「電通」爆破予告は、私ではありません
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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「世間を騒がせている。悪い会社を懲らしめる」
このような言葉が刻まれ、
電通本社ビルへの爆破予告があった件、
友人から半分冗談で、
「おまえじゃないよな?」
と連絡がありましたが、
もちろん、私ではありません。
私は、古巣に対して、複雑な感情があります。
・電通という肩書きを得たからこそ、
起業後も、多くの方に信頼していただけたこと
・鬼十則を徹底したことが、
私のビジネスマンとしての基礎力を築いたこと
これらに関しては、感謝の思いで、一杯です。
一方で、
・パワハラや暴力に苦しんだこと
・過労とストレスにまみれた環境下で、
心身ともに疲弊してしまったこと
・後輩の高橋まつりさんが、
私と同じような状況に苦しみ、
命を絶ってしまったこと
これらに対しては、
憎悪の気持ちを持っています。
だからこそ、
「次の被害者を出したくない」
という思いで、
電通の深層を社会に伝える活動をしてきました。
テレビ、新聞、雑誌、そして書籍で、
元電通マンとしての声を公開したのも、
電通、あるいは日本社会を、
少しでも変えたいという思いで
行ってきたことです。
このように、
電通に苦言を呈することが多い私ですから、
今回の爆破予告に関しても、
「もしかして・・・・」
と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は、そのようなことは決してしません。
やるならば、引き続き言論の、
表現の世界の中で、戦います。
私が知る真実の中で、
電通に悪があるならば、
それを暴くというスタンスです。
これまでの日本の常識は、
“良い大学から、良い会社へ”
でしたが、これは完全に、
終焉を迎えたと考えています。
これからは、個人が強く生き抜く時代です。
だからこそ、電通だけではなく、
電通以外の企業の中で苦しんでいる方も、
私の力で救うことができればと願い、
微力ながら、発信を続けているのです。
そのような中で、
古巣がどんどん叩かれている様子を、
私はとても複雑な感情で見つめています。
給付金業務のような、不透明なお金の流れが
電通周辺にあることは、私が社内にいた時から
感じていたことでした。
そして現代は、インターネット社会の中で、
今までは隠されてきたことが、
隠せなくなっています。
巨大帝国となった広告界の雄は、
時代に合わせた、抜本的な改革ができるのか。
はたまた、時代の激変の中で、滅びてしまうのか。
時代の流れを切り取りながらも、
私は引き続き、個人の時代で自由を得る手段を、
多くの方にご提供できる力を
持ち続けたいと思っております。
追伸;
本日は、私のメディア出演や関わった書籍などの写真を
“「良い大学」→「良い会社」という時代の終焉”
というタイトルでまとめた、
現在作成している資料の画像をアップしています。
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藤沢涼
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電通を「脱藩」した「革命家」へ
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私は5年程前から、“電通を脱藩した革命家”と
名乗るようになりました。
自ら“革命家”と名付けるなんて、
大変おこがましいことです。
しかしながら、社会に革命を起こし、
自分が生まれた意味をこの世に刻むため、
私はずっと、プロフィールに、
そう書き綴っています。
電通の後輩である高橋まつりさんが、
社員寮から飛び降り自殺をしてしまったことで、
電通社内でパワハラが横行している深層が
広く知られました。
そして、それは、多くの古き日本企業に眠る、
悪しき文化であることが周知されたのです。
ところが、まだまだ、
労働することでしか、収入を得る方法を
知らないのが、日本人です。
そうであれば、就職した会社で我慢し続け、
我慢料である給料を貰い続けることでしか、
