■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「エニアグラム」の絆で繋がった全国の同志

2016年11月24日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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北海道から日帰りで来てくださった方を含め、

長野、大阪、岐阜など全国各地から

40名の高い意識を持った方が

渋谷Hikarieに集まってくださいました。

 

kimura20161124_3

 

今回で2回目となった

「エニアグラムマスターワークショップ」、

ご参加された皆様の素敵な「笑顔」が、

主宰する私達にとって何よりの喜びです。

 

今回は、年商数億円規模の経営者さんや、

個人で月収数百万円以上を維持する方など、

ビジネスで大成功されている方々も複数、

いらっしゃってくださいました。

 

時代を読む力のある方が、

エニアグラムの可能性にご関心を持ってくださり、

実際にご体感されて感動してくださることを

とても嬉しく思います。

 

やはり、日本は今こそ、「心」を見つめるべきですし、

そのための武器として、エニアグラムという叡智を

学ばなければいけないと確信しています。

 

木村さんの講義は、前回からさらにレベルアップし、

最近話題の数多くの有名人分析も加えてくださって、

本当にあっという間の3時間半でした。

 

また、1回目にご参加くださった

ヨガのインストラクターYumi先生が、

ワークショップに少しでも貢献したいと、

休憩前後に素晴らしいワークをしてくださいました。

 

エニアグラムで、「ココロ」の不思議に感動し、

ヨガで、「カラダ」の不思議に感動する。

 

そんな素晴らしい時間にしていただいたことに、

心から感謝しています。

 

さらに、最後の集合写真を撮ってくださったのは、

天才カメラマン、Joさん。

 

kimura20161124_1

 

トム・ハンクス、ミランダ・カー、

安室奈美恵、榮倉奈々などなど、

数多くの芸能人を撮影してきた彼の腕は、

驚愕する程に素晴らしいです。

 

全員のこんなに素敵な表情を、

ほんの一瞬で引き出せるなんて、、、

 

主宰している私自身が、最後の最後まで、

感動しっぱなしのワークショップでした。

 

愛を貫いて真剣に生きていくと、

こうして、温かい仲間がどんどん増えて、

その輪が大きくなっていくのですね。

 

私は、この輪をいずれ、

日本社会全体に拡げていくことを願い、

これからも熱い同志と共に活動を続けていきます。

 

kimura20161124_2

 

木村さん、小堀さん、Joさん、Yumiさん、

そして、ご参加くださったすべての皆様、

幸せな時間を本当にありがとうございました!!

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼

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厚労省主催「過労死シンポジウム」レポート

2016年11月09日

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karoshi20161109_9

 

karoshi20161109_10

 

 

電通の過労自殺問題を受け、日本社会全体で

「過労死」問題への対策が求められている中、

厚生労働省が主催している

「過労死等防止対策推進シンポジウム」

を拝聴するため、内幸町イイノホールに来ました。

 

karoshi20161109_1

 

私は、高橋まつりさんの過労自殺を知り、

彼女が残した言葉を見てから、

今回の悲劇を他人事と思えません。

 

彼女が抱えた苦悩は、

私自身が電通の新入社員であった頃の苦悩と

完全に重なります。

 

だからこそ、

言葉を発することができなくなった彼女の代わりに、

私が、社会に声をあげ続けて、私にできることを

続けていきたいと考えております。

 

そして、電通を大きく変えて、

日本社会をも変えていくのが、私の使命だと捉えています。

 

その一環として、

亡くなった高橋さんのお母様が登壇される

本日のシンポジウムには、

高い意識を持って臨みましたので、

登壇された皆様がお話された内容を

レポートさせていただきます。

 

厚労省 塩崎恭久 大臣

 

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 過労死が国際語「Karoshi」となることは

 誠に不名誉なことであり、国も是正に向けて

 真剣に取り組んでいる。

 

 働き過ぎによって心身の健康を損なう、

 死に追い込まれることは

 決してあるべきではないことであり、

 ご遺族にとっては計り知れない悲しみがある。

 

 厚労省は、過労死をゼロにし、健康で充実して

 働くことに喜びを持てる社会にしていくために

 数々の協力機関と共に努力していく。

 

超党派の衆議院議員

 (馳浩氏、泉健太氏、高橋千鶴子氏を代表し、馳氏)

 

karoshi20161109_3

 

 現場の状況をつぶさにチェックして、

 36協定の検証を繰り返していく。

 

