私の自慢の教え子・石川さんと再会!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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「フリーエージェント」育成プログラムで、4日間、
自宅にこもりっきりで、運動不足になっていたので、
「これでは、身体が鈍ってしまう!」
と、私の家庭教師型コンサル「Ryo’s Party」で
学んでくださった石川勇太さんを誘い、
吉祥寺で、低酸素ランをしてきました。
ブラジルにサッカー留学をしていた石川さんは、
真のアスリートです。
さらに、健康系の事業で大成功され、
健康知識も深く、幅広いので、低酸素をご体験されて、
その素晴らしさをすぐに、ご理解くださいました。
最先端の良いものをご紹介して、
喜んでいただけるというのは、
とても嬉しいことです。
石川さんは現在、
約10名の社員を率いる社長になられ、
会社の年商は、軽く「億」を超える規模です。
「お客様から、とても喜ばれる事業を
展開することができています」
と、胸を張っていらっしゃるお姿、
とても素敵でした。
彼が、約4年前、Ryo’s Partyに
学びに来てくださった頃から比べると、
ひと回りもふた回りも成長され、
立派なビジネスマンになられたと感じます。
もちろん、彼の成功は、
私の「おかげ」だとは思いません。
私との出会いの後にも、
たくさんの出会いがあり、
数多くの経験をされた上での、大成功です。
私から学んでくださったことは、
「成功のきっかけの、1つ」
に過ぎないということです。
それでも、石川さんのような、
若くて素敵な成功者に、
少しでも関わることができたのは、
とても幸せなことだと思っています。
やはり私は、オンラインで教えるよりも、
対面でお会いして、エネルギーを与え合えるような
温かい関係を構築していきたい。
そんなことを考えさせられた、
石川さんとの再会でした。
石川さんは、しばらく、
海外に移住してしまうとのことで、
寂しくなりますが、また定期的にお会いしましょう!
そして、この低酸素を含めた何らかの事業で、
改めて、ご一緒できたら嬉しいです^^
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藤沢涼
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大好きなラーメン「一蘭」の違法労働
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5歳にして「ラーメン」にハマっている息子が、
「一蘭」の自宅用お土産商品を初めて食べて、
「このラーメン、今までで一番美味しい!」
と、興奮しながら、
スープまで全部、飲み干してしまいました。
「お店で食べたら、もっともっと美味しいよ!
今度、渋谷か、六本木に、一緒に行こうね^^」
と、固い約束をしながら、若干、
塩分の摂り過ぎが心配になった次第です。w
一蘭の深い味わいは、小さい息子にはきっと、
まだ分からないと思っていたのですが、
最近の息子の「舌」の成長には驚きます。
(辛い秘伝の粉は、とても辛いので、私だけです)
これから、日本の美味しいお食事をたくさん、
息子と一緒に味わえるのを楽しみにしています。
さて、そんな一蘭では、
外国人留学生らを違法に働かせたとして、
大阪府警南署が、社員らと、法人としての同社を
書類送検する方針を固めています。
留学生には、「週28時間」の就労制限があります。
この違反が発覚すると、
留学ビザの更新が不可となり、留学生自身も、
帰国することになる可能性があります。
勉強のために日本に来ることを了承し、
ビザを発行している訳ですから、
勉強の時間より多く働くことを許可しない、
という制度です。
また、日本人の労働生産性を守る、
という意図もあるようです。
私は、一蘭の味が大好きなので、
一蘭の肩を持ちたい気持ちもありますが、
法律で定められていることですから、
こればかりは致し方ありませんね。
そして、一番心配なのは、
留学生を帰国に追い込んでしまうことです。
留学生本人も、法律を理解していないこと、
あるいは、理解しているとしたら、その上で
違法行為をしてしまっていることは問題です。
しかしながら、企業の方こそが、
1人の人間の人生を守るためにも、
法律の遵守をするべきですね。
最近は、あらゆる飲食店で、
外国人の方を見掛けるようになりました。
移民には様々な問題がありますが、私個人的には、
彼らに、もっと日本を好きになってもらい、
長く住んでいただいて、全員で、
日本経済を底上げしていきたいと願っています。
追伸;
本日の写真は、一蘭のラーメンを手に笑顔の
オマセな息子です^^
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「裏切りの二乗からの出戻り」と「井の中の蛙」
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「パナソニック」のサプライズ人事から3ヶ月が過ぎ、
