妻と子ども達の「引退」への反応
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私が電通の退社を決断した時、
結婚して4年目だった妻は、
全く反対しませんでした。
大企業を辞めることに対し、
経済的な不安がきっとあったと思いますが、
何の文句も言いませんでした。
それ以外の様々な決断においても、
妻は基本的に、私を信じて、
私の意見を尊重してくれています。
今回、私が起業してから12年、
毎日続けてきた情報発信を
引退することに対しても、妻は、
「長い間、お疲れ様。ありがとう!」
という温かい姿勢で、
受け止めてくれています。
一方で、子ども達は、私がずっと
社長ブログランキング1位であることを
誇りに思ってくれていました。
「今日も、パパが1位だ!イェーイ!」
と、喜んでいました。
また、息子は特に、
記事の内容も大体理解していて、
少なからず、学んでくれていました。
だからこそ、私がもう
記事を書かないと言ったら、
残念そうにしています。
しかしながら、子ども達がこれから、
中学生、高校生になった時に、
その未来にも、子ども達の顔写真を
公開し続けることには、抵抗がありました。
子ども達は良いと言ってくれるはずですし、
妻も、私の伝えたいことがより伝わるならと
協力し続けてくれるでしょうが、
これからの子ども達には、
何らかの落とし穴になるリスクが
どんどん大きくなると感じました。
だからこそ、
私が45歳になる節目、
起業12年という節目、
そして、子ども達の写真をネットに
公開する期限が来たという節目。
これらを総合的に判断して、
毎日の記事更新を引退しようと決めました。
「子ども達の写真を非公開にして、
書き続ければ良いのでは?」
というご意見も出てくると思いますが、
私が一番書きたいのは、「愛」です。
「家族愛」を伝えるために、
家族の笑顔が、絶対に必要なのです。
写真の公開を控えるなら、
私が届けたい「愛」は届かないし、
書く意味が無いと感じたのです。
たとえば、TikTokやYouTubeなどで、
私1人で撮影して、成功哲学などを
語ることはできそうですが、
文章と写真で、私らしく愛を綴ることは、
継続が難しいという判断です。
さて、今からさらに12年後、私自身は、
今まで以上に子ども達のヒーローで
あり続けたいと考えています。
しかし、本当にヒーローになるのは、
23歳の息子と、19歳の娘です。
その時、大人気の子ども達が投稿する
未来のSNSに、時々登場する、
若くてかっこいいパパでいられるよう、
これからも、努力したいと思っています。
本日の写真は、息子の「11歳1ヶ月」お祝い。
子ども達の毎月誕生日のご報告も、
今回が最後となります。
いやー、なんだか、泣けてきました。。
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息子の「11歳」誕生日お祝い会
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息子が生まれてきてくれてから
あっという間の「11年」が経ち、
家族が集合して、我が家で、
お祝い会をしました。
妻が「サッカー」というテーマで
お部屋をデコレーションし、
手作りのお祝い空間での、
アットホームな会です。
「お金」よりもずっと貴重である
「時間」をたっぷり掛けて、
息子にお祝いと感謝の気持ちを伝える、
私達がとても大切にしているイベントです。
こうして、夫婦が協力し合い、
支え合っていくことの大切さも、
息子には感じ取り、
学んで欲しいと考えています。
11歳は、様々なことを
スポンジのように吸収する、
とても重要な時期です。
だからこそ、
スポーツや音楽などの素養も
どんどん身に付けさせたいのですが、
我が家において最も優先順位が高いのは、
家庭での「愛の教育」です。
妻と何度も話し合い、
愛の土台を築き上げることこそが
私達の使命だと確かめ合っています。
そして、素直に、真っ直ぐ
育っている息子を見ると、
今のところは、正しい育児が
できていると感じます。
何歳になっても、
「可愛い!大好き!」
を更新し続ける息子が、
とても愛おしいです。
もちろん、どこかで、
育児に失敗してしまうかもしれませんが、
そう感じたら、その原因を探り、
夫婦でまた話し合って、軌道修正したいです。
育児は育自であることを、
改めて感じております。
さて、クリスマスも兼ねての
パーティーだったので、
大人はYOSHIKIのシャンパーニュ
ポメリー ブリュット ロゼで乾杯!
約4万円の、贅沢な1本!
