■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「父の誕生日祝い」&「感謝の母の日」

2022年05月09日

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コロナで2年連続開催できていなかった

父の誕生日祝いを、母の日に、

3年振りに開催することができました。

 

 

こうして、リアルの機会がどんどん増えて、

とても嬉しく思います。

 

 

 

やはり、対面するからこそ話が弾むし、

集うたびに、家族の思い出がどんどん

積み重ねられていきます。

 

 

今回は、弟が、

 

「テレビの制作スタッフから、

 兄の名前が出た。

 

 元電通マンで時代の変化を読んで

 発信し続けていると、高く評価していて、

 兄は本当に先駆者だったなと、改めて思った」

 

という嬉しい話がありました。

 

10年前、私が電通を辞めて、

 

「個人の時代が来る」

 

と言っていた時は、賛同者はほぼいなくて、

懐疑的な目で見られていました。

 

実際に、弟にも、

批判的な声が届いていたようです。

 

「電通の安定を捨てて、

 ネットで怪しいビジネスを始めた」

 

などと、

私も直接言われていましたから、

家族を心配させてしまったと感じます。

 

しかしながら、あれから10年の時が経ち、

インターネットの更なる発展によって

完全に、個人の時代が到来しました。

 

自由で豊かな個人が、たくさんいます。

 

反対に、大企業は続々と苦しい状況になり、

安泰だったはずのテレビ局も、

NetflixやYouTubeなどの台頭によって

苦戦を強いられています。

 

私の見解が正しかったことを、

どんどん証明できていると感じる日々です。

 

一方で、弟がテレビ局員であり続ける理由も、

私には良く分かります。

 

素敵な芸能人やアスリートと仕事をする喜びは、

私自身も、電通時代に体感してきました。

 

輝いていてエネルギーが高い方と触れ、

自分自身も、エネルギーが高まるのです。

 

そして、まだオフレコなので

具体的には言えないのですが、

弟の番組に、私がずっと尊敬していた方が、

ついに、出演することが決まりました。

 

弟には、弟の人生があり、

私には、私の人生があります。

 

それぞれが目の前の仕事にやり甲斐を持って、

両親に親孝行の機会を設け続けられることは、

とても幸せなことですね。

 

 

楽しいので家族で5時間以上飲み続け、

美味しい和食に合う日本酒をどんどん空けて、

5kmラン&サウナの直後だった私は、

久しぶりに泥酔の夜となりました^^

 

 

 

 

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電通本社ビル売却「3000億円」規模

2021年01月20日

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私が電通に入社したのは2001年で、

築地・聖路加タワーの大部分を借りて

経営している企業でした。

 

翌年2002年には、汐留に

ジャン・ヌーヴェルが設計した

巨大な本社ビルが完成するとのことで、

そのような環境で働けることを

大変誇りに思っていたことを思い出します。

 

築地から汐留を眺めながらエスプレッソを飲み、

同期の社員達と天下を取ったような気持ちで

語り合っていました。

 

ところが、研修期間が終わって

現場に配属されると、突然、

天国から地獄に突き落とされます。

 

配属先の上司から殴られ、蹴られ、

トイレに行く暇も無いほどの仕事に

追い詰められる日々。

 

「派遣社員に電話を取らせるな。

 それは、お前のような奴隷達の仕事だ」

 

「こんな仕事もできないお前は、クソだ」

 

そんな罵詈雑言に自己尊厳を破壊され、

いつの間にか、

 

「俺は、汐留に移転するまで

 生きているのだろうか?」

 

そう思うようになりました。

 

そうして、命を投げ出してしまうかどうか

真剣に悩んでいた新入社員時代を

何とか乗り越えて、働き始めた汐留の自社ビル。

 

辛い思い出もたくさんありますが、

私の人生を彩った出来事もたくさんありました。

 

東京タワーを眺めながら、

億単位の仕事を多数受注し、

まるで自分が世界を動かしているように

感じていたこともありました。

 

会いたかった芸能人と

ご一緒する仕事に向かうため、

汐留から出発するタクシーの中で覚えた、

あの高揚感も忘れません。

 

汐留の「不夜城」と呼ばれたビルで

過ごした約10年間は、

私の人生に色濃く刻まれています。

 

その本社ビルの売却を、

電通が検討していると報道されました。

 

日経新聞等メディアは、多少忖度しているのか、

 

「遠隔勤務を主体とした

 分散型のオフィスに改革する」

 

と伝えていましたが、多くの人が感じる通り、

本業の業績悪化に伴って、

キャッシュフローを改善するための苦肉の策でしょう。

 

国内最大級の「3000億円」規模とのことで、

時価総額で抜かれたサイバーエージェントに買われたら

プライドも何も無くなってしまうでしょうが、

さて、どこが買うのか?

