■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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サウナで、ととのい過ぎた事件

2022年01月25日

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私はアルコールが大好きなのですが、

アルコール依存症では無い自信があります。

 

時に、飲み過ぎてしまうこともありますが、

自宅で飲む時は、ほどほどで止めますし、

手指のふるえや発汗などの禁断症状は、

今のところ、一切ありません。

 

もちろん、今後は要注意かと思いますが、

現時点では、適度にコントロールしながら、

お酒とお付き合いすることができています。

 

一方で、最近、

 

「もしかしたら、

 依存症になってしまったかも?」

 

と感じているのが、サウナです。

 

昨年からハマり始め、今年に入ってからは、

ほぼ毎日、サウナでととのっています。

 

「サウナでととのう」

 

は、社会的なブームですが、

ご存知ない方のためにご説明すると、

高温のサウナと低温の水風呂で交感神経が高まり、

休憩の外気浴で副交感神経が優位になって、

β-エンドルフィン・オキシトシン・セロトニン

という脳内麻薬が分泌されるのです。

 

これにより、精神的にとても安定して、

幸福感を得られます。

 

私は、瞑想も学んで実践していますが、

上手に瞑想ができた時の、

深くリラックスした状態に似ています。

 

サウナ:6-7分

 

水風呂:1-2分

 

外気浴:2-3分

 

私のサイクルは、こんな感じで、

1回で3-7セット、繰り返します。

 

以前、水風呂にもっと長く入ってみようと

5分以上入ったことがあるのですが、

そうすると、身体が極端に冷えてしまって、

鼻声が1週間続いてしまったことがありました。

 

以後、水風呂に入り過ぎることを

十分に注意していたのですが、

今回は、外気浴でやってしまいました。

 

あまりに気持ちが良くて、

そのまま30分程、眠ってしまったのです。

 

目が覚めた時は、

全身に強烈な鳥肌が立っている状態。

 

冷えて冷えて、

サウナとお風呂で温め直したものの、

喉を完全に、痛めてしまいました。

 

その状態でウェビナーを昼夜3回した昨日、

私の掠れた声をお聞きになった

たくさんの方が、ご心配くださいました。

 

そんな私は、今日もサウナへ。

 

2回失敗しても、ととのいたい!

 

やはり、サウナ依存症なのかもしれません・・・。

 

でも、今日もしっかりととのって、

喉の調子もかなり戻ったので、

今夜のウェビナーも全力で頑張ります。

 

皆様、ととのい過ぎて、

眠らないように気を付けてくださいね^^

 

本日の写真は、サウナでととのった後に、

娘がソフトクリームを食べる可愛い姿を見て、

さらにととのってしまった私と、

娘の2ショットです!笑

 

 

 

 

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サービス残業の実態 「電通ショック」連載2

2016年10月30日

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東京新聞「電通ショック」連載第2弾では、

私の電通勤務時代の体験談を引用していただき、

サービス残業の実態に迫っています。

 

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私は、今回の労基署による電通への抜き打ち調査が、

もし、パフォーマンスではなく本気なのであれば、

刑事事件としての立件は間違い無いと考えています。

 

25年前の過労自殺に対して、

最高裁が会社の責任を認めた判決を出した後、

電通社内では、長時間労働抑制への取り組みを

実施しているように見せていました。

 

具体的には、ゲートでの入退館時間を記録して、

申告した勤務時間とのズレがあれば、

会社がその理由を随時確認していくことで、

適正な勤務管理をするという姿勢を示していたのです。

 

しかしながら、実際は、「抜け穴」だらけ。

 

36協定で制限されている「月70時間」を超えないよう、

「休憩」「食事」「自己啓発」「情報収集」という嘘で、

勤務していなかったことにせざるを得えませんでした。

 

中には、実態通りに申告するように部下に指導し、

会社に対して一緒に戦ってくれるような、

心ある上司もいました。

 

しかし、それは本当に一握りです。

 

大半の上司、部長は、

 

「他の部員も、70時間以内に抑えている」

 

「俺が若い頃は、もっと酷かった」

 

「おまえの効率が悪い」

 

と、若い社員に対して

サービス残業を強いていました。

 

これは、電通だけの問題ではありません。

 

日本社会全体の中で、

 

「サービス残業は当たり前」

 

という風潮があります。

 

しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

 

私は、

 

Time is Money

 

ではなく、

 

Time is Life

 

だと考えています。

 

時間こそが、「人生」であり、「命」なのです。

 

