「諦め」ずに、「明らめ」よう
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挑戦した先に、大きな壁を前にしたり、
逆境に遭遇してしまうと、すぐに、
「諦める」方が少なくないです。
しかしながら、「もう無理だ」
と感じる、その一歩先に進むことが、
明日の自分を変えていきます。
ですから、絶対に、
諦めないで欲しいと思っています。
もし、諦めることがあるとすれば、
何かを手にしたい時に、
今持っている何かを手放すということです。
つまり、手に入れた何かを捨てること、
そのまま持っておくことを諦めることは
必要になります。
たとえば、私は慶應大学を卒業し、
電通に勤務するという
エリート人生を歩んでいました。
しかし、その未来には
私が描いた幸せな人生は
ありませんでした。
私は、家族との時間を大切にしたい。
自分の人生の舵を自分で勝ち取りたい。
そう願って、自分1人の力で
生きていく道を選びました。
つまり、慶應、電通という
社会的体裁の良い道を捨てたのです。
捨てる時は、もちろん、
恐怖を感じました。
自分の存在意義が無くなるような、
そんな感覚にさえ陥りました。
しかし、過去に持っていた
すべてを捨て去ろうとも、
「こう在りたい」という
強い想いさえあれば、
未来は決して消えません。
そう信じて、エリートを諦めたのです。
つまり、そんな小さな
プライドを捨てたのです。
あなたにも、自分がどう在りたいか、
真剣に考えて欲しいです。
人生は「諦める」ためにはありません。
「こう在りたい」という自分を
「明らめる」ためにあるのです。
「明らめる」とは、文字通り、
「明らかにする」、「明確に固める」
というということです。
自分の未来像をしっかり描き、
その未来に向かって
歩んでいくことこそが、
あなたの人生だと、私は信じています。
さて、私がトライアスロンで苦しみ、
諦めそうになっていた時、
妻と子ども達は巨大なアスレチックで遊び、
山梨の大自然を満喫していました!
私は、家族の幸せを守るために、
今の自由な有難い人生を守り続けたいと
改めて、明らめました^^
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藤沢涼
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「あきらめる」ことの大切さ
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本日の記事は、私が日々書いていることと
矛盾するようにも感じられるでしょう。
しかしながら、その矛盾を越えて考察することが
とても大切だと思うので、このまま、
筆を進めていきますね。
さて、私達日本人は、
「努力する」
「がんばる」
「あきらめない」
ということを大切にしています。
これらは普遍的な美徳と信じられていますし、
この風潮が高度経済成長を招いたことは
間違いないでしょう。
しかし、経済が縮小に向かう現代では、
この日本人らしさが、自分を苦しめていると
認識するべきだと思います。
あきらめるべき時にあきらめないことが、
人生を負の方向に導いている側面を
知るべきだということです。
例えば、終身雇用、年功序列が当然の過去には、
会社員として、あらゆることを我慢することが
幸せへの近道でした。
・理不尽な上司
・過労やストレス
・自由の欠如
このようなものを我慢し、乗り越えて、
そのご褒美として出世していくことが、
幸せの階段を登ることに繋がったのです。
ところが、現代では、出世の道は
あっという間に、閉ざされてしまいました。
例え、運良く出世できたとしても、
責任だけが増えて、収入は増えない時代です。
そのような環境では、
「あきらめない」と意固地になることで、
かえって、不幸に導かれてしまうのです。
私は、出世をあきらめました。
エリートサラリーマンであり続けることを
あきらめました。
社会的体裁を気にする人生をあきらめました。
そうすることで、
私の人生のビジョンは明確になり、
本当に望んでいた人生を手にすることが
できるようになったのです。
つまり、「あきらめる」ことで
幸せを手にするという、
これまでの日本の美徳と真逆の価値観で
生きてきたとも言えるのです。
仕事、結婚、地位、名誉、人気・・・
大切な何かを「あきらめる」ことは、
喪失体験を伴いますので、苦しいものです。
しかし、あきらめられないことが、
心をもっと苦しめて、うつ病などの疾患に
追い込まれていることも事実です。
ですから、私達は、時に、上手に
あきらめる方法を手にするべきです。
そして、小さなあきらめを重ねることが、
より深いところにおいては
「あきらめない」生き方になるのだと
知ることが重要だと思います。
私が電通マンであり続けることをあきらめ、
家族との時間に溢れたライフスタイルを
絶対にあきらめなかったように。
あきらめ方を知らず、
自分を追い込んでしまう生き方は、
これから、もっともっと、
苦しくなってしまいます。
あきらめられない自分を責めて、
心を壊してしまわないように、
十分に注意しなければいけませんね。
追伸;
息子が「すみっこぐらし」のお菓子を
可愛くおねだりしてきたので、私は、
