■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「起業家うつ」になる人の6つの要因

2019年01月18日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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東京都は、現在「5%」程度の都内開業率を

2024年に「10%」台に引き上げるべく、

起業家支援のための予算を割いています。

 

日本を再興するために、今こそ、

「起業の力」が求められているのです。

 

ただ、その一方で、

「起業家うつ」も増加している実態があり、

その6つの要因を、株式会社cotree(京大卒、

元ゴールドマンの櫻本真理さんが経営)が

分析しています。

 

1.経営者という責任と不確実性の大きさ

 

 顧客、従業員、投資家に対して、

 負うべき責任が拡大していく中で、

 来月どうなるか分からない精神的負荷がある

 

2.裏切りからの孤独、他者への不信

 

 同じ船に乗る仲間だと考えていたメンバーが

 冷たく立ち去り、自分以外を信じられなくなる

 

3.夫婦・家族関係の不和で孤独感が加速

 

 仕事に割く心身のエネルギーが大きいために、

 家庭の優先順位が必然的に下がってしまう。

 自由への志向性や合理的思考を前提とすると、

 不自由で親密な関係性を維持することが難しくなる

 

4.ADHD生涯罹患率は約「3割」

 

 フットワークの軽さや創造性、柔軟性などの

 性格特性は強みだが、それが生かせる環境や

 他者との関係性がなければ、社会的不適応となる

 

5.休む、転職という「逃げ道」が無い

 

 一般の従業員であれば「休む」「転職する」

 という選択肢があるが、起業家の人生は

 仕事と結びつき過ぎていることが多い

 

6.「起業家は強くなくてはならぬ」という社会の目

 

 「メンタルが弱い起業家になんて投資しない」

 という風土の中で、起業家が、自身の不安感や

 揺らぎを堂々と表明できる場所はほとんどない

 

起業してから7年目の私にとっては、

どれも思い当たることですし、

私の周囲の起業家が、それぞれの項目で

苦しんでいる様子を、何度も見ています。

 

ただ、私の地盤が強いのは、「3」です。

 

私は、これまでの起業家人生の中で、

「家族<仕事」になったことはありません。

 

常に、「家族>仕事」だからこそ、

家族を守ることができていますし、

家族に守ってもらっています。

 

これからも、その土台を大切にしながら、

家族への貢献の先に、社会に貢献できるよう、

努力をしていきたいと思います。

 

追伸;

 

妻も、インフルエンザから復活しました!

 

 

悪寒を克服した私達は、

 

「もう、あの寒さには負けないぞ!」

 

と、巨大かき氷を食べながら、

祝杯を挙げました^^

 

 

 

家族の笑顔が、一番の栄養源です!!

 

 

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藤沢涼


 

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上司は新入社員に学べ!

2013年12月16日

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「2024年までに会社が無くなる」

 

と言った神田昌典氏は、

実際に自分の会社を解体し、

フリーエージェントの融合体へと

進化させました。

 

企業の寿命は、

 

1970年 50年

1983年 30年

1997年 12.5年

2008年 10.5年

 

と、短命化が加速しており、

2024年には、

いよいよ、すべてが無くなると

見込まれているのです。

 

これは極論ではありますが、

「会社」という組織体が

急激に劣化していくのは

間違いないでしょう。

 

何故なら、

ビジネスモデルの短命化に

企業が追い付けなく

なっているからです。

 

特に、大企業はノロマです。

 

今でも、書類に印鑑、

やってますよね?

 

課長、部長、役員・・・

とまわり、全員の押印に

1週間掛かる。

 

そんなバカなことやってる間に、

ビジネスチャンスが消え去ります。

 

旬なビジネスは、

スピードが命です。

 

古い社員の思考や行動は、

時代の流れに追い付いていないのです。

 

私は、これからの時代、

会社が生き残る為には、

 

「上司が新入社員に学ぶ」

 

ことが必要だと考えています。

 

・最先端のマーケットや

デバイスに直接触れている

 

・その組織に毒されていない

 

そんな、新鮮な感覚を

持ち合わせている若者こそが、

新たな事業を創造してくれるからです。

 

これまで通り、

古い価値観に染まった社員が

新入社員を染め上げるなら、

会社は早々に死に至るでしょう。

 

そして、ほとんどの会社は

今でもそんな状況だと思います。

 

もし、あなたの会社が、

上司が部下をしごくような文化を

当然のように残しているなら、

その寿命は更に短いでしょう。

 

会社の突然死に備えて、

個人で生きていく術を

身に付けておくべきです。

 

一方、上司の皆さんは、

プライドを捨てて、

新入社員からしっかり学び、

会社の機動性を高くするよう

しっかり意識して下さい。

 

私は、20代だろうが、10代だろうが、

私に無い感覚や知恵を持つ方を尊敬し、

学ばせて頂いています。

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