電通に火をつけてやる!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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昨日の記事では書かなかったのですが、
せっかく思い出した大切な感情なので、
ここに綴っておこうと思います。
電通の先輩達と10年以上ぶりにお会いして、
私が電通を退社した直後の感情が
急に蘇ってきました。
私が電通に対して抱えていた負の思いは、
・上司からの暴力
・長時間のサービス残業
・奴隷のような扱い
・激しい男尊女卑
・社内に当然のようにあったセクハラ
・大企業への忖度
・マスコミと共犯の偏向報道
などから成り立っています。
入社前に想像していた高貴な雰囲気と、
悪しき文化が蔓延る実態のギャップに、
私は、呆然とする日々を送りました。
そして、久しぶりにお会いした先輩達から、
「おまえ、部長へのメールで、局長にCC入れて
サービス残業の件を告発したよな?」
「若手なのに、支配層への反逆的な姿勢を貫いたよな」
「辞めた後にメディアで電通を批判する前から、社内でも、
妙に正義感が強過ぎるところがあったよな」
こう言われて、思い出しました。
自分がおかしいと思うことが黙っていられず、
理不尽な人間に強くぶつかっていったのです。
そんな私が一番血気盛んだった新入社員の頃、
配属した部署では、上司から殴られて、
頚椎損傷の怪我を負いました。
刑事事件にする直前で思い留まり、
別の部署に異動することになったのですが、
ずっと、
「あの部署にだけは、絶対に異動したくない」
そう感じていました。
殴った上司もいなくなっていましたが、
あの自己尊厳を破壊された嫌な気持ちを
思い出してしまうからです。
その後に配属したどの部署でも、
部長に対してこの気持ちを伝えていたのに、
きっと、私への嫌がらせでしょう。
私は無惨にも、
その部署への異動を命じられました。
完全なるイジメだと、私は感じました。
私なんて所詮、組織のコマでしかなく、
こんなところで働き続けたら、
心身を完全に壊されると嘆きました。
その辞令が出た日、私は汐留の本社ビルに、
火をつけてやろうと思いました。
もちろん、それは実行していないから、
犯罪者にならずに済んでいますが、、、
こうして、
自分の中でも封じ込めていた嫌な気持ちを、
先輩達との再会で思い出しました。
そして、本当はこんな感情を公にしたく無いですが、
そんな過去がある私が、今、
こうして幸せに生きていることから、
少しでも力を得て欲しいと思いました。
人生は変えられるのです。
不快に感じた方がいらっしゃったら、
申し訳ないです。
私は日々、できるだけ、
明るい記事を書きたいですが、
過去の闇があったからこその、今の光です。
ご理解くださいますと幸いです。
さて、本日の写真は、息子とステーキ!
純粋無垢な息子には、
私が味わったあんなに辛い思いだけは、
絶対に味わわさせたくないです。
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電通でまた「パワハラ」、東京五輪担当
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私が在籍していた8年前までの電通では、
パワハラが当たり前で、傷害事件などが、
四六時中、どこかで発生し、それが、
隠蔽されてきました。
何を隠そう、私自身も、頭を後ろから強く殴られ、
頸椎損傷の怪我をして、刑事事件にする直前で、
部長から口止めされました。
私の同期は、上司から腹に膝蹴りを食らって、
アバラ骨に、ヒビを入れられました。
この程度の暴力は、
「揉み消すのが普通」
の会社だったのです。
高橋まつりさんが亡くなった時も、
上司からのパワハラがあったことは、
彼女がTwitterに残した言葉から、明らかです。
彼女は、私や、私の同期のように、
殴られたり、蹴られたりはしていないと思います。
ところが、彼女が受けてしまった言葉の暴力こそが、
彼女の心を深く傷付け、自己尊厳を破壊しました。
今回、私の1年後輩である電通社員、
東京五輪担当の菅野薫さんが、
パワハラ行為で、懲戒処分を受けました。
今までなら、確実に揉み消されていたことを、
こうして社会に公にしていることは、
一歩前進だと言えるでしょう。
ただ、会社の文化を変えるのは、
本当に難しいことなのだと、今回のことでまた、
露呈してしまいましたね。
これはまさに、学校のイジメと同じで、
集団心理(群衆心理)のメカニズムです。
人間は、集団になることで、
我を忘れて興奮してしまったり、
冷静さが失われ、衝動的な行動をしてしまうのです。
そして、理屈では考えられないような
非論理的な行動を
とってしまうことがあるのです。
・集団で強くなったと錯覚
・罪悪感の希薄化
・責任感の希薄化
・「多数派=正義」という短絡的な思考
これらが、集団を蝕んでいきます。
ハロウィンやデモで、暴徒化する人達も同じです。
私も、「朱に交われば赤くなる」で、
あの電通の酷い文化に、染まりそうになりました。
しかし、完全に染められる前に、
あの地獄から、脱却することができました。
電通を「脱藩」できたからこそ、
人間として、クズにならずにすみました。
こうして、いつまでも変わらない古巣を見ていると、
やはり、電通はぶっ壊すべきだと感じます。
変わらないなら、
いや、変わる努力をしないなら、
日本社会を健全な方向に導くためにも、
ぶっ壊した方が良いです。
