心の中の「ドリームキラー」
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私が会社員を辞めて起業した時、
たくさんのドリームキラーが
現れました。
「絶対に辞めない方が良い」
「間違いなく後悔するぞ」
「電通に何の不満があるんだ?」
このような攻撃から逃れたからこそ、
私は人生を大きく変えられました。
しかし、実は、私の心の中にも、
ドリームキラーは存在していました。
そして、実はそちらの方が、
人生の邪魔をすると考えています。
心の中のドリームキラーは、
大きく3つ存在します。
1つは、「他者との比較」によって
生み出されたものです。
「社内で優秀な彼でも、
起業せずに会社に残っているんだ。
自分に起業なんてできるのだろうか?」
というように、他者と比べて、
自分が劣っていると考えてしまい、
自分のゴールを低く設定しようと
してしまうのです。
2つ目は、「社会の常識」です。
「電通は勝ち組」という
社会が創り上げた価値観に染まり、
その不要な「常識」に
振り回されてしまうのです。
3つ目は、「仮想の自分」です。
「自分が東大卒だったら・・・」
「もっと若くに
起業に踏み切っていたら・・・」
など、仮想の自分を妄想し、
現実の自分を卑下してしまうのです。
いずれも、
本来は無限に広がる自分の可能性を
わざわざ閉ざすように働きかけます。
そして、
自分の外側にいるドリームキラーが
人生の邪魔になってしまうのは、
自分の心の中に、
このようなドリームキラーが
存在していることが原因です。
何故なら、
心の中にこのような思いが無ければ、
外にいるドリームキラーを
「完全否定」することが
できるはずだからです。
「家族が反対して・・・」
「親が理解してくれない・・・」
「上司に許可をもらえない・・・」
外にいるドリームキラーを言い訳に、
人生を変える大きな1歩を
踏み出せない方が多いですが、その前に、
自分の心の中を見つめましょう。
心の中のドリームキラーを
すべて消し去ることができた時、
そのような外野の声は
全く聞こえなくなるはずです。
追伸;
鉄棒から落ちて怪我したばかりの娘ですが、
果敢にアスレチックに挑んでいます!
この子の心には、遊びの制限をするような
ドリームキラーはいないようです^^
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自ら「意外性」を創り出す思考
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私達が無意識に生活すると、
いつの間にか、情報を自ら
シャットアウトしてしまいます。
読書をする時は、
同じようなジャンルの本ばかり、
手に取ってしまうでしょう。
外食する時は、いつも同じお店を
選んでしまいがちです。
そして、いつも同じメンバーとだけ
交流してしまう。
このようにして人は、
現在の思考の枠をはみ出すことを
面倒に感じたり、
不安に思ってしまうものです。
しかし、私達は、
意外なものに出会った時にこそ、
高い反応を示して、成長します。
自分と違う異物との出会いで
思考や感情が揺さぶられ、
その差異から、新たな世界を
覗くことができるのです。
身体のトレーニングでも、
同じトレーニングを繰り返すと、
いつの間にか、身体が慣れて、
成長が止まります。
変化をつけなければ、
成長は頭打ちになるのです。
だからこそ、
自分にとって「意外」なモノに、
積極的に出会う姿勢が重要です。
普段選ばない服を着てみたり、
足を運ばないエリアを訪れたり、
観たことの無い演劇を楽しんでみたり。
今回、駒沢の陸上競技場のトラックを
子ども達と一緒に走ってみたことで、
我が家には、大いなる刺激がありました。
こうして、脳や心に対し、
「意外」な刺激を与え、
狭まっていた視野を拡げ続けることで、
「新たな自分」との遭遇のチャンスを
創り出し続けたいですね。
本日の写真は、
ランの後の焼肉です!
走った後に、
みんなで食べるお肉は最高!
今回は、カメラマンに徹した妻も、
次回は、一緒に走ってくれることを
楽しみにしています^^
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「自分のため」から「誰かのため」へ
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多くの方が、最初は「自分のため」に
努力をすると思います。
・自分が評価されるため
・自分が自由になるため
・自分がお金を手にするため
自分が!自分が!自分が!
