引退の理由と、幸福の分数
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私が情報発信を引退する経緯を、
幸福の分数で分析します。
まず、幸福というものは、
「分母=欲求、分子=所有・体験」
で定義されます。
つまり、幸福を高める為の答えは、
簡単な算数で計算することができて、
「分子=所有・体験を増やす」
か、
「分母=欲求を小さくする」
ことになりますね。
もし、この両方を同時にできたら、
幸福度は加速的に増えるのです。
一見矛盾するようですが、
これらの両立は可能です。
それは、
「本質・本物を追求すること」
によって成り立つのです。
本質が分からず、
本物を知らないのに、
価格の高いものを追い求めたり、
ただ「紙幣」だけを欲しがる人は、
幸せにはなりません。
見栄の為の高額なモノや、
複数の異性に散財してしまい、
無駄な欲求が膨らみ続け、
破産に至るのが運命です。
しかし、本質を理解し、
本物を手に入れて大事にする方は、
道を踏み外すことがありません。
所有するモノは「資産」となり
価値を生み出し続けますし、
質の高い「体験」が
次の富をもたらすことになります。
分母=欲求を小さくすれば、
分子=所有・体験が少なくても
幸福は得られます。
「質素」に生きていく、
ということですね。
私は以前は、自分も周囲も、
どんどん年収を上げることで、
所有や体験を増やすことが
幸せに繋がると考えてきました。
しかしながら、私の中での
本質・本物というものが、
「家族の時間」
であり、それが、
発信活動をやめることで
最大化していくと感じた時に、
引退を決意したのです。
「もっと高い収入を!」
とギラギラしていた、
起業直後の「金の部屋」での
妻と息子の写真を見ながら、
私の心の変化を感じます。
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幸せを招く「プライド」のあり方
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「プライド」には、自分自身の、
己の心に向かうものと、
他人の心に向かうものがあります。
自らの可能性を信じて、
自己を鼓舞するエンジンに
なり得るのが、前者です。
一方で、他人との関係性において、
自分が優位に立ちたいという
見栄に過ぎないのが、後者です。
誰もがその両面を持っていて、
それらのバランスにより、
個人の特性が決まります。
私も両方を併せ持っていますが、
見栄の方は、極力減らすように
意識しています。
他人を見ていて、
極端に見栄に傾いた方を
見苦しいと感じてしまうので、
その姿を反面教師にしているのです。
「見栄」が大きい方は、
自分が相手より上だと
勘違いしてしまっているので、
タクシーの運転手さんとか、
飲食店の店員さんに対して、
横暴な態度を取ることが多いです。
仲間と共通の敵を作り、
その敵を否定することで、
自らの安心を得ようとします。
ところが、
自分は誰かを見下しているのに、
反対に誰かに見下されると、
凄い勢いで逆上してしまいます。
残念ながら、他人の言動により、
自分の感情が支配されている
ということですね。
このような外向きのプライドは、
無駄でしかありません。
人生を台無しにする程の
無駄な感情だと捉えています。
ですから、私達は、
外向きのプライドを削ぎ落とし、
内向きのプライドを
大事にするべきです。
そして、それができるようになると、
すべてのことから学ぼうという
意識が持てるようになります。
その姿勢こそが、幸せを招くのです。
あなたも、自分の心を見つめて、
プライドのベクトル(方向)を
確認してみてください。
もし、外に傾き過ぎていたら、
この機会に、軌道修正して
いただければと思います。
さて、娘は、最新のアイテム、
「メタクエスト3」をチェック。
複合現実を生きる娘は、
どんな方向にプライドを持って
生きていくのでしょうか?
