■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「休む罪悪感」を断ち切ろう

2023年07月15日

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私が会社員で特に若手だった頃は、

会社を休むことに罪悪感を抱きました。

 

有給休暇の消化は当然の権利であり、

仕事を休むことは悪いことでは無いのに、

周囲に迷惑を掛けてしまうことを

どうしても、懸念してしまったのです。

 

リフレッシュするために休んでも、

そのような感情を抱いてしまったら、

休むことの喜びは大きく、

目減りしてしまいます。

 

罪悪感の先には、「自己嫌悪」や

「自己否定」まで始まってしまい、

さらに、その攻撃が

他者に向かうこともあります。

 

「あいつは、休んで許せない」

 

と、他人まで否定してしまう方も、

少なくはないはずです。

 

このような厄介な感情を断ち切るには、

罪悪感が他者への攻撃の裏返しだと認識し、

そのような攻撃性を鎮める思考の変換を

随時、行っていくことです。

 

まずは、休むことで、

仕事の質が大きく向上するのだと、

前向きに捉えることが重要です。

 

私も、そのように

できるようになってから、

休むことがラクになりましたし、

復帰後に良いパフォーマンスを

発揮することもできるようになりました。

 

つまり、自分や他者を攻撃することは

ほとんど無くなっていったということです。

 

完全に攻撃性を持たない聖人など、

この世にはいませんから、誰もが、

少なからずこのような感情を持つでしょう。

 

しかし、休むことの

プラスの側面に目を向け、

少しずつ、罪悪感を和らげて、

自分を受け入れていくようにしたいですね。

 

私は、起業してからは、

他者に関わる休みが

限りなく少なくなったので、

すべては、自己責任です。

 

休み過ぎると、ビジネスも減退しますし、

ビジネスに夢中になり過ぎることを

止めてくれる上司や36協定もありません。

 

だからこそ、休むことへの意識も

自然と高まっています。

 

仕事での成果を最大化しつつ、

心身ともに健康を保ち、

充実した人生を歩むために、

「休む」ことに真剣に向き合いたいですね。

 

さて、今回の神戸での休みも、

最高のリフレッシュになりました。

 

先に帰る子ども達が、

私との別れを惜しむ様子が、

また幸せな思い出です!

 

 

そして、阪急の列車はやっぱり、

カッコイイですねー^^

 

 

 

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藤沢涼


 

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電通でまた「パワハラ」、東京五輪担当

2020年01月08日

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私が在籍していた8年前までの電通では、

パワハラが当たり前で、傷害事件などが、

四六時中、どこかで発生し、それが、

隠蔽されてきました。

 

何を隠そう、私自身も、頭を後ろから強く殴られ、

頸椎損傷の怪我をして、刑事事件にする直前で、

部長から口止めされました。

 

私の同期は、上司から腹に膝蹴りを食らって、

アバラ骨に、ヒビを入れられました。

 

この程度の暴力は、

 

「揉み消すのが普通」

 

の会社だったのです。

 

高橋まつりさんが亡くなった時も、

上司からのパワハラがあったことは、

彼女がTwitterに残した言葉から、明らかです。

 

彼女は、私や、私の同期のように、

殴られたり、蹴られたりはしていないと思います。

 

ところが、彼女が受けてしまった言葉の暴力こそが、

彼女の心を深く傷付け、自己尊厳を破壊しました。

 

今回、私の1年後輩である電通社員、

東京五輪担当の菅野薫さんが、

パワハラ行為で、懲戒処分を受けました。

 

今までなら、確実に揉み消されていたことを、

こうして社会に公にしていることは、

一歩前進だと言えるでしょう。

 

ただ、会社の文化を変えるのは、

本当に難しいことなのだと、今回のことでまた、

露呈してしまいましたね。

 

これはまさに、学校のイジメと同じで、

集団心理(群衆心理)のメカニズムです。

 

人間は、集団になることで、

我を忘れて興奮してしまったり、

冷静さが失われ、衝動的な行動をしてしまうのです。

 

そして、理屈では考えられないような

非論理的な行動を

とってしまうことがあるのです。

 

・集団で強くなったと錯覚

 

・罪悪感の希薄化

 

・責任感の希薄化

 

・「多数派=正義」という短絡的な思考

 

これらが、集団を蝕んでいきます。

 

ハロウィンやデモで、暴徒化する人達も同じです。

 

私も、「朱に交われば赤くなる」で、

あの電通の酷い文化に、染まりそうになりました。

 

しかし、完全に染められる前に、

あの地獄から、脱却することができました。

 

電通を「脱藩」できたからこそ、

人間として、クズにならずにすみました。

 

こうして、いつまでも変わらない古巣を見ていると、

やはり、電通はぶっ壊すべきだと感じます。

 

変わらないなら、

いや、変わる努力をしないなら、

日本社会を健全な方向に導くためにも、

ぶっ壊した方が良いです。

 

私は、「個人の時代」を創っていきます。

 

