妻との出逢い~電車男の告白~
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私が起業してから12年もの間、
毎日、記事更新できたのは、
妻との出逢いを告白し、
それをたくさんの方に、
喜んでいただけたからです。
この12年の間、何度も、
この話を書き綴ってきました。
しかしながら、最近、
繋がってくださった方は、
ご存知無いかもしれないので、
引退が明後日に迫る中で、
一部を修正して引用し、
お届けします。
——
私は電車男です。
妻との出会いは、
駅のホームで一目惚れし、
電車の中で声を掛けたところから
始まります。
それは、19年前のことです。
私は、友人と共に、
親友の結婚式に行く途中でした。
代々木上原駅のホームで
友人達と待ち合わせをしている時、
ドレスアップをした
私のタイプの女性を見付けました。
私は、心をぐっと引き寄せられました。
そして、居ても立っても
居られなくなったのです。
友人達に、
「俺、行ってくる!」
と言い残し、
唖然とする彼らを振り切って
声を掛けたのです。
「お友達になっていただけませんか?」
と。
無視されました。
完全な無視です。
でも、私は諦められなかった。
どうしても、どうしても、
もっと話をするチャンスが
欲しかったのです。
彼女は、当時勤めていた会社の
同僚の結婚式に向かう途中でした。
お互い、結婚式に参加する為、
ドレスアップをしていたのです。
同僚へのメールを
済ませた彼女の手には、
携帯電話がありました。
私は、次の駅で降りなければいけない。
そこで、失礼を承知で、
嫌われても構わないので、
携帯電話をお借りしました。
適切な言葉を選ぶと、
「取り上げた」と言う方が
相応しいかもしれません。
そして、連絡先を
赤外線で転送したのです。
彼女は、信じられないという
表情をしていました。
でも、私にとっては、
一期一会のチャンスを
絶対に逃せないと、
本能で行動してしまったのです。
「本当に失礼なことをしてしまいました。
でも、このチャンスを
絶対に逃したくなかったので・・・。
ご連絡させていただきますね」
そう言い残して、別れました。
これが、妻との最初の出逢いです。
軽い男だと思われるかもしれませんが、
私にとっては、彼女こそが運命の人だと
心の中で直感していたのです。
そこから、また色んなドラマがあったのですが・・・
どうして付き合い、
結婚に至ったのか、またいつか、
お話させていただきますね^^
——
このシリーズが大反響で、
私は、写真と文章を届ける喜びを覚え、
今日まで、書き綴ることができました。
この記事には、妻との初期の
デート写真を合わせました。
やはり、妻の存在が、
私の全てだと感じる、
引退前々夜です。
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為替で稼いで、旅行を楽しむ時代
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スイスフラン円は、なんと今朝160円!
日本が変動相場制に移行した1973年以降、
最安値を更新してしまいました。
昨年の秋にスイスを旅行した時、
その物価の高さに驚きました。
マックで軽く食べるだけでも
1000円は当たり前で、
セットでしっかり食べたら、
3000円です。
5月にアメリカを旅行した時も、
やはり物価の高さを感じました。
スイス程では無いとしても、
日本の2倍は覚悟するべき水準。
日本円は、こんなにも、
安くなってしまった・・・。
と嘆かざるを得ない時代ですが、
大変だと騒いで、何もしないだけだと、
貧困層に一直線です。
昨日も記事にした通り、私は、
2022年1月に、
大量のドルを買いました。
そのうち2万ドルを昨日、円に戻し、
今朝は、私が節目と分析していた
「143円」というレートを超えたので、
さらに、6万ドルを売却しました。
現時点でも、さらに
6万ドル程は保有していますが、
それは通貨分散ということで温存し、
しばらく、様子を見ようと思います。
預金2800万円程度の半分以上が
「ドル」ではなく「円」になったのは
久しぶりです。
アメリカは来年、
金利を下げていく方向で、つまり、
円高になることが想定されていますから、
現在の円安のうちに、一部は、
売却しておこうということです。
昨日が「55万円」の利益、
今日も「165万円」の利益です。
ドルで預けていたら、1.3倍になって、
円で返ってきたということになります。
こうして、為替の変動を利用して、
資産を作ることができるのです。
今回の利益は、
子ども達からリクエストされている
神戸旅行に使います。
昨年のネスタ神戸が
最高に楽しかったようで、
また行きたい!とおねだりされています。
父親としては、子ども達の希望は
叶えてあげなきゃですからね!