 

インターネットの台頭と、コロナの、ダブルパンチ。

 

旧態依然とした会社は、

続々と窮地に追い込まれるでしょうね。

 

と、古巣をチクリと刺してしまいましたが、

自分も登壇していた舞台の1つの時代の終焉を感じて、

一抹の寂しさを覚えているというのが、本音です。

 

追伸;

 

実は、電通を退社する時に、

 

「このビルを買収できるくらいに

 でっかい男になってやる!」

 

と思っていました。

 

3000億円か。ちょっと足りないな。笑

 

ということで、本日の写真は、

退社直後は複雑な感情で見るのも嫌だった

(今はただ懐かしい)電通本社ビルです^^

 

 

 

 

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日本食ブームの中で台頭する「ラーメン」

2019年07月06日

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「焼肉」「ステーキ」が大好きだった息子に、

「ラーメン」ブームが到来しました。

 

北海道で食べたラーメンに感動したようで、

東京に戻ってきてからも、

 

「今夜は何を食べたい?」

 

と聞くと、開口一番、

 

「ラーメン!」

 

と、興奮しながらリクエストされます。

 

私の妻は、胃腸の調子を崩さないために、

最近はラーメンを避けているので、

私が、自宅近くの複数のラーメン店に

息子を連れ出す日々が続いています。

 

 

 

かつて、日本食と言えば、

 

「寿司・天ぷら・すき焼き」

 

などが定番でしたが、最近は、

 

「カツカレー・ラーメン・お好み焼き」

 

などが人気だそうです。

 

一風堂などの日本ラーメン店が、

ニューヨークやロンドンに進出して

大人気になっていることも、その証左ですね。

 

北海道でも、「札幌ラーメン」「釧路ラーメン」

「旭川ラーメン」「函館ラーメン」と、

その地域ごとに発展したラーメンがあり、

今回の旅行では、函館以外のラーメンを

美味しく味わうことができました。

 

そして、それぞれのお店で、

外国人の方が召し上がっているのを拝見しました。

 

東京・渋谷の「一蘭」も、

連日、外国人の方の行列ができていますし、

日本のラーメンが、世界で大人気になっているのは、

間違い無い事実だと言えます。

 

脳科学者の茂木健一郎さんは、

彼の書籍である

 

「なぜ日本の当たり前に世界は熱狂するのか」

 

の中で、

 

 「うま味」という独自の味覚の発見を象徴として、

 日本食にはかなり細かい食感の分類がある。

 

 サクサク、まったり、シャキシャキ、とろ~り……

 

 世界中のどこを探しても、食感のオノマトペに

 これだけ数がある国はないだろう。

 

という、知的で独特な表現をされていますが、

その通りだと感じます。

 

自然豊かな日本では、

四季折々の食文化が育まれ、

食材の「旬」を楽しむための感性が発達してきました。

 

その上で、日本人の極めて繊細な感性が、

日本食の多彩な食感や味わいを

生み出してきたのでしょうね。

 

それが、札幌・釧路・旭川・函館という

同じ北海道内に4つのラーメン文化を作ったことにも

現れていると感じます。

 

また、香川=うどん、仙台=牛タン、

広島=牡蠣&お好み焼き、名古屋=ひつまぶし、

福岡=めんたいこ&ラーメンなど、

私達が開催する全国セミナーの各地に、

その地を代表するお食事メニューがあることにも、

改めて感激しています。

 

来週は、金沢。

 

日本海の海の幸をいただき、

日本のことがさらに好きになる日々を

楽しみにしております!