そして、それはつまり、

電通が毟り取っていた広告費の「暴利」を、

個人が奪い返すことと、同義です。

 

実際に、私が手にしている収入の一部は、

昔は、電通に流れていたであろうお金です。

 

個人が、輝けば輝くほど、

電通は苦しくなっていきます。

 

つまり、私が頑張れば頑張るほど、

電通をぶっ壊す未来に繋がる。

 

日本社会の「心」と「命」を守るために、

2020年、私はやはり、

本気で動くことを決意しました。

 

追伸;

 

電通「過労死事件」の時の

メディア出演写真をアップしました。

 

 

この数年間、電通の変化を期待していましたが、

もう、あの会社は、ぶっ壊すしかなさそうですね。

 

 

 

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休むことの「罪悪感」を断ち切る

2016年06月10日

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tsubasa0610

 

 

仕事を休むことは悪いことでは無いのに、

周囲に迷惑を掛けてしまうことを懸念して

罪悪感を抱く方が多くいらっしゃいます。

 

せっかく、リフレッシュするために休んでも、

そのような感情を抱いてしまったら、

休むことの喜びは大きく目減りするでしょう。

 

罪悪感の先には、「自己嫌悪」や

「自己否定」まで始まってしまい、

さらに、その攻撃が他者に向かう方もいます。

 

「あいつは、のうのうと休んで許せない」

 

と、他人まで否定してしまう方も、

少なくはないはずです。

 

実際に、私が会社員の頃は、

そのような罪悪感や他者への否定的感情を

抱いてしまうことがありました。

 

このような厄介な感情を断ち切るには、

罪悪感が他者への攻撃の裏返しだと認識し、

そのような攻撃性を鎮める思考の変換を

随時行っていくことです。

 

具体的には、

休むことは当然の権利であるという主張を持ち、

その上で、周囲の方にお土産を買ったり、

感謝の気持ちをしっかり伝えていくこと、

さらに、休むことで、

仕事の質が大きく向上するのだと

前向きに捉えることなどですね。

 

私も、そのようにできるようになってから、

休むことがラクになりましたし、

復帰後に良いパフォーマンスを発揮することも

できるようになりました。

 

つまり、自分や他者を攻撃することは

ほとんど無くなっていったということです。

 

完全に攻撃性を持たない聖人など、

この世にはいませんから、誰もが、

少なからずこのような感情を持つでしょう。

 

しかし、休むことのプラスの側面に目を向け、

少しずつ、罪悪感を和らげて、

自分を受け入れていくようにしたいですね。

 

私は、起業してからは、

他者に関わる休みが限りなく少なくなったので、

すべては自己責任です。

 

休み過ぎると、ビジネスも減退しますし、

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ネット社会の到来と「罪悪感」の変化

2016年03月09日

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tsubasa0309

 

「消えてください」という批判コメントで

葛藤を抱え、情報発信自体に躊躇する心境を、

以前書かせて頂きました。

 

その際には多くの方から励ましの言葉を頂き、

その力に支えられながら、

記事を綴り続けることができています。

 

そして、その後は批判的なコメントが減り、

多少のネガティブな内容があっても、

心を安定させられています。

 

亡くなった祖父から学んだ、

 

「おまえが本気で生きていけば、

 必ず、周囲からの批判が増えていく。

 

  その9割は無視しろ。

 

 でも、残りの1割に対しては

 耳を傾けることを忘れるな。」

 

このスタンスを守り、

色々なご意見に向き合っています。

 

一方で、ビジネスをスタートしたばかりの方に、

酷いメッセージが届いているとお聞きします。

 

中には、

 

「死ね」

 

「殺すぞ」

 

などと言う、

恐ろしい言葉もあるようです。

 

芸能界に接する中では、

デビューしたてのアイドルなどに

脅迫の手紙などが届くことは日常茶飯事でした。

 

つまり、まだ力の無い、

これから輝こうとしている人は

ターゲットになりやすいのかもしれません。

 

さらに、お互いに顔が見えないネット社会では、

罪悪感の希薄化が加速しています。

 

このような行為が

相手をどれだけ傷付けるのかという他者理解が、

明らかに欠落しているのです。

 

罪悪感というものは、

社会の中で、人との触れ合いの中で

学んでいくものです。

 

私の息子もワンパクになり、

レストランで騒いだり、

公園でお友達からモノを取ったりする度、

私や妻、あるいは周囲の方に注意され、

社会の中でのルールを学び、

罪悪感を覚えています。

 

ところが、ネット社会に長くいると、

そこには体温が感じられず、

感情が見えないために、

罪の意識が消え去ってしまうのです。

 

だからこそ、

対面では決して言わないような

酷い言葉を浴びせてしまうのですね。

 

このことは、これからの時代の

大きな問題だと思います。

 

自分が発する言葉が過激ではないか、

相手を傷付けないか、誤解させないか、

細心の注意を払うべきだと改めて感じました。

 

ネット社会の発展に伴い

罪悪感の欠落した人間が量産されないよう、

私達は自戒し続けなければいけませんね。

 

 

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