生き続けることはできません。
私は、そのようにして
会社に自分の命を捧げるのではなく、
自分自身だけの個人の力で
強く生き抜くことができることを、
社会に強く、証明したいのです。
「大企業の時代から、個人の時代へ」
時代の移り変わりの中で、その先頭に立って、
希望を与えられる人間でありたいのです。
そのために、電通を“脱藩”し、
努力を続けています。
明治維新の頃、藩を脱することは、
死刑に値する犯罪行為でした。
私が退社した時も、
同僚からは裏切り者のように見られ、
多くの人から、批判されました。
「どうせホームレスになるだろう」
「電通の看板を失ったことを、
深く後悔するに違いない」
そのように、罵られました。
ところが、逆境を乗り越え、
私は“自由”と“富”を手にし、
願い続けていた幸せを掴みました。
コロナウィルスで社会全体がピンチの今、
私のように個人で強く生き抜く力を、
誰もが、必要としていると考えています。
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外出自粛の中、私達は旅行の写真を見ながら、
家族で、癒しの時間を作っています。
今日は、5年前のハワイ。
娘を妊娠した妻には、自宅で待機してもらい、
当時2歳だった息子と、母と、
3人で旅行した時のものです。
私の身体がガリガリで、
久しぶりに見て、とても驚きました。
今は明らかに、コロナ太りなので、
この頃のようなスリムな体型を目指して、
少しは痩せなきゃ^^
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青汁王子、贖罪の「1.8億円」寄付
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約「1億8千万円」を脱税したとして、
法人税法違反などの罪に問われていた
「青汁王子」こと三崎優太さんが、
懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の
判決を言い渡されました。
法治国家・日本では、彼は、
「犯罪者」となってしまったのです。
しかし、彼は、反逆の精神で、
国税の過酷な捜査のことや、
森友学園問題に関して、彼が知り得る真実を
TwitterやYouTubeを活用して、拡げています。
1人「100万円」を「180人」に寄付し、
脱税の罪に問われた「1.8億円」を配ることで、
一気に、彼が伝えたいことを拡散しています。
「女装」したり、「ホスト」になったり、
とにかく話題を集め続けた彼は、
この活動のために、動いてきたのです。
そこに賛否はあれど、
ビジネスの能力が高い方が、
その力を自己プロデュースに使うと、
これだけのことができるのだと驚いています。
ところが、既得権益に逆らうことは、
これまでの歴史上、命を危険に晒すことでした。
私が、電通の深層をメディアで語った時でさえ、
「おまえ、夜道気を付けろよ」
「電通に消されるぞ」
などと言われたものです。
現時点で、そのようなことは一切ありませんが、
時々、電通の記事を書く度に、一部の方から、
心配され続けていることは、事実です。
三崎さんは、一企業ではなく、
国家を敵にして、戦っているのですから、
圧倒的なリスクを取っています。
その覚悟や度胸は、本当に凄いと思います。
三崎さんの言い分がすべて正しいかどうかは、
定かではありません。
ただ、日本という国に、
あるいは、支配する側だった既得権益に、
明らかな嘘や矛盾があることを、
国民は気付き始めています。
数十億円、数百億円の税の漏れがあっても、
大企業は、何故か許されていることに、
違和感を覚えない人はいないでしょう。
そのような中、三崎さんや、N国党が出てきました。
インターネットメディアが発展したことが、
長年守られ続けてきた既得権益を、
破壊しようとしています。
彼らは、これまでの歴史の通り、消されてしまうのか。
あるいは、日本に大改革を起こす革命家になるのか。
「大企業の時代から、個人の時代へ」
という革命を起こしたい私も、
しっかり、見届けたいと思っています。
追伸;
本日の写真は、快晴の二子玉で、
子ども達と公園遊びです!
今夜は、妻のお誕生日会!