親にとっても、祖父母にとっても、
最高のクリスマスプレゼントとなりました^^
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自慢の弟の新居&お誕生日お祝い
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テレビ局に勤めていて、
超人気番組のプロデューサーを担ってきた
私の弟の顔は、彼の立場を考えてずっと、
隠してきました。
でも、今日の気持ちを伝えるためには、
弟の顔を公開せざるを得ない!
ということで、
幼少期の私達兄弟の写真を公開します。
私が右で、弟が左。
私より遥にアイドル的な顔で、
可愛らしい、自慢の弟でした。
この私達は、母子家庭の寂しさ、
苦しさを、一緒に乗り越えてきた、
男兄弟です。
「父親の代わりに、兄である私が、
弟のために強くならなければ!」
と、私は、父親不在の家庭の中で、
甘えん坊の弟を引っ張る強い兄を、
一生懸命に演じてきました。
当時、あまり甘えられなかったから、
私は今頃になって甘えん坊で、
妻にも、息子にも、娘にも、
甘えてしまうのかもしれません。
その後、弟は、身長で私を追い抜き、
バスケでも私を追い抜き、
日本人初のNBAプレイヤー田臥勇太選手と
世界大会に行くほどの活躍をします。
しかし、私が大学生の頃、
2番目の父と住んでいた埼玉で、
ヤンキー集団に目を付けられ、
半身不随一歩手前という痛ましい
暴力事件に巻き込まれました。
病院で管だらけになった弟を見て、
犯人達に、強烈な殺意を覚えました。
今もどこかで生きているのでしょうが、
その犯人だと分かったら、
すぐにナイフを向けそうな自分がいます。
そんな悲劇を乗り越え、
バスケでの大活躍の後、
テレビ局でも大活躍し、
先日、弟は満を持して、
都心に超豪邸を購入しました。
そんな弟の成功がとても嬉しいですし、
誇りに思います。
起業した私とは違う道ですが、
日本の会社員でここまで
自分のやりたいことをやり続け、
経済的に豊かな人は
数少ないでしょう。
ということで、弟の43歳の誕生日と、
新居のお祝いを兼ねて、家族で集合!
祝福のYOSHIKIワインを振る舞いました。
こうして、家族の誕生日に集まる時間が、
何より、幸せに感じます。
そして、広い戸建は、本当に気持ち良い!
私もいよいよ、新居を買おうかなー?
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母の誕生日会で、実の父の話題に!
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私は、3歳の頃から母子家庭で育ち、
母が1人で、2歳下の弟と私の2人を
育ててくれました。
実の父は愛人を作り、
そちらでも、子どもを産み、
私が10歳の頃までは、
離婚もせずに2つの世帯の
父親であり続けました。
ただ、私が中学校に入るタイミングで、
今後のためにもケジメをつけて欲しいと、
祖父と祖母が主導して、
愛人と住む父の家まで、
全員で押し掛けました。
その時に父は、
「この子達はいらない」
という最後の言葉を放ち、
母と私と弟は、実の父親から
切り捨てられることになりました。
それ以来、私は父を恨み、
中学生、高校生の時には、
思い出して、殺意を覚えるほどでした。
ところが、最近は、
自分のこの命があるのは
父のおかげだと感謝も芽生え、
あれだけ憎んでいた父を、
許し始めています。
弟も同じ気持ちで、
結婚には色々あるのだから、
父親の本音を、生きているうちに、
聞きに行きたいと感じ始めています。
そんな話題を、母の誕生日会で
切り出し始めたところ、母は、
「あれだけ苦しめられたのだから、
会いに行かないで欲しい」
と、強い拒絶反応を示しました。
でも、もう父も75歳くらいになるので、
会いたいと思った時に、
会えなくなることは避けたいというのが、
私と弟の共通見解です。
もう35年くらい会っていない父に、
会いにいくかどうか?