海外は、円高が期待できる
来年に連れて行きます!
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娘が激怒!写真と違うデザート
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家族で夕食を食べに行ったら、
事件が起こってしまいました。
娘が頼んだメロンサンデーが、
写真と全然違う!
大人の私から見ると、
まあ許容範囲ではあるのですが、
娘は許せなかったようで、激怒!
「まあまあ、食べてみよう!」
と、娘に食べさせてみると、
「パパ、、、美味しい!」
と、すぐに機嫌が直って、
一安心。
感情が豊かな娘を
可愛いと感じたのですが、
色々と考えさせられました。
最も強く感じたのは、
顧客に対してより良く見せようと、
頑張った広告が、結果的に、
顧客離れに繋がるリスクが
あるということです。
私達は「顧客の立場で」
考えることが重要です。
製品やサービスの価値を、
誇張せず、嘘をつかず、
正しく伝えて、購入していただくこと。
これを徹底しなければ、
情報化社会の中で、すぐに淘汰されます。
コメントやレビューで叩かれ、
そのネガティブ情報が拡散されて、
一気に顧客が消えていくことは、
いつでも起こり得るのです。
つまり、自分から顧客に
向けるベクトルではなく、
顧客から自分に向けるベクトルが
重要だということです。
一方で、子育てにおいても、
近いことを感じます。
日々成長して、
取り巻く環境も変わる中、
「子どもの立場で」考え、その上で、
改善すべきことを
丁寧に教えてあげることが、
とても重要だと感じています。
もし、自分の経験や常識から、
「子どもはこうあるべきだ」
という思考や感情を優先させて、
「子どものために」
と、自分から子どもに向かうベクトルで
強く叱ってしまうことは、実は、
子どものためになっていません。
むしろ、子どもの心が親から離れ、
成長の機会が失われることになります。
このように、
「顧客のために」
「子どものために」
というのは幻想であって、
「顧客の立場で」
「子どもの立場で」
しっかり考えて言動することが
とても大切ですね。
デザートは写真とちょっと違ったけど、
ハンバーグやステーキ丼も
とても美味しかったので、
我が家は大満足でした^^
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成功の「窓」と、失敗の「鏡」
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大手書店「三省堂」の「三省」は、
孔子の弟子である曾子が言った
論語の一文から引用されています。
「われ日に三たび我が身を省みる」
「三たび」というのは、
「何度も」という意味です。
つまり、
「1日に何度も、自分を省みる」
ということの大切さを
説いているのです。
この前後の文を読み解くと、
自分自身を省みる姿勢が無い人は、
決して正しい道が見えることはなく、
自分の使命も分からないままだ。
と示してくれています。
人は、うまくいっている時は
省みる必要が無いと判断し、
うまくいかなかった時は
相手のせいだと責任転嫁してしまい、
結局、省みらないことが多いものです。
「三省」どころか、
「一省」もできていない、、、
という方が、
とても多いのではないでしょうか。
ところが、
成功している方は違います。
うまくいった時は、
「◯◯さんのおかげです」
「たまたま、運が良かっただけです」
と言って、決して、
自惚れることはありません。
そして、失敗してしまった時は、
「私のせいです」
「◯◯さんは悪くありません」
と、我が身を省みる姿勢を
常に持っています。
起業家必読のベストセラー
「ビジョナリーカンパニー2」には、
こう書いてあります。
「成功を収めた時は窓の外を見て、
成功をもたらした要因を見つけ出す。
結果が悪かった時は鏡を見て、
自分に責任があると考える」
これは、とても深い教えですよね。
そして、このようにできる方こそが、
長期的に成功し続けられるのです。
あなたは、成功の時に「鏡」を、
失敗の時に「窓」を見ていませんか?
そういう態度は周囲にすぐ伝わり、
せっかくの協力者達を
あっという間に遠ざけてしまいます。
ですから、成功の時に「窓」を、
失敗の時に「鏡」を見る習慣を付け、
日々、「三省」していきましょうね。
これは私自身への自戒の念も込めて、
しっかり注意徹底していきたいと思います。
追伸;
本日は、娘の卒園式での別の写真です!
