年末年始の「筋肉増」は、幻でした
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完全に調子に乗っていた自分が、
とても恥ずかしいです。
年末年始の暴飲暴食で、
脂肪が増えることを覚悟していたら、
筋肉がどんどん増量していきました。
その様子を見て、
「これは、2023年に
筋トレを頑張った自分への
神様からの特別なご褒美だ!」
と、受け止めていたのです。
が、完全なる勘違いでした。
通常の食事に戻したら、
体重も、筋肉量も、体脂肪率も、全部、
5日で元に戻りました。
年末年始の暴飲暴食により、
ただ、浮腫んでいただけのようです。
でも、思いました。
「1年中、暴飲暴食すれば、
筋肉は無限に増えるのでは?」
と。
筋トレの世界には、
「ダーティーバルク」
というバルクアップ法があります。
とにかく食べまくり、
摂取カロリーが、消費カロリーより
高い状態を維持しながら、
しっかり筋トレをして、
筋肉量を一気に増やす方法です。
ただ、これをすると、
脂肪も同時に増やしてしまうので、
私は敬遠していたのです。
自分の腹が割れていない状態は、
自己嫌悪に陥るからです。
しかしながら、
年末年始の私の身体の変化によると、
実は、ダーティーバルクは、
私に向いているかもしれません。
後半には、胃腸の苦しさ、
膨満感を覚えたので、
長期継続は難しいかもしれませんが、
まずは、短期のダーティーバルクサイクルを
取り入れてみようと思います。
ということで早速、
ライスとナンの食べ放題、
インド定食「ターリー屋」へ!
インドカレーはスパイスたっぷりで、
エンドレスに食べられる!
遠慮していた妻と娘の分も、
全力で、胃に流し込みました!笑
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「ウォーキング・デブ」に要注意!
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3年前、私は歩けば痩せると信じ、
週に10時間も歩いているのに、
ぶくぶく太ってしまうという
ウォーキング・デブでした。
「1日1万歩のウォーキングで健康!」
「毎日歩けば、医者要らず!」
「歩くだけで痩せる!」
そんな情報を鵜呑みにして、
1日2時間弱のウォーキングを
週に4-5回していました。
ところが、私の体脂肪率は、
22.5%前後で安定し続け、
全く痩せる気配がありませんでした。
その後、私は、
トライアスロンの練習を兼ね、
ウォーキングをランニングに変えました。
ランニングはとても負荷が高く、
どんどん痩せていきましたが、
同時に筋肉も落ちてしまって、
あまり魅力的ではない、
ガリガリ体型になりました。
そして現在、有酸素のランは週に1回程度、
残りは週に3-4回のジムトレーニングで、
体脂肪率12.5%になっています。
今が一番、体調が良いですし、
体型も、ベストになっています。
ジムでのトレーニング時間は
1日30分程度なので、
とても効率的です。
妻と一緒に公園ランする時は、
ウォーキングしている人を
良く見かけますが、毎回のように見掛け、
長時間歩いている人達が、
残念ながら、太っています。
そこで、私達の結論は、
「ウォーキングは、
たいして痩せないし、
時間効率が悪過ぎる」
です。
私達がおじいちゃん、おばあちゃんになり、
食が細くなって摂取カロリーも減れば、
消費カロリーが低いウォーキングでも、
ある程度、健康や体型を
維持できるかもしれません。
しかし、まだ40代の私にとっては、
もっと負荷を上げなければ、
痩せることはできません。
また、1万歩歩くためには、
2時間弱の時間が必要なので、
30分のジムトレーニングの方が、
圧倒的に効率的に全身を鍛えられます。
そして、身体が強くなれば、
負荷も上げられてさらに追い込めるので、
肉体が慣れてしまうということも避けられます。
そんなことを、41歳当時の
ウォーキング・デブの私と、
ジムに通って筋肉質になった
44歳の私の写真を見比べて確信します。
あなたがもし、
「ウォーキングしてるのに、痩せない!」
と感じているなら、ジムに行こうぜ!笑
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体脂肪率が急落!有酸素運動の力
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自宅の体組成計では過去最低となる、
体脂肪率「14.2%」が出ました。
2023年の目標として、
体脂肪率「10%切り」を誓った正月。
三が日直後には、年末年始の暴飲暴食で
「17.8%」まで上昇していたので、
それから2週間以内に「3.6%」も
下げられたことになります。
私が肉体改造に取り組んでから、
一番悩んでいたのが、
「体脂肪を落とすと、
筋肉まで落ちてしまう」
ということでした。
摂取カロリーを減らして減量すると、
トレーニングをしても、
合成されるはずの筋肉が分解する。
でも、摂取カロリーを増やして増量すると、
筋肉と共に、脂肪が増えてしまう。
このコントロールが、
とても難しかったのです。
そこで、摂取カロリーを増やしながら、
脂肪を増やさず、筋肉を落とさない
有酸素運動の最適なバランスを、
ずっと見極めてきました。
結果、私の現在の食生活に合うのは、
・週に1回の10kmラン
・週に1回の1.5kmスイム
でした。
今後、私の体型や体力の変化に伴い、
この有酸素の必要量も
変わってくると思います。
チュアンド・タンは、
ネット情報によると毎日泳いでいるので、
私も、将来的には毎日スイムを目指します。
また、トライアスロンの
スピードアップを考えると、
現在の練習では、
ランもスイムも速くなりません。
ですから、もどかしい!