サービス残業が当たり前で、

その時間は「無価値」と定義するなら、

命も「無価値」と言っているようなものです。

 

そんな愚かな考え方が蔓延しているから、

先進国の中でも異常なほどに、

命を投げ出してしまう人が多いのだと思います。

 

私達は、命そのものである「時間」を、

もっともっと、大切にしなければいけません。

 

今こそ、日本の無駄な働き方を是正し、

労働生産性を高めていかなければいけないのです。

 

そのことを真剣に考える一材料として、

本日の東京新聞の連載記事に

向き合っていただきたいと願っています。

 

追伸;

 

「過労社会 電通ショック」の連載に関して、

東京新聞と中日新聞は同日掲載だと認識していましたが、

東京新聞から1日遅れで、中日新聞に掲載されています。

 

つまり、中日新聞では、本日から、連載が始まっています。

 

訂正して、お詫び申し上げます。

 

東京新聞 TOKYO Webにも記事掲載されています。

 

 連載1 新人は奴隷 超タテ社会

 

 連載2 残業70時間超えれば・・・作文

 

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「3日坊主」の連続で「心の軸」を

2016年01月18日

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ryo_tsubasa0118

 

人は怠惰なもので、何かに取り掛かっても

「3日坊主」で終わることが多くあります。

 

続かない自分に嫌気が差して、

「自分はダメな人間だ」と卑下し、

悪循環に陥る方も多いでしょう。

 

実際に、私のもとには、

そのようなご相談をたくさん頂きます。

 

私も、過去には3日坊主で続かないことが

多くありましたし、現在でも、

取り掛かってすぐに辞めることも

多くあります。

 

ところが、そんな自分を責めません。

 

成長する未来のための「自己否定」なら

大いに結構なのですが、

ただただ自分を卑下するような行為は

未来をも暗くするだけだからです。

 

ですから、続かなかった自分を

冷静に受け止めて、自分の「心」に

向き合うことを大切にしています。

 

挫折して、諦めて、

それでも、まだ続ける心があれば、

その時に再開すれば良いのです。

 

あるいは、

休憩した時に他の何かを見付け、

そちらに心が動いたなら、

潔く転向しても良いと思います。

 

そうして、自分をしっかり見つめれば、

いつしか、心の軸が定まっていきます。

 

軸さえ定まってしまえば、

その軸で固めた方向において

諦めない強さを宿すことができます。

 

最も良くないのは、

続かない自分はどうしようもないと、

自分の能力を封じてしまうことです。

 

誰もが貴重な才能を持っていて、

誰もが人生を大きく変えられます。

大切なのは、自分を信じ抜く心なのです。

 

ですから、「3日坊主」な自分を

必要以上に責めずに、自分の心の声に

しっかり耳を傾けるようにしたいですね。

 

一度止まった自分を見捨てずに、

再開していく自分を褒める習慣を

持つべきだと考えています。

 

 

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人生の楽譜に記す「休止符」

2015年03月02日

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tsubasa0302

 

楽譜に休止符が記されるように、

人生にも休止符が必要だと思います。

 

それは、単なる「休憩時間」

ということではありません。

 

喧噪から解き放たれて、

何の懸念も葛藤も無い、

「無音」の状態のことです。

 

日本には、

このような休止符を

人生に記していない方が

とても多いように感じています。

 

だからこそ、

電車の中も、街の中も、

憔悴を顔に浮かべる方ばかりなのです。

 

そのような方は、

決して魅力的ではありませんね。

 

私も、会社員の頃は、

日々の中に休止符を記すことは

とても難しかったように思います。

 

いつも何かに追われ、

激しく動く音符が、

ぐちゃぐちゃなメロディを

奏でていたのです。

 

しかし、

起業して自由になった現在は、

自分の好きなように

楽譜を描くことができています。

 

自分の好きなリズムで、

自分の好きなメロディを

演奏しながら楽しんでいます。

 

もちろん、時々、

休止符を入れながら。

 

あなたの人生には、

「休止符」が記されていますか?

 

たとえ、

仕事や用事から離れていても、

心が休んでいないのであれば

それは休止符ではありません。

 

すべてから解放された

心が休まる時間を

定期的に設けるべきなのです。

 

まずは1日に5分からでも良いので、

取り入れていきましょう。

 

身体を動かさないだけではなく、

心も、感情も動かさない時間を

意識的に設けて下さいね。

 

休止符があってこそ、

楽曲は輝くのです。

 

人生の楽譜を描きながら、

美しい音楽を奏でていきたいですね。

 

 

藤沢涼

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