■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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LAでビジネスの最先端を学んできます!

2016年06月27日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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family0627

 

急遽、LAに行かせていただくことになりまして、

1日早く、娘の生誕2ヶ月をお祝いしています。

 

こうして、息子や娘がどんどん成長する間に、

私も、自己成長していかなければいけません。

 

現状に満足した途端、衰退が始まります。

 

ですから、今現在の幸せに感謝しつつ、

この幸せを維持するために、私は学び続け、

努力し続けたいと考えています。

 

そして、そのためには、日本だけに留まらず、

世界に目を向けなければなりません。

 

その中でも、

ビジネスの最先端、最高峰の情報がある

アメリカ本土に降り立つ必要があると考えました。

 

インターネットがあれば、

いつでも、どこでも、情報を手にすることが可能です。

 

しかしながら、本物の質の高い情報は、

「人」から直接得ることによって、

最も効率良く、体に染み込ませることができるのです。

 

昨今のビジネスの現場を見ても、

アメリカの圧勝であることは誰の目にも明らかです。

 

GoogleAmazonAppleFacebook、、、

 

世界を席巻する企業は、

すべて、アメリカから生まれています。

 

三菱がロックフェラーを買い、

 

SONYがユニバーサルを買い、

 

松下電器がコロンビアを買い、、、

 

ジャパンマネーが「アメリカ」を買い進んだ時代は

あっという間に過去となり、現在の日本は

失われた時間が長期化している体たらくです。

 

その現実を甘んじて受け入れるのではなく、

もう一度日本を輝かせるために、

まずは個人の力を、アメリカからの真の情報で

磨いていくことが重要なのです。

 

だからこそ、私はアメリカに発ちます。

 

LAでは、若き起業家として世界中の著名人が認める

大成功者とお会いしてきます。

 

きっと素晴らしいお話を

あなたにもシェアできると思いますので、

楽しみにしていてくださいね!

 

それにしても、、、

 

大阪旅行でパパっ子になってくれた息子と、

まだ生後2ヶ月の娘、そして、

2人の育児を一生懸命頑張ってくれている妻、

最愛の3人と離れるのはとっても辛いですが、、、

 

私だけではなく、家族、仲間達の「未来」のために、

寂しさを乗り越えて、米国に行って参ります!!

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

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藤沢涼

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戦略とは捨てることなり

2015年04月20日

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tsubasa0420

 

秋元康さんの企画の発想法は、

 

「幕の内弁当は作らない」

 

だそうです。

 

あれもこれもと詰め込むと

その魅力が半減してしまうので、

「断捨離すべき」ということです。

 

実際に、全国の人気駅弁ランキングでは、

幕の内弁当は出てきません。

 

釜飯、牡蠣飯、鯖寿司、イカ飯など、

その他のおかずを削ぎ落とした

「単品」弁当が並んでいます。

 

幕の内弁当は平均的に愛されますが、

印象には残らないということですね。

 

ビジネスにおいても同じで、

あれもこれもやると成果に繋がらず、

「捨てる」ことを意識すれば、

より大きな成果を出すことが可能です。

 

例えば、欧米の経営の教科書にも紹介される

トヨタの「カイゼン」や「カンバン」は、

「無駄を省く」思想から生まれています。

 

欧米は、

大きな工場に大量の在庫を溜めて

車を作っていました。

 

しかし、

地価が高く土地が狭い日本において、

トヨタは必要最小限の在庫で

あらゆる無駄を徹底して削減し、

コスト低減と品質向上を両立させて

世界一の自動車メーカになったのです。

 

また、Appleの強みは、

すべてを自社でやろうとせずに

部品の製造をアジアに任せて、

Appleは商品企画に集中したことですね。

 

このように、

「捨てる」ことこそが、

「戦略」になるのです。

 

ビジネスに取り組む方の中には、

あれもこれも「やらなければいけない」

と考えて、どれも中途半端になり、

成果が出ない方が多くいらっしゃいます。

 

そのような場合は、

まず、「捨てる」ことを意識して下さい。

 

成果の出ていない事業を削り、

必要の無いオフィスを解約し、

必要以上のスタッフを雇わず、

無駄な交際を無くし、、、

断捨離していくのです。

 

ビジネスの成果が出ないと、

ついつい、

あれもやった方が、

これもやった方が、、、

と、「追加する」方向で

考えてしまいます。

 

しかし、一度視点を変えて、

あれはやめよう、

これもやめよう、、、

と、余計なものを「捨てる」ことに

意識を向けてみて下さい。

 

そうして手元に残ったものこそが

本来の輝きを取り戻し、

大きな成果に繋がっていくはずです。

 

 

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ベネフィット・ファインディング

2015年03月10日

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papa_tsubasa0310

 

