妻と「雨の新宿」デートで、号泣
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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YOSHIKIが監督を務める映画であり、
全世界プロジェクトとなっている
「YOSHIKI：UNDER THE SKY」が、
日本で公開されてから、1ヶ月。
妻と、いつか行こうと話しながらも、
プーケットへの旅行などがあり、
なかなか日程を組めていませんでした。
全国の映画館で上映されていたのに、
残されたのは新宿だけとなり、
有明でのコンサートから2日連続で、
映画鑑賞に向かうことにしました。
妻と歌舞伎町に来たのは、
もう15年ぶりくらいです。
2人だけだったあの頃は、
パークハイアットでディナーをしたり、
複数のデパートで買い物を楽しんだり、
時々、遊びに来ていた新宿。
4人家族になってからは
遠い街になっていましたが、
子ども達が育って、久しぶりの、
雨の新宿デートとなりました。
両親がいつでも、息子と娘を
預かってくれるようになってから、
このようなデートの機会が増えて、
とても有り難いです。
歌舞伎町タワーの壮大さや、
TOHOシネマズ新宿のゴジラの
存在感に驚いたりしながら、
いよいよ始まった映画。
本当に素晴らしかったです。
・HYDE
・SUGIZO
・SixTONES
・ザ・チェインスモーカーズ
・セイント・ヴィンセント
・ニコール・シャージンガー
・ジェーン・チャン
・リンジー・スターリング
・スコーピオンズ
・サラ・ブライトマン
という、世界屈指のアーティストと
YOSHIKIがコラボレーションした楽曲は、
どれも、胸を打ちました。
曲の合間に、
YOSHIKIのインタビューがあり、
そして、YOSHIKIと繋がったファンとの
感動的なエピソードがあり、、、
私は、この映画のテーマを、
「命」と「愛」だと受け取りました。
そして、そこに描かれた
とても美しい人間ドラマに、泣きました。
こうして、1円にもならない
YOSHIKIの宣伝活動をするのは、
日本社会に、彼の素晴らしさがまだ、
行き届いていないと感じるから。
今回の映画も、
これだけ短い期間で終わっていくのは、
とても惜しいことだと感じます。
夫婦共に号泣した後、
席で撮影した、2ショット。
また1つ、素敵な思い出ができました。
この感動が、誰かに伝われば幸いです。
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藤沢涼
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THE LAST ROCK STARSライブ映像
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44歳を、史上最高の幸福度で迎えました。
たくさんのお祝いメッセージ、
本当にありがとうございます！
昨日の記事にしました通り、昨夜は、
「THE LAST ROCK STARS」のライブに、
妻と一緒き行きました。
有明アリーナのステージに集った、
YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVI。
]
まさか、日本の音楽シーンを彩り続けた、
X JAPAN、L’Arc～en～Ciel、LUNA SEAが、
融合してしまう日が来るとは！
そこに、日本が誇る侍ギタリスト
MIYAVIまでもが合流するとは！
奇跡って、起こるものですね。
日本の宝とも言える才能達がここに集結し、
同じ時代を生きた仲間と革命の扉を開ける。
そんな希望と光に満ちた空間で、
デビュー公演の2日目、圧巻でした。
彼らが届けてくれた
音楽に酔いしれたのは当然、
改めて驚いたのは、自分の誕生日で
年齢を意識したこともあり、
彼らの若さです。
MIYAVIは41歳で年下ですが、
SUGIZOは53歳、HYDE明日で54歳、
YOSHIKIは57歳です。
全員が、どれだけ年齢を重ねても、
自己成長し続け、スタイルを維持し、
新しいことに挑戦し続けています。
その姿勢から、自分の生き方を見つめ直し、
もっともっと、できることがあるはずだと、
自分を戒める機会になりました。
YOSHIKIはMCで、こう語りました。
「THE LAST ROCK STARSは敵無し。
その敵というのは、
“敵がいると思っている自分”のこと。
思いっきり楽しむことこそ、
“敵無し”なのかもしれない」
とても深いメッセージだと感じました。
44歳、思いっきり人生を楽しんで、
“敵無し”の1年間にしたいと思います！
さて、ライブはなんと撮影OK！だったので、
スマホで撮って編集しました！
