私が「学歴偏重」に反対な理由
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は、慶應大学を卒業して電通に入り、
その人生に幸せを感じなかったので、
子ども達の育児に対しても、
学歴を重視していません。
また、日本は30年間も経済が悪く、
世界の中でどんどん落ちているので、
日本の政治にも懐疑的です。
こんなに不況に苦しめられながら、
ほとんどの日本人が文句を言わないのは、
高偏差値集団の役所が何とかしてくれると
考えているからかもしれません。
しかし、30年もの間、
彼らは日本を軌道修正することが
できなかったのですから、
時代に合っていないエンジンが
中央に居座っているとも言えます。
だからこそ私は、
日本の学歴偏重社会を
強く疑問視しています。
そして、日本の学校教育自体に対し、
ほとんど期待していません。
「答えの無い」時代なのに、
「決められた正解」を暗記した人間が
生き抜いていける訳がないからです。
ですから、子育てにおいては、
学校ではなく、「家庭での教育」が
重要になると考えています。
一般的な家庭は、
父親が母親に教育を任せて、
母親は、学校や塾、家庭教師などに
それをアウトソースしているでしょう。
これでは、日本の教育に毒された
ロボットを育てるだけです。
私は、子ども達に色んなものに触れさせて、
子ども達が興味を持つものを
一緒になって楽しんでいます。
それが、子ども達の感受性を高めて、
生まれ持った能力を
どんどん伸ばしていくと
確信しているからです。
子育ての基本は、
このように、親が自分の時間を
どれだけ子どもに割いて
愛情を与えていくかだと思います。
私は、親として、
「世界で戦える日本人」を
育てる義務があります。
その為にも、
子ども達との時間を最も
大切にしているのです。
日本を再生する為に、
子育てにフォーカスする。
日本の親の意識がそうなれば、
日本は必ず復活すると信じています。
本日の写真は、子ども達と美しい花です。
旅行やスポーツ先行で
様々なものに触れさせていますが、
自然との触れ合いも重要ですね^^
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ハーバードは「スポーツ・音楽」を重視
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ハーバードの入学試験では、
スポーツや音楽の経験・能力が
重視されているようです。
そして、これには、
2つの要因があると言われています。
1つは、スポーツや音楽に長ける方は、
物事を粘り強くできる資質を
しっかり持っていることです。
スポーツや音楽で
ある程度のレベルに達する為には、
苦しい練習や辛いスランプなどを
乗り越える必要がありますね。
大学側は入学希望者に、
その素養があるかどうかを
見ているのです。
もう1つは、
創造性を育んでいることです。
日本の大学は、
勉強が出来ることしか
求めていません。
これは、何か一つのことを
継続する力を見ることはできますが、
自ら発想するような力を
評価することはできません。
部活を控えて、勉強することだけを
推奨するような私立高校も多いですが、
これは、人間としての総合力を
奪う行為だと考えます。
ビジネスにおいて、
日本の企業から柔軟な発想が出ないのは、
このような創造性を伸ばす教育が
疎かになっていることが一因ではないでしょうか。
実際に、私の周囲でも、
ビジネスで大きな成果を出す方は、
スポーツや音楽に夢中になった経験を
持っている方がとても多いですね。
「昔、バンドを組んでました」
「ゴルフの腕はプロ級です」
「野球で、甲子園を目指してました」
そういう話を聞く度に、
「やっぱりな・・・」
と思います。
私も、ピアノやバスケットボールに
夢中になった時期がありましたので、
当時の経験には、とても感謝しています。
だからこそ、息子にも、娘にも、
頭でっかちなガリ勉ではなく、
スポーツや音楽に夢中になって、
創造性を育んで欲しいと願っています。
本日の写真は、
昨日の26kmサイクリングの途中、
からあげやラーメンを
モリモリ食べる息子です^^
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「大学受験」って、意味あるの?
