■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年4月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


「休む罪悪感」を断ち切ろう

2023年07月15日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

社長ブログランキングへ 

 

私が会社員で特に若手だった頃は、

会社を休むことに罪悪感を抱きました。

 

有給休暇の消化は当然の権利であり、

仕事を休むことは悪いことでは無いのに、

周囲に迷惑を掛けてしまうことを

どうしても、懸念してしまったのです。

 

リフレッシュするために休んでも、

そのような感情を抱いてしまったら、

休むことの喜びは大きく、

目減りしてしまいます。

 

罪悪感の先には、「自己嫌悪」や

「自己否定」まで始まってしまい、

さらに、その攻撃が

他者に向かうこともあります。

 

「あいつは、休んで許せない」

 

と、他人まで否定してしまう方も、

少なくはないはずです。

 

このような厄介な感情を断ち切るには、

罪悪感が他者への攻撃の裏返しだと認識し、

そのような攻撃性を鎮める思考の変換を

随時、行っていくことです。

 

まずは、休むことで、

仕事の質が大きく向上するのだと、

前向きに捉えることが重要です。

 

私も、そのように

できるようになってから、

休むことがラクになりましたし、

復帰後に良いパフォーマンスを

発揮することもできるようになりました。

 

つまり、自分や他者を攻撃することは

ほとんど無くなっていったということです。

 

完全に攻撃性を持たない聖人など、

この世にはいませんから、誰もが、

少なからずこのような感情を持つでしょう。

 

しかし、休むことの

プラスの側面に目を向け、

少しずつ、罪悪感を和らげて、

自分を受け入れていくようにしたいですね。

 

私は、起業してからは、

他者に関わる休みが

限りなく少なくなったので、

すべては、自己責任です。

 

休み過ぎると、ビジネスも減退しますし、

ビジネスに夢中になり過ぎることを

止めてくれる上司や36協定もありません。

 

だからこそ、休むことへの意識も

自然と高まっています。

 

仕事での成果を最大化しつつ、

心身ともに健康を保ち、

充実した人生を歩むために、

「休む」ことに真剣に向き合いたいですね。

 

さて、今回の神戸での休みも、

最高のリフレッシュになりました。

 

先に帰る子ども達が、

私との別れを惜しむ様子が、

また幸せな思い出です!

 

 

そして、阪急の列車はやっぱり、

カッコイイですねー^^

 

 

 

 ※本日の藤沢涼の記事が

  少しでも有益だと感じて頂けたら、

  こちらのブログランキングに

  ご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓


社長ブログランキングへ

 

 

藤沢涼


 

あなたも自由な人生を望むのであれば、

こちらをクリックされて、

特別サイトをご覧になり、

無料講義をご覧になってくださいね!

 

私が「休み」に求める、対象の変化

2020年09月19日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

私が20代の頃、「休み」と言えば、

「サーフィン」でした。

 

会社員としての苦悩を、

海に浮かんでいる時間は

忘れることができました。

 

波に乗れた時の爽快感は、

とても気持ちが良く、

日々のストレスを癒してくれていました。

 

30代の頃の休みは、「海外旅行」でした。

 

日本を離れて素敵な街並みを観光したり、

日本では見られないような

美しい自然を感じることで、

心が洗われるような感覚を得ていました。

 

そして、40代の今、

私が休みに求めるものは、

「家族との時間」です。

 

子どもの笑顔を見ているだけで幸せであり、

それが、休息の時間になっています。

 

20代・30代の時、私は、

休みに対して「現実逃避」を求めていました。

 

辛い日常から逃れることで、

心身を休めていたのです。

 

ところが、40代の今、私は、

休むことが、「現実に向き合う」ことです。

 

日頃から目の前にある日常ですが、

それをたっぷり味わうことこそが、

心の休みに繋がっています。

 

人生で求めてきたものを、

手にすることができている喜びを、

休みに何を求めるかで、

改めて感じることができています。

 

本日の午後は、

ゆっくり休むことができたので、

子ども達と公園に行きました。

 

虫かごと虫取り網を持って到着した公園で、

走り回る子ども達が、

 

「パパ、蝶々を捕まえたよ!」

 

「いや、それは蛾じゃない?」

 

そんな時間が、プライスレスです。

 

本日の写真は、そんな公園での、

我が家のリラックスタイムです^^

 

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆「Ryo’s Party」講義無料プレゼント

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

http://fujisawa-ryo.com/rp_b

電通の「週休3日」開始と、元同僚の「本音」

2018年06月08日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ

 

 

本日6/9(金)から、電通で月1回の「週休3日」が

試験的に導入されます。

 

年内の実施予定日は、6/9(金)、7/11(水)、8/8(水)、

9/21(金)、10/10(水)、11/9(金)、12/12(水)の

7回ということです。

 

つまり、個々人が好きな時に休めるのではなく、

「全社一斉の強制的な休み」なのです。

 