撮影OKにして拡散していくのは、
海外では当たり前の光景ですが、
日本ではまだ少ないですよね！
これも彼らの新たな挑戦ですね！
素晴らしいライブのダイジェスト、
お楽しみくださいねー！！
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YOSHIKIに会いに行く、誕生日イブ
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私は明日、44歳の誕生日を迎えます。
その前日となる今日は、妻と一緒に、
YOSHIKIが結成した新しいバンド
「THE LAST ROCK STARS」の
ライブに行きます。
L’Arc～en～CielのHYDE、
LUNA SEAのSUGIZO、
MIYAVIというスター達を、
YOSHIKIというカリスマが率いて、
世界を驚かせているバンドです。
彼らは、昨年末の紅白歌合戦に出場し、
結成したばかりとは到底思えない
圧巻のパフォーマンスを
披露していました。
音楽シーンは世代交代して、
若いアーティストによる
機械音の羅列が増えてきました。
耳馴染みが良く、ポップで、
軽やかな音楽も、私は好きです。
そのような音ばかりを
聴いている世代にとっては、
ロックバンド、そして、
ヴィジュアル系というカテゴリーは、
もう過去のモノだと思うかもしれません。
しかしながら、間違いなく彼らが、
日本の音楽シーンを彩り、
1つの文化を創ってきました。
そして、実際は過去のモノではなく、
現在進行形で、今でも進化し続けています。
その音を、体感しに行きます。
発表されている新曲も、
革新的でEDM調の
斬新な化学反応を感じるので、
今晩のセットリストを含めて、
とても楽しみにしています。
幼少期に、X JAPANに心を奪われ、
そして救われた私達夫婦としては、
Xが休眠状態のままで、新しいバンドが
こうして動き出すことに、
違和感を覚えない訳ではありません。
ただ、NHKの人気テレビ番組
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
のYOSHIKIスペシャルの中で、
ToshIの映像が全てカットされたことから、
YOSHIKIとToshIの関係修復は、
かなり難しそうです。
ですから、
「Xがこのまま動かないなら、
YOSHIKIさんの1年を、
僕にください」
と言って、
YOSHIKIを口説いたHYDEの歌声で、
YOSHIKIの楽曲を味わいます。
生のライブだからこそ、感動を生み出す
日本ロック先駆者達のエネルギーを、
たっぷり受け取りたいと思います。
さて、本日の写真は、
ANAクラウンプラザホテル京都に、
宿泊した時に私が弾いた、YOSHIKIの
クリスタルグランドピアノです。
今夜は、YOSHIKIの
ピアノソロもあるようなので、
昨年のディナーショー以来の
美しい音色に酔いしれてきますね＾＾
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大阪で「ドンペリ」、和歌山で「hyde電車」
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大阪セミナーを無事に終え、懇親会の1次会にて、
keiさんが皆様に1人あたり「5000円」以上も
ご馳走してくださいました。
「ありがとうございます！
それでは、2次会のカラオケは、
私がご馳走しますねー！」
と言ったところ、藤本さんが
「じゃあ、ドンペリ！」
と。。汗
藤本さんからは、先日、
私の誕生日に高価な赤ワインのプレゼントを
いただいたばかりなので、
「よーし、藤本さんが言うなら、入れよう！」
と、奮発したのでした。
お酒を飲むと、気が大きくなるものですね。笑
今朝、領収書を見て愕然としましたが、
「ドンペリは初めて飲みました！
ご馳走様でした！
とっても美味しかったです＾＾」
という嬉しいLINEを、
ご参加くださった方からいただいて、
すっかり幸せな気持ちになったので、
結果オーライです！
全国から大阪に集まってくださった
セミナーご参加の皆様、
ありがとうございました！
さて、そんな1日を過ごした父親に対して、
妻と子ども達は、電車で、和歌山まで。
なんと、和歌山出身のL’Arc-en-Cielのhydeが
電車のラッピングになっているとのことで、
hydeファンの妻と、電車好きの息子が意気投合し、
今回の大阪旅行の目玉として撮影に行ったのでした。
なんばまで来る列車なのですが、
「和歌山で見る（撮る）ことに意味がある！」
のだそうです。
「ラピート」は「キン肉マン」になっていたし、
「めでたいでんしゃ」はピンクで可愛らしいし、
「いちご電車」も、とってもキュートだし、
関西は電車の見応えがありますね＾＾