しかし、それでは決して、
幸せにならないことに気が付きます。
評価をされたとしても、
それを喜び合える人がいない。
自由になったとしても、
その時間を共有する人がいない。
お金を手にしたとしても、
1人で使う幸せは少ない。
そうして、
人生は誰かがいてこそ
成り立つことに気が付くのです。
だからこそ、
自分に向かっていたベクトルを、
誰かに向け始めるのです。
すると、評価も、自由も、お金も、
どんどん高まり、増えていきます。
そして、その喜びを
分かち合う相手との絆が強くなり、
幸福度が圧倒的に増すのです。
たとえば、私の起業後の記事は、
明らかに「自分のため」に
書かれていました。
自分が利益を得たいという
「欲」が見え見えで、
誰かに価値を与える意識が
大きく欠如していたのです。
だからこそ、
当時は誰からも評価をされず、
得られる自由やお金も
少なかったのです。
ところが、自分の欲を捨て、
読んでくださる方へ少しでも
価値を提供したいと考えてから、
少しずつ、高い評価を
いただくようになりました。
そして、結果的に、
自由やお金も手にすることが
できるようになったのです。
もし、あなたが、
「自分のために」という気持ちが
強いと思うのであれば、
ベクトルを軌道修正してみてください。
「自分のため」を卒業した時にこそ、
欲しかったものが集まってくるはずです。
私の転機は、確実に、
「自分のため」から「誰かのため」へと
ベクトルが大きく変わったことです。
追伸;
私がこの土日、品川のイベントに
参加していた間、妻と子ども達は、
横浜で遊んでいたそうです!
パパがいなくても楽しかったそうで、
それはちょっと悲しいですが、、、
子ども最優先で動いてくれる妻に感謝です^^
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一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり
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妻と14年前に結婚式を挙げた
埼玉県の国宝「妻沼聖天山歓喜院」を、
初詣で訪れました。
この場所から始まった「妻と2人の旅路」が、
「家族4人の旅」となっていることに、
改めて感謝しています。
振り返ると、私が起業した当時は、
「満員電車に乗りたくないから、
自宅で仕事したい」
「理不尽な上司から指示されたくないから、
独立したい」
「家族と会えない生活は嫌だから、
自由になりたい」
このような「小志」がきっかけでした。
そして、成果が大きくなると共に
自分が自分に求めることも大きくなり、
志も、大きくなっていきました。
そうして、
「大企業の時代の終焉に伴い、
個人の時代を到来させたい」
「多少のリスクを背負ってでも、
私が1歩前を走りたい」
「少子化晩婚化の日本社会に、
家族のあり方を示したい」
というような意識が、
芽生えてきました。
私が、もし、起業時のような
「小志」を否定していたら、
現在のような「大志」
(まだまだ小さいと思いますが)を
抱くことはなかったと思うのです。
年末の音楽番組に出演した
様々なアーティスト達も、最初は、
「異性にモテたい」
「有名になってあの人を見返したい」
「サラリーマンにはなりたくない」
などという小さな動機で、
楽器やマイクを手にした人も多いはずです。
それが今では、
「聴いてくれる人を笑顔にしたい」
「求められる以上の表現がしたい」
「日本の文化を世界に届けたい」
などという大志に
繋がっているのです。
平安時代の僧侶最澄は、
「一隅を照らす、此れ即ち、国宝なり」
と言いました。
1人を笑顔にすることができるなら、
それだけでも、国宝級だということです。
社会にいる全員が、今、
目の前の人を幸せにすれば、
そして、今いる場をより良く変えれば、
世界は平和になっていきますから、
それ自体が社会貢献なのです。
小志をバカにせず、
自分の気持ち1つ1つに丁寧に向き合えば、
人生は変わっていくし、それがやがて、
社会を変えていくことに繋がるのですね。
真剣に前に進もうとすると、
それを笑う人もたくさん出現します。
しかし私は、
誰かを笑って何もしない人より、
誰かに笑われても走り続ける
リーダーでありたい。
そんな信念を持って、
小志と大志を統合して、
進んでいきたいと考えています。
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脳の「安全装置」を外すために