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年収無関係で「幸福度」が高い人
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年収が増えると幸福度が上がるが、
それには上限があるという説があります。
その一方で、年収とは無関係で、
幸福度が高い人がいると示したのが、
広島大学の杉浦義典准教授です。
杉浦准教授達が研究した結果、
年収の高低に関わらず、
幸福度が高い人達は、
以下の2通りです。
1.自分の体験を、批判的に見ない人
自分の年収が低くても、
事実だけを客観的に捉えて、
他人との優劣の比較をすることなく
自分を大切にすることができる人です。
2.自分の体験を、言葉で表現するのが得意な人
自分の体験を丁寧に見つめ、
それを表現できる人は、
同じ体験をしていても、
圧倒的に幸福を感じやすいそうです。
これらは、心理学でいわれる
「マインドフルネス」
が高い状態です。
つまり、現在のありのままの自分を受け入れ、
自分自身の素の状態に意識を向けられる人が、
幸福感が強いということですね。
この結果は、大変納得できるもので、
私自身も、自分の人生において
常に意識していることです。
私は、何か辛いことや
大変なことがあっても、その体験で、
また成長できる信じてきました。
また、そのような体験を家族に対して、
あるいは読者様に対して表現し、
伝えることを、意識的にやってきました。
だからこそ、私も自分のことを、
幸せだと感じているのかもしれません。
もちろん、人生においては、
辛いことも、悲しいこともあります。
それでも、5年後も、10年後も、50年後も、
ずっと一緒にいたいと思える家族が、
私の隣にいること。
そして、私を支持してくださる方が、
少なからず、いてくださること。
それだけで、十分に
有り難いことだと思っています。
さて、今夜は世田谷・桜新町の
「ねぶたまつり」が開催されました!
サザエさんが生まれた街だからこそ、
大きなサザエさん達のねぶたが登場して、
子ども達も大興奮でした^^
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「月収100万円」の不幸と、幸福
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私は、電通勤務時代の最高年収が
1200万円でしたから、会社員として、
「月収100万円」を達成していました。
ところが、全く、
幸せではありませんでした。
四六時中、上司に監視され、
全ての言動を管理され、
自由が全く無くて、自分の人生を
誰かにコントロールされていると
感じていました。
新入社員の時には、上司から暴力を受け、
それを組織的に揉み消された上に、
私も、後輩を虐めるように
仕向けられていました。
「これが、東証一部上場企業なのか?」
と疑うような、酷い労働環境の中で、
自己尊厳も、心身の健康も、
破壊されてしまいました。
だからこそ、
「お金の限界」を知っています。
お金だけで幸せになることなんて、
不可能なのです。
一方で、起業後に収入が激減し、
家賃や生活費を払えなくなる恐怖に
震えた時期もあります。
お金だけを得る悲しさと、
お金が無くなる、恐ろしさ。
その両方を経験しているのです。
これらの人生経験の先に、
「お金をどう得て、どう使うか?」
という私自身の哲学を、
形成してきました。
お金を得ても、
自由を奪われてはいけない。
自由を得ても、
健康を奪われてはいけない。
誰かの不幸の上に成り立つような
幸福などない。
そうして、道を定めて歩き始め、
時に軌道修正して、方向転換しながら、
今の幸せに辿り着きました。
現在は、資産からの不労所得だけで、
月収100万円を超えています。
自分が満たされると、
周囲の方に貢献する気持ちが芽生えます。
今回の「月収100万円必達」
無料コンサルも、その一環です。
コンサルを始めたお相手から、
「せっかくの家族旅行中なのに、
藤沢さんの時間を奪うのは
申し訳ないです」
という、
温かいメッセージもいただきます。
しかし、全く問題ありません。
むしろ、私自身が家族の笑顔を見つめ、
人生最大の喜びを味わっている瞬間に、
あなたにも、あなたが望む人生を
勝ち取って欲しいと心から願いながら
やり取りさせていただくことが、
私の幸福度を、より高めています。
ですから、私のように、
真の自由と健康を手にした上で、
月収100万円以上を目指されるのであれば、
こちらからご申請ください。
→ http://fujisawa-ryo.com/kf6_b
また、すでに数百万円以上の余裕資金があり、
「株で億万長者」を目指すなら、
100億円を構築されたM氏とお繋ぎするので、
こちらのページから私のLINEにご申請の上で、
“お名前”と“株100億円”という
メッセージをお送りください。
→ http://fujisawa-ryo.com/sec_b
どちらも、今このタイミングで解放された
奇跡的な特別オファーですから、
逃さずに掴んでくださいね。
追伸;
ネスタ神戸2日目は、お部屋を
より豪華なプレミアテラスに移動してから、
プール三昧!
