■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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息子にランで追い付かれ、屈辱と感動

2023年02月27日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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駒沢オリンピック公園の陸上競技場で、

「大人のタイムトライアル」という

長距離走競技が開催され、

子どもも参加可能でしたので、

家族でエントリーしました。

 

 

快晴に恵まれた

競技場のトラックはとても気持ち良く、

この空間で走ることができるだけで、

有り難い経験になると感じました。

 

 

未就学児の娘は、

400m走へのチャレンジでした。

 

幼稚園での運動会では

50mくらいしか走らないので、そもそも、

400mを完走できるかどうかも、

未知数でした。

 

それでも、

 

「走ってみたい!」

 

という娘の背中を押して、

トラックを元気に1周する様子を

見守りました。

 

 

すると、中盤からスピードを上げて、

どんどん、他の子を追い抜いていく娘。

 

 

本格的なコースで一生懸命に走る娘を見て、

運動会以上に、感動しました。

 

そして、エントリーした24名中、

なんと、3位!

 

 

TOP3に入った娘を

泣きながら讃えると、まさかの、

 

「悔しい!」

 

この子が隠れ持っていた

負けず嫌いの根性を知り、

とても嬉しく思いました。

 

続いて、息子は1.5kmラン。

 

 

私と一緒に、5kmコースを

何度か走っている息子のことは、

安心して見守っていました。

 

いつもの練習では

私に付いてこれないので、まだまだ、

私の方が勝っているつもりでした。

 

ところが、最近のサッカー練習で、

息子の足は急に成長していました。

 

なんと、「6分58秒」と、7分切り!

 

小学校5-6年生の子も多い中で、

4年生の息子が、30人中12位!

 

こうして、子ども達の活躍を見て、

 

「よーし、パパの威厳を保つぞ!」

 

と走った、大人の1.5km!

 

 

結構頑張ったのですが、

恥ずかしながら、「6分51秒」。。

 

 

息子と「7秒」しか変わらないという、

お粗末な結果でした。

 

1.5kmを走った

大人と子ども合計121人中で、

私は90位、息子は93位ということで、

ほぼ、息子に追い付かれてしまいました。

 

これは、屈辱ではありますが、、、

 

息子も、娘も凄い!

 

子ども達の成長に感動です!

 

この子達の勇姿に力をもらったので、

このまま追い抜かれないように、

また気を引き締めて頑張ります^^

 

 

 

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年末の大失敗!エントリーミス!

2021年12月17日

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2021年を振り返ると、人生の中で最も、

トレーニングに時間を注いだ1年でした。

 

5月の「横浜トライアスロン」、

10月の「九十九里トライアスロン」、

11月の「富士山マラソン」と、

それぞれに全力投球するために、

身体を極限まで鍛え、己を磨いてきました。

 

その成果で、42歳にして、

過去最高の「肉体」と「精神」で、

この年末を迎えられていることを、

とても誇りに思います。

 

これから忘年会ラッシュに入りますが、

少なからず我慢してきた1年分、思いっきり、

お酒を浴びたいと思います。笑

 

さて、このように気が緩んでいる私は、

今朝、大失敗したことに気が付きました。

 

「来年の横浜トライアスロンは、

 絶対に完走してみせる!」

 

屈辱のスイムスキップを経て、

そう誓っていた私でしたが、なんと、

来年5月の横浜トライアスロンは、

すでにエントリーが

締め切られてしまっていたのです。

 

「エントリー始まってるよ!」

 

とは聞いていたのですが、

まさか、こんなに締切が早いとは!汗

 

今年のエントリーは、

2月くらいにした記憶だったので、

完全にウッカリでした。

 

ぬおお!

横浜のリベンジができない!!!泣

 

仕事も、投資も、トレーニングも、

全てがとても順調だったので、

調子に乗ってしまっていました。

 

完全に気が抜けていたことを、猛反省です。

 

ただ、4月には、

石垣島トライアスロンがあるので、

家族旅行を兼ねて、そちらに変更するか、

現在検討中です。

 

転んでも、ただでは起きない!

 

気を取り直して、すぐに転換!笑

 

ということで、こんな日は笑おうと、

スマホアプリで、子ども達と年齢チェック。

 

真顔だと「36歳」と判定された私ですが、

ぶりっ子顔をしたら、なんと、「10歳」!