桜が開花し始めた園庭が、
これからの娘の輝かしい開花を
想像させてくれました^^
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「仲間づくり」は「自分づくり」
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昨日掲載した大学時代の写真に、
たくさんのツッコミをいただきました。
本当にお恥ずかしい過去ですが、
あの時代があったからこその、
幸せな現在です。
酷い人間だった私に付き合ってくれた
当時の仲間達には、心から感謝しています。
さて、社会人になると、学生時代のような
「仲間」はつくり辛くなります。
ビジネスの中では、どうしても
利害関係が生じてしまうので、
何も考えずに「いつも仲良し」では
いられません。
しかし、だからこそ、
利害関係が一致しない相手とも
お互いの考えをぶつけながら
関係を構築していくことが、
強い繋がりになると考えています。
むしろ、遠慮してしまったり、
本音を伝えないでいると、
人と人の距離は縮まりません。
意見をぶつけ合って、
本音を出し合うことの繰り返しにより、
共に戦う仲間が生まれていくのです。
自分が主張することによって
関係が壊れてしまうようなら、
それは相手が自分を
大切に思っていないことの証左です。
だからと言って、
ただ「わがままを言えば良い」
ということではありません。
自分が相手のことを大切に思っていて、
相手のために、自分の力を
出し切っていることが前提となります。
努力して成長し、相手が求める以上の
成果を出して始めて、堂々と
言いたいことを言えるようになるのです。
こうして考えると、
社会人になってからの仲間づくりは、
「自分磨き」でもあると言えますね。
つまり、自分の強みを考え、
そのレベルを上げ続ける努力を
していくことが大切になるのです。
そして、自分に足りない部分を見極め、
その不足を補う新たな仲間との
出会いを繰り返していくことが、
未来を切り拓きます。
仲間の存在は、本当に心強いものです。
スポーツ選手が、
スタンドで応援してくれる人の声援で
限界以上の力を出すことができるように、
壁を乗り越えるためには、
「仲間」が必要なのです。
仲間の存在のおかげで、
新たな自分と出会うことが
できるということですね。
このような意識で、
「仲間づくり」をしていくことが、
結果的には「自分づくり」になると捉え、
目の前の人を大切にしていきたいですね。
本日は、最近、娘と一緒に
ハマっているお刺身!
新鮮なお刺身をたっぷりいただくと、
心もフレッシュになる感じがします^^
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藤沢涼
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電通勤務時代の「ヤンチャ写真」公開
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元電通の高橋治之氏の汚職事件を受け、
TBS「サンデージャポン」、
ABEMA「ABEMA Prime」と続けて、
出演させていただきました。
そして、これらの番組の中での、
私の見解をご評価いただき、この度、
また次の番組のオファーをいただきました。
その番組のスタッフさんから、
「藤沢さんの電通勤務時代の写真を、
番組内で使わせていただけませんか?
と、ご依頼いただきました。
私が、どんな電通時代を過ごし、
どうして退社を決断したのか、
その細かいストーリーも、
当時の写真を映し出しながら、
番組内で描きたいとのことです。
「私は入社当時、生意気だったので・・・」
と、やわらかく
お断りしようとも思ったのですが、
隠すのもどうかな?と感じたので、
過去の写真を選んで、
スタッフさんにお送りしました。
すると、
「イケイケでございます!」
とのお返事が!笑
これは、もしかしたら、
番組出演自体が無くなってしまうかも・・・
と危機感を覚えておりますが、
さて、どうなることやら!?
今回の事件は、
以前の記事にも書いた通り、
電通の企業文化の延長線上に起こっていると、
私は捉えています。
そして、私自身も、
その電通の悪しき文化に
染まりかけた時期がありました。
染まり過ぎたら、私も賄賂を受け取り、
逮捕される末路だったかもしれません。
人生、どの選択が正解だったかなんて、
絶対的な答えは分かり得ませんが、
自らが選んだ道を正解にする努力を、
これからも、一歩ずつしていきたいなと、
感じた次第です。
それでは、次回の番組出演情報、
また改めて、ご案内させていただきますね!