 「これだけやって当たり前だ。

  俺が若い頃はもっと働いていた。」

 

 という時代ではない。

 

 超党派で、力を合わせて、進めていく。

 

厚労省 村山誠課長

 

karoshi20161109_4

 

 

 日本の労働時間が減っていると言われるが、

 非正規の社員が増えているだけだ。

 

 日本社会全体で過重労働問題が続いているのは

 全く変わらない。

 

 

過労死防止全国センター共同代表 川人博弁護士

 

 高橋まつりさんの死因は、以下の3つだ。

 

 1.長時間・深夜・休日労働による極度の過労と睡眠障害

 

 2.上司による人格を否定するハラスメント(パワハラ)

 

 3.会社全体として労務管理が正しくされていない

 

 業務量過多・人員不足の中で、

 一方では過労死が発生し、他方では、

 不正(課題請求や粉飾決算)が発生している。

 

 「働く者の健康なくしては、

  健全な経営は成立しない。」

 

 

北里大学医学部公衆衛生学 教授 堤明純 先生

 

 労働者の自殺は、以前は50代が多かったが、

 最近は低年齢化している。

 

 「気分障害」(うつ病等含む)は、

 日本ですでに100万人以上。

 

 自殺の裏には「うつ病」があり、

 その状況でも医療機関を訪れていないことは

 大変な問題である。

 

 セルフケアの支援が必要なので、

 労使でのストレスチェックの徹底が大切である。

 

金沢大学 名誉教授 伍賀一道 先生

 

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 過労自殺(精神障害)は、この10年で7倍以上、

 労災認定を断念しているご遺族も多いので、

 実際はもっと増えているだろう。

 

 長時間労働が多い業界は、飲食、医療、美容など。

 これらの業界は、睡眠時間が奪われ、過労死が多い。

 

 ただ、労働時間統計だけでは見えないものがある。

 

 パワハラや、顧客からの無理難題など、

 労働の量的側面に加え、質的側面を考えるべきだ。

 

 裁量労働制の労働現場の方が、

 圧倒的に労働時間が長くなる傾向がある。

 

 ホワイトカラーエグゼンプションの法案が通ると、

 労働者はさらに苦しむことになる。

 

 

仙台東北希望の会代表 前川珠子氏

 

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 13歳の男の子と私を残して、

 准教授であった夫が自死した。

 

 東日本大震災で被災し、ほぼ、1人で復旧に努力、

 ようやく研究再開の目処が立ったところで、

 解雇命令があり、1週間後、爆発するように、

 自ら命を絶った。

 

 「仕事が多過ぎるんだ、、、」

 

 仕事が命の人だった。

 

 彼から愛する仕事が奪われた状態を

 想像することはできなかった。

 

 でも、死んでしまいたいほど辛いと知っていたら、、、

 

 私達の家族は無駄死にでは無く、

 働くことの意味を、日本に問うている。

 

 それを受け止めるのが、

 日本に残されたすべての人の責任だ。

 

 突然、仕事で家族の命を失った人のことを

 想像してみて欲しい。

 

 それは突然、誰の身にも起こる可能性がある。

 

 過労死遺族として、誰もが幸せに働ける社会を、

 日本に残していきたい、みんなで。

 

 

高橋幸美氏(電通で過労自殺したまつりさんの母)

 

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 最愛の娘・まつりが、会社の寮から投身して、

 命を絶った。

 

「日本のトップ企業で国を動かすような仕事をして、

 社会に貢献したい」

 

「私の班が優勝したんだよ!

 憧れのクリエイターさんに褒められたことを励みに、

 これからも、頑張るよ!」

 

 娘は、笑顔で夢を語っていた。

 

 しかし、しばらくすると、、、

 

「こんなに辛いとは思わなかった。

 今週、10時間しか寝てない。

 これからの道は自分で決めるから、

 お母さんは口出ししないでね。」

 

25年前の電通の過労自殺。

 私、こうなってしまいそう。。。」

 

 と語るようになった。私は、

 

「死んじゃダメ、会社辞めて!」

 

 と伝えたが、その気持ちは届かなかった。

 

「年末には実家に帰るから一緒に過ごそうね。」

 

 そう約束してくれていたのに、クリスマスの朝、

 

「人生も仕事も全てが辛いです。

 お母さん、自分を責めないでね。」

 

 とメールを残して、娘は命を絶った。

 

 社員の命を犠牲にして、

 売り上げを上げていく企業が

 本当に日本のトップ企業か?

