ついに、体脂肪率「14.7%」達成!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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目標にしてきた体脂肪率「15%切り」を、
今日、達成しました。
私は、つい3日前に、
「頑張っても、体脂肪率がなかなか
“17%”を切らない!
目標の“15%切り”が遠い!!」
と、嘆きの記事を書いたばかりです。
その時、
「ビールをやめないと、
これ以上は体脂肪率が落ちないのか?
どうする、どうするんだ、藤沢涼!」
とも書きました。
あれから、3日間。
ビールは、当然ながら、毎日飲んでます。
私にとっては、大切な栄養源であり、
1日頑張った自分への、ご褒美なのです。
ですから、ビールをやめた成果ではありません。
それでは何故、この3日で、
一気に体脂肪率を落とすことができたのか?
それは、目標を改めて宣言したことにより、
1つ1つの行動の精度がぐんと
上がったからだと考えています。
・マシントレーニングの追い込みを、
いつもより、1回でも多くトライした
・手を出していたチョコなどの間食は排除した
・ビールは飲む。でも、ご飯はお代わりしない
その上で、今年一番の暑さになったお昼に、
駒沢公園で5kmのランをして、ジムで計測。
「14.7%」
という、過去最高記録が出たのです。
やはり、周囲に宣言することは、とても大切。
目標を掲げたら、自分だけで完結せずに、
周囲の人にコミットして、
見守ってもらうことが重要ですね!
次の目標は、「14%切り」。
1%ずつ刻んで、
「10%切り」に迫っていきたいと思います。
ただ、「10%」を切ると、免疫力が落ちて、
風邪を引きやすくなるとも聞くので、
ここからは体調を見ながら、慎重に。
次の「0.7%」の戦いも、
温かく見守っていただけると嬉しいです^^
追伸;
久しぶりに、おっさんの裸体をアップします!
以前の、少し脂肪が乗ってる方が良いかな?
ちょっと、ゴツゴツしてきちゃいました!汗
あっ、最近、ムダ毛の処理をしてないので、
あまり細かく見ないで!笑(乙女心)
あっ、ランが遅い!というツッコミもご勘弁!
今日は暑かったから・・・(言い訳ね。。)
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藤沢涼
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ゴルフの成長と「マスタリーの学習曲線」
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約2ヶ月ぶりのゴルフコンペに参加しました。
早朝の5:45に乗り合わせて出発、
「太平洋クラブ 市原コース」
でのプレーを楽しんだ後、
帰京してからの懇親会で、
3次会まで「はしご酒」で飲み続け、
気が付いたら、深夜の2:30くらいに。。。
学生に戻ったような気分で大盛り上がりで、
一部の方とは、なんと24時間近くも一緒にいるほど、
とことん楽しんだ1日となりました。笑
さて、肝心のゴルフの方ですが、
成績は全く誇れるようなものではなく、
反省することばかりです。
前回のコンペでスコアが悪かったのが悔しくて、
練習を重ねようと決意したばかりだったのに、
あれから、練習できていない自分を恥じています。
そして、改めて思い出すのは、
ジョージ・レナードが示す
「マスタリーの学習曲線」
です。
人は、練習や経験の積み重ねで、
努力に比例して成長することを期待します。
ところが、実際には、
3歩進んでも、2歩下がるような「衰退」が、
必ず、現実として起こってしまいます。
なぜなら、仕事なら「脳」、
武道やスポーツでは「筋肉」や「神経」が
成長ステージに入っていくと、
より高度な情報処理や運動が求められ、
また、それに対応することが難しくなるからです。
つまり、
「毎日、正比例でどんどん成長」
という理想論ではなく、
「成長と衰退を繰り返しながら、
時間を掛けて、じわじわと前進することを目指す」
という意識が必要なのです。
その意識で努力を続けると、
時々、一気に成長する「発展期」が訪れます。
そこで初めて、急成長している自分に気が付くのです。
このことは、学校の勉強や、仕事の能力開発など、
様々なことで、同じように見られる現象です。
そして、投資においても、同じです。
どのような投資手法でも、
資産が時間と正比例で拡大していくことは、
有り得ません。
バフェットやソロスのような一流の投資家でも、
損失を出す時期が、必ずあるのです。
しかしながら、そこを乗り越えて継続することで、
長期的には、資産を拡大することが可能です。
「3歩進んで、2歩下がる」がごとく、
「3割増えて、2割減る」というように、
増えたり減ったりしながら、長期的には複利で、
5倍、10倍、100倍、、、と、
資産形成することができるということです。
このような意識を持てば、
ゴルフの腕を磨いたり、資産を形成することに対し、
短期的に一喜一憂することなく、力強く臨めますね。
ゴルフの成長が止まっている自分を戒めるためにも、
改めて、強く意識したいと思っております。
追伸;
コンペのメンバーには、
若い女性もたくさんいらっしゃいました。
彼女達はインスタなどでも大人気で、
このような個人の発信力が拡大する中で、
「ゴルフ女子」のトレンドが起こっていることに、
時代の流れを感じております^^
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藤沢涼
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「テレビを見ると頭が悪くなる」説の検証
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子供達を育てていく中でとても気になるのが、
テレビやスマホを見せ過ぎることによって
脳や目などに悪影響が出ないかということです。
「テレビを見ると頭が悪くなる」という説も
社会には根強く、小さい子供を育てる親御さんは
多少なりとも気にしていらっしゃると思います。
私は、大人がテレビをダラダラ見たり、
いつまでもネットサーフィンをし続けてしまうことが
時間を無駄にし、脳の力を低下させるのは
間違いないと考えています。
「受動的」で頭を全く働かせない時間は、
価値が無いばかりか、ネガティブに働くということです。
ところが、子供に関しては、
少し違う意識を持ち始めています。
この数年で、関連情報が掲載される書籍や
インターネットで得られる複数の情報から学び、
息子の様子を見つめていく中で、
テレビやスマホを見ることの「効能」も
少なからず感じているのです。
たとえば、息子は現在、新幹線や電車に夢中で、
たくさんの本を読んで、YouTubeでも関連の動画を
次々と見ています。
そうすると、あっという間に車両の名前を覚えて、
「のぞみ!ラピート!でんえんとしせん!」
と、熱狂するようになりました。
また、動画の音だけで、
「これはN700けいのおと!」
と言うようにもなり、耳も育っていると感じます。
最近の調査でも、中南米の電気が通っていない村に
テレビを導入したところ、IQが格段に上がったなど、
前向きな情報を目にする機会も増えています。
脳への視覚刺激が増加して、
情報処理能力が鍛えられていると考えられるのです。
当然ながら、1日中テレビやスマホを見させるなど、
極端な与え方は「害」の方が圧倒的に
大きくなってしまうでしょう。
電磁波やブルーライトなどの悪影響も、
様々な説がありますから注意が必要です。
ですから、私達は、
極端に見せ過ぎないように注意しながら、
30分見せたら、その倍の1時間以上の時間、
公園や遊び場で遊ばせるような時間配分で
見せるようにしています。
また、どこが面白かったか、何を覚えたか、
親子のコミュニケーションにつなげることを大切にして、
本人が好奇心を持って見る範囲であれば、
そこには価値があると判断しています。
どのようなことでもそうですが、
刺激が強いものは、適度な付き合い方をしないと、
「依存症」を招いてしまいますから、
バランス感覚がとても大切ですね。
本日のテーマは色んなご意見があると思いますので、
あなたのご意見もお聞かせくださいね^^
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