日頃の感謝を込めて、たっぷりお祝いしてきます^^
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電通の「パワハラ」を告発した時の想い
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雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、
ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんの会見、
私は、涙無しでは見られませんでした。
3年前、電通の過労自殺事件が報道された時、
私は、元電通社員として、テレビ・新聞・雑誌で、
電通にあった「パワハラ」を告発した過去があります。
あの時の苦悩が思い出され、
彼らの気持ちが、痛い程に分かったのです。
「こんなアホを30年間育ててくれた吉本に対して、
そりゃ、感謝しかないですよ。
こんなこと、したいわけないじゃないですか。」
と、号泣した宮迫さん。
私も、電通に対して、同じ想いでした。
電通に憧れて入って、
「電通ブランド」を手にすることができて、
12年間、育ててもらったからこその、私の人生。
私も、電通は親のように感じていますし、
電通のおかげで、今があると思っています。
ところが、あの会社には、闇がありました。
そして、一部上場企業が抱えている深い闇が、
社会の中では、葬られていました。
だからこそ、私は、
それを社会に伝える使命があると考えたのです。
退社後、自分の媒体で少しずつ発信し始めた時、
「お世話になった会社の顔に泥を塗るのは
いかがなものか?」
と、多くの方から、ご批判をいただきました。
私自身も、自分の言動が、
人としてのモラルに反する行為なのではないかと
悩んだ時期もありました。
しかし、その後に、過労自殺事件が起こりました。
あの事件を受けて、私は、
「電通の闇を、私がもっと声高に叫んでいれば、
この悲劇は起こらなかったのではないか」
「1人の若い女性の命を
救うことができたのではないか」
と、大変後悔しました。
電通の深層を、個人媒体で発信することと、
マスメディアで語ることは、大きく違います。
マスメディアの取材に応えると、これまで以上に、
子が親を「公開処刑」するように感じて、
とても苦しかったです。
でも、今、私がやらなければ、
また、次の被害者が出てしまう。
そう思って、私が知り得る真実を語ったのです。
今回の宮迫さんと田村さんの問題は、
元々は、彼らが間接的にでも
反社会勢力と関係を持ってしまったことと、
ギャラを手にしていないと嘘を吐いたことが発端です。
ですから、私も、彼らを
完全に擁護する訳ではありません。
ただ、岡本社長の
「おまえらテープ回してないやろな」
「全員クビにするからな。
俺にはおまえら全員クビにする力がある」
という脅迫・恐喝の方が、よほど反社会勢力的であり、
罰せられるべき、重い罪だと思っています。
岡本社長の記者会見を拝見している最中ですが、
彼は、記者の質問に対して
誠実に回答しているとは全く思えず、
宮迫さんよりも、田村さんよりも、
岡本社長こそが、一番保身していることを
露呈していると感じています。
私が、超縦社会の電通で上司から暴力を受けた時、
降格を恐れた部長が、刑事事件にしないよう、
口止めしてきたことを思い出します。
電通も、ジャニーズも、吉本も、、、、
悪しき古い文化が残っている会社には、
こうして、続々とメスが入っています。
時代が大きく変わる中で、
それぞれが抱える膿が、除去されているのです。
もう1つ、大きな変化は、
松本人志さんの言動に注目が集まるように、
「大企業」が持っていた巨大な力を、
「個人」の発信力が超えてしまっていることです。
この変化の中には、
「既得権益の崩壊と、チャレンジする個人の逆襲」
がある。
私は、そう強く信じて、引き続き、
未来に向かって挑戦していきます。
追伸;
私の記事では、家族の笑顔とともに、
できるだけ前向きな内容を発信することを
心掛けています。
ところが、本日は、
笑顔の写真は相応しくないと判断し、
私が電通の取材を受けた当時の、
テレビ・雑誌の画像を再度アップすることで、
当時の感情を思い出しながら、書き綴りました。
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電通マンは「一生奴隷」と言った過去
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私は、定期的に自分の記事を振り返り、
過去の自分の思考や感情を点検しつつ、
これから進んで行く道を軌道修正しています。
過去の文章は、構成が下手だったり、
選ぶ言葉が稚拙だと感じることもあります。
しかしながら、
そこに宿る「熱」に、原点回帰する機会を
得ることができると考えています。
以下は、2013年6月に書いた記事
【元電通マンの告白15~一生奴隷~】
です。
「えっ?電通なの!?すごーい!!」
女性の言葉に満足気な顔をする同僚達。
合コンの度に、見掛けた光景です。
入社直後は、私も勘違いしていました。
自分は凄いんだって、思ってた。
バカでしたね。。
でも、入社から10年経っても、
会社名でしかアイデンティティを保てない
同僚達のことは、
さすがに情けなく思ってました。
「で、おまえの価値はどこにあるの!?」
って。。。
ケンカを売るように
言い続けていました。
もちろん、この言葉、
自分にこそ向けて放っていたのです。
電通に勤めているからって
キャーキャー言われてるけど、
おまえは何様なの??って。
個人としての価値はどこにあるの?
社会にどんな価値を生み出してるの?