ということで、明日は名古屋に寄ってから、
東京に戻りたいと思います。
家族で旅行をしながら、
それぞれの地で仲間と出会い、
その方々と絆を強くしていくという、
現在のライフスタイル。
とても幸せで、関わってくださる皆様に
心から感謝しております。
追伸；
大阪のFXセミナー＆懇親会の様子と、
息子と電車の写真、アップしています＾＾
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藤沢涼
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「自分を超える」2019年の幕開け
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あけましておめでとうございます。
本年も何卒、宜しくお願い致します。
1年前の元旦は、39度の高熱を出し、
寝込んでしまっていました。
ただ、命をかけて首の頚椎の手術をした
X JAPANのYOSHIKIが、紅白歌合戦で、
手術後初めてドラムをパフォーマンスする姿に、
力をいただいたことを思い出します。
今年は、万全の体調で、
澄んだ穏やかな気持ちで、
新年を迎えることができました。
そしてやはり、昨夜の紅白にも、
大いなる刺激をもらいました。
白組としての
「YOSHIKI feat.HYDE」
で、
「Red Swan」
のドラムパフォーマンスをした直後、
紅組としての
「YOSHIKI feat.サラブライトマン」
で、
「Miracle」
のピアノパフォーマンス。
史上初の「紅白同時出場」であり、
「YOSHIKI VS YOSHIKI」
という戦いを見ながら、
「自分の敵は、自分であり、
自分を超える努力をする先に、
感動が生まれる」
と感じました。
2018年を振り返ると、
「自分なら、もっとできたはずだ」
と思うことがたくさんあります。
2019年は、そんな2018年の私を超え、
生まれ変わった私をお見せできるよう、
精進したいと思います。
アーティストとアーティストが組んで、
お互いの才能を引き出し合うように、
私も様々なビジネスパートナーと組む中で、
新たな価値を創造していきます。
また、引き続き、個人で取り組むことができる
様々なビジネスや投資に挑み、
・藤沢涼 feat.情報発信
・藤沢涼 feat.FX
・藤沢涼 feat.ブロックチェーン
など、それぞれに全力投球する中で、
多くの方の人生を変えるチャンスを
生み出していきたいと思います。
2019年も、私らしく歩んでいきますので、
引き続き、私が日々書き綴る記事を
ご覧くださいますと幸いです。
追伸；
本日の写真は、昨年夏に、
YOSHIKIを妻と私で挟んで撮った1枚と、
今朝、妻の実家でいただいたおせち料理です＾＾
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X JAPAN「紅に染まった夜」初日参戦
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幕張メッセで開催されたX JAPAN Live
～紅に染まった夜～の初日に参戦しました。
私と妻は、思春期に片親で育ったという
共通点を持っているのですが、その当時に、
お互い、Xという存在に心を救われました。
ですから、私達2人が出会った後に
再結成したXのステージがある度に、
一緒に観に行っています。
2008年の東京ドーム公演から数えて、
もう10回以上になりますが、
毎回、その時の自分達の人生と、
彼らメンバーの生き様を重ね合わせ、
力強いパフォーマンスに感動します。
ただ、今回は、
私達は少し、不安を抱えていました。
「YOSHIKIとToshIに、確執があるのではないか？」
「バンドの継続が難しいのではないか？」
ファンの間で囁かれていることを、
私達も心配していたのです。
YOSHIKIも、
「直前まで、いろんな葛藤があったけど、
もう一度前に進んでみようと思う。
それがどのような未来に繋がるのか、
このコンサートで決めようと思う」
と意味深な言葉を発していましたし、
L’Arc～en～CielのHYDEとタッグを組んだ
「Red Swan」が発表された後は、
「ToshIをもっと大切にして！」
というファンの言葉に対して、
「ToshIも、HYDEも、素晴らしいボーカリスト。
ファンの存在はとても有り難いけど、
ファンの心無い言葉によって、
バンドが崩壊してしまうことも有り得る」
と、感情的になる場面もありましたから、
極めて、重要な3日間になると感じていました。
その初日に参戦した直後の感想としては、
約2時間半のX JAPANのステージは、
とても素晴らしかったです。
YOSHIKIのドラムパフォーマンスは、