雨予報だったので、
ほぼ貸切状態の中で遊びまくった後、
お部屋に付いている露天風呂で、
子ども達と乾杯!癒されました^^
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日本帰国後に一番やりたかったこと
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6泊8日のアメリカ滞在を終えて、
無事に日本に帰国しました。
自由の国・アメリカの
偉大なエネルギーを浴びて、
短期間で大きく成長したことに
心から感謝しています。
同行した皆様、
現地でお会いした皆様、
無料招待の機会を作ってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
さて、海外旅行と言えば、
多くの人が帰国後に求めるのが、
・和食を食べに行きたい!
・温水洗浄便座に駆け込みたい!
・温泉に行きたい!
などかと思います。
私も、もちろん、
それらを求める気持ちがありました。
しかしながら、
私が一番やりたかったことは、
・息子とサッカーしたい!
でした。
私が10歳の時、
別居が続いていた父に、
会いに行きました。
愛人と共に住む福岡のマンションに、
鹿児島から、突撃したのです。
祖父母と、母と、弟と共に、
車で駆け付けて、家族全員で、
今後のことを話す予定でした。
しかし、その時に父から、
目の前で、
「この子ども達は要らない」
と言われて、家族は崩壊しました。
父から捨てられ、
拒絶された瞬間でした。
これが、私の半生の中で、
最大のコンプレックスです。
その後に、
2番目の父に虐待されたり、
電通でパワハラや暴力を受けたことも、
私の人生に、暗い影を落としています。
ところが、それらに比べても、
比較にならないほどに、
最も辛い経験として、
私の心に刻まれています。
実の父が、そこにいるはずなのに、
私の人生からはいなくなったからです。
実の父から私への愛が
「無」だと知った瞬間に、
私の自我が壊れたのです。
自分の存在が、自分の命が、
否定されたと感じたのです。
だからこそ、
当時の私と同じ10歳の息子が、
大好きになっているサッカーで、
一緒に遊んであげたいのです。
そうすることが、私の壊れた心を
癒すことにもなるのです。
幸せと不幸は表裏一体で、
あの悲しみがあったから、
現在の幸福があります。
息子が求める時に、できるだけ、
息子の近くにいてあげたい。
それを、最優先する父でありたい。
今日の写真は、改めてそう感じた、
アメリカ渡航前と何も変わらない、
いつもの、日常の風景です。
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藤沢涼
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親と同じように生きることは幸せ?
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動物にとっての本来の「幸せ」とは、
「親と同じように生きること」のはずです。
親になれずに命を落とす確率の高い生物は、
親になって自分も命を繋いでいくことが、
「幸せ」であるはずなのです。
人間も動物である限りは、
基本的には同じだと言えます。
実際に、例えば江戸時代であれば、
親と同じになれることは
幸せだったと思います。
当時はまだ、半数の子どもは
大人になれずに亡くなったので、
生き長らえて一生を全うすることが、
子ども達の希望だったでしょう。
しかし、現代では、
「親と同じ人生なんて嫌だ」
と思う方が、
少なくはないのではないでしょうか
お金ばかりを追い求めたり、
社会的に高い地位を獲得することを
追い掛け続ける方が多いからです。
つまり、可能だと感じる範囲が
極端に広がっていき、必要以上の夢を
見てしまっていると感じます。
そして、可能な幸福と
実現できる幸福の差が「不幸」なら、
現代人はより不幸な時代を生きている
と言えるかもしれません。
もちろん、
現状に満足して全く努力をしなければ、
怠惰で何の価値も生み出さない人生になります。
しかし、現代の問題は、
必要以上の幸せを求める過剰な欲望であり、
それがリーマンショックを生み出して、
今も不安定な世界経済に結び付いています。
江戸時代は、身分も決められ、
人生の可能性の幅も狭いものでした。
でも、その分、
「幸せを感じられた時代」
だったのではないでしょうか。
東日本大震災から12年。
本日は特に、
バランスを欠いた現代人の心を
是正するべき日だと思います。
命があることの幸せに心から感謝し、
お亡くなりになった方々の