私は、「個人の時代」を創っていきます。
そして、それはつまり、
電通が毟り取っていた広告費の「暴利」を、
個人が奪い返すことと、同義です。
実際に、私が手にしている収入の一部は、
昔は、電通に流れていたであろうお金です。
個人が、輝けば輝くほど、
電通は苦しくなっていきます。
つまり、私が頑張れば頑張るほど、
電通をぶっ壊す未来に繋がる。
日本社会の「心」と「命」を守るために、
2020年、私はやはり、
本気で動くことを決意しました。
追伸;
電通「過労死事件」の時の
メディア出演写真をアップしました。
この数年間、電通の変化を期待していましたが、
もう、あの会社は、ぶっ壊すしかなさそうですね。
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電通の「パワハラ」を告発した時の想い
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雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、
ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんの会見、
私は、涙無しでは見られませんでした。
3年前、電通の過労自殺事件が報道された時、
私は、元電通社員として、テレビ・新聞・雑誌で、
電通にあった「パワハラ」を告発した過去があります。
あの時の苦悩が思い出され、
彼らの気持ちが、痛い程に分かったのです。
「こんなアホを30年間育ててくれた吉本に対して、
そりゃ、感謝しかないですよ。
こんなこと、したいわけないじゃないですか。」
と、号泣した宮迫さん。
私も、電通に対して、同じ想いでした。
電通に憧れて入って、
「電通ブランド」を手にすることができて、
12年間、育ててもらったからこその、私の人生。
私も、電通は親のように感じていますし、
電通のおかげで、今があると思っています。
ところが、あの会社には、闇がありました。
そして、一部上場企業が抱えている深い闇が、
社会の中では、葬られていました。
だからこそ、私は、
それを社会に伝える使命があると考えたのです。
退社後、自分の媒体で少しずつ発信し始めた時、
「お世話になった会社の顔に泥を塗るのは
いかがなものか?」
と、多くの方から、ご批判をいただきました。
私自身も、自分の言動が、
人としてのモラルに反する行為なのではないかと
悩んだ時期もありました。
しかし、その後に、過労自殺事件が起こりました。
あの事件を受けて、私は、
「電通の闇を、私がもっと声高に叫んでいれば、
この悲劇は起こらなかったのではないか」
「1人の若い女性の命を
救うことができたのではないか」
と、大変後悔しました。
電通の深層を、個人媒体で発信することと、
マスメディアで語ることは、大きく違います。
マスメディアの取材に応えると、これまで以上に、
子が親を「公開処刑」するように感じて、
とても苦しかったです。
でも、今、私がやらなければ、
また、次の被害者が出てしまう。
そう思って、私が知り得る真実を語ったのです。
今回の宮迫さんと田村さんの問題は、
元々は、彼らが間接的にでも
反社会勢力と関係を持ってしまったことと、
ギャラを手にしていないと嘘を吐いたことが発端です。
ですから、私も、彼らを
完全に擁護する訳ではありません。
ただ、岡本社長の
「おまえらテープ回してないやろな」
「全員クビにするからな。
俺にはおまえら全員クビにする力がある」
という脅迫・恐喝の方が、よほど反社会勢力的であり、
罰せられるべき、重い罪だと思っています。
岡本社長の記者会見を拝見している最中ですが、
彼は、記者の質問に対して
誠実に回答しているとは全く思えず、
宮迫さんよりも、田村さんよりも、
岡本社長こそが、一番保身していることを
露呈していると感じています。
私が、超縦社会の電通で上司から暴力を受けた時、
降格を恐れた部長が、刑事事件にしないよう、
口止めしてきたことを思い出します。
電通も、ジャニーズも、吉本も、、、、
悪しき古い文化が残っている会社には、
こうして、続々とメスが入っています。
時代が大きく変わる中で、
それぞれが抱える膿が、除去されているのです。
もう1つ、大きな変化は、
松本人志さんの言動に注目が集まるように、
「大企業」が持っていた巨大な力を、
「個人」の発信力が超えてしまっていることです。
この変化の中には、
「既得権益の崩壊と、チャレンジする個人の逆襲」
がある。
私は、そう強く信じて、引き続き、
未来に向かって挑戦していきます。
追伸;
私の記事では、家族の笑顔とともに、
できるだけ前向きな内容を発信することを
心掛けています。
ところが、本日は、
笑顔の写真は相応しくないと判断し、
私が電通の取材を受けた当時の、
テレビ・雑誌の画像を再度アップすることで、
当時の感情を思い出しながら、書き綴りました。
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「学校は子どもにとって仕事」にドン引き
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女性の匿名掲示板「ガールズちゃんねる」にて、
書き込まれたコメントを見て、大変驚きました。
「子どもの学校を休ませて旅行に行くこと」
というタイトルで、
「夏休みの一日前に休みをとって
旅行に行く予定です。
子どもの学校を休ませて
旅行に行った経験がある人はいますか?