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「人は変わらない」と考えてしまうと、
実際に変わることができないので、
「人はきっと変わることができる」
と考える意識が、大切だと思います。
人は誰もが、何らかの「思い込み」を
持って生きています。
その「思い込み」があることで、
大きく道を外れることが無く、
生きていくことができます。
つまり、「思い込み」こそが
人生を踏み外さないための
「安全装置」になっている
ということです。
「仕事とはこういうものだ」
「男とはこういうものだ」
「女とはこういうものだ」
「結婚とはこういうものだ」
「社会とはこういうものだ」
あらゆる思い込みによって、
思考や行動の範囲が、
必然的に抑制されています。
もちろん、
この抑制があることによって、
人間社会が健全に保たれます。
全く無視して全面的に外してしまうと、
不道徳な人になってしまいますし、
法を犯して犯罪者になってしまう未来に
至るでしょう。
ただ、成長するため、
変化するためには、
この安全装置を少しだけ、
外す必要があるのだと感じます。
たとえば、
子どもに泳ぎを教える過程では、
水の中に頭を入れることへの抵抗感を
取り払っていく必要があります。
上手に息を止めないと、
命の危険と隣り合わせです。
それでも、その危険に向き合って、
少しずつ、水の中での無呼吸に
慣れさせることが、泳ぎを覚えることに
つながっていきますね。
もし、少しでも危険があるからと
安全装置を外さずにいたら、
ずっと、泳ぐことはできません。
これは1つのたとえに過ぎませんが、
安全装置を上手に、
適度に外していくことで、
人は進歩するということです。
最初は怖くても、
少しずつ抑制を解除して、
最適な安全装置の外し方を
覚えていきたいですね。
追伸;
娘のまぶたの安全装置が外れて、
一重と二重が自由自在になりました!
どちらも可愛いけど、
二重の方が、より可愛いかなあ?
これからの成長と、
顔の変化が楽しみです^^
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「明日のために負ける」思考
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今年のW杯は大興奮の連続で、
アルゼンチン優勝に感動しつつ、
寝不足の朝を迎えている方も
多いと思います。
私もその1人で、スポーツと言えば、
バスケを愛していたのですが、
サッカーが大好きになりました。
さて、ベスト16で敗退の日本は、
1次リーグで2勝し、PK戦での負けは
引き分け扱いとなることもあって、
決勝トーナメント1回戦で敗れた
8か国の中では、トップの9位、
という結果でした。
悲願のベスト8は1歩届かずでしたが、
この「負け」を、明日に繋げる思考が、
とても大切だと感じます。
サッカーだけではなく、
私達の中で繰り返される闘いの中で、
毎日、勝ち続けることはできません。
勝つ時もあれば、負ける時もある。
ここで大事にしたいのは、
負けた時です。
勝ち目が無いからと、
本気を出さずに勝負したならば、
その負けには価値がありません。
どれだけ劣勢でも、全力で向き合って、
ベストを尽くした上で負けたなら、
その負けは必ず、明日に繋がります。
負けても恥ずかしく無い試合を
続けていくことが大切なのです。
そして、勝つことばかりを考えて
テクニックに走ったり、
ノウハウばかりを
頭に詰め込むのではなく、
闘う気持ちをしっかり持ち、
挑み続けることが必要です。
大切なのは、
負けを恐れない心構えです。
大人になると、
恐怖心やプライドが
大きくなってしまいます。
でも、今日の勝ち負けにこだわらず、
もっと上を目指して闘うべきですね。
時には、明日のために
今日、負けても良いと感じます。
1度も負けたことの無い人は、
負けを喫した時に、脆いものです。
逆に、山のように負けてきた人こそ、
勝つ喜びを知っているのです。
負けても負けても、
闘い続けた人こそが、
本当に強い人間になり得ます。
ベスト8が叶わなかった日本も、
決勝で負けてしまったフランスも、
この負けを、未来の勝ちに
繋げる努力をし続けるでしょう。
その姿勢を見習いながら、
私達も闘い続けていきたいですね。
追伸;
今日の写真は、the 3rd Burgerで
美味しいハンバーガーや
十五穀米プレートを楽しむ私達です。
昨夜、決勝戦を一緒に観戦した息子は、
「W杯に出て、パパを招待するね!」
と言ってくれました。
泣かせてくれるなあ、我が息子!!