ただ、総合的に考えた時に、
現時点での最適解はこうなりました。
さて、その大切な有酸素運動、
今年2回目の10kmランは、
なんと「59分2秒」。
昨年末のベスト「53分56秒」から、
5分以上遅くなるという悲劇です。
「筋トレで、全身を追い込んでいるから」
「筋肉量が増えて、重くなったから」
などと言い訳もありますが、
昨年末の自分に負けたのは事実なので、
引き続き、肉体改造だけではなく、
有酸素運動のレベルアップも頑張ります。
そんな私に、嬉しい贈り物が!
昨年11月に、お嬢様のコンサートに
ご一緒した中川夕子さんが、
超新鮮なトマトを
プレゼントしてくださいました!
低カロリーで、栄養満点の健康野菜!
とても有り難いです^^
夕子さん、最高の甘いトマト、
ありがとうございます!!
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「一極集中」の人生に潜むリスク
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人生に幸福を感じられる人は、
自分の人生に自分の責任で取り組み、
リスクの上にリターンがあると理解し、
成功も失敗も受け入れられる人だと
考えられます。
一方で、あらゆるリスクを避け、
人にリスクを押し付けるような人は、
周囲の人から避けられて孤独になり、
不幸になっていきます。
当然ながら、
幸せの源泉は決して1つではなく、
「愛」や「富」の循環が構築できるように
「時間」を分散投資していくべきです。
それなのに、
「仕事だけ」「お金だけ」「恋人だけ」
というように、
何かに「一極集中」すると、
環境変化が起こる度に、
不幸になってしまいます。
たとえば、
「会社の仕事が忙しい」
という理由で、
その他の収入源を生み出さず、
家庭にも時間を使わず、
自分の会社の中での社会的立場ばかりを
気にしている人がいらっしゃいます。
会社の寿命が、
どんどん短くなっている現代、
そのような生き方が時代錯誤であることは
きっと頭では理解しているはずです。
ところが、実際の言動では、
視野を全く拡げられずにいるのです。
そのまま、いつか、
家族からも見放され、
会社からも見放された時に、
自分の過ちに気付いても遅いでしょう。
このことを裏付けるかのように、
日本人は、加齢と共に幸福度が下がり、
アメリカ人は加齢とともに幸福度が上がる、
という調査結果があります。
アメリカ人は、年を重ねるごとに
「一極集中型」から離れ、
リスクをとって行動し、
自分の人生の舵を、自分で取っていきます。
これに対して、日本人は、
リスクをとらないままで歳を重ね、
結果的に、国や会社に依存せざるを得なくなり、
人生の自由を失っているからだと考えられます。
「円」だけに「一極集中」するのも、
これからの時代は危険であることを、
昨年は強く、思い知らされましたね。
あらゆるものに分散投資をして、
突然の環境変化にも
対応できるようにしておく。
それが、とても大切な時代であり、
そうやってリスクを取る人こそが、
幸せな未来を手にするのだと確信しています。
追伸;
今日は、新年初スイム1.5kmを泳ぎ、
年末年始で17.4%まで膨らんだ体脂肪率を、
16.4%まで下げられました。
ただ、急な減量は筋肉を落としてしまうので、
身体が、全体的に萎んでしまったと感じます。
このバランスが、とても難しい。
ボディメイクにおいても、
有酸素運動や摂取カロリー減だけに
一極集中せずに、視野を広げて、
身体をデザインしていくことが
とても重要ですね。
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