 

 

まだまだいけるぞ、俺^^

 

でも、ぶりっ子する私の後ろに、

冷たい表情の娘を発見して、、、

 

ゾッ!としております!怖

 

 

 

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富士山マラソン、屈辱の完走

2021年11月28日

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快晴に恵まれ、雄大な富士山に見守られる中で、

人生で初めてのフルマラソンがスタートしました。

 

 

 

前半はとても順調でした。

 

10kmを1時間以内に走るという

私の中では最速のペースで、

4分の1を走り切りました。

 

体力も十分に余っていて、

腸脛靭帯炎をはじめとした

足の痛みもありませんでした。

 

「もしかしたら、

 フルマラソン初挑戦で、

 サブ4(4時間以内に完走)を

 達成することができるかも!」

 

そう考えた私は、完全に浅はかでした。

 

ハーフマラソンの21kmが近づくにつれて、

膝、太もも、お尻、腰など、

各部位が急に、悲鳴を上げ始めます。

 

トイレ休憩を兼ねて、

少しだけ休んで足をマッサージし、

屈伸などのストレッチで応急処置をしました。

 

ところが、、、

 

休憩を終えて、残り半分を

ペースアップで走ろうとすると、

足が全く動きません。

 

コースが少しずつ、

上り坂になっていくのもあり、

走っているつもりが、歩いているよりも

遅いくらいのペースに落ちていきます。

 

スマートウォッチを見ると、

前半は5分/km台で走ることができていたのですが、

後半はなんと、10分/km台に・・・。

 

 

「これが、フルマラソンか・・・

 やっぱり甘く考えていたな・・・」

 

と後悔するのですが、

各関門での時間制限が

どんどん近付いてきてしまいます。

 

その関門で引っ掛かると、

私はもう、それ以上、

走ることができなくなるのです。

 

だからこそ、頑張って

走ろうとしても走ることができない身体で、

足切りが目前になる恐怖に包まれます。

 

「絶対に完走したい!

 諦めたくない!」

 

そう考えた私は、美しい富士山に力をいただき、

残された力を振り絞り、

足を前に、前に出していきます。

 

そして、全体「6時間」という制限の中で、

「5時間55分」という、本当にギリギリのタイムで

完走することができました。

 

 

 

本当にお恥ずかしく、胸を張ることができない、

私にとっては、屈辱の完走です。

 

ただ、何かに挑戦されている方が、

思った速度で成果が出なかったり、

現時点では苦しくてたまらないなどということは、

少なくないと思います。

 

そのような方にも、諦めずに、

最後の最後まで、やり遂げて欲しいと思います。

 

私の、決してカッコ良くない、

ギリギリの完走をご覧になり、あなたも、

もう一踏ん張りして欲しいのです。

 

一番良くないのは、自らやめること。

 

どんなに辛い状況でも、やり続ければ、

その先に光が見えます。

 

そんなことを感じた、富士山マラソン。

 

一緒に走った河合さんと本荘さん、

そして、オンラインで応援してくれた

ビジネスパートナーや家族に、

たくさんの力をいただいたからこその完走です。

 

 

皆さま、ありがとうございます^^

 

まだまだ弱い脚力を鍛え直し、

来年はサブ4を目指します!!

 

 

 

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藤沢涼、屈辱のスイムスキップで生存!

2021年05月16日

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横浜トライアスロン大会当日、

朝まで悩んでいた海でのスイムは、

スキップすることに決めました。

 

 

ギリギリまで検討を重ねましたが、

 

・海では、1.5km泳げていない

 

・今の実力では、完泳できたとしても、

 足切り(750メートルを22分30秒)

 になってしまう可能性が高い

 

・娘から、前日夜に、

 「絶対に無理しないでね!」と

 本気で心配された

 

以上により、挑戦したい気持ちを抑えて、

次回以降にチャレンジすることにしました。

 

「不甲斐なし!

