スライダーで発狂!恥ずかしい映像
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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ハワイアンズに遊びに行くにあたり、
YouTubeでYouTuber達の動画を見て
情報収集していた子ども達が、
「パパ、つっくん達も動画を撮りたい!」
「あおちゃんも、YouTubeに出たい!」
「パパも、BIG ALOHAに乗って撮ったら?
長さも、高さも、日本一の
ボディスライダーなんだって!」
などと言っていました。
そこで、プールやスライダーでの撮影のために、
防水のGoProを購入して、持参しました。
iPhoneも防水ではありますが、
“多少は濡れても良いレベル”です。
実際に私は、
iPhoneの防水性能を過信して、
海で泳ぐ際に浮き輪に入れ、
水没させてしまったばかりです。
ですから、防水性能が高いGoProを、
念のために防水ケースに入れて、
プールで撮影しました。
スライダーに乗っている間も、
YouTuberの動画と同じように
自撮り棒で撮る予定でしたが、それは、
事前に許可が必要ということでした。
「YouTuberは、事務所から申請が来て、
特別に許可しているんです」
「紐を首から下げるのであれば、大丈夫です」
ということだったので、自撮り棒を外し、
ビニールの紐でGoProを首から下げて、
撮影しました。
出来上がった映像を見ると、
紐が貧相で、ちょっとダサい感じに
なってしまいましたが。。
なんとか、思い出を動画にすることができて、
一安心です。
大変なのは、編集でした。
今回は、編集が得意な方に
発注することも考えましたが、すでに、
電車の映像を自分で少し編集している息子が、
「編集も一緒にやってみようよ!」
と、旅行の移動中に、編集してみることに。
福島の山々の中を走る電車のボックス席で、
時々、窓の外に降り続く雪を眺めながら、
子ども達との編集作業が始まりました。
「テロップはね、パパが白で、
つっくんは青、あおちゃんは、ピンクだよ!」
「ここで、もっと盛り上がる音楽にしようよ!」
「これは、カットで良いんじゃない?」
など、子ども達がディレクターになって、
1つの動画ができあがりました。
家族で初めて、手作りした共同制作の動画、
YouTubeにアップロードしてみましたので、
こちらからご覧になってくださいね!
私がスライダーで大人気なく発狂しているので、
とても恥ずかしいのですが、
「パパ、全部の中で、ここが一番面白いよ!」
という、息子のディレクションを信じて、
公開することにします!
福島のお菓子やお酒をいただきながら、
電車の中で楽しく編集しました。
その時の写真もアップしますねー^^
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サービス残業の実態 「電通ショック」連載2
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東京新聞「電通ショック」連載第2弾では、
私の電通勤務時代の体験談を引用していただき、
サービス残業の実態に迫っています。
私は、今回の労基署による電通への抜き打ち調査が、
もし、パフォーマンスではなく本気なのであれば、
刑事事件としての立件は間違い無いと考えています。
25年前の過労自殺に対して、
最高裁が会社の責任を認めた判決を出した後、
電通社内では、長時間労働抑制への取り組みを
実施しているように見せていました。
具体的には、ゲートでの入退館時間を記録して、
申告した勤務時間とのズレがあれば、
会社がその理由を随時確認していくことで、
適正な勤務管理をするという姿勢を示していたのです。
しかしながら、実際は、「抜け穴」だらけ。
36協定で制限されている「月70時間」を超えないよう、
「休憩」「食事」「自己啓発」「情報収集」という嘘で、
勤務していなかったことにせざるを得えませんでした。
中には、実態通りに申告するように部下に指導し、
会社に対して一緒に戦ってくれるような、
心ある上司もいました。
しかし、それは本当に一握りです。
大半の上司、部長は、
「他の部員も、70時間以内に抑えている」
「俺が若い頃は、もっと酷かった」
「おまえの効率が悪い」
と、若い社員に対して
サービス残業を強いていました。
これは、電通だけの問題ではありません。
日本社会全体の中で、
「サービス残業は当たり前」
という風潮があります。
しかし、本当にそれで良いのでしょうか?
私は、
「Time is Money」
ではなく、
「Time is Life」
だと考えています。
時間こそが、「人生」であり、「命」なのです。
サービス残業が当たり前で、
その時間は「無価値」と定義するなら、
命も「無価値」と言っているようなものです。
そんな愚かな考え方が蔓延しているから、
先進国の中でも異常なほどに、
命を投げ出してしまう人が多いのだと思います。
私達は、命そのものである「時間」を、
もっともっと、大切にしなければいけません。
今こそ、日本の無駄な働き方を是正し、
労働生産性を高めていかなければいけないのです。
そのことを真剣に考える一材料として、
本日の東京新聞の連載記事に
向き合っていただきたいと願っています。
追伸;
「過労社会 電通ショック」の連載に関して、
東京新聞と中日新聞は同日掲載だと認識していましたが、
東京新聞から1日遅れで、中日新聞に掲載されています。
つまり、中日新聞では、本日から、連載が始まっています。
訂正して、お詫び申し上げます。
※東京新聞 TOKYO Webにも記事掲載されています。
連載1 :新人は奴隷 超タテ社会
連載2 :残業70時間超えれば・・・作文
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BEAMS「設楽洋」の直感力を高める情報収集法
※藤沢涼は今何位??
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電通の先輩である設楽洋さんは、
浮き沈みの激しいファッション業界で30年、
「BEMAS」を率いています。
一度隆盛を極めた企業が
10年後どうなるか分からないのが
ビジネスの現実であり、とりわけ、
ファッションの世界は厳しく、
時代の変化と共に流行が変わり、
一世を風靡した人気ブランドが
あっという間に忘れ去られることも
珍しくありません。
そんな中で、BEAMSは
セレクトショップの先駆けとなり、
オリジナル衣料も展開しながら
30年以上も存在感を示してきました。
名物社長である設楽さんが
どうやってトレンドを読み、
直感力を高めているのかを聞いて、
私は大変驚きました。
なんと、彼の情報収集の方法は、
【本の「目次」しか読まない】
というものなのです。
彼はその理由を、
こう語っています。
「本を読めば知識が入って来るが、
それは人が言ったことに過ぎない。
自分の発想の広がりは、
逆に抑えられてしまうと思う。」
設楽さんは実際に、
買った本でも目次だけを読んで
本文を全く読まないことがあるそうです。
本当に興味を持った
目次の部分は読むのですが、
その時も、自分が想像した内容と
書いてある内容を比較し、
テストの答え合わせのように
確認していくのです。
そうして、
自分の考え方を深め、
広げていくように読んでいくのですね。
私も多くの本を読みますが、
この読書の仕方は是非意識したいと思い、
早速実践しています。
激変する世界の中で
自分の発想力を高める為に、
是非、取り入れたい情報収集法ですね。
藤沢涼
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