歴史を学べば、「不況」の時こそ

ビジネス・チャンスが溢れていると

分かります。

 

トーマス・エジソンがGEを起業したのは、

大不況だった1873年の5年後です。

 

また、ヒューレッド・パッカードの創業は

第二次世界大戦が始まった1939年ですし、

スティーブ・ジョブズは、

Appleをベトナム戦争の直後、

1977年に創っています。

 

日本でも、戦後の大不況の中で

HONDAやSONYが生まれました。

 

発想の転換をすれば、

不況だからこそ、ビジネス・チャンスが

広がっているということです。

 

そして、

「社会をより良くしたい」という強い思いが、

ピンチをチャンスに変えているのでしょう。

 

明治維新の時は、

優れた人材がたくさん出現しましたね。

 

これも、幕末の大混乱の中で

「日本を変えたい」という思いが、

日本全体に広がっていったからこそですよね。

 

コネチカット大学のグレン・アフレック教授は、

逆境に置かれた時こそ、

そこから利益を見付ける努力によって

胸の中に希望が満ち溢れ、

難局を乗り切れると指摘しています。

 

暗闇の中でも光を探す

「ベネフィット・ファインディング」

が、未来を明るくするのです。

 

昨今、日本社会は混乱して、

誰もが未来を不安視しています。

 

しかし、過去がそうであったように、

このような時こそ、大きなチャンスがあります。

 

過去、社会が大混乱している時には、

お金が無くても、

地位が無くても、

肩書きが無くても、

誰もがチャンスを掴んできました。

 

ですから、今こそ、私達は

「ベネフィット・ファインディング」

の視点を持って、

ピンチをチャンスに変えていくべきですね。

 

 

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Apple株価最高値と、ピケティ「r > g」

2015年02月20日

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papa_tsubasa0220

 

Appleの株価は過去最高値を付け、

世界の企業で初めて、時価総額が

7000億ドルを超えました。

 

大多数の国のGDPを上回る金額を、

創業40年足らずの一企業の市場価値が

上回っているのです。

 

世界第4位の人口大国である

インドネシアのGDPをも

超えてしまっている状況です。

 

Appleの躍進は、企業努力の賜物であり、

ジョブズ亡き後も発展し続けていることは

とても素晴らしいことだと思います。

 

ただし、その一方で、

富が一部に集まり過ぎていることは

無視出来ない問題であると考えています。

 

ピケティの著書「21世紀の資本」が

これだけ話題になっているのも、

誰もが、「格差」の拡大に懸念を

持っていることの表れですよね。

 

実際に米国では、

上位10%の総所得のシェアが、

1980年には30%だったのが、

現在は50%まで高まっています。

 

日本でも、同30%が現在、

40%になっています。

下層から上層へ、大規模な所得移転が

起こっているのが現状なのです。

 

ピケティは、資本収益率(r)が

経済成長率(g)を上回る国では、

格差が拡大し続けると主張しました。

 

色々な記事で目にする、

「r > g」ですね。

そして、この格差を是正するために、

世界的に「富裕税」を導入するべきだ

と言っています。

 

日本は今年から

相続税を大きく引き上げたので、

実質的に富裕税を課したようなものですが、

若年世代に富を還元する仕組みを作らなければ、

ただの搾取です。

 

若年世代に有利な税制に再調整すべきであり、

その観点では、

消費増税も愚策であるという意見に

私は大いに賛成です。

 

現在、世界中の人々が、

ピケティをきっかけに格差を考えるのは

とても良いことだと思います。

 

ただ、

ウォール・ストリート・ジャーナル紙に、

気になる記事がありました。

 

電子書籍リーダーの履歴データを見ると、

ピケティ「21世紀の資本」の読了率は

最下位だそうです。

 

700ページの大著なのに、

平均して25ページしか読まれていません。

 

ブームに乗って手に取ったものの、

読んではいない・・・ということです。

 

日本のような人口減少社会では、

相続や家族間の富の移転が

格差拡大にさらに重要な影響を及ぼします。

 

現在のピケティブームを、

一過性のものにするのではなく、

全世代の人間が真剣に

格差問題を考えるきっかけに

していきたいですね。

 

 

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ライフスタイルブランド

2014年09月20日

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inspired_0920

 

大学の心理学の講義で聞いたことで、

今でも実践していることがあります。

 

「勉強した時に嗅いでいた香りを

 試験会場でも嗅ぐと、

 記憶が甦りやすくて正答率が上がる。」

 

私は理工学部だったのですが、

2年生になってから急に

心理学に興味を持ち始め、

勝手に講義を受けていました。

 

スターバックスが

日本に来たばかりで、

スタバのコーヒーを飲むことが

一種のステータスになっていた頃です。

 