それを断ることを「あきらめ」ました。
すると、息子から、ご褒美の笑顔を、
美味しくいただくことができました^^
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「無料」フリーエージェント講義・終了
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私は、慶應義塾大学を卒業し、電通に勤めました。
「日本の旧来型の成功」
のレールを、真っ直ぐ、
歩んできたことになります。
しかし、その道の先に、
私が描いた「幸せ」はありませんでした。
「エリート」と呼ばれた男の人生の実態は、
・奴隷のように働くことが求められ、
「家族の時間」が全く得られない
・組織の歯車として、
自己尊厳を破壊される
・どれだけ努力をしても、
収入は大きくは増えない
そのような現実を嫌悪して、
自分の人生の舵を、自ら取ろうと、
与沢翼さんから真剣に学んで、
「フリーエージェント」として生きることを
決意しました。
「電通を辞めるなんて、頭がおかしい」
と、周囲からバカにされましたが、
私は、自分の大切な人生を
誰かにコントロールされ続ける方が、
頭がおかしいと思っていました。
実際に、私の後輩は、そのような現実に苦しみ、
社員寮から、飛び降り自殺をしてしまいました。
私も、あのまま、会社の中にいたら、
どこかで、人生を投げ出してしまったかもしれません。
だからこそ、そうなる前に、、、
自暴自棄になって、自分を失う前に、
脱出したのです。
そして現在、誰にも管理されず、監視されない、
真の自由を手にすることができました。
最高月収は「2300万円」を超え、
純資産「1億円」の不動産を含めた、
大きな資産を得ました。
さらに、家族と旅行三昧のライフスタイルの中で、
それらを実現しているので、
「人生、夢は叶うんだ!」
と、感動しています。
そして、現在は、
「東京ドームに
5万人のフリーエージェントを集めて、
祝杯を挙げる」
という、次の夢に向かっています。
もちろん、これまでの
フリーエージェントとしての事業が、
すべて、成功した訳ではありません。
失敗も、たくさん経験してきました。
私は、その数々の失敗があったからこそ、
それらを乗り越えて、今があると捉えています。
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送ってくださった方:200名程度
3.私の初回講義にお返事くださった方:82名
4.2回以上、コミュニケーションを取っている方:47名
5.この人は引き上げたい!と思える方:28名
となりました。
皆様への質疑応答と、この記事を書くので精一杯で、
「1」と「2」は、まだ正確には数えられていませんが、
昨夜から今日のお昼にかけて、「4」と「5」の方が、
急に増えたことに、感激しています。
皆様、主体的にご参加くださり、
どんどん、私が与えた課題をクリアして、
成長されています。
また、私がご案内した、
無料のセミナーやウェビナーを待ちながら、
私が与えた情報を検索し、自ら予備知識を付けて、
準備をしてくださっている方もいらっしゃいます。
初回講義は、
皆様に同じものをご提供しています。
それに対し、
「すべてやります!」
という方と、
「これを選びます!」
という方と、それぞれ、いらっしゃいます。
現時点で投資できる「お金」と「時間」には、
個人差がありますから、致し方ないことです。
ただ、将来的には、私がご提示したすべてでご一緒し、
私と同等の「自由」と「富」を得て欲しいと、
心から願っています。
さて、昨日まで、
『「3」が100名になったら終了します』
と申し上げていましたが、もう十分に、
「4」と「5」の方が集まってくださったので、
本日の記事で、募集を終了します。
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なお、昨晩は、ドル円のFXトレードで、
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つまり、1日で合計「80万円」の利益を
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あなたにも、伝授したいと思っております。
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先日の羽田空港でのお食事写真と、
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「元電通マン」は「前科一犯」に等しい
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この話題は触れないでおくつもりでしたが、
連日お問い合わせをいただいていますので、
ここに取り上げさせていただきます。
電通の社員・高橋知也容疑者が、
文京区内の路上で20代の女性の体を触り、
強制わいせつ容疑で逮捕された事件です。
結論から申し上げますと、
私が在籍した頃の電通社内には、
「金」「酒」「女」に没頭する文化が
色濃く残っていました。
そして、
「勝ち組のエリートサラリーマン」
という意識が蔓延し、プライドが高く、
