長を見守り、ずっと伴走したかった。

 

電通の過労・ストレスで、

男性不妊と診断され、実際に不妊に悩み、

退社を決断した時に、やっと授かった、

奇跡の命が、息子です。

 

人生に絶望していた頃に、

私に与えられた、希望であり、光です。

 

ですから、息子の命は、

私の命でもあるのです。

 

だからこそ、息子の毎日の成長が、

愛おしくてたまらないのです。

 

もうすぐ10歳になる息子に、

自分の全財産を捧げたいくらいです。

 

もちろん、それが逆に、

不幸の入り口になることを知っているから、

実際にはやりません。

 

甘やかされて育った金持ちの子どもが、

人生で大失敗してしまった例は、

世の中に、山のようにあります。

 

でも、自分の全てを

この子に捧げたいと感じるくらい、

息子のことを愛しているのは、

紛れもない事実です。

 

今日は、大好きな息子のために、

大好きな妻と娘がデコレーションして、

電車のケーキで、お祝いです。

 

 

息子10歳のお祝いの、第1弾。

 

 

今は、目に入れても痛くないと感じる

私にとっての宝物も、やがて反抗期が来て、

ぶつかる日があるかもしれない。

 

そんな時、今日のこの記事を

親子で読んで、父と子の愛を

確かめたいと思います。

 

つばさ、大好きだよ!

 

もうすぐ10歳だね!

生まれてきてくれて、ありがとう!

 

パパにとって、

最高に幸せな10年間だったよ!

 

これからも、思う存分、

一緒に人生を楽しんでいこうね!!

 

 

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藤沢涼


 

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