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藤沢涼
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「悩み」には、締切を設けるべき
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悩み続けてしまうことは、
大変勿体ない時間を過ごしていると
自覚するべきだと考えています。
悩みの多くは、2択です。
「やる」か「やらない」か。
「言う」か「言わない」か。
「やめる」か「続ける」か。
大きく成功するためには、
このような2択を速やかに決断し、
数多くの岐路を乗り越える必要があります。
その過程では、
間違えてしまう決断もあるでしょう。
しかし、後ろを振り返ることで
未来を描くことはできません。
すでに、1つの道を切り捨て、
選んだ道の方へ現実が進んでいくからです。
過去の過ちは、未来に出会う岐路における
決断の精度を上げる為に
活かすのみではないでしょうか。
私は、人の能力に
大きな差は無いと思っています。
それなのに、
人によって差が生まれるのは、
人生の2択をどれだけ自分で選んだか、
という違いに過ぎません。
悩み続けてしまう方は、
この2択に答えを出すことを放棄するので、
人生の歩みを放棄することと同義です。
そして、悩めば悩む程に
視野が狭くなっていき、
精神が不安定になります。
ですから、
悩みには締切を設けましょう。
そして、間違っても良いので、
歩み始めることがとても大切です。
1歩踏み出せば、きっと、
違った景色が見えてきます。
視野が広がり、
思わぬ抜け道が見付かったり、
助け舟を出してくれる方との出会いが
あったりするものです。
あなたが今、
何らかの悩みを抱えているなら、
今すぐこの瞬間に締切を決めて、
動き出してくださいね。
追伸;
本日の写真は、熱海での子ども達です!
足湯もあって楽しそう!
私も行けば良かったです^^
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藤沢涼
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追い込む「希望」と、追い込まれる「絶望」
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私は、今でこそ、長時間の労働をせずとも
安定した収益を生み出すことができていますが、
起業直後は、1日20時間働くこともありました。
その時、心身ともに疲弊していたかと言うと、
実は、そうではありません。
成果が出ないことへの焦りはありましたが、
未来への「希望」を持って、自分で自分を、
追い込んでいたからです。
「絶対に、時代が俺に追い付いてくる!」
という、根拠の無い自信を持ちながら、
ひたすら、自分が信じる道を歩んで来たのです。
このようにして、
緊張感を持って未来を創造するストレスは、
人生を前に進めてくれます。
その一方で、
誰かに何かを強制されるストレスは、
心と身体をどんどん蝕んでいきます。
電通で過労自殺してしまった
私の後輩に課せられた「20時間労働」は、
後者のような悪質なストレスを生み出し、
彼女の心を壊していきました。
自分の存在価値を認めてもらえず、
否定し続ける人に囲まれながら、
終わりの見えない無機質な仕事に追われる苦しさは、
地獄のようなものです。
実際に、同じような環境にいた私も、
自分の命を無意味に感じる日々が続いていました。
さらに彼女は、女性であることを否定されたり、
性的見返りを求められるような環境にあったのですから、
その苦しみは、想像を絶する程です。
私は、地獄の中でも、
屈すること無く労働環境の改善を訴え、
社内での異動を強く進言し、最終的には、
自分らしい人生を求めて退社したことで、
生き延びることができました。
そして、その先に、
個人のビジネスを軌道に乗せ、
子ども達も授かったことで、
電通勤務時代には想像もしていなかったような
幸せな人生を手に入れることができました。
人は、自らを崖っぷちに追い込んだ時、
初めて、本当の力を発揮します。
しかし、誰かに崖っぷちに追い込まれ、
そこに抗う力を無くしてしまった時は、
その崖から、身を投げてしまいます。
同じ過ちを繰り返さないためにも、
この人間の「強さ」と「弱さ」を、
しっかりと認識しなければならないと思います。
追伸;
本日の写真は、「毛呂駅」の子ども達です!