女性蔑視の姿勢で女性との問題を起こす社員が
社内に何人もいたのです。
そのほとんどが、
マスコミでは公表されていませんが、
昨年の過労死問題から、電通の様々な問題が
どんどん露呈しています。
昨年末にも、
「電通社員にライターで焼かれた女子大生」
という記事が出ていましたが、
そういう事件があっても、社内では、
(少なくとも私の周囲の社員は)
全く驚かず、
「ああ、またやったか」
と処理されるような風土がありました。
私は、そのような風土に全く馴染めず、
平気でそのようなことをする同僚を嫌悪し、
退社して、起業しています。
(退社理由は、他にも様々あります)
もちろん、大きな会社ですから、
部署が違えば風土も違いますし、
中には、尊敬できる同僚もいました。
しかし、今回の高橋容疑者が証明したように、
「異常者」が多いのが、電通の深層です。
さて、私が、こうして
「元電通マン」としての見解を述べるたびに、
「結局、元電通を自慢したいだけでしょ?」
というご批判をいただきます。
しかし、私はそれに反論します。
何度も殺人を犯している会社です。
全く、自慢などできません。
むしろ、私が「元電通マン」であることは、
「前科一犯」に等しいと捉えています。
電通には感謝しています。
私を生んでくれた親のような存在です。
しかし、何度も犯罪を犯している親なのですから、
いい加減、縁を切るし、殺人犯の息子なんて、
自慢でも何でもないじゃないですか。
私がしつこく「元電通」と言っているのは、
日本に残る時代遅れな常識を破壊し、
社会の変革を世に問うためです。
奇しくも、高橋容疑者も慶應大学出身です。
マスコミの記事には、
「慶應、電通という誰もが羨む人生」
と書かれていましたが、もう、
慶応も、電通も、以前のような価値はありません。
大学や会社の名前だけで評価された時代は
完全に、終焉を迎えました。
その激変を、私の人生を通して、
日本社会に問うていきたいのです。
一方、電通を退社した栗田紘さんが、
農業でベンチャー企業を起こし、注目されています。
農業の未来を創っていくという試み、
私も応援したいと考えています。
電通に残る人には、社内を改革して欲しいし、
電通から飛び出した私達は、社会を改革していきたい。
後輩の犯罪を反面教師にする一方で、
別の後輩の活躍に刺激されている昨今です。
これらのことをきっかけに、
私が生まれてきた意味を改めて問い直し、
日本を少しでも変えられるよう、信念を貫いて、
努力していきたいという思いです。
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大企業のネットビジネスが失敗する理由
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近年、莫大な富を生み出すことになった
インターネットのサービスは、ほとんど、
新興企業によって提供されています。
「検索エンジン」
「Eコマース」
「動画共有サイト」
資本や人脈で強みを持っている大企業が、
これらの主要プレイヤーになれなかったのは、
何故なのでしょうか?
例えば、1996年には、
IBMが「World Avenue」という
電子商店街サービスを開始しました。
しかし、翌年には、莫大な損失を出し、
事業撤退してしまっています。
三木谷さんが楽天を立ち上げた時も、
「あのIBMが失敗したのに、、、」と
揶揄されましたが、三木谷さんは、
少なくとも国内では、楽天を大成功させました。
また、NTTは1995年に、
「NTT Directory」という検索サービスを
開始しています。
Yahoo! Japanのスタートは1996年なので、
それより先行していたのですが、周知の通り、
NTTはYahoo!に完敗してしまっています。
さらに、経済産業省は、2006年に、
「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」
という壮大な計画で、50社の民間企業を巻き込み、
300億円の国家予算を投じて、
「打倒Google」を目指した最強の「検索エンジン」を
作ろうとしていましたが、150億円を投じた3年目に、
プロジェクト自体が中止となってしまいました。
これらの歴史を見てみると、
「指令に従うエリート」
VS
「好奇心に突き動かされる起業家」
という戦いの構図の中で、常に、
後者が勝っているということが分かります。
エリートには、好奇心が欠落しているのです。
私が起業してからも、
周囲の起業家の好奇心や野心には、
本当に驚かされる毎日です。
これだけのエネルギーで取り組んでいるから、
大きな成功を勝ち取ることができるのかと、
いつも、学ばせていただいています。
つまり、いつまでもエリート思考で、
プライド高く構えていたら、
あっという間に地に落とされるのが、
ビジネスの現場だと思い知らされているのです。
逆に言うと、
勝敗が早く決まるインターネットの世界では、
判断の遅いエリートより、好奇心のまま突っ走る
起業家の方が圧倒的に成功しやすいということですね。
インターネットがもたらした
この大いなるパラダイムシフトの中で、
人生を早期に好転させられるように、
「好奇心旺盛」に、目の前のことに真剣に
取り組んでいきたいですね!