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先日、私の大学受験を振り返って、
慶應義塾大学を受験する時、
一番苦手だった数学を徹底的に勉強したことで、
一番得意となって合格できたと書きました。
その後、さらに考察を進めました。
「ところで、大学受験って意味があったのか?」
と。
私は、起業してからずっと、
「受験にも、学歴にも、意味が無い」
と考えていました。
私自身が、良い大学、
良い会社という道を歩み、
そこで幸せになることができなかったからです。
起業した後、
中卒でも億を稼ぐような起業家達がいて、
彼らの野心やスピード、勝負の勘などには
全く勝てないと感じました。
だからこそ、
「やっぱり、学歴なんて関係ないな」
と思っていました。
一方で、私自身が先日の記事で、
トライアスロンになぞらえた通り、
一番苦手なスイムに本気で向き合って、
今、一番スイムが得意になっているのは、
受験の成功体験のおかげだと感じます。
受験そのものが、
絶対的な価値を持つとは思いませんが、
私自身は、受験で努力したことが、
今の私を創っていることを否定できないのです。
つまり、過去を否定せず、
過去の自分の選択を正解にすることが、
今の私を肯定することに繋がると思いました。
たとえば、受験をしないで、
音楽活動に夢中になっていたら、
あるいは、サッカーや野球をやっていたら、
今は違う人生を歩んでいるでしょう。
そんなパラレルワールドを
見ることができたら楽しいですが、
今の私には、今現在の、
この世界しかありません。
過去を認め、過去を肯定し、
今に感謝をして、生きていく。
それが、私が歩むべき
生き方だと考えています。
そんな発見をした私は、
子ども達と、久しぶりに焼肉を食べて、
「受験であれ、音楽であれ、スポーツであれ、
自分が決めた道を、本気で歩め!」
と伝えました^^
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私の慶應合格判定は「D」でした。
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雨が続いてしまって外で遊べない息子が
お掃除を頑張って手伝ってくれる横顔を、
たまらなく愛おしく感じています。
もし、私に何かあったとしても、
この子が妻を守ってくれる・・・
そんな逞しさを感じるのです。
もちろん、私ができるだけ長生きして、
妻も息子も全力で守っていくつもりですが、
本当に幸せを感じる時は、
同時に、その幸せを失う怖さをも
抱えてしまうものかもしれません。
今、この「瞬間」を大切に、
時を刻んでいきたいですね。
さて、お掃除のご褒美に
息子におねだりされたのが、映画です。
「アナと雪の女王」などのディズニー系や
「Back to the future」などを観て
映画が大好きになった息子は、定期的に、
映画を見たいとおねだりします。
洋画であれば、英語の勉強にもなるので、
家族3人で勉強しながら観るのですが、
今回おねだりされたのは、「ビリギャル」。
どうやら、有村架純ちゃんの顔が
タイプだったようです。w
実は、私も高校2年生の時は、
慶應義塾大学の合格判定が「D」でした。
「慶應合格はほぼ不可能」という状況から
受験勉強を始めて、約1年半でぎりぎり、
慶應に入学できたという経緯があります。
何か好きなものを見付けると
周囲が見えなくなる程に熱くなる私は、
中学校時代はバスケットボール、
高校2年生の夏までは、
バンド活動に明け暮れました。
ですから、本気で勉強を始めたのは、
ビリギャルと同じ、
高校2年生の夏からだったのです。
概要を聞いていた「ビリギャル」は、
私の受験期と重なるストーリーでしたので、
私自身の思春期を思い出せるドラマだろうと
捉えていました。
しかし、私の想定は、
良い意味で裏切られました。
「ビリギャル」で描かれたのは、
受験のドラマだけではありません。
子供の受験という一つのテーマで、
家族の愛が描かれています。
長男に、「プロ野球選手になる」という
自分の夢を押し付けてしまう父親。
そのプレッシャーに、
心がパンクしてしまう息子。
混乱する家庭の中でも、
子供達の幸せをただただ願い続ける母親。
その母親の愛に包まれ、
父親への反発を力にして、
必死に勉強を続ける娘。
そんなストーリーに感化されながら、
私は息子に何かを押し付けていないか反省し、
吉田洋さん演じる母親以上に
息子に愛を注ぎ続ける妻に、
改めて感謝しました。
また、伊藤淳史さん演じる塾講師が、
生徒1人1人の成功を心から願い、
それぞれの性格に合わせて
モチベーションを引き出し、夢を与える姿は、
指導者としてのあるべき姿勢を
学ばせてくれました。
あなたがまだご覧になっていなければ、
「不可能を可能にする奇跡のドラマ」
としてだけではなく、
「家族の愛のドラマ」として、
ご覧になってみて下さい。
私は、感動のきっかけを与えてくれた息子に、
感謝の気持ちを込めて、
この前欲しがっていた車のおもちゃを
買ってあげようと思います^^
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藤沢涼