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自分を信じ抜き、「やめる」決意
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会社選びや仕事選びにおいて、50年間、
ずっと安泰である企業やビジネスなど、
ほとんど有り得ません。
現在の電通がそうであるように、
高いブランドイメージがあったものが、
あっという間に地に堕ちるようなことは、
歴史の中でも繰り返されています。
ところが、日本人は、
何かを「やめる」ことに
ネガティブなイメージを
抱き過ぎています。
実際は、続けることが
必ずしも「善」ではなく、
やめることが必ずしも
「悪」ではありません。
しかし、途中でやめられたら困ってしまう
「学校」や「会社」などの組織の陰謀によって、
「やめる」=「悪」という意識が
刷り込まれているように思います。
当然、やめることには、
大なり小なり、犠牲が伴います。
人脈を失ったり、
築き上げた実績をリセットされることが、
不安で仕方が無くて、
「現状維持」を選択し続ける人も多いでしょう。
私自身も、そうでした。
しかしながら、誰にとっても、
「1度」しかない人生です。
自分を貫いて、
人生を自分のものにするためには、
定期的に「軌道修正」して、
時に、長く続けたものをやめたり、
全く新しいことをやり始めることが
求められるのです。
ですから、私達はもっと、
「やめる」ことに寛容になって良いと思います。
周囲の目を必要以上に気にし過ぎず、
自分の人生を、自分の思う通りに、
デザインしていくのです。
もし、今いる場所が「安全地帯」だと思うなら、
未知の領域に足を踏み入れていくことには
恐怖を感じてしまいます。
しかし、その過程でこそ、
人は大きく成長します。
実際に、私自身も、会社を辞めたり、
誰かや何かとの関係を止めたりする度に、
停滞していた自分が加速的に飛躍してきたことを
自覚しています。
自分に自信が無いと、
社会に「正解」を求め、
その「正解」に合わせて
生きる道を選ぶでしょう。
そうではなく、一時的な恐怖を乗り越え、
自分が選んだ道を「正解」にしていく生き方こそが、
尊いものだと言えるのではないでしょうか。
「決めて」「断つ」
そんな強い決断で、新たな道に進むことが、
人生を激変させていきますね。
追伸;
私の弟が、買ったばかりのゲレンデを売り、
同じベンツのGLSに乗り換えました。
息子が、その真新しい車に興奮しています。
才能のある弟も、そろそろ、
新しい道に進むべきかな?
兄である私は、
弟が強力なパートナーになることを
楽しみにしているところです。
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「収入を上げる」ための本質的思考
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「可能なら収入を上げたいけど、
会社が高い給料を出してくれない」
と嘆いてしまう方が多いです。
多くの人の勤労意識は、
会社に時間をプレゼントして、
上司に理不尽な難題を吹っかけられ、
我慢料として給料を受け取る
というものです。
しかし、そのお給料は本来、
サービスや商品の対価として、
誰かが払ったお金です。
そこに価値があるからこそ、
お客様が払ってくださって、
自分に流れてきたものなのです。
この本質に気付かず、
お金が降って来ることを
願っていてはいけないと思います。
いつまでも、
「子どものお小遣い感覚」
で、我慢の代償として
お金を受け取ることは
卒業しなくてはいけません。
この本質を深く理解すれば、
収入を上げるためには、
「自分の価値を高める努力」
が絶対的に必要だと気付くはずです。
社会において
自分が提供する価値が上がれば、
必然的に収入が上がっていき、
そのお金を無駄に貯め込まずに
次の自己投資に使うことで、
経済が発展していくのです。
お金を抱え込むのは、
「社会が不安だから」
と多くの方が言いますが、
それは極めてパッシブ(受動的)な
被害者意識だと思います。
もっとアクティブ(能動的)に、
世の中を変えていこうという
気概を持つことが大切ですね。
全員が価値あるものにお金を使い、
上がった収入で、また使い、、、
という好循環を起こせば、
日本経済もまた、
良い方向に導けるはずです。
国や政治だけに依存して諦めずに、
国民主導で、より良い社会にすることが
できたら良いですね。
ということで、我が家の自宅ご飯も、
価値ある食材でプチ贅沢に。
平飼いたまごと、
長崎牛のすき焼きに、
水曜日のネコ(クラフトビール)と
純米大吟醸でした!