昨年5月に首の手術をしたと思えない程、
力強くて心を揺さぶられましたし、
メンバー同士も、常に微笑み合い、
パワフルな演奏を重ねていて、圧巻でした。
しかしながら、YOSHIKIとToshIには、
やはり少し、距離を感じました。
強い思いを持てば持つ程、
人と人には様々なトラブルが起こりますから、
ご本人同士にしか分からない問題もあるのかもしれません。
しかし、幼稚園から一緒の幼馴染同士、
洗脳、解散、メンバーの死を乗り越えた今、
この3日間で改めて、絆を強くして欲しい。
そう願う夜となりました。
今日と明日に参戦される方もいらっしゃると思うので、
ここでは詳しくは書きませんが、
サプライズの選曲も盛りだくさんで、
きっと、泣きますよ！w
（私と妻は、当然のように、今回も泣きました＾＾）
そして、毎回、ステージに全力で挑む彼らの生き様に、
大いなる刺激をいただき、心から感謝しています。
追伸；
X JAPANのローディーを長く務め、
YOSHIKIの弟分的存在である
LADIES ROOMのGEORGEさんも
会場にいらっしゃり、快く写真撮影に
応じてくださいました。
また、中居正広さん、片岡愛之助さんなどから、
豪華絢爛なお花が届いていましたよ！
ももクロの「X」デザインの薔薇も可愛かった！
YOSHIKIチャンネル会員は、
YOSHIKIのクリスタルピアノやドラムと一緒に
写真撮影が可能で、思い出の写真がたくさん増えました＾＾
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「スコッチ」と「バーボン」飲み比べ
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私の弟は、私よりお酒が大好きで、
テレビ局のプロデューサーとして頻繁に
芸能人や業界人の方々と飲み歩いています。
しかし先日、
「スコッチとバーボンの違い、分かる？」
と質問したら、
「気にしたこともない！」
とのことでした。
実は私も、恥ずかしながら、
それらの明確な違いを説明できません。
そこで、
「じゃあ、今から飲み比べるか！」
ということになりました。
ピックアップしたのは、
スコッチウィスキーマスターで「金賞」を獲り、
私もバーで良く飲む「シーバスリーガル」と、
ケンタッキー・ダービーの名馬と騎手が冠にある
素敵なボトルデザインのバーボン、「ブラントン」。
この2本で、味を比べてみることにしたのです。
」
飲み比べる前のネット検索情報では、
＜スコッチ＞
「大麦」を原料にして、
95度以下の温度で単式蒸留機を使って2-3回蒸留し、
10-12年熟成。
＜バーボン＞
原料の半分以上が「トウモロコシ」で、
連続式蒸留機で蒸留し、4-6年熟成。
「まあ、飲まなきゃ分からないね！」
ということで、ロックで飲んだり、
ハイボールにしてみたり、
それぞれを飲み始めました。
お酒のお肴として、WOWOWで録画した、
X JAPAN、L’Arc～en～Ciel、LUNA SEAの
ライブ映像を、同世代の妻も交えて観覧。
10代、20代の頃の思い出話にも花が咲き始めます。
そして、YOSHIKIとHYDE、
YOSHIKIとTERU、YOSHIKIとRYUICHIなどの
豪華なコラボレーション映像を見ながら、
しまいには感動して、涙を浮かべるという酔いっぷり。
グラスで10杯近く飲んでしまった最後、
「うーん、、、どっちも、美味しいね！」
という結論で、明け方に解散しました。笑
1つだけ明らかになったのは、
複数の選択肢があって、それを選べるということは、
とても有り難いということです。
さて、昨日ご提案した、私と妻で主催する
「情報発信」「FX」「物販」を1日で学ぶセミナー。
ご興味持っていただける方が多く、
とても嬉しく思っております。
1つのことに専念して、
圧倒的な結果を出すというのも
とても素晴らしいことです。
一方で、私のように、
複数のことを同時に進めて、
それらすべてを楽しんでいくというのも、
お勧めしたい生き方だと感じています。
人生1度きりですから、
「あれもやっておけば良かったー！」
ということが無いような、
生き方をしたいと思うのです。
ということで、
妻と一緒に登壇するセミナーに関しては、
もう少し内容を「熟成」させてから、
改めてご提案させていただきますね＾＾
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YOSHIKIの「重大発表」X JAPANについて
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本日15時から、YOSHIKIチャンネルにおいて
LAから重大発表の生放送がありました。
「進撃の巨人 Season3」
のオープニングテーマとなった新曲