 

追伸;

 

スープまで飲み干す「完まく」、

6歳児が、本日も見事に達成でございます^^

 

 

 

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「米トイザラス」破産、ネット販売等に苦戦

2017年09月19日

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経営再建策を検討していると報じられていた

「米トイザラス」が、破産法適用を申請しました。

 

原因は、米小売大手「ウォルマート」の安売りや

ネット通販「アマゾン」などとの競争激化による

経営環境の悪化と言われています。

 

一方、このような環境変化の中でも、

店舗型で生き残っている企業もありますから、

レバレッジを掛けすぎたことなどを含めた

経営陣のジャッジミスも、要因として

無視できないと思います。

 

私自身のおもちゃの購買を振り返っても、

半分は、インターネットでの購入です。

 

とても便利ですし、安価に買えることは、

消費者として、大変有り難いことです。

 

しかしながら、先日、

私と妻の出会いの場となった「千代田線」を

息子が手に取って離さなかった奇跡のように、

リアル店舗という空間が、

何か素敵な思い出を提供してくれることを

忘れてはならないと、私は思います。

 

店員さんとのコミュニケーションや、

行き帰りの道中での親子の時間など、

インターネットによって「奪われていく」ものも

少なくは無いのです。

 

欲しいものを見付けて、

実際に触れて家に絶対に持ち帰りたくなり、

それを、親が買ってくれた時の感動や、高揚感。

 

私自身も、幼少の頃に感じたあの感覚が、

社会から忘れ去られそうになっていることは、

とても悲しいことだと感じます。

 

これらは、時代の必然であり、これからも、

「ネットの台頭による破産」という報道は

続いていくでしょう。

 

しかし、その度に、その破産した企業と同時に

「私達も何かを失っている」という意識を、

忘れてはいけないと思います。

 

今回の報道で、セルフレジの導入により

パートの女性の笑顔が見られなくなったことを

思い出しました。

 

失われた笑顔の分、

家庭の中にもっと笑顔の機会を増やそうと

心掛けてきましたが、これからも、

失われた何かを埋めるために、

それを体感していた先人として、

別の形で伝え続けていきたいと考えています。

 

追伸;

 

本日の写真は、ボリューム満点の洋食ランチと、

買ったばかりのおもちゃを並べてご満悦の息子です^^

 

 

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「大企業モンモン病」~40歳が社長になる日~

2017年07月30日

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私は5年前、「大企業モンモン病」に罹っていた。

 

そう考えさせられるような書籍が、

岡島悦子氏の「40歳が社長になる日」です。

 

私は、インターネットの台頭を確信し、

会社全体の舵をその方向へ切っていきたいと

考えていました。

 

しかし、当時入社12年目だった私には、

その力は未だありませんでした。

 

そして、社内でのモチベーションを急速に失い、

個人で勝負する道を選んだのです。

 

岡島氏は、2025年には、

40歳社長」が数多く生まれると予言し、

私も、そうだろうと感じています。

 

いや、むしろ、そうしない限り、

日本の復活は有り得ないでしょう。

 

1985年前後生まれのデジタルネイティブが、

会社経営を本格的に担うようにならない限り、

組織の抜本的な改革は難しいと思うからです。

 

本来は能力があっても、

大企業の中で課題解決マシーンになると、

「課題が何か」を考える力が失われます。

 

そして、本来持っている能力が、

どんどん低下していきます。

 

私は、その危機があったからこそ、

組織を飛び出すべきだという判断をしました。

 

そして、現在では、

私が「大企業モンモン病」を患ったことに、

心から感謝しています。

 

あの病が無ければ、現在の幸せは有り得ません。

 

昨日は、私が同志と共に参加させていただいている

FXのコミュニティで、1人の恩師と共に、

ある手法をシェアさせていただきました。

 

元本が少なくても、複利で投資し続けることで、

「億」の資産を目指せる可能性があるものです。

 

懇親会では、私に真剣に教えてくださる先生方、

本気でついてきてくださる同志の皆様を前に、

様々な感情が湧き出して、恥ずかしながら、

泣いてしまいました、、、

 

でも、こうして感動して泣けることに、

改めて、幸せを感じています。

 

ちょうど今、高校球児たちが

甲子園に向けて頑張っていますが、

彼らは、真剣だからこそ、本気だからこそ、

あのように泣けるのですよね。

 

私が、私の人生だけではなく、

同志の皆様の人生を変えるために、

本気で挑んでいることを、

自分自身の涙によって、気付かされた夜でした。

 

追伸;

 

写真は、恒例の2次会での「パエリア」^^

 

 

もう美味し過ぎて、いくらでも食べられます! ww

 

でも、かなり太りそうなので、、、、

今日はプチ断食することにします!笑

 

 

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