ご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災された皆様に対して、
心よりお見舞い申し上げます。
追伸;
あの震災を経験していない子ども達も、
こんなに大きく成長していることに、
長い時間が過ぎ去ったことを感じます。
震災を含めた様々な経験を通して、
親が子に伝えられることを改めて考えながら、
しっかりと、道を示していきたいです。
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幸せを算出する「分母と分子」
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慶應義塾大学のある教授の方から、
「幸福学」研究に関するお話を聞き、
幸せとは何なのか、どうしたら
幸せになることができるのか、
考察を進めています。
もし、幸せを分数として捉えると、
「分母=欲求」
「分子=所有・体験」
と定義することができるでしょう。
つまり、幸福を高める為の答えは、
「分子=所有・体験」を増やす
か、
「分母=欲求」を小さくする
ということになりますね。
もし、この両方を同時にできたら、
幸福度は加速的に増える
ということになります。
そしてそれは、
「本質・本物を追求すること」
によって成り立つと考えます。
本質が分からず、
本物を知らないのに、
価格の高いものを追い求めたり、
ただ「紙幣」だけを欲しがる人は、
幸せにはなりません。
見栄の為の高額なモノや、
複数の異性に散財してしまい、
無駄な欲求が膨らみ続け、
破産に至るのが運命です。
しかし、本質を理解し、
本物を手に入れて大事にする方は、
道を踏み外すことがありません。
所有するモノは「資産」となり、
価値を生み出し続けますし、
質の高い「体験」が
次の富をもたらすことになります。
分母=欲求を小さくすれば、
分子=所有・体験が少なくても
幸福は得られます。
これは、「質素に生きていく」
ということですね。
それも、幸せの1つの形でしょう。
ただ、私は幸福を最大化したいので、
欲求を抑えた上で、本物を大切に持ち、
素晴らしい体験をしていきたいと思います。
私は今日も、子ども達との公園で、
幸せの分母に対してこぼれ落ちるほどの
温かい分子をいただきました。
幸福の分数を常に意識しながら、
人生を計算ミスしないで、
幸せに生きていきたいですね^^
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幸せには「自己犠牲」が必要?
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誰かを幸せにする為には「自己犠牲」が
必要だと言う考えがあります。
確かに、自分を犠牲にしてでも、
周囲の方に尽くす姿勢を持つ方は、
素晴らしいと思います。
しかしながら、それだけでは、
自分も周囲の方も、
幸せにならないと感じます。
周りの人を幸せにしつつ、
自分自身も幸せになる意識を持ち、
これを両立することで、
幸福が最大化すると思うからです。
マザーテレサは、
自己犠牲の人だと言われます。
彼女にとっては、奉仕することが、
自分を幸せに導いたはずです。
貧しく苦しんでいる方を見て
何もしないことの方が
自分を不幸にしてしまうからこそ、
自分の幸せの為に、
献身的な奉仕をしたはずなのです。
自己犠牲だけでは、
絶対に長続きしません。
そもそも、
誰かが不幸になる姿なんて、
誰も見たくありません。
私にとっては、
家族との時間を多く生み出して、
妻と子ども達との絆を強くすることが、
何よりの幸せです。
そして、同じような価値観を持つ方に、
家族との時間を生み出すための
ビジネスや投資への取り組み方、
最先端の技術などを継承し、
その喜びを共有することが
仕事で感じられる幸せなのです。
社会の中には、愛や自由よりも、
とにかくお金が欲しいという方も
いらっしゃいます。
私も、起業した直後は、
お金以外のことへの視野が狭まったので、
お気持ちは理解できます。
しかし、きっとそのような方も、やがて、
愛の大切さに気付かれると信じています。
私は、私の価値観で幸せを追求し、
試行錯誤しながらも
家族の時間を少しでも生み出して、
同じベクトルに向かう方と共に
歩んでいきたいと願っています。
今日は、我が家のロイヤルホストでの
食事のシーンをアップしています。
祖母を亡くしてから、
家族のショットに加えて、
妻と2ショットを撮る頻度が増えました。
限りある命だからこそ、
家族や、夫婦の思い出を、
より大切にしたいと感じています^^