ずーーーっと、自問し続けました。
電通ブランドは、
私が退社した昨年時点でも
圧倒的な強さを誇っていました。
だからこそ、私にとっては、
そのブランドを外した一個人として、
何が出来るのか確かめたかった。
自分の自己表現が
どれだけの人の心を動かせるのか、
自分の存在が、
誰かの役に立っているのか、
確認したかったのです。
私は、電通自体を
卑下している訳じゃない。
時に派手に遊んでいても、
その裏で徹夜で仕事を
しているのを知っているし、
クライアントと媒体に挟まれて
胃を壊す程のストレスを
抱えているのも分かってる。
正直言うと、
一生奴隷なんです・・・
電通マンって。
社内でどれだけ偉くなろうとも、
永遠に、大クライアントの奴隷。
頭を下げ続ける人生。
媚を売り続ける人生。
それを承知で、
社外からのステータスに
酔いしれて生きていくのは
違うと思ったんですね。
媚を売ってお金をもらうのではなく、
価値を提供して相応の報酬を得たいと。
組織にいる限り、
大なり小なり、「奴隷」を求められるでしょう。
でも、一生、奴隷で良いのでしょうか?
しっかり考えて頂きたいと思います。
6年前、電通を退社した直後の言葉ですから、
組織への「怒り」の感情が、
強く表現されていると思います。
最近の記事の方が、自分の「型」が固まって、
読みやすい文章を綴れていると思うのですが、
この頃の方が、荒削りながらも、
心を打つ発信だと感じました。
やはり、「喜怒哀楽」を本気でぶつける言動が、
人を動かしますね。
過労死事件前は、
電通の深層が社会に知られていなかったので、
私がそれを伝えるという使命で書いてきました。
あの事件後、多くの日本企業の暗部が晒され、
私の役目もひと段落したように感じていましたが、、、
今でも、まだ、組織の中で苦しんでいる人が、
たくさんいらっしゃるのです。
そのような方に届かせるためにも、
改めて、不器用でも、本気の発信をしたいと
自分を戒める良い機会となりました。
なお、当時、記事と一緒にアップした写真を、
本日も、そのまま使っています。
この写真、、、
「藤沢涼の黒歴史」
を感じて、お恥ずかしいものですが、、、
人は、6年で大きく変わるということを
あなたにも知って欲しかったので、
敢えて、そのまま掲載しています。
「過去ログ」は、こうして、
自分を見つめ直す機会にもなりますね。
これからも定期的に、過去を振り返りながら、
自分を俯瞰して見つめて、
未来を再定義したいと思います。
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「元電通マン」は「前科一犯」に等しい
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この話題は触れないでおくつもりでしたが、
連日お問い合わせをいただいていますので、
ここに取り上げさせていただきます。
電通の社員・高橋知也容疑者が、
文京区内の路上で20代の女性の体を触り、
強制わいせつ容疑で逮捕された事件です。
結論から申し上げますと、
私が在籍した頃の電通社内には、
「金」「酒」「女」に没頭する文化が
色濃く残っていました。
そして、
「勝ち組のエリートサラリーマン」
という意識が蔓延し、プライドが高く、
女性蔑視の姿勢で女性との問題を起こす社員が
社内に何人もいたのです。
そのほとんどが、
マスコミでは公表されていませんが、
昨年の過労死問題から、電通の様々な問題が
どんどん露呈しています。
昨年末にも、
「電通社員にライターで焼かれた女子大生」
という記事が出ていましたが、
そういう事件があっても、社内では、
(少なくとも私の周囲の社員は)
全く驚かず、
「ああ、またやったか」
と処理されるような風土がありました。
私は、そのような風土に全く馴染めず、
平気でそのようなことをする同僚を嫌悪し、
退社して、起業しています。
(退社理由は、他にも様々あります)
もちろん、大きな会社ですから、
部署が違えば風土も違いますし、
中には、尊敬できる同僚もいました。
しかし、今回の高橋容疑者が証明したように、
「異常者」が多いのが、電通の深層です。
さて、私が、こうして
「元電通マン」としての見解を述べるたびに、
「結局、元電通を自慢したいだけでしょ?」
というご批判をいただきます。
しかし、私はそれに反論します。
何度も殺人を犯している会社です。