「家でスタバを飲みながら記憶して、

 試験会場にもスタバを持ち込んだら、

 点数が本当に上がったよ!」

 

心理学の講義で学んだことを即実践して

自慢する女学生(お嬢様)を思い出します。

 

私は貧乏学生でしたので、

試験の度にスタバを買う訳にもいかず、

これをしっかり実践したのは

会社に入ってからです。

 

スタバのラテを片手に

電通の鬼十則を頭に叩き込み、

全国120局以上の放送局名とその略称、

マーケティングの知識や

コミュニケーションの戦術などを

学んでいきました。

 

そして、

スタバのラテを片手に

社員研修の試験に臨んだのです。

 

おかげで、

前日の詰め込み勉強でも

試験を突破してきました。

 

このようにして、

スターバックスは

生活の中に入ってきました。

 

そして、仕事の実践で

広告を学びながら、

これこそまさに、

「ライフスタイルブランド」だと

気付いたのです。

 

生活の中に溶け込み、

特別感を与えてくれるようなブランド。

 

スターバックスや、

アップルなどですね。

 

現在、色んな方に

ビジネスをお教えする中で、

私が意識しているのが、

この「ライフスタイルブランド」です。

 

お金を見せ付けるのではなく、

ライフスタイルを見て頂くのです。

 

お金を見せ付けると、

お金が欲しいだけの人が集まって

その集団はどんどん汚れていきます。

 

そして、いつか、

集団ごと、崩壊に向かいます。

 

しかし、

ライフスタイルをお見せすれば、

そのライフスタイルを実現したい方が集まり、

共に、洗練したライフスタイルを

目指していけるようになります。

 

ですから私は、

自分なりのライフスタイルを大切にして、

共感して頂いた仲間と共に、

自分達のライフスタイルブランドを確立し、

拡大していきたいと願っているのです。

 

 

藤沢涼

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【Free Agent TRIBE Project】

 

半田やすひろさんと私が、

組織に依存せずに働く仲間を

拡大するプロジェクトです。

 

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成功企業のプランAとプランB

2014年07月26日

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plan_b

 

多くの企業が、プランBで

成功していると言われます。

 

例えば、任天堂のプランAは

「花札」でした。

 

元々は、博打の道具を

売る会社だったのです。

 

ところが、

仕事をサボって

工作で遊んでいた横井軍平が、

「ウルトラハンド」という

伸びるアームを開発します。

 

それを面白がった

当時の社長・山内溥が商品化し、

大ヒットしたことで、

おもちゃ屋に転向します。

 

その後、

ファミコン、

ゲームボーイ、

ニンテンドーDS、

Wiiと、

家庭用ゲーム機のパイオニアとして

歩みを進めたことは周知の通りです。

 

マイクロソフトも、

プランAはプログラミング言語の

BASICでした。

 

それが、プランBとして

OSを作り、大成功しています。

 

DeNAも、

元々はオークションサイトでしたが、

ゲームに転向し、

モバゲーが大ヒットしています。

 

その他多くの企業が、

プランAではなく、

プランBで軌道に乗っています。

 

例えば、

 

<Amazon>

 

プランA:オンライン小売業

プランB:eコマースのプラットフォーム

 

<Apple

 

プランA:Macintoshなどパソコン

プランB:iPod、iTunes、iPad、iPhone

 

<Google>

 

プランA:検索エンジン技術提供

プランB:検索結果に基づく広告提供

 

などですね。

 

これらのことから、

ビジネスは、プランAから上手くいくと

考えない方が良いと気付きます。

 

ダメ元でプランAでスタートし、

七転八倒、何度も壁にぶつかる中で、

ようやく次のステップ(プランB)が

見えて来るのです。

 

もしかしたら、

Bも上手くいかずに

C、D、E・・・と

頭を捻り続けなければ

いけないかもしれません。

 

それでも、

サイコロを振り続け、

トライし続けることでしか

道は拓けないということです。

 

プランAが失敗したからと、

安易に事業撤退してはいけません。

 

プランAから何を学んだかで、

プランBの勝率が大きく変わりますね。

 

 

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Appleの美しい租税回避策

2014年04月23日

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apple_tsubasa 20140423

 

Appleの創造性は、製品だけでなく

超巧妙な租税回避にも表れています。

 

事業収益を、

アイルランドの子会社から

オランダ経由で無税のカリブ諸国に

移転させることで節税を行う、

 

「ダブルアイリッシュ&

 ダッチサンドイッチ」

 

など、

極めて手の込んだ手法を取り、

税を抑えているのです。

 

Appleは、

製品が美しいだけではなく、

租税回避策も美しく

デザインされています。

 

税率が高い国での法人所得税を

回避するメカニズムを

最初に生み出したハイテク企業、

とも言われていますね。

 