最近、息子が私のブログを読み続けていて、
クラスの子ども達にも、学校のiPadで見せて
自慢しているようです。
今日の記事は、小学校4年生のみんなには
かなり難しいと思うけど、、、
理解できる年齢になったら、
読み返して欲しい内容です^^
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藤沢涼
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「時間の無駄」も、大切な資産
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時間は限られた資産であり、命と同等です。
人生において、私達は何よりも、
時間を大切にするべきだと思います。
しかしながら、
時間を無駄にしないことだけに囚われ、
その効率だけを重んじてしまうと、
人生が味気なくなってしまうのではなると感じます。
たとえば、私には、「削ることが可能」な時間と、
「絶対に削りたくない」時間があります。
「削ることが可能」なのは、
・必要以上のお金を追い求める仕事の時間
・身体が鈍ってしまう程の睡眠時間
・価値を生み出さないテレビやネットサーフィンの時間
一方で、「絶対に削りたくない」のは、
・家族とのんびり過ごす時間
・大好きな音楽を聴き、楽器に触れる時間
・自分の心や脳を育む、自然や創作物に触れる時間
などです。
私は、これらと近い感覚を、
お金に対しても持っています。
極端な例を出すと、
お金を全く無駄遣いしない節約だけの人生と、
適度な無駄もありつつ、お金を使うこと、
楽しむことに余裕のある人生であれば、
後者を選ぶ方が、大半だと思うのです。
しかしながら、時間に関しては、
行き過ぎた効率主義になっている方が
いらっしゃると感じます。
特に、ビジネスにおいて
納得した成果を出せていない方は、
「時間を無駄にしない」ことが行き過ぎて、
家族との時間を削ったり、趣味の時間なども、
大幅に削ってしまっている方が少なくありません。
ところが、自分を豊かにしてくれる時間を削ると、
人生の質がどんどん悪くなっていきます。
その結果、ビジネスの成果が出る時期さえ、
さらに先送りになっているように思います。
私自身、起業直後に成果がなかなか出なかった時、
時間効率は徹底して意識しました。
しかし、妻と未来を語り合う時間や、
生まれたばかりの息子をあやす時間までをも、
削ったことはありません。
睡眠時間を多少削ったり、
お酒をしばらく自制するなど、
自らを追い込んだことはもちろんありますが、
本当に大切なことまで削ってしまうことは、
何のための人生かわからなくなると考えたからです。
人生に「if」はありませんが、
当時、私が家庭を顧みずに仕事だけに時間を注いだら、
今より高い収入の代わりに、家族の愛を、
大なり小なり、失っていたかもしれません。
私達は、時間を無駄にしないために生まれたのではなく、
自由で豊かな人生を楽しむために生まれてきたのだと、
今、頑張り過ぎている人にこそ、伝えたいと思います。
追伸;
本日の写真は、最近の子ども達!
駅でペアルック&大開脚の写真が
特にお気に入りです^^
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藤沢涼
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森山直太朗「さくら」ピアノ・弾き語り
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東京で満開となった美しい桜を
家族と一緒に愛でて、この楽曲を、
歌いたくなりました。
『森山直太朗「さくら(独唱)」』
森山直太朗さんの
ファルセットを多用する歌唱法は、
とても難易度が高いです。
でも、私はこの素敵な曲を歌うために、
20代の頃に、ファルセットを一生懸命、
練習しました。
そして、いつの間にか、
ファルセットが得意になりました。
そのような観点で見ると、
私の人生を変えてくれたと言える
楽曲の中の1曲です。
私がピアノ弾き語りの動画撮影を始めてから、
たくさんの方に様々なリクエストをいただき、
本当に有難い限りです。
今回はその中で、街の中に咲く桜を見つめ、
森山直太朗さんの「さくら」を
心を込めて歌わせていただきました。
今朝、妻と娘と一緒に、
満開となった桜を愛でた映像や、
息子の卒園式の時に桜に包まれた写真などを、
映像の中に散りばめました。
また、
「鍵盤を弾く手も、映して欲しい」
というリクエストにも
応えさせていただきました。
3曲目にして、少しずつ、
クオリティーが上がっていると思います。
ちょっとしたミュージックビデオ(MV)っぽく
なったと感じます。笑
出来上がった動画を自分で見て、
泣きました。
この素晴らしいメロディと歌詞に、
自分のピアノ&歌と、家族の写真が乗り、
心を動かされました。
歌もピアノも、決して上手くはないですが、
感情は、こもっていると思います。
私はこれからも、
「桜を愛でる」
という日本の素晴らしい文化を、
子ども達にしっかり継承できるよう、
この曲を歌い続けたいです。
春の楽曲、桜をテーマにした楽曲は、
他にも日本にたくさんありますが、
その中でも、この曲は特別です。
今回の編集の中では、
「変わらないその想いを今」
という歌詞に家族の笑顔が入った瞬間に、
私はとても感動してしまいました。
以上の通り、自画自賛なのですが、
直太朗さんの楽曲あってこそなので、
彼に心から、感謝です。
是非、こちらからご覧になって、
ご意見・ご感想くださいね!
映像に散りばめた一部の写真を、
本日の記事にアップします^^
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