全く、自慢などできません。
むしろ、私が「元電通マン」であることは、
「前科一犯」に等しいと捉えています。
電通には感謝しています。
私を生んでくれた親のような存在です。
しかし、何度も犯罪を犯している親なのですから、
いい加減、縁を切るし、殺人犯の息子なんて、
自慢でも何でもないじゃないですか。
私がしつこく「元電通」と言っているのは、
日本に残る時代遅れな常識を破壊し、
社会の変革を世に問うためです。
奇しくも、高橋容疑者も慶應大学出身です。
マスコミの記事には、
「慶應、電通という誰もが羨む人生」
と書かれていましたが、もう、
慶応も、電通も、以前のような価値はありません。
大学や会社の名前だけで評価された時代は
完全に、終焉を迎えました。
その激変を、私の人生を通して、
日本社会に問うていきたいのです。
一方、電通を退社した栗田紘さんが、
農業でベンチャー企業を起こし、注目されています。
農業の未来を創っていくという試み、
私も応援したいと考えています。
電通に残る人には、社内を改革して欲しいし、
電通から飛び出した私達は、社会を改革していきたい。
後輩の犯罪を反面教師にする一方で、
別の後輩の活躍に刺激されている昨今です。
これらのことをきっかけに、
私が生まれてきた意味を改めて問い直し、
日本を少しでも変えられるよう、信念を貫いて、
努力していきたいという思いです。
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電通、検察が立件へ 国策捜査とその深層
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電通の違法残業事件で、ついに検察当局が、
法人としての電通を立件する方針を固めました。
長時間労働を容認する企業体質が根付いていたため、
個人の刑事責任を問うのは困難だという理由で、
本支社幹部の4人は起訴猶予となる公算が大きいようです。
ただ、強制捜査着手から、1部の書類送検までには
たったの1ヶ月半しか掛かっておらず、
検察幹部も「国策と言われても仕方ない」と
語っているほどです。
この裏にあるのは、日露接近を恐れている米国が、
それを主導する大物政治家と、その政治家と共に
大きなお金を動かす電通を追い込んでいるためだ、
という説もあります。
違法残業をさせている企業は無数にあるので、
電通だけがここまでやられるのは、確かに、
何らかの深層があるのでしょう。
働き方改革の広告塔(見せしめ)、
というだけでは無さそうです。
しかしながら、私は、そこを追及することには
興味がありません。
今回の事件の発端となった、
過労自殺してしまった電通の新入社員、
高橋まつりさんが苦しんだのは、
残業だけでは無いはずです。
人を死に追い込む、残酷な企業風土(パワハラ)が、
そこにあったのです。
それなのに、こうして「残業時間」だけが
取り上げられ続けることに、強い違和感を覚えています。
東大に入る努力をして、一流企業に入ったのに、
奴隷のように扱われ、自己尊厳を破壊されて、
生きる気力を失ってしまった。
そこにこそ、再発防止策を講じて、
社会全体に周知していく必要があります。
就活生に関わる友人に聞くと、
昨年末にあれだけ社会問題になっても、
電通を希望する学生はあまり減っていないようです。
そうすると、電通が抜本的に変わらなければ、
必ず、また苦しむ若者が生まれてしまいます。
そして、電通だけではありません。
現在、有名企業を含んだ多くの会社員が、
会社を辞めて個人で生きていくことを望み、
私のアドバイスを求めてくださっています。
ですから、私の知見がお役に立てるのであれば、
そして、今苦しんでいる方に希望を与え、
命を救うこともできる可能性があるのなら、
私は、もっと積極的に啓蒙活動をして、
多くの方と出会っていきたい。
そう願って、新たなプロジェクトを立ち上げました。
本日の写真は、そのために撮影したものの中の、1枚です。
私に賛同してくださり、力強く支えてくださる
素敵なプロジェクトメンバーにも恵まれ、
全員の力を合わせて、社会を改革していきたいと
意気込んでいます。
幸せな「働き方」、「生き方」を、
日本中に拡げられるように。
全力で、挑んでいきます。
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