■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「遊び」を通して、子どもは「楽習」する

2018年11月20日

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NHK「お母さんといっしょ」の番組開発や、

「しまじろうパペット」の開発などを手掛け、

「発達心理学の第一人者」と称される、

内田伸子先生の講演を拝聴しました。

 

1年半前にお話をお聴きして、感銘を受けてから、

本日の講演がとても楽しみだったのですが、

今回は、前回よりさらに深く、濃い内容でした。

 

詳しくは、内田先生の最新のご著書

 

『子どもの見ている世界

 ~誕生から6歳までの「子育て・親育ち」』

 

をご覧いただきたいのですが、

私が最も感動した育児のあり方の要点を

以下にまとめます。

 

・親は、子どもに寄り添いつつ、

 深く強い信頼関係を土台にした

 「安全基地」であるべき

 

・他児とは決して比べない。

 その子自身の進歩を認めてあげた上で、

 「褒める」「励ます」「(視野を)拡げる」

 の「3H」を意識すること

 

・親は、子どもの「生き字引」ではない。

 余すところなく、定義や解説、回答を与えないこと

 

・裁判官のように判決をくだしてはいけない。

 禁止や命令ではなく、「提案」をすること

 

・何かを強制してはいけない。

 子どもの「楽しい」を共有して、

 その「遊び」を通して、「楽習」してもらうべき

 

・子ども自身が考え、判断する余地を必ず与えること

 

・以上により、子どもの「自律的思考力」を鍛え、

 「創造的想像力」を育むことが、

 幼児を育てる親の責務であると認識すること

 

昨年のメモを改めて復習すると、

すでに学んでいたことも含まれていたのですが、

まだまだ、意識が足りなかったと反省しました。

 

内田先生が名誉教授を務めるお茶の水女子大学では、

戸籍上男性でも、女性だと自認しているならば、

学生として受け入れる、という方針を

明らかにしたばかりです。

 

実は、LGBTになる経緯に、

子どもが胎児の時の外的要因が大きく関わっていると

研究でどんどん明らかになっているそうです。

 

そして、いずれにしても、LGBTは「個性」であり、

多様性を認め合う社会の中では、排除してはならず、

そういう姿勢を国立女子大として初めて、

日本に発信できたことに

安堵の表情を浮かべていらっしゃいました。

 

(名古屋大学や早稲田大学はもっと進んでいて、

 とても遅れてしまった、ともおっしゃっていました)

 

このような、育児の分野の大先生から、

直接学ばせていただくという

素晴らしい機会を創り続けてくださる

息子の幼稚園の園長先生には、心から、感謝しています。

 

追伸;

 

購入させていただいた本に、

内田先生がサインとメッセージをくださいました!

 

 

 

温かいお言葉を、ありがとうございます!!

 

 

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「エベレスト挑戦」による訃報を受けて

2018年05月22日

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エベレスト8度目の挑戦中だった登山家、

栗城史多さん(35歳)が亡くなりました。

 

これまでの過酷な登山により、

すでに10本中9本の指を凍傷で切断していて、

満足に手を使えない状態だったそうです。

 

それなのに、世界最高峰へ再度挑戦し、

帰らぬ人となってしまいました。

 

栗城さんの挑戦は、

何度か拝見していましたが、

身体がここまで追い込まれていたことは、

亡くなってから知りました。

 

そして、そこまでの状態だったのであれば、

周囲の方が止めるべきだったと感じます。

 

あまりにも、無謀な挑戦です。

 

きっと、ご本人にとっては、

お金を出してくれるスポンサー、

取材を続けてくれるメディアのために、、、

 

というお気持ちが、

少なからずあったのでしょう。

 

もちろん、最後は自分で決めたのですから、

自己責任とされるかもしれません。

 

しかしながら、周囲の人が、

彼の身体の状態を少しでも回復させて、

最高峰を目指すに相応しい心身レベルまで

向上させるべく、しっかりと、

フォローするべきだったと思うのです。

 

技量に合わない高過ぎるリスクは、

本人がそれを見えなくなっている時には

取らせるべきではありません。

 

私は、大企業を捨てて起業した人間ですから、

基本的には、

 

「人生は挑戦するべきだ」

 

と考えています。

 

ただ、当然、無謀な対象は除外するべきです。

 

今回のことは、社会の中で、

反省するべき部分が多くあると思います。

 

栗城さんの大切な命が、

より良い社会への架け橋となりますように。

 

心より、ご冥福をお祈りいたします。

 

追伸;

 

私は、子ども達にもどんどん挑戦させる方針で、

よほど無謀なこと以外は、

どんどんやらせるつもりです。

 

 

安全基地でありながら、

ドリームキラーにならない親であり続けられるよう、

これからも努力し続けたいと考えています。

 

 

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「批判への覚悟」と「情熱」が不可欠

2017年09月04日

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ビジネスでうまくいかない方の共通点として

2つ挙げるなら、批判への覚悟が無いことと、

情熱が不足することだと考えています。

 