また、「インプットホリデー」という名前の通り、

 

より良いアウトプットのために、自分にインプットする日

 

ということです。

 

高圧的な上司から、

 

「何をインプットしてきた?」

 

と聞かれるのが想像できます。

 

早速、後輩数名に、

 

「インプットホリデー、休めてる?」

 

と送ったら、

 

「残念ながら、家で仕事です!」

 

という返答がありました。

 

まあ、そうなりますよね。。

 

土日も返上で残業するような会社で、突然、

「週休3日」が成り立つはずが無いのです。

 

今、AbemaTVで、

 

「会社は学校じゃねぇんだよ」

 

というドラマを放送していて、

藤田晋社長の創業期のドラマや、

CAグループWAVEST松浦淳平社長の話をベースに

鈴木おさむさんが脚本を書いています。

 

その中で、主演の三浦翔平さんが語るのが、

 

・嘘ついちゃいけないのが学校、

 嘘も必要なのが会社

 

・ルールを守るのが学校、

 ルールを破ってでも成功を追い求めるのが会社

 

・喧嘩しちゃいけないのが学校、

 喧嘩してでも、勝ったやつが上に立つのが会社

 

このような台詞があるのですが、

今電通がやろうとしているのは

まさに「学校」のようなやり方であり、

 

「全員で一緒に休みましょうね」

 

という古い概念だと感じます。

 

・経営者が従業員を管理する

 

・全社一律の働き方をする

 

・上司が部下より偉い

 

このような今までの会社のあり方を破壊し、

フラットで個々人が活躍しやすい組織を目指すべきです。

 

とはいえ、今日、一歩進んだことは事実です。

 

元同僚たちから、

今後の前向きな変化を聞けることを

楽しみにしています。

 

追伸;

 

水が気持ち良い季節になってきたので、

私達はインプールホリデーです^^

 

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆FXで「5万円」を「1億円」にする方法

「5万円」を「5年」で「5000万円」にして、
もうすぐ「1億円」を達成するkeiさんと開催した
セミナー映像を無料で公開します!

http://fujisawa-ryo.com/kei1014_b

 

◆「仮想通貨」1ヶ月で資産50倍が狙える裏技

私は「ビットコイン」の値上がり益だけで
資産を「10倍」にすることができましたが、
これからは、この裏技でさらに資産拡大していきます。

http://fujisawa-ryo.com/kyohei_b

 

◆「Ryo’s Party」講義無料プレゼント

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

◆「無料」の海外旅行で権利収入

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

「キッズウィーク」休みも管理される日本人

2017年05月20日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ

 


 

来年4月から実施される方針の「キッズウィーク」、

賛成意見が多いことを意外に感じているのですが、

あなたはどうお考えでしょうか?

 

「キッズウィーク」とは、全国の学校において、

夏休みの一部を別の時期にずらし、

その子供の休みに合わせて大人も会社を休めるように、

国が企業に働き掛ける、というものです。

 

政府の「休み方改革」の一環だということで、

動きが早いことは評価すべきだと感じますが、

私は、違和感を覚えます。

 

「プレミアムフライデー」と同様、

国が主導しないと休めない日本のあり方を、

とても残念に感じるからです。

 

「勤勉」が「美徳」だったのは過去の話で、

これからの時代は、個人の自由を尊重すべきです。

 

それぞれが休みたい時に休めば良いのであって、

「皆で一緒に」という精神から抜け出すべきなのです。

 

「休まないこと」が素晴らしいことだという、

古い慣習から脱することが必要です。

 

この点に関しては、

 

『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』

 

という映画でも描かれていました。

 

有給休暇が30-35日あって、

結婚したらさらに、15日間が追加され、

毎年バカンスを満喫するイタリア人夫婦などへの

独自取材を通して、しっかり休むことがいかに、

人生において大切かを訴えていました。

 

昼休みもたっぷり2時間取り、

会社から自宅に戻って家族とゆっくりする姿、

これこそ、「休み」だと考えさせられました。

 

私自身、若い頃は日本の慣習に従っていました。

 

大企業に入って最初の5年間は、

ほとんど有給を使わず、

休日出勤することも多くあり、

自分の時間のほぼすべてを、会社に捧げました。

 

しかし、それによって身体を壊したことで、

 

「社長や上司のために生きていくのではなく、

 自分のために生きていこう」

 

と考え直したのです。

 

それからは毎年、与えられた有給をほとんど使い、

毎年、様々な国に海外旅行に行きました。

 

日本人は、もっとワガママになって良いと思うのです。

 

国や会社の許可が無いとダメだとか、

上司の目が気になって休めないとか、

短い人生、本当にそれで良いのでしょうか?

 

個々人の意識改革が無い限り、

日本の休み方は改革されないと思います。

 

追伸;

 

暑いですねー!もう夏のようですねー!!

 

 

我が家のランチは、「冷たいちゃんぽん」です^^

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼

———————

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

無料お薦め

有料