樋口泰行氏ご本人が、「裏切りの二乗からの出戻り」
であることを告白しています。
実は、樋口氏は、25年前にパナソニックの社費で
ハーバード大学に留学してMBAを取得し、
その半年後に、転職してしまったのです。
確かに、ただの転職でも
「裏切り」と揶揄される日本文化の中、
会社のお金で留学してからの転職という過去は、
「裏切りの二乗」という表現が適切なのかもしれません。
それを認めた上で、私は、
このような「裏切りの二乗」を自認する方を
役員として出戻りさせるパナソニックの度量の大きさを、
改めて、評価したいと考えています。
パナソニックを退社しながらも、
役員クラスで会社に戻るという人事は、
100年の歴史で、「初めて」のことのようです。
このことからも、パナソニックが、
「本気で変わろう」としていることが
垣間見えますよね。
一方で、私の古巣である電通にも、
今春に社長交代劇がありましたが、
現在の経営メンバーは、ほとんどが、
「同じ釜の飯」の方々です。
そして、
このような「井の中の蛙」のままでは、
変革を起こせるはずもなく、
電通の株価は、続落しています。
私も、5月に、所有していた
電通株の大半を売却しました。
あの時から、
下がり続けてしまっている電通株を見ると、
いかに、電通が市場から見放されているかがわかります。
なお、同時期からパナソニックは順調に株価を上げ、
日経平均も、2万円を突破しているのは周知の通りです。
ただ、私もまだ、電通株の一部を保有しています。
私を育ててくれた会社ですから、
何らかの形で、応援し続けたいと思っています。
その一環として、
自分のメディアだけではなく、
テレビ、新聞、雑誌、書籍などで、
「電通は、その文化を根底から変えるべきだ」
と訴え続けてきました。
電通に残る「超縦社会」と「男尊女卑」という文化、
これらが、諸悪の根源です。
このまま、時代の変化に合わせて
変える努力をしなければ、
確実に沈んでいってしまいます。
社訓「鬼十則」を捨てるだけでは、
何も変わらないのです。
新たなビジョンを創り、
新たな文化の土壌を創り直す必要があるのです。
その上に、新たな働き方が生まれていきます。
私の元同僚から、電通も少しずつ、
変化しているとは聞いていますが、
電通には、それを社会に知らせる義務があります。
私は、電通でパナソニックを
長く担当させていただいたことに、
心から感謝しています。
そして、変化していくパナソニックと、
変化が見えない電通の二極化を、
とても悲しく感じています。
日本社会全体のためにも、
電通の本気の改革を、そろそろ、
見せて欲しいと願っています。
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藤沢涼
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「レコ大」1億円買収報道とHIRO社長退任
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三代目JSBがTBS「レコード大賞」の受賞を
「1億円で買収した」決定的な証拠が報じられ、
その裏で、所属事務所LDHの社長HIROが
退任を発表しました。
音楽を愛する心がある人であれば、
最近のレコード大賞には明らかな
違和感を覚えていたはずですから、
この報道も、あまり驚かれていません。
(本当の音楽ファンは、あの番組を見ないでしょうが)
ただ、1億円の生々しい請求書という
物的証拠が出てきていることに対し、私は、
芸能界、マスコミの膿が溜まりに溜まり、自ら、
その膿を出さざるを得なくなっている苦境を感じます。
私自身、音楽の世界に夢を見た1人です。
しかし、電通に入社してから、
その裏側のあまりにも汚い部分を見てしまい、
それ以前に憧れていた輝かしい舞台を
嫌悪するようになりました。
そして、その一方で、
業界の汚さを知りながら、それでもなお、
自己表現を志すアーティストの苦悩を
悲しく見つめていました。
その視点で見ると、
LDHを代表するアーティストATSUSHIが、
海外音楽留学を理由に
EXILEやLDHと距離を置いているのは、
業界のあまりの汚さに嫌気が差したことが主因だと
捉えています。
LDHは、今回の問題だけではなく、
パワハラなどの企業体質が指摘されています。
ところが、これらの説明責任を負う社長のHIROが、
このタイミングで退任してしまうのは、
看過できません。
成功の賞賛だけ浴びて、糾弾から逃げる姿勢は、
リーダーとして失格です。
LDHの売り上げを支えてくれたファンの皆様への
裏切り行為です。
利権を握る人間が、裏側で汚い金儲けをするのは
歴史の中で繰り返されてきました。
清濁併せ吞むことができないと、
ビジネスで成功できないのも事実かもしれません。
しかし、私は、
若い人の夢や希望を奪うようなことは、
撲滅しなければならないと考えます。
日本がもう一度輝くためには、
若者の健全な夢や希望が絶対的に必要です。