特に、社会的な評価を気にし過ぎて、

行動できない方がとても多くいらっしゃいます。

 

つまり、金銭的なリスクよりも、

 

○○大学卒」「株式会社○○勤務」

 

という自分の絶対的な社会的評価が傷付くことや、

 

「あいつは失敗した」

 

という社会からのレッテルなどに、

恐怖を感じてしまうのです。

 

このようなことは、

「一流大学卒」や「有名企業勤務」という

「エリート」と言われる方に顕著で、

ほぼ確実に、これらの理由で

停滞してしまう時期があります。

 

そして、これまで、

一生懸命頑張って取り組んできた

ビジネスや投資などを否定してしまったり、

自分の会社での仕事の方を

改めて高く評価することも少なくありません。

 

これは、「自分を守るため」であり、

私自身も通ってきた道ですから、

その気持ちが良く分かります。

 

しかしながら、そうやって

自分の「安全基地」に戻ってしまうと、

人生は全く変わらなくなってしまいます。

 

どれだけバカにされようと、

批判されようと、自分の信念を貫き、

この道で成功する!という覚悟が無いと、

壁は乗り越えられないのです。

 

一方で、大きな成果を出していく方は、

誰にも負けないような「情熱」を持っています。

 

多少の失敗にも負けず、困難を乗り切り、

あっという間に成功していくのです。

 

私も、大企業を退社して、

個人のビジネスや投資に挑む際には、

 

「もしダメだったら、

 肉体労働でも何でもやる!」

 

と、エリートの道を捨てる覚悟がありました。

 

その上で、妻が、

 

「私も、レジ打ちとかできることをやって、

 家計を支えるからね!」

 

と、笑顔で応援してくれました。

 

お互いが、一般企業に勤める道を捨てて、

支え合って挑んだからこそ、

現在の幸せがあると感じています。

 

大きなチャンスのあるビジネスや投資は

社会的な評価が低く、

当然、批判されることもありました。

 

しかし、覚悟があったからこそ、

そして、情熱を持っていたからこそ、

それらを乗り越えられたと捉えています。

 

あなたが成功を目指すのであれば、

「批判への覚悟」と「情熱」が不可欠です。

 

ご自分の未来をしっかり見据えて、果敢に、

チャレンジして欲しいと思います。

 

追伸;

 

両親と一緒に、車でお買い物に行って、

また美味しいお店を開拓しました。

 

 

娘に抱っこをねだられたり、

キスされる母が、とても幸せそうです。w

 

 

私が会社員のままだったら、

経済的にも、時間的にも、

ここまでの親孝行は難しかったと思います。

 

挑戦させてくれた妻に、心から感謝です^^

 

 

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子育てに「もう遅い」はありません

2017年06月27日

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息子の幼稚園の「子育て・親育ち講演会」で、

お茶の水女子大学名誉教授の内田伸子先生が

素晴らしいお話をお聞かせくださいました。

 

「発達心理学」の第一人者であられる内田先生は、

子供の脳の成長には、3段階の成長があると説きます。

 

1.1次認知革命:生後10ヶ月頃

 

2.2次認知革命:5歳後半

 

3.3次認知革命:9-10

 

これらの革命期それぞれで、

脳が健全に育っていくことがとても大切なのです。

 

そして、より良く育てるために重要なのは、

親や周囲の大人が、「共有型しつけ」を

していくことだとおっしゃっていました。

 

「共有型しつけ」とは、

子どもに寄り添い、子どもの安全基地になり、

3H(ほめる・はげます・(視野を)ひろげる)を

続けてあげることです。

 

このような環境を与えることが、

「自律的思考力」と、「創造的想像力」を育み、

社会の中で活躍できる大人を生み出していくと

いうことなのです。

 

内田先生は最後に、

 

 「共有型しつけ」とかけ、「盆栽」と解けば、

 その心は、「松(待つ)」と「菊(聴く)」。

 

という、ユーモアを織り交ぜたお言葉を

与えてくださいました。

 

我が家の育児においても、

子どもたちの疑問を「聴いて」あげて、

焦って答えを教えたりせず、しっかり「待ち」、

その疑問を一緒に共有して、

課題解決していく力を身に付けさせてあげたいと

願っております。

 

素晴らしい学びを得ましたので、

先生の著書、

 

『子育てに「もう遅い」はありません』

 

をしっかり読み込んで、

引き続き、子供達に向き合っていきます。

 

そして、本日の学びに関しては、

ビジネスの指導においても全く同じで、

生徒さんに寄り添い、様々な疑問や悩みを共有し、

褒めて、励まして、視野を拡げてあげて、

答えを一緒に探し出し、成果につながった時は、

共に喜ぶ。

 

このような姿勢で導く指導者でありたいと

改めて、強く感じました。

 

追伸;

 

息子は「乗り物」、

 

 

娘は「おままごと」、

 