また、その予定がある人はいますか?」
というスレッドに対して、
以下のような意見が寄せられたのです。
「子供の同じクラスの家族が
そんなことしてたら軽蔑すると思う。
子供にとって学校は仕事だよ?」
「やっぱケジメはつけたいから行かない。
帰ってきたら直ぐ出発てのはある」
「先生方は何もおっしゃらないけれど、
引いています」
ある程度、批判的見解があることは想定していました。
私も、家族旅行で毎月、
息子の小学校を1週間程休ませることは、
学校の先生にご迷惑を掛けたり、
クラスの和を乱す可能性があると危惧しています。
ただ、さすがに、
「学校は子どもにとって仕事」
というコメントには、ドン引きです。
私は、日本の学校の、
「文句を言わずに労働させるための洗脳教育」
のように思えるところは、嫌悪しています。
そして、その洗脳に気付かずに、
そのまま社会に出るから、
「仕事は休んではならない」
「毎日、会社に行かなくてはならない」
と、互いに「皆勤賞」を強要し合い、
同調圧力で封じ込めようしてしまうのだと
考えています。
だからこそ、日本の会社員は、
会社を自由に休めず、
うつ病が大量発生していたり、
過労死という悲しい事件が頻発するのです。
私は、まさにその罪を犯した電通という、
日本の中でも異常なほど縦社会の会社に入ったので、
「新入社員は奴隷だ!
有給が取れるなんて思うな!
土日も休まずに働け!」
と押し付けられました。
そのような環境に反発して、
上司に反抗したら殴られ、
刑事事件直前までいきました。
自分の人生なのですから、信念を貫き、
胸を張って、「NO」を言うべきです。
そうしないと、一生、誰かにコントロールされます。
また、どこかで労働しないと、
お金を得ることができないと、
誤った考えを持っている人も多いのですが、
お金を得る方法なんて、いくらでもあります。
私は、今朝も、
45ロットで約14万円を利確したところです。
5.10日でしたので、
ドル高になった高値で売り抜けました。
週末の温泉露天風呂付スイートの宿泊代も、
こうして、スマホを親指でタップするだけで、
支払うことができます。
こういうことこそ、小学校で教えて、
自由な人生を歩ませるべきだと、私は思いますね。
「お金は、労働で汗水たらしていただくもの」
という、国や経営者にとって
都合が良いような価値観ではなく、
自分の人生を最大限に謳歌する方法論を学ばなきゃ。
少なくとも、我が家では家庭教育で、
そう教えていきます。
自分が生きたいように生きて、
誰かに支配されないように。
追伸;
明日からの北陸も、車で移動することにしました!
車の中でのつまみ食いが、美味しいのですよねー!