定期的に自問自答してきたことが、
いよいよ、前に進むかもしれません。
そんな深い話を、2次会は弟の新居で
3時過ぎまで語り続けた、昨夜。
シャンパンやワインで盛り上がった
家族の大切な時間の様子を、
こちらにアップしています^^
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夫婦「ラブラブ」が、最高の育児
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子どもが小さい頃は、親から子への愛が、
最も大切だと考えてきました。
誰かに守ってもらっていることが、
子どもの心を育てると感じてきたからです。
しかし、子どもが成長してきた現在は、
親同士の愛を示すことこそが、
子どもにとって重要だと思います。
片親で育った私達夫婦だからこそ、
その必要性を強く感じるのかもしれません。
育児のあり方を検索すると、
「プールを習わせるべき!」
「プログラミングは必須!」
「英語くらいは話せないと!」
などなど、勉強やスポーツに関して、
習い事をさせることの意義が、
びっしり書かれています。
巨大な育児産業がここにあり、親が、
子を思うからこその、大きなお金が、
次から次へと動いていると感じます。
もちろん、それぞれに
価値があると思いますし、
我が家でも、息子が2〜3歳の頃に、
インターナショナルスクールに
入れたこともありました。
しかし、現在は、
プールは、私と妻が泳いで見せて教え、
英語は、Netflixを見ながら一緒に学び、
iPhoneやiPadに触れながら、
プログラミングの可能性を親子で体感する。
そんな形で、家庭の中に全て、
内蔵してしまっています。
その上で、家族全員で、
日本一周したり、公園で遊んだり、
釣りをしたり、キャンプをしたり、、
人生の喜びを、親子で共有する!
という意識で、一緒に遊んできました。
そして、最近は、
夫婦ラブラブを示し続けることが、
この子達の思春期の
最高の教材になると考えています。
結婚のあり方は、これから、
少しずつ変わっていくかもしれません。
しかしながら、男性と女性が、
それぞれの違いを理解し合い、
その違いを尊重し合い、感謝し合い、
支え合い、助け合い、愛し合うことに、
笑顔が生まれていくということを、
この子達にも近くで目撃して欲しいし、
そんな素敵な恋愛・結婚をして欲しいと
願っています。
多様化する価値観の中でも、
1つの真理を、伝えたいです。
ということで、お寿司を食べながら、
子ども達に夫婦2ショットを撮らせる
我が家の育児法なのでした。
いやー、お寿司はどうしても、
お酒が進んでしまいますねー!!
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最新のプリクラに驚愕!別人に!
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「明日やろうは、馬鹿野郎」
と言われるので、
今度撮ろうと思っていたプリクラを
子ども達と撮ってきました。
「今日できることを、
明日に延ばすな」
という先人の教えです。
必要だと思っていても、
なかなか行動に移せていないこと、
ありますよね?
・旧友と会う約束をしたのに、
まだ日時を決めていない
・観たいと思っていた映画を
まだ観に行っていない
・掃除をしなければいけない部屋に、
まだ手を付けられていない
・故郷の親に、しばらく電話していない
・「いつか行こう」と約束した
海外旅行に、もう5年行けていない
・返さなきゃと思っていたメール、
ずっと返していない
このような「やり残しリスト」が
たくさんあるのは、ストレスの元凶。
それらのことが、
常に気になってしまい、
目の前のことへの集中力が
途切れてしまいます。
些細なこと、小さいことでも、
何か1つのことを完了すると、
人はスッキリするもの。
その繰り返しが、
1つ1つのことを成し遂げる
大きな力に結び付いていきます。
そう改めて思って、
子ども達と撮ったプリクラ。
何か違う!別人!笑
最新のプリクラは、
顔がこんなに変形するの!?
まあでも、また1つ、
やり残しリストの項目が減って、
スッキリしました。
あなたも、もし、
ストレスを感じているなら、
何か「やり残し」があるかも?
一度、リスト化して、1つ1つ、
片付けていきましょう。
その小さな積み重ねで、
人生は大きく変わりますね^^
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7歳になった、私達の「シンデレラ」
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娘がこの世に生まれて来てくれてから、
7年の月日が経ちました。
娘は、3歳くらいから
ディズニーが大好きになって、
毎年、何らかのキャラクターに
大変身しています。
3歳:ソフィア
4歳:アリエル
5歳:ベル
6歳:白雪姫
そして、
7歳:シンデレラ
今年は、我が家に、
シンデレラが来てくれました。
可愛い可愛い、私達のシンデレラ。
特注のシンデレラケーキも用意して、
自宅を豪華に装飾して、
これから、盛大にお祝いです。
毎月、毎月、子ども達の月齢を
お祝いし続けている我が家でも、
年齢のお祝いは、やはり、特別。
1年に1度の大イベントを、
1ヶ月前から準備して、
今日が、本番当日です。
7歳を迎えた娘は、
私にとって、魔性の女性です。
ツンデレの極みで、
私に対して冷たいことが多いのに、
時々、ベッタリくっついてきて、
その可愛さがたまらず、
ゾッコンになってしまいます。
常にパパっ子で、
いつも一緒にいる息子は、
毎日、大好きなのですが、
娘は時々、無性に愛おしくなる。
そんな存在です。
息子も、娘も、どちらとも、
比較ができない程に
私の人生に絶対に欠かせない、
最愛の存在。
その1人の娘が刻んできた
7年の思い出に感謝して、
これから、8年目のドラマを
一緒に描いていきます。
ということで、
これからパーティーなので、
食事前の写真をアップします!