 

それぞれ、好きなことに夢中にならせて、

「時間」と「小さな疑問」を、

一緒に共有していきたいと思います^^

 

 

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「あきらめる」という「心の安全基地」

2015年10月23日

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息子が一目惚れした金髪の女の子に、

「Hi!」と話し掛ける直前の写真です^^

 

この後、息子は豪快に無視されて、

ハワイでの初恋が撃沈することに

なるのですが、、、w

 

本日は、息子の失恋を話題の入り口として、

人生で「あきらめる」ことに関して

考察したいと思います。

 

昨日の記事のテーマは「他人を許す」でしたが、

本日のテーマは「自分を許す」になります。

 

さて、私達日本人は、

「努力する」「がんばる」「あきらめない」

ということを大切にしています。

 

これらは至上の美徳と信じられていますし、

この風潮が高度経済成長を招いたことは

間違いないでしょう。

 

しかし、経済が縮小に向かう現代では、

この日本人らしさが、自分を苦しめていると

認識するべきだと思います。

 

あきらめるべき時にあきらめないことが、

人生を負の方向に導いている側面を

知るべきだということです。

 

例えば、終身雇用、年功序列が当然の過去には、

会社員として、あらゆることを我慢することが

幸せへの近道でした。

 

理不尽な上司、過労やストレス、自由の欠如、、、

 

このようなものを我慢し、乗り越えて、

そのご褒美として出世していくことが、

幸せの階段を登ることに繋がったのです。

 

ところが、現代では、出世の道は

あっという間に、閉ざされてしまいました。

 

例え、運良く出世できたとしても、

責任だけが増えて、収入が増えない時代です。

 

そのような環境では、

「あきらめない」と意固地になることで、

かえって、不幸に導かれてしまうのです。

 

私は、出世をあきらめました。

 

エリートサラリーマンであり続けることを

あきらめました。

 

社会的体裁を気にする人生をあきらめました。

 

そうすることで、

私の人生のビジョンは明確になり、

本当に望んでいた人生を手にすることが

できるようになったのです。

 

つまり、「あきらめる」ことで

幸せを手にするという、

これまでの日本の美徳と真逆の価値観で

生きているのです。

 

仕事、結婚、恋愛、体裁、美貌、友情、、、

 

大切な何かを「あきらめる」ことは、

喪失体験を伴いますので、苦しいものです。

 

しかし、あきらめられないことが、

心をもっと苦しめて、うつ病などの疾患に

追い込まれていることも事実です。

 

ですから、私達は、時に、上手に

あきらめる方法を手にすべきです。

そして、小さなあきらめを重ねることが、

より深いところにおいては

「あきらめない」生き方になるのだと

知ることです。

 

私が電通マンであり続けることをあきらめ、

家族との時間に溢れたライフスタイルを

絶対にあきらめなかったように。

 

あきらめ方を知らず、

自分を追い込んでしまう生き方は

これから、もっともっと、

苦しくなってしまいます。

 

あきらめる自分を許して、

一度、心の安全基地に逃げて下さい。

 

そうすると、エネルギーが回復して、

本当の自分の願いに向かって

突き進む力が得られます。

 

あなたも、あきらめられない自分を責めて、

心を壊してしまわないようにご注意下さいね。

 

ということで、

初恋で豪快に失恋した息子にも、

「あきらめる」ことを覚えてもらって、

人生を一歩、前に進めてもらいたいと思います^^

 

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子を激しく叱る親を見て

2014年06月09日

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20140605_1 2

 

公園で、子供を叩く親を見ました。

 

「ごめんなさい・・・」と謝っているのに、

「いい加減にしろ!」と大声で叱りつけ、

周囲も唖然とするような状況でした。

 

しつけのレベルは明らかに超えていて、

子供を叱ることをストレスのはけ口に

しているようにも見えました。

 

あのような光景を目にすると、

子供とどう接するかを

真剣に考えさせられます。

 

ある程度叱ることも大切です。

 

甘やかせ過ぎてしまったら、

社会で生きていくのに

相応しい知恵が身に付かないでしょう。

 

しかし、基本的には、

親は子供にとっての

「安全基地」であるべきだと

考えています。

 

色んな危険に接するリスクの中で、

常に見守ってあげて、

必要な時には手を差し伸べてあげる。

 

そうすることで、

子供は安心して新しいことに

挑戦出来ると思うのです。

 

もちろん、時には、

危険を認識させてあげる為に、

叱らなければいけない必要も

出て来るでしょう。

 

ただ、その時も、

愛を持って叱るべきで、

感情のままに激高するべきではない、

と考えています。

 

愛の無い叱り方は、

子供から笑顔を奪うと

感じるからです。

 

先輩世代の親御様には

「甘い!」と言われるかも

しれませんが・・・。

 

子育てしながら、

私自身も息子に育ててもらい、

親としての責務を全うしたいと

考えています。

 

 

 

藤沢涼

 

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