 

 命より、大切な仕事は無い。

 

 娘の死は、フィクションではない。

 

 現実に起こったことだ。

 

 娘の弾けるような笑顔も、永久に奪われた。

 

 結婚して、子供が生まれ、続くはずだった未来は、

 突然、失われてしまった。

 

 大切な娘は、二度と、生きて戻ってくることはない。

 

 そして今、この瞬間にも、

 同じことが起きているかもしれない。

 

 娘のように、苦しんでいる人がいるかもしれない。

 

 経営者は、大切な人の命を預かっていることを認識して、

 根本から、パワハラを許さない企業風土と、

 残業隠しや業務のあり方を改善して欲しい。

 

 政府にも、国民の命を犠牲にした経済成長第一主義ではなく、

 国民の命を大切にする日本に変えてくれることを

 心から願っている。

 

全国過労死を考える家族の会代表 寺西笑子氏

 

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 これまで、四半世紀以上活動してきたが、

 労働基準法が守られていれば、

 ほとんどの過労死は防げたと考えている。

 

 長時間労働が当たり前、残業が当たり前、

 定時で帰れるのは有り得ない、、、

 そんな日本人の働き方は、「異常」だ。

 

 今日登壇していただいた皆さん、

 そして、参加してくださった皆さんと力を合わせ、

 過労死の無い社会を目指し、一緒に歩んでいきたい。

 

高橋幸美さんがお話された時、私の瞳からは涙が溢れ、

メモを取っていたパソコンが見えなくなりました。

 

このような悲劇は、二度と、繰り返してはならない。

 

そのために、私も力強く、発信していきます。

 

そして、もっともっと、「心」を大切にするために、

「エニアグラム心理学」の普及活動にも力を入れます。

 

11/23(水・祝)、渋谷Hikarieでお待ちしていますね。

 

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30名様の定員を超えるお申し込みをいただき、

 40名様に拡大させていただきました。

 

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藤沢涼

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全国のラーメン、食べに行きます!

2014年10月29日

※藤沢涼は今何位??

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ramen1029

 

東京ラーメンショーで4杯食べ比べて、

ラーメンの違いを生み出すのは

「麺」と「スープ」だと再確認しました。

 

全国各地の超人気店が並んでいて、

それぞれ、色んな拘りがあります。

 

チャーシューが巨大だったり、

大きな唐揚げが入っていたり、

牡蠣がトッピングされていたり、

モッツァレラチーズが乗っていたり・・・

 

それぞれの具材、

とても美味しかったです。

 

ただ、やはり本質は、

「麺」と「スープ」であり、

勝負はこの二つで決まると感じました。

 

「じゃあ、人間の本質は何だろう?」

 

と、ふと思ったのですが、

私は、「人間性」と「知力」だと

考えています。

 

人は、

髪型で個性を出したり、

ファッションで魅せたり、

学歴を主張したり、

会社名を自慢したり、、、

自分を飾るものに

気を取られがちです。

 

しかし、

その人の本当の魅力は

「人間性」と「知力」に

表れると思うのです。

 

そして、この二つは、

永遠に伸ばすことが出来ます。

 

人間性は当然ですね。

 

他人のことを慮り、

奉仕の精神で接することで

どこまでも伸ばすことが出来ます。

 

そして、知力も、

いつまでも高められます。

 

イギリスのマグワイアという

認知神経学者は、ロンドン市内の

タクシー運転手の海馬(記憶を司る場所)が、

一般人より大きく、更に、歴が長い人が

更に大きくなることを発表しています。

 

つまり、脳も、

鍛えれば鍛える程に成長するのです。

 

東大出身者でも、

社会に出てから学ばない人間は

没落していきます。

 

電通にも、東大卒で使えない人、

たくさんいましたからね・・・。

 

知識社会の中では、

過去の「学歴」なんて関係なく、

現在の「学力」「知力」で

勝負が決まるのです。

 

ということで、

ラーメンのトッピングは飾りであり、

「麺」と「スープ」を追求するのが正解。

 

人間にとっての人生は、

「人間性」と「知力」を高め続ける旅路だ、

ということですね。

 

 

追伸;

 

日本一周の旅の時、

全国のラーメンを食べ比べるのも

楽しみの一つになりました^^

 

 

藤沢涼

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