装飾は妻1人の努力の賜物です!
妻の大きな愛を感じる、
最高の仕上がりです^^
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家族全員で、幸せなチートデイ
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大好きな家族との時間を少し削り、
お仕事モードだった2週間を終えて、
待ちに待った、チートデイです!
のんびーり時間を浪費して、
普段は控え目にしている甘いモノを、
これでもか!と食べまくっています。
チョコや苺のクレープと、
バナナのスムージー!
糖質って、幸せですね^^
ドーパミンが、脳にドバーッと
放出されているのが分かります。
もちろん、毎日これを繰り返したら、
確実に太ってしまうし、その先には、
健康を害してしまうでしょう。
でも、適度に、時々取り入れることで、
上手に「ご褒美」にできるのです。
脳の「報酬系」をしっかり、
活用していくことが重要ですね。
また、仕事の時は、
1分1秒の効率を追求しますが、
家族の時間では、時間の効率は度外視。
時間も、お金も、投資家目線で
効率重視で使う視点と、
人生をより豊かにするために
適度に浪費する視点、このバランスが、
すごく大切だと思います。
家族と公園で遊んでいる時に、
「この1時間、パパがちゃんと仕事したら、
10万円の収入が得られたなあ」
なんて言う父親にはなりたく無いし、
家族と食事をする時に、
「このクレープを買うお金を投資したら、
将来1億円にできるかもしれないよ」
と言うのは、ケチ臭い。
まあ、それをできる人こそが、
私よりもっとお金を手にするかもしれませんが、
私は、家族や仲間のためなら、
手にしたお金をどんどん使いたい。
使い過ぎや無駄遣いはしないよう、
しっかり教えていきますが、
適度な浪費が、人生を豊かにする視点も、
忘れないようにして欲しい。
食事も、普段は身体に良いものばかり、
選別して口にするようにしていますが、
たまには、こうしてチートデイで、
ジャンクなものを口に入れる。
それぞれの良し悪しを知りながら、
最適なバランスをコントロールできるよう、
意識していきたいと思います。
ということで、本日の写真は、
チートデイを楽しんだ、
妻と、子ども達と、私です!
よーし、明日のトレーニングは、
いつもより思いっ切り追い込むぞー^^
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夫婦の会話が、人生を豊かにする
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結婚が5年、10年と経つと、
夫婦の会話がどんどん減っていく、
そんな家庭が多いようです。
友人達からも、そのような話を
良く聞きます。
一方で、我が家では、
今でも妻と友達のように、
毎日、会話しています。
昨日のように、喧嘩寸前、
一触即発という状況もありますがw、
基本的には仲良く、
夫婦のコミュニケーションを
楽しみ続けています。
シカゴ大学の社会学部、
山口一男教授と、
経済産業研究所研究員の
研究結果によると、
「1日16分、
夫婦の会話時間を増やすことが、
月収10万円分の価値に相当する」
とのことです。
世帯収入を上げるために、
夫婦の会話を犠牲にしてしまうと、
結果的に、月収10万円の価値が失われる、
という、残酷な矛盾があるのですね。
仕事と家庭の両立と、
夫婦関係満足度の関係は、
今後の日本を形成するにあたり、
避けてはならない問題です。
仕事と家庭の役割の両立度を
社会的に高めていかないと、
晩婚化、非婚化、少子化に
拍車をかけてしまうでしょう。
人生の満足度を高めるには、
多くの選択肢から
自分に合った選択が
できることが重要ですが、
日本の実情はどうでしょうか?
選択の自由が狭められ、
働き方と生活のバランスが
著しく崩れていると思いませんか?