そして、

Amazon、Google、

Facebook、STARBUCKS、

GE、Pfizer等も、

次々と租税回避に動いています。

 

これらは違法ではなく、

各国の法律や条約が、

進化の早いビジネス形態に

全く追い付いていないのです。

 

どれも、米国の企業ばかり。

 

そして、日本人が

大好きな企業ばかり。

 

私達日本国民は、

日本企業の製品やサービスを無視し、

これらの米国企業にばかり

お金を使っています。

 

これはつまり、

米国の一部の企業が、

日本からお金を吸い上げ、

タックスヘイブンにプールしている、

ということなのですね。

 

これからの時代は、

「米国支配」から、

「米国企業支配」になるでしょう。

 

帝国化する米国企業を

G8などがコントロール出来るか注視しつつ、

私達個人も、税についてしっかり、

考えていかなければいけないですね。

 

 

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コカ・コーラ VS ペプシ

2014年01月20日

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20140120_1

「コカ・コーラとペプシ、

どっちが好き?」

 

私の周囲に聞いたら、

7割はコカ・コーラと言います。

 

しかし、米国において、

ラベルを隠した飲み比べをしたら、

ペプシが圧勝だったという事実が

あります。

 

このことを確かめるべく、

会社の同僚や大学の友人達と、

 

「コカ・コーラとペプシ飲み比べ大会」

 

を何度も開催してきました。

 

結果は・・・

 

やはり、「ペプシ」でした。

 

事前評価では、

 

・ペプシは薬っぽい

 

・ペプシは炭酸が弱い

 

・ペプシは変な甘さがある

 

と、ペプシが酷評され、

 

「やっぱり、コカ・コーラだよね!」

 

と、ほぼ満場一致なのですが、

ラベルを隠してしまうと、

味はペプシに軍配が上がります。

 

その結果を見て、

 

「じゃあ、これからはペプシを飲む?」

 

と聞くと、

 

「いや、、、やっぱりコカ・コーラかな。」

 

と言うのです。

 

矛盾していますよね?

 

でも、これが、「ブランド」なんです。

 

私はこのブランドの面白さに取り憑かれ、

一時期合コンなどでも、この比較を持ち込み、

周囲に面倒臭がられていました。

 

後輩をコンビニに走らせて、

コカ・コーラとペプシと紙コップを

買って来てもらい、

目の前で実験するんです。

 

「いやいや、酒飲もうぜ!」

 

と言われながらも強引にやって、

その度に、皆を驚かせて楽しんでました。

 

まあ、中には、

ソムリエのような人もいて、

 

「うーん、この香りはペプシだね。」

 

なんて言う人もいるのですが、

それが分かっても、いざ飲み比べると、

あれ?ペプシの方が美味しいね、となります。

 

コカ・コーラが売っているのは、

砂糖水ではありません。

 

彼らが売っているのは、

世界観なのです。

 

幸せ、笑顔、ポジティブ、家族、仲間。

 

広告を通して作った世界観を、

世界中の自動販売機を牛耳って

多くの人に届けているのです。

 

コカ・コーラは、

あの独特な味を守ることで、

この世界観を維持して来ました。

 

1985年、ペプシに合わせて味を改良し、

「ニューコーク」を発表しましたが、

猛反発にあい、「コカ・コーラ・クラシック」

に逆戻りしたのも記憶に新しいですね。

 

あの味やボトルやラベルで、

素敵な世界観を感じるからこそ、

多くの人が飲み続けているということです。

 

ただし、そんなコカ・コーラも、

安穏とはしていられません。

 

インターブランドが発表している

2013年の「Best Global Brands 2013」では、

13年連続首位に君臨していたCoca-Colaが、

AppleとGoogleに抜かれ、3位に後退しました。

 

圧倒的なブランドを誇っていたコカ・コーラも、

健康を害する懸念から敬遠される風潮があります。

 

まあ、以前は実際に、

コカインも使用していましたしね・・・。

 

私は健康にも気を付けているので、

 

「太る!」

「歯が溶ける!」

 

などという説も鑑みて、

積極的には摂りません。

 

ただ、時々、ふと飲みたくなりますね。

 

よーし、記事を書き上げたから、

コカ・コーラでも飲んで

爽やかな気分になろうかな!笑

 

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【Ryo’s Video】

・vol.1 「コミュニケーションデザイナーになろう」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2793

・vol.2 「電通SIPSの考察」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2802

・vol.3 「ナンパ」と「合コン」と「ネットビジネス」

→ http://fujisawa-ryo.com/nanpa_goukon

 

【Ryo’s Voice】

・vol.1 「情報業界ってどうなの?」

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・vol.2 「就職はすべきかどうか?」

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