肉肉肉!
我が家の肉食化が止まりません^^
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藤沢涼
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「二者択一」は、やめました
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どちらかを取ったら、どちらかを
捨てなければならないという
「二者択一」の考え方を、
私はやめました。
「家庭」か「仕事」か?
「スポーツ」か「勉強」か?
「会社員」か「起業」か?
「投資」か「ビジネス」か?
「美食」か「美体」か?
あらゆることに関して
どちらにしようか悩む方が多いのですが、
私は、可能な限り「貪欲」であるべきだと
考えるようになりました。
「諦めずに、両方を手に入れよう!」
「うまく両立させよう!」
という気概が、大切だと思うのです。
その方が、人生がより豊かになりますし、
生き甲斐も生まれてくると考えているのです。
もちろん、一時的には
「フォーカス」するべきタイミングも
あるでしょう。
良い結果を出すために、
何かに一心不乱になるべきフェーズは
誰にも、必ず訪れます。
しかし、人生全体においては、
もっともっと貪欲になって、
望んだものすべてを手にしたいという
「強い思い」を忘れないように
するべきだと考えています。
その気持ちが、
人生を向上させると思うのです。
私自身も、「経済的な豊かさ」と、
「家族との時間」を両立させるために、
努力を続けたことが、今に繋がっています。
「両方とも欲しい」
と願いながら、
それらのバランスを考えて行動したことが、
その願い通りの現実を引き寄せたのです。
古い常識では、
相反して両立できなかったようなものも、
現代では、共存させることが可能です。
もっともっと貪欲になって、
一度きりの人生を最高に充実させたいですね。
追伸;
本日の写真は、リニア・鉄道館です!
私の出張に合わせて来た空間で、
息子が「300系」に夢中になっています!
こうして、「息子の夢」と「父親の仕事」も、
しっかり両立しました^^
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思考の「生活習慣病」から脱却!
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私が会社員だった頃に陥っていた罠が、
思考の「放棄」と「依存」です。
給料を得ることだけが目的になると、
「自分は言われたことだけやれば良い」
「それ以外のことはやりたくない」
と、多くの方が考えてしまうと思います。
本来は、もっと創造的な仕事が
できるはずなのに、
そうして考えることを辞めてしまうのです。
すると、脳はどんどん退化し、
任されたことへのアウトプットまで、
質が低下していきます。
これが、思考の「放棄」です。
一方で、
「みんなやっているから」(集団依存)
「偉い人が言っているから」(権威依存)
「今までやってきたから」(過去依存)
というように、
答えを持っている人を無意識に探し、
思考を誰かに預けてしまうことを
思考の「依存」と言います。
「転職や起業をするなら、若いうちに!」
と言われるのは、
思考の「放棄」や「依存」を招くような
組織にいる場合、あっという間に、
「思考の生活習慣病」に
かかってしまうからだと言われます。
気付かないうちに脳が蝕まれ、
考える力が失われてしまうのですね。
私は会社員生活12年間で、
自分が「思考の生活習慣病」になる
リスクに晒されていると感じました。
そして、このままでは、
自分の能力が格段に低下すると危惧し、
飛び出したというのも、退社の一因です。
もちろん、社員全員が
「クリエイティブ」な仕事をできる
環境の会社もあるでしょう。
また、どんな環境でも、
個人の考え方次第で、
脳をしっかり働かせる仕事を
担うことも可能だと思います。
ですから、すべての人に
「独立せよ!」
「起業せよ!」
とは言いません。
ただ、もしあなたが、今の組織の中で
思考の生活習慣病「予備軍」に
なってしまっている可能性があるなら、
長い人生をしっかり考えて、視野を拡げて
ビジョンを定めて欲しいと考えています。
2022年も残り3ヶ月。
人生を変えるきっかけを、
今年中に掴みましょうね!
追伸;
電車好きな息子に付き合って、
副都心線のスタンプラリーを
全駅達成しました!
目標を立てて達成するという喜び、
これから親子でたくさん、
味わっていきたいです^^
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