私は、より柔軟な働き方を
可能にすることと、
経済的生産性の根本的見直しが
急務だと考えています。
諸外国に目を転じると、
・アメリカ
・イギリス
・オーストラリア
・オランダ
などは、
女性が柔軟に働ける職場や
労働市場の環境が整い、
就業率の増加が出生率を下げる傾向が
大きく弱まっています。
北欧諸国では、
育児休業や託児所の充実など
育児と就業が両立しやすい環境があり、
急激な少子化傾向に
歯止めが掛かりました。
日本は、これらの面で
大きく立ち遅れているのです。
日本は、政治判断が遅い。
ですから、
国任せにしていてはいけません。
自ら、そのような環境を
手に入れる必要があるのです。
その為に、会社から脱して、
個人で豊かな人生を歩む選択肢に
取り組むのだと捉えて欲しいです。
それが成功すれば、
「月収10万円」
と、
「夫婦16分の会話」
これらの両方を、
より大きなレベルで手に入れられる未来が
待っています。
本日の写真は、
妻と子ども達と一緒に愛でた、
七分咲きの桜です。
夫婦の、そして親子の会話をしながら
美しい桜を見つめた16分は、確実に、
月収10万円以上の価値があったと感じます。
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夫婦の「価値観の違い」について
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現代社会では、「価値観の一致」が
結婚の条件に掲げられていることを
とても良く見ます。
夫婦でストレス無く生きていくためなら、
その考え方も一理あるでしょうし、
私も妻と半生が似ている部分や
同じ音楽を愛していることなど、
価値観が近い部分は有り難いと感じます。
一方で、育児の観点で見ると、
それだけでは、大きなリスクが潜むと
考えています。
両親が同一の価値観、規範意識を持ち、
完全に思想統制された家庭で育った子は、
価値観が多様化していく未来において
生き残る力を失うリスクがあるからです。
実際に、思想統制された国家からは、
知的なイノベーションや創造的なアートは
生まれてきません。
アメリカの国家としての強さには
様々な要素がありますが、
移民をどんどん受け入れて、
価値観の違いによる化学反応が
ずっと起こり続けていることが
その一因だと言えると思います。
人々は、「違ったもの」を見て、
今までの世界に無かったものを
創り出していくのです。
日本が今苦しんでいるのは、
集団の内部から異質な価値観を
排除してきたことが
一因ではないでしょうか?
それによって、
真新しいものを生み出す力を
無くしてしまったのです。
出る杭は打ち、横並びで
一つの価値観に染められたことが
弱体化に結びついている
ということですね。
多種多様な価値観の中で
お互いを認め合い、
気付きを与え合うことで
創発される環境があれば、
アメリカのように斬新な製品やサービスを
生み出すことが可能だと感じます。
ですから、家庭においても、
価値観の不一致を否定したり、
無理に一致させる必要は無いと思います。
私達夫婦は、
基本的な価値観は似ています。
「必要以上のお金よりも、
家族の時間を大切にすること」
「育ててくれた親に感謝し、
その姿勢を示し続けること」
「時間も、お金も、
周囲の方にこそ使うこと」
基盤となる価値観が一致するからこそ、
二人三脚で真っ直ぐに歩んでいます。
ただ、細かい価値観の不一致もあります。
例えば、私は、不要な物は買わず、
常に最低限のストックでいることを
心掛けています。
一方、妻は、備えが無ければ不安で、
食材、飲料、お土産など、余っても良いから
多めに手元に置いておくことを
常に意識しています。
これらは、TPOによって、
余らせて無駄にすることもあるし、
非常事態で助かることもあるので、
どちらが正解ということはありません。
このような差を、否定するのではなく、
許し合い、理解し合うことが、
子どもの教育にも良いと考えています。
時に議論し合いながら、
「じゃあ、余ったら、
あの人に持って行こうか」
と2人で結論を見出して、
それがより良い人間関係に繋がることも
あるのです。
家庭の外、特に国の外を見ると、
色んな生き方、働き方があります。
その多種多様さを見て、違いを否定せず、
少しでも自分や家族に取り入れられるよう
尊重する意識を、今後も大切にしたいと思います。
子ども達の「毎月お祝い」は、
お互いの価値観を掛け合わせて、
10年以上続けてきた、私達にとって
とても大切なイベントです^^
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