 穴があったら入りたい!」

 

悔しくて、恥ずかしくて、屈辱で、、、

 

ちゃんと泳ぐ参加者のスタートから

2時間も遅れてバイクに乗るまで、

 

「やっぱり、リタイアになってでも、

 チャレンジするべきだったのでは?」

 

と、何度も何度も、

後悔の念に駆られましたが・・・。

 

その気持ちを表すように、

朝の時点では晴れていた空が、

どんどん雲行きが怪しくなり、

いよいよ雨がかなり強くなってから

やっとバイクに乗り込み、

走り出すことになりました。

 

すでに、悔しさで泣きそうだった私に対して、

沿道のスタッフの方や、ボランティアの方、

一般の方々が一生懸命応援してくれて、

その温かさに、とても感動しました。

 

誰かの拍手や掛け声で、

こんなに力をもらえるなんて、

私は全く知りませんでした。

 

バイク30km地点で苦しくなった時、

 

「おうちで、あたたかいごはんがまってるよ!」

 

と書かれた大きなメッセージカードを見て、

涙が出そうになりました。

 

コロナで人と人との距離が

離れている今だからこそ、

このような人の温かさが、愛おしいです。

 

そして、バイクでも、ランでも、

妻と子ども達や、先に完走した河合さんが、

大きな声援を送ってくれました。

 

 

こうして、たくさんの応援のおかげで、

バイク40km&ラン10kmを、

私も完走することができました。

 

 

いやー、最高だったけど、

来年の横浜トライアスロンでは、

海も含めて全部完走したい!

 

自分の弱さを知り、

まだまだ成長できることを再確認した、

トライアスロン初挑戦となりました。

 

 

海を含めた完走をご期待くださった皆様、

申し訳ございません!

 

これからもトレーニングを続けて、次回以降、

全ての完走に向けて頑張りますね^^

 

 

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「AERA」「週刊現代」に藤沢涼見解掲載

2016年11月14日

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本日(11/14)発売の「AERA」と「週刊現代」に、

電通の過労自殺と強制捜査に関する私の見解を

掲載していただいております。

 

AERA」は大特集「電通と過労死」の中で、

 

「電通だけじゃない、過労死寸前なのは私だ。」

 

と題して、今回の問題は、電通だけではなく、

日本社会全体で考えるべきだと主張する内容です。

 

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AERA編集部が調査を実施したところ、

 

・自分も今、過労で死を考えている 3.7%

 

・過去に、過労で死を考えたことがある 27.1%

 

・近くに過労で追い込まれている人がいる 51.4%

 

と、なんと合計で8割以上の方が、

「身近に過労死がある」と答えています。

 

日本中で「仕事が人々を破壊している」という

悲しい現実に対し、独自の取材結果を元に、

これからの日本の働き方を問題提起しています。

 

その中では、「過剰品質」を求める

日本のあり方自体の是正も示唆していて、

直接的、間接的に、

 

「あなたも誰かを追い詰めている」

 

という見解は、日本社会に生きる私達全員に、

一読の価値があると考えています。

 

私自身は、この特集の中で、

電通の異常な体質の実態を語る役目を

担わせていただいております。

 

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続いて、「週刊現代」です。

 

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週刊現代の中で私の声を取り上げていただくのは、

今回で2回目です。

 

「天下の電通 屈辱の強制捜査 全内実」

 

と題された記事の中では、

117日に、厚労省が88名の大所帯で

電通本社および3支社を強制捜査した経緯と、

今後の展望が記されています。

 

塩崎大臣は、これまでの厚労省の是正勧告に

全く応じてこなかった電通に激怒し、

電通を「容疑者」とみなして本気で動いています。

 

「加重労働撲滅特別班(かとく)」という

特殊部隊を動かし、経営陣の責任を問うべく、

徹底的にやる準備を進めているのです。

 

この記事の中で、私は、

電通社内の残業隠蔽の実態を明かしています。

 

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少なくとも、私が勤務していた4年前まで、

電通社内では残業を過少申告することが

「暗黙の了解」でした。

 

この悪しき風土に全く対策を講じず、

長年放置し続けてきた経営陣、特に、

石井社長の責任は極めて重いと言えるでしょう。

 

AERA」、「週刊現代」両誌の記者さんにお伝えし、

記事にも掲載していただきましたが、私は、

電通社員の労働規範「鬼十則」を見つめ直すことが、

電通にとっても、日本にとっても、

大変重要なことだと考えています。

 

電通が大きく変わることができれば、

日本も変わることができると、私は信じています。

 

そのためにも、こうして、私の声が

日本の改革に少しでも寄与できるよう、

これからも努力を続けていきます。

 

本日(11/14)発売の「AERA」と「週刊現代」、

是非、ご覧になってくださいね。

 

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