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「足りないこと」が、幸福の種
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妻の手術前後で、妻への愛を綴り続け、
現在の幸せを、再確認する日々でした。
一方で、私達夫婦を育てた親は、
それぞれ、「1人」でした。
私は母親1人、妻は父親1人に、
「片親」で、育ててもらったのです。
つまり、私達にとっては、
他人と比べて「足りないこと」が
当たり前でした。
しかし、だからこそ、
ありきたりで、ささいなことにも、
深い喜びを見出だせると感じています。
「足りない中で、満ち足りる」
そんな日常が、私達の「幸福」を
創り出してくれているのです。
多くの方が、
「目の前のことは、当たり前」
という価値観で、
生きているのではないでしょうか。
「帰宅したら、ご飯が出て当たり前」
「仕事は、やってもらって当たり前」
「笑顔で感謝されて、当たり前」
、、、、このように、
「当たり前」と思っているから、
少しでもうまくいかないと
ストレスになってしまうのかもしれません。
人生において、
幸福を手にする方法は
2通りあります。
・今の幸せに感謝すること
・欲望を追求し続けること
後者を選び、欲を肥大させると、
幸福はどんどん、
遠ざかってしまうと感じます。
幸福の尺度が
自分の所有物の多寡に求められるので、
「ない」=「不幸」
になってしまうのです。
反対に、無駄な欲望を削れば、
それだけ、幸福に近付きます。
もし、私達夫婦が、
両親の愛に満ち足りた半生だったら、
これ程までに、現在の結婚生活を
幸せに感じてはいないでしょう。
「ない」ことは、
その時は「不幸」に感じますが、
いずれ、「幸福」の「種」になるのだと、
今こそ、強く感じています。
私は、今日も、
病院から戻ってきた妻と、私の間で、
子ども達が笑顔でいてくれるだけで、
大いなる幸福を味わっています。
昨日の妻のウェディングドレス姿、
とてもお喜びいただけたので、
本日は、同日に撮影した、
私が隣にいる写真を選びました。
私がいない方が、
絵的に美しいかと思いますが、、、
ご容赦くださいね^^
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「幸せのハンドル」を握るために
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人生を幸せに生きていくためには、
周囲の方と良好な人間関係を
構築することが大切です。
しかし、現実においては、
人間関係をこじらせたり、
対人コミュニケーションを
不得手とする方も少なくないと思います。
私も、時に人と衝突してしまったり、
良い関係を維持することに
難しさを感じることもあります。
その度に学ばせていただくのは、
人間関係を悪化させる本質的原因は、
自分の「ネガティブな感情」だということです。
相手にその原因があるのではなく、
自分自身がネガティブに考えてしまうことが、
人間関係をおかしくしていると思うのです。
たとえば、会社や家庭の中で、
「上司が理不尽で、イライラする」
「部下が言うことを聞かず、腹が立つ」
「妻が優しくないから、家庭にいたくない」
このように、
何らかの事象を相手のせいにする
「他責型思考」から抜け出さないと、
いつまでも、自分の心のハンドルを
誰かに握られることになります。
ですから、
心に生まれるネガティブな感情を手放し、
「自責型思考」で、解決を図ることが大切ですね。
「上司は理不尽な面があるけど、
たくさんのことを学ばせてくれている。
彼の欠点をサポートしていこう!」
「部下が言うことを聞いてくれないのは、
自分の指導に問題があるのだろう。
モチベーションを上げられるよう、
今夜ご馳走して話を聞いてあげよう!」
「妻の優しさを引き出せていないのは、
自分が優しくできていないからではないか?
もっと優しく接していこう!」
このように捉えることで、
幸せのハンドルを自分自身で
握ることができるようになると感じます。
ガンジーは、こう言っています。
「世界に変化を望むならば、
あなたが、その変化になれ」
まずは、自分が変わること。
これが、とても大切なことですよね。
あらゆる方との人間関係においても、
常にこのことを意識して、
幸せのハンドルを自ら、
握っていきたいですね。
追伸;
家族で、美味しい焼肉!
お肉も、幸せのハンドルの1つで、
家族を笑顔にしてくれます^^
成長期の息子が、良いお肉ばかり頼んで、
1人で、1万円分くらい食べました!笑
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