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大学への寄付金と「清豊の思想」
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東大の低所得世帯への学費免除に関して、
多数のご意見を頂き、感謝申し上げます。
頂いた中で私が注目したのが、
「寄付」に関してです。
教育機関に対しての寄付を
世界的な基準で見ると、
日本人は圧倒的に「ケチ」であると
考えられます。
スタンフォード大学、
ハーバード大学、
イェール大学などは、いずれも、
年間で500-1000億円規模の寄付を
集めています。
一方で、
東京大学は年間で70-75億円程度、
私が卒業した慶応義塾大学は、
年間50-70億円程度です。
私はこれまで、母校に少なからず、
寄付金を収めてきました。
他大学に比べて、
慶應は寄付に積極的だと思いますが、
それでも、寄付をし続けているのは、
同級生の中では少数派です。
日本人は、寄付することに対して
抵抗を持っていることが多いようです。
実際に、アメリカでは年間、
成人1人あたり約13万円程度の金額を
様々な形で寄付していますが、
日本は、たったの2500円程度なのです。
また、それ以外の国に目を向けても、
多くの先進国が
家計の2-3%を寄付するのに対し、
日本は、0.1%未満です。
東日本大震災が起こった2011年でさえも、
例年の2倍である0.2%程度に過ぎなかった、
という状況です。
この事実を、「文化の違い」と
片付けるのは簡単です。
しかし、世界的に見ても
莫大なお金を溜め込んでいる日本人が、
ここまで「ケチ」であることは
問題だと思います。
お金のことを話すのは汚い、
お金持ちは悪だ、と考えながら、
本当は、誰よりもお金が大好きで、
自分の手元に溜め込んでいる、、、
と言えるのではないでしょうか。
このねじれた「清貧の思想」からは、
早々に脱却しなければいけません。
清いことは素晴らしいことですが、
貧しくある「必要」はありません。
つまり、
無理に「清貧」であるのではなくて、
清らかでありながら、豊かでもある
「清豊」という道を
歩んでいくべきだと考えています。
日本では、豊かになる人は
汚く見られます。
その姿は、「汚豊」だと言えますね。
マスコミは、
お金持ちがお金を汚く扱う絵を求めますし、
視聴者も、そのような姿を期待します。
この価値観を、変えなければいけません。
私は、まだまだ未熟ではありますが、
「清豊」を心掛け、周囲の皆様とも
そのような生き方を分かち合い、
日本の教育や、日本経済自体を
少しでも改善していけたらと願っています。
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「偏差値」より「変差値」の時代
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学校基準の延長線上にある思考のままで
「偏差値」に囚われていると、
時代に取り残されていきます。
誰からも好かれ、
人間関係に波風を立てないように
与えられた「答え」に従う、、、
そんな「偏差値」の高い「いい人」は、
成功から遠ざかるのです。
なぜなら、
そのような「いい人」は、
他人との摩擦を恐れてしまいます。
ですから、
非常識なアイデアを打ち出したり、
信念ある自己主張をすることはありません。
つまり、そのようなことが出来る人の後ろを
常に歩く「都合のいい人」になるのです。
スティーブ・ジョブズ氏や
孫正義氏、柳井正氏などを見れば分かる通り、
成功する経営者は、社内で怒鳴り散らし、
わがままを言って周囲を振り回しています。
どんな摩擦も恐れず、
自分で決断し、
その全責任を自分が負って、
強く、強く突き進んでいるのです。
このように、
社会に変革が求められる現代では、
「偏差値」の高い「いい人」は不要です。
その代わりに、
時代や事象に対して特殊なセンサーを持ち、
信念を持って主張できる「変人」が必要です。
つまり、私達は、「偏差値」ではなく、
「変差値」が高い人であるべきなのです。
そうなるためには、常識を疑い、
大衆の価値観を否定することです。
そして、自分なりの答えを
模索し続けていくことが大切ですね。
万人に好かれるために
「いい人」であり続けようとすると、
かえって、誰の心にも残りません。
ですから、
賛否両論になることを恐れず、
自分の信念を貫き通すことです。
人の心が揺れ動くアウトプットは
必ず否定的な意見が混じりますから、
賛否両論になるということは
特定の人には評価されていることの
裏返しなのです。
私は、これまで何度も、
ネガティブなコメントに傷付いてきました。
でも、その度に、
評価して下さる方が増えて、
自分の信念を強くしてきました。
あなたも、最初は傷付くことが
多いと思います。
でも、それは成長するための
とても素晴らしい機会です。
目の前に現れる
大きな壁を何度も何度も乗り越えながら、
本当の自分を知って、私と共に、
「変差値」を高め合っていきましょう。
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「データ」偏重から「人間力」重視へ
※あの有名な社長達の中で、
藤沢涼が急上昇中です!!