「Red Swan」
が、
YOSHIKI feat. HYDE
と、L’Arc～en～CielのHYDEとの
共同作品として発表されたことなどから、
YOSHIKIと、ToshIが、また、
不仲になってしまっているのでは？と、
ファンの間で囁かれていました。
その渦中での「重大発表」とのことで、
「活動休止や、解散になってしまうのでは、、、」
との憶測もありました。
しかしながら、発表されたのは、
とても前向きな内容でした。
「X JAPAN Live 日本公演2018～紅に染まった夜～」
を、9/28-9/30に幕張メッセで
開催するとのことです。
しかしながら、
手放しでは喜べないと感じました。
YOSHIKIは、こう語りました。
「様々なことがあって、
1度、止まることも考えた。
だけど、僕は魚のように、
泳ぎ続けないと、生きていられない。
ステージで、答えを出そうと思う。」
X JAPANの未来に含みを持たせる表現で、
まだ、不安を残すような印象でした。
また、
「心臓にも問題が見付かってしまって、
精神的な治療も受けている。」
と話すYOSHIKIは、
すでに、満身創痍のように見えました。
何事もそうですが、「継続する」ということは、
とても大変なことですね。
様々なドラマが起こる中で、
継続することを選んできたX JAPANの勇姿を、
見守り続けたいと思います。
さて、昨日は、FXセミナーを開催しました。
私も様々な事業に取り組んでいますが、
長く継続できる事業というものには、
なかなか出会えません。
そのような中で、keiさんとの出会いで、
FX事業を1年半近く継続できていることに、
心から感謝しています。
これからも、末長く継続できるよう、
私にできることをしっかり担い、
努力を続けたいと思っています。
お忙しい中、セミナーにご参加くださった皆様、
本当にありがとうございました！！
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電通の過労自殺の悲劇を受けて
「命」や「仕事」に関して改めて考える中、
「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」のステージが
心に突き刺さります。
hide with Spread BeaverのMCでは、突然、
「幕張のお客さん、マジ頼むっす」
というhideの声が流れて、会場が騒然となりました。
hideの生前の声を、
I.N.Aが合成するというサプライズで、
私達夫婦も、涙を堪えられませんでした。
hideが亡くなってから18年経ちますが、
彼は、今もこうして、ステージで生き続けています。
周囲の方に愛され続けた人は、
その人達の心の中で、ずっと生き続けられるのですね。
洗脳報道で社会を騒がせたToshIも、
「数年前の自分に、
こんなに素敵な未来があることを教えてあげたい。
生きていて、本当に良かった。」
と語っていて、どんなことがあっても生き続けて、
未来を切り拓いていくことの大切さを
感じさせてくれました。
また、
「自由になるために生まれてきたんだ」
と演奏された「Born to be free」を聴きながら、
私は、洗脳から脱したToshIと、
電通から脱することができずに亡くなった女性社員、
それぞれのことを思い浮かべました。
私達は、会社や上司、あるいは、何らかの集団に
命を捧げるために生まれてきたのではありません。
当たり前のことですが、
それが当たり前になっていない事実が、
現在の日本の愚かさの象徴だと言えます。
国も、電通に対して刑事事件として動き始めた中で、
個人も社会に働きかけ続け、これまでの日本の過ちを
真剣に改善していかなければいけません。
3日間、こうして、
様々なアーティストのライブを体感する中で、
私自身も、人生において、
「自由」を一番大切にしたいと確信しています。
好きな時に、好きな場所に行き、
愛する家族や仲間と時間を共有し、
信念を持って、社会に発信し続ける。
日本社会を少しでも変えるためにも、
発信する自由は特に、守り抜きたいと考えています。
そして、子供達に、より良い日本社会を残すべく、
自分にできることを積み重ねていきます。
今後、発信する力が大きくなればなるほど、
誰かや何かとぶつかることもあるでしょう。
しかし、真剣に歩み続ければ、
お互いに認め合い、融合していく日が必ず来ます。
昨日のhydeとYOSHIKIの美しい共演を見て、
改めて、そう感じました。
いよいよ、VJS最終日。
子供達が寂しがっているので、
夕方遅くからの参戦にする予定ですが、
各アーティストの生き様をとことん、
味わい尽くしてきますね！
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