そのためにも、溜まった膿を出す自浄作用を
社会全体が求めていくべきではないでしょうか。
広告業界、マスコミ、芸能界、、、
古過ぎて、汚過ぎる世界を、
少しでも美しくしていくことが、
それらの世界の中心に存在する電通を卒業した
私の使命の一つだと捉え、努力していきたいと思います。
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Mummy-Dさんに学んだ「格好良い父親」
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日本のHIPHOP業界を牽引するアーティスト、
RHYMESTERのMummy-Dさんから、
「格好良いオヤジ」像を学びました。
Mummy-Dさんがその筆頭に挙げたのは、
忌野清志郎さんです。
日本の音楽業界において
神のような存在である清志郎さんは、
初対面の時から低姿勢で、
周囲の人に全く気を遣わせず、
とにかく、温かい人だったそうです。
そして、
敬語を使わずに話したくなるような
お茶目な部分を併せ持っていて、
「そこがまた憎い」
とおっしゃっていました。
年齢を重ねることは
ネガティブに捉えられがちで、
「若いうちに遊んでおこう」
と考える若者も多いですが、
清志郎さんのように、
「あんな歳の取り方をしたい」
と感じてもらえるような、
素敵なオヤジになることが目標だと話すDさんに、
私も強く共感しました。
そんなMummy-Dさんは、文部科学省とタッグを組み、
若者の留学を支援するキャンペーンをされています。
海外留学が激減している日本の若い学生に、
少しでも日本の外を見てもらおうという試みで、
社会的意義がとても大きい活動だと思います。
キャンペーン映像の中では、
父と子がラップで本音をやり取りするのですが、
父親役のMummy-Dさんに対して、その息子役が、
村上淳さんとUAさんの息子、村上虹郎さんです。
これまで育ててくれた父親の愛に感謝しながらも
ニューヨークに行きたいと志願する息子と、
その気持ちを受け止めて送り出す父親。
とても素敵な映像なので、
ご覧になってみてくださいね。
今回、Mummy-Dさんとお話する機会をくださったのは、
「オヤジの毎日をカッコ良く」をコンセプトとしている
OyaGの主宰者、松宮義仁さんです。
先日のゲストであるZEEBRAさん、
そして、今回のゲストMummy-Dさんと、
私が愛するアーティストの皆さんとお会いし、
お話する機会を創ってくださる松宮さんには、
心から感謝しています。
オヤジが格好良い背中を見せたら、
若者も夢を持ち、社会が活性化していきますよね。
私も、格好良いオヤジ、父親を目指して、
日々、精進して参ります!!
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藤沢涼
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日本ムラを「脱藩」せよ!
※藤沢涼は今何位??
明治を切り拓いた幕末志士の多くは、
留学や海外渡航の経験がありました。
これは、外国の知識や情報を得たことが
大いに役立てられたのは当然ですが、
それよりも、「幅広い視野」を
身に付けたことが貴重だったのです。
坂本龍馬が英雄となったのも、
土佐藩を脱藩して、土佐藩の価値観に
染まらなかったことにあります。
彼らは、視野を狭くせず、
思考の幅を広げて、
ものごとを複眼的に考えたからこそ、
日本を変える原動力を持ったのです。
その観点で見ると、
現代の日本はどうでしょうか?
日本人に囲まれて、
日本の中から見える風景での発想しか
できない人ばかりになっているのでは
ないでしょうか。
偏った教育を受けて、
マスコミに洗脳されたまま、
目の前にある大きな「危機」に
全く気付かないでいる方が
大半ではないでしょうか。
そして、このことが、
日本がどんどん衰退している
主因と言って良いでしょう。
海外と比較し、
日本人的価値観を
できるかぎり廃して
冷静に考えれば、
多くのことが見えてきます。
その時に、
「危機」の裏側にある「チャンス」にも、
気付くことができるはずです。
現在は、幕末・明治維新と同じような、
時代の大きな変わり目です。
つまり、今後日本を変えられるのは、
物理的、精神的に日本から「脱藩」し、
アウェイで磨かれた志士達なのです。
私は、自分や、家族、仲間を守る為、
日本を「脱藩」していきます。
それは、決して、
「日本を捨てる」のではありません。
日本を愛しているからこそ、
アウェイで磨き、出戻り部隊として、
日本を救う志士の1人になりたいと
願っているのです。
その為にも、
自ら多くのチャンスを掴み、その果実を
多くの仲間に共有していきます。
私の日々のメッセージが、
あなたの視野を広げるきっかけになれば、
とても幸せです。
藤沢涼
※ブログランキングにご協力お願い致します。
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