ということで、本日は前回の車中つまみ食い写真と、
今朝利確した14万円画像です^^
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藤沢涼
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「聖なる夜」の幸せと、そこに潜む悲しみ
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クリスマスは、妻と私が大好きな街「恵比寿」で
ゆっくり過ごしました。
ウェスティンホテルのツリーと、
ガーデンプレイスのバカラのシャンデリア。
毎年、冬の風物詩として見に来ていますが、
何度見ても、これらの美しさに魅了されます。
妻と2人で過ごした最初のクリスマスが
ジョエル・ロブションだったこともあり、
このエリアに、思い入れが強いのです。
そして、今はこうして、
5歳になった息子と、1歳8ヶ月の娘も一緒に、
この街で、聖なる夜の思い出を創ることができて
とても幸せです。
しかし、自宅に戻って妻と子供達が寝静まると、
どうしても、悲しみを抱きます。
2年前のクリスマスに、
電通の後輩である高橋まつりさんが
飛び降り自殺をしてしまったという事実。
電通は、改革を行うことなく
法律違反やパワハラを続けて、
何人もの犠牲者を出しています。
そして、まつりも長時間労働と
パワハラとセクハラの犠牲となりました。
手記を出されたお母様のお言葉を見て、
心がとても痛んでいます。
私自身も、電通での長時間労働とパワハラで苦しみ、
会社を変えられないことに無念を感じながら
辞めていった人間です。
私が殴られた時に、上司の説得に従わず
刑事事件にしていたら、、、
違法な長時間労働を、
労働基準監督署に訴えていたら、、、
まつりさんは、追い込まれなかったかもしれない。
そう感じて、とても悔しい気持ちになるのです。
その上で、お母様に酷い言葉が浴びせられているのを見て、
さらに苦しくなります。
「いつまで被害者ヅラしてるんだ」
「おまえにも責任があるだろう」
引用するのも憚られるような言葉です。
1週間前にパワハラ・セクハラを告発したはあちゅうも、
「人生で一番、心ない言葉を浴びました」
と語っていましたが、
被害者の当人や親族の粗探しがされる日本は、
勇気を持って社会に訴えることがとても難しいと感じます。
苦しい思いを抱えている人の心を映したメッセージが
社会にしっかり浸透していかなければ、
日本は、いつまでも変わりません。
私は、子供達のためにも、自分が感じた痛みを
すぐに表現できる社会にしていきたいですし、
必要以上に我慢しないで生きていくことを
しっかり教えてあげたいと思います。
そして、自分の家族だけではなく、
現代社会で傷付いている多くの人に
救いの手を差し伸べられるような人間になれるよう
努力し続けたいと感じたクリスマスでした。
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藤沢涼
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サービス残業の実態 「電通ショック」連載2
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東京新聞「電通ショック」連載第2弾では、
私の電通勤務時代の体験談を引用していただき、
サービス残業の実態に迫っています。
私は、今回の労基署による電通への抜き打ち調査が、
もし、パフォーマンスではなく本気なのであれば、
刑事事件としての立件は間違い無いと考えています。
25年前の過労自殺に対して、
最高裁が会社の責任を認めた判決を出した後、
電通社内では、長時間労働抑制への取り組みを
実施しているように見せていました。
具体的には、ゲートでの入退館時間を記録して、
申告した勤務時間とのズレがあれば、
会社がその理由を随時確認していくことで、
適正な勤務管理をするという姿勢を示していたのです。
しかしながら、実際は、「抜け穴」だらけ。
36協定で制限されている「月70時間」を超えないよう、
「休憩」「食事」「自己啓発」「情報収集」という嘘で、
勤務していなかったことにせざるを得えませんでした。
中には、実態通りに申告するように部下に指導し、
会社に対して一緒に戦ってくれるような、
心ある上司もいました。
しかし、それは本当に一握りです。
大半の上司、部長は、
「他の部員も、70時間以内に抑えている」
「俺が若い頃は、もっと酷かった」
「おまえの効率が悪い」
と、若い社員に対して
サービス残業を強いていました。
これは、電通だけの問題ではありません。
日本社会全体の中で、
「サービス残業は当たり前」
という風潮があります。
しかし、本当にそれで良いのでしょうか?
私は、
「Time is Money」
ではなく、
「Time is Life」
だと考えています。
時間こそが、「人生」であり、「命」なのです。
サービス残業が当たり前で、
その時間は「無価値」と定義するなら、
命も「無価値」と言っているようなものです。
そんな愚かな考え方が蔓延しているから、
先進国の中でも異常なほどに、
命を投げ出してしまう人が多いのだと思います。
私達は、命そのものである「時間」を、
もっともっと、大切にしなければいけません。
今こそ、日本の無駄な働き方を是正し、
労働生産性を高めていかなければいけないのです。
そのことを真剣に考える一材料として、
本日の東京新聞の連載記事に
向き合っていただきたいと願っています。
追伸;
「過労社会 電通ショック」の連載に関して、
東京新聞と中日新聞は同日掲載だと認識していましたが、
東京新聞から1日遅れで、中日新聞に掲載されています。
つまり、中日新聞では、本日から、連載が始まっています。
訂正して、お詫び申し上げます。
※東京新聞 TOKYO Webにも記事掲載されています。
連載1 :新人は奴隷 超タテ社会
連載2 :残業70時間超えれば・・・作文
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