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日本ではこれまで、「データ」によって
人としての「価値」が判断されました。
試験の点数、偏差値、大学、勤務先、、、
これらの情報をベースにして、
その人が自分より優秀かどうか、
所得が高いか低いかなどを査定し合う
社会が形成されていました。
私が勤めていた電通においても、
東京大学が一流、慶應と早稲田は二流、
という空気が蔓延していました。
東京大学は、私も受験して敗れ、
あのレベルの学力を身に付けるには
尋常ではない努力が必要だと
痛切に感じています。
そして、慶應に合格するまでの
自分自身の努力に対する自負もあります。
しかし、それは、10年前、20年前、
人によっては30年以上前の「過去の栄光」です。
今現在、その人に
どれだけの「価値」があるかは、
過去の「データ」からは判断できません。
それなのに、
いつまでも過去の古いデータに
縛られてしまっている社会の現実に、
私は大きな違和感を持っていました。
もちろん、限られた時間と情報をベースに
判断しなければならない状況では、
ある程度、仕方が無かった側面もあるでしょう。
ところが、インターネットが発展し、
ソーシャルメディアが普及したことにより、
「データ」に頼らずとも、
それぞれの個人の「人となり」が
可視化されるようになりました。
どのような思想を持っているのか、
どのような人脈があるのか、
どのような過去を歩んできたのか、
社会にどう関わっているのか、
未来をどう描いているのか、、、
すべてが瞬間的に分かり、
その人を判断することが
できるようになったのです。
そのような時代背景があり、
会社の採用においても、
エントリーした人間のFacebookや
ブログをチェックする機会が増えています。
これからは、昔取った杵柄は、
通用しなくなります。
過去のデータで勝負していた人には
厳しい時代になりますし、
現在進行形で「人間力」を磨き、
自己成長し続ける人には、
正しい評価を受ける時代になります。
そのような中で、
相手を正しく知ることにより、
素晴らしいメンターや
ビジネスパートナーを見付けたり、
生涯の伴侶と出会う方も増えていくでしょう。
誰もが、己を磨き続けることで、
人生の質を向上させ、そして、
社会を発展させることができるのです。
「データ」偏重から「人間力」重視へと
大きく移り変わって行く社会の中で、
私達は常に、自己の成長を志し、
より豊かな人生を歩んでいきたいですね。
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藤沢涼
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高学歴ワーキングプア、大量発生
※藤沢涼は今何位??
学歴を求めて大学生が増え過ぎた結果、
大卒の就職内定率は8割になっています。
また、大学院生の数は、この25年で
7万人から27万人と4倍になっていますが、
彼らの就職先である大学教員は
15万人から20万人にしか増えていません。
このように、
博士号を取っても就職できないという
「高学歴ワーキングプア」が
大量に発生しているのです。
有名大学は偏差値を維持するために
入試の定員を絞って推薦入学を増やすので、
例えば、早稲田大学の政治経済学部では、
一般入試を受けて入学する学生は
全体の40%程度になっているのが現状です。
こうして、学歴のインフレが急激に進み、
大学名が持っていた価値は
どんどん毀損されていくでしょう。
ですから、ユニクロのように
入学してすぐに採用するという方針が
時代に適しているのでしょうね。
企業は、特定の専門知識よりも
素直で順応力の高い「便利屋」を求めるので、
大学で何を学んだかよりも、
「入学」の事実だけを評価しているのです。
最近は、大学生でありながら、
インターネットを活用して
月収数十万円、数百万円を得る方も
増えて来ています。
先日、慶應義塾大学の後輩を
コンサルさせて頂きましたが、
彼は大学1年生でありながら、
ほぼ不労で、月収20万円を得ています。
私から、収益を更に引き上げる戦略を
お教えさせて頂きましたので、
彼の年収はあっという間に
会社員の平均的な年収を超えてしまうでしょう。
そうすると、「就職」という選択肢は
自ずと消えていくでしょうね。
高学歴でも就職できない現実と、
大学生の時から、個人ビジネスで
会社員以上の収入を得られてしまう現実。
「良い大学から良い会社へ」という常識が
崩壊してしまうことは、時代の必然なのでしょう。
この社会的な革命を傍観するのではなく、
ど真ん中に入って舵を切っていくことが
私に与えられた人生のシナリオであり、
使命なのだと感じております。
藤沢涼
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