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起業前後で変わった「お金」への想い
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電通で長くお世話になった東大卒の超エリート
S部長(当時)から、新年にメッセージを
頂きました。
「記事をいつも楽しく読んでいます。
元気そうで何よりです。
ますますのご発展を祈念しています。」
私が退社した時、多大なるご心配、ご迷惑を
お掛けしてしまった方です。
それなのに、退社して3年以上経った現在も、
こうして温かく見守ってくださっていることに、
心から感謝します。
私が電通を退社した直後は、
電通を否定するような記事も
書いてしまっていました。
私自身の情報発信の基軸として、
「大企業から個人の時代へ」
というメッセージを柱にしていますので、
時には、出身の会社を敵に回すような表現も
してしまっていたのです。
時代の変革を伝えたい想いが先走って、
行き過ぎた文章になっていたこともあり、
その点は、とても反省しています。
例えば、当時は
「収入が高い方が偉い」という
考え方を持っていました。
そして、
プライベートの時間を削って働いて、
年収1000万円程度であった自分を
卑下していたのです。
また、電通の社長になったとしても、
年収4000万円程度であるということを、
バカにしてしまっていたのも事実です。
現在、私の年収は有り難いことに、
電通の社長以上になっていますが、
「電通の社長より偉い」
などとは、全く思いません。
色んな方と出会う中で、
収入だけを比較したり、
人を判断することはしなくなりました。
お金だけでは、人生は測れないと
痛感したからです。
ただ、起業当時から変わらないのは、
「自由」を求める心です。
自由を獲得し、家族の愛を育むこと、
これだけは、私の人生の中で譲れないことです。
ですから、今後も、強くは意図せずとも
大企業を否定するような表現も含むかと思います。
S部長、どうかその際も、
一個人の見解として、
大らかな心で受け止めてください。w
まだまだ未熟な私ですが、
電通で鍛えて頂いたからこそ、
現在の幸せがあります。
これからも、稚拙ながらも
信念を持って想いを綴っていきますね。
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「あきらめる」という「心の安全基地」
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息子が一目惚れした金髪の女の子に、
「Hi!」と話し掛ける直前の写真です^^
この後、息子は豪快に無視されて、
ハワイでの初恋が撃沈することに
なるのですが、、、w
本日は、息子の失恋を話題の入り口として、
人生で「あきらめる」ことに関して
考察したいと思います。
昨日の記事のテーマは「他人を許す」でしたが、
本日のテーマは「自分を許す」になります。
さて、私達日本人は、
「努力する」「がんばる」「あきらめない」
ということを大切にしています。
これらは至上の美徳と信じられていますし、
この風潮が高度経済成長を招いたことは
間違いないでしょう。
しかし、経済が縮小に向かう現代では、
この日本人らしさが、自分を苦しめていると
認識するべきだと思います。
あきらめるべき時にあきらめないことが、
人生を負の方向に導いている側面を
知るべきだということです。
例えば、終身雇用、年功序列が当然の過去には、
会社員として、あらゆることを我慢することが
幸せへの近道でした。
理不尽な上司、過労やストレス、自由の欠如、、、
このようなものを我慢し、乗り越えて、
そのご褒美として出世していくことが、
幸せの階段を登ることに繋がったのです。
ところが、現代では、出世の道は
あっという間に、閉ざされてしまいました。
例え、運良く出世できたとしても、
責任だけが増えて、収入が増えない時代です。
そのような環境では、
「あきらめない」と意固地になることで、
かえって、不幸に導かれてしまうのです。
私は、出世をあきらめました。
エリートサラリーマンであり続けることを
あきらめました。
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そうすることで、
私の人生のビジョンは明確になり、
本当に望んでいた人生を手にすることが
できるようになったのです。
つまり、「あきらめる」ことで
幸せを手にするという、
これまでの日本の美徳と真逆の価値観で
生きているのです。
仕事、結婚、恋愛、体裁、美貌、友情、、、
大切な何かを「あきらめる」ことは、
喪失体験を伴いますので、苦しいものです。
しかし、あきらめられないことが、
心をもっと苦しめて、うつ病などの疾患に
追い込まれていることも事実です。
ですから、私達は、時に、上手に
あきらめる方法を手にすべきです。
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より深いところにおいては
「あきらめない」生き方になるのだと
知ることです。
私が電通マンであり続けることをあきらめ、
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自分を追い込んでしまう生き方は
これから、もっともっと、
苦しくなってしまいます。
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一度、心の安全基地に逃げて下さい。
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あなたも、あきらめられない自分を責めて、
心を壊してしまわないようにご注意下さいね。
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初恋で豪快に失恋した息子にも、
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そんな小さなプライドを捨てたのです。
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限界だと感じることもあるでしょう。
しかし、私達は、
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真剣に考えましょう。
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明らめましょう。
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