■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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落とした財布が「高確率」で戻ってくる方法

2017年07月20日

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息子と一緒に「てるてる坊主」を作って、

外でサッカーができるようにお祈りしました。

 

朝から快晴の空を見て、息子も大喜びで、

こうして、「願えば叶う」ことを、

一緒に体感しています。

 

もちろん、このようなことは、

科学では証明できないことであり、

実際に「降水確率」を変えることは

難しいことですが、その一方で、

 

「落とした財布が戻ってくる確率を変えること」

 

が、科学で証明されていることを、

英国ハートフォードシャー大学教授の

リチャード・ワイズマン博士が

 

「その科学が成功を決める」

 

という書籍で公開しています。

 

ワイズマン博士は、240個の財布を買って、

宝くじ、割引チケット、メンバーズカードなど、

ありふれたものを入れました。

 

それに加えて、40個ずつ6組に分けて、

中に別々のものを入れました。

 

その結果、中に入れたものによって、

財布が手元に戻ってくる確率が

全く違ったということです。

 

その結果は、

 

・何も入れない 6%

 

・慈善事業に寄付したカード 8%

 

・穏やかな老夫婦の写真 11%

 

・可愛い子犬の写真 19%

 

・幸せな家族の写真 21%

 

・笑っている赤ちゃんの写真 35%

 

赤ちゃんの写真を入れた財布が、

高確率で返ってきたのです。

 

オックスフォード大学の研究でも、

大人が赤ちゃんの顔を見た時、

7分の1秒で、目のすぐ後ろにある脳の部位、

「内側前頭眼窩皮質」が反応することを

発表しています。

 

この部位は、宝くじに当たったり、

大きなチョコレートをもらった時などに

瞬間的に反応するところです。

 

脳科学者たちは、

 

「種の存続のため、

 無力で無防備な幼児を見ると、

 良い気持ちになり、助けたくなるよう、

 私達は長い月日をかけて培われてきた」

 

と分析しています。

 

だからこそ、落し物の財布の中に

赤ちゃんの顔写真があった時、

 

「助けてあげたい」

 

という感情になるのですね。

 

社会の中には、科学的に証明できる成功と、

科学的には証明できない成功があります。

 

それぞれを息子と楽しみながら、

様々なことを、親子で一緒に

学んでいきたいと考えています。

 

 

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子育てに「もう遅い」はありません

2017年06月27日

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息子の幼稚園の「子育て・親育ち講演会」で、

お茶の水女子大学名誉教授の内田伸子先生が

素晴らしいお話をお聞かせくださいました。

 

「発達心理学」の第一人者であられる内田先生は、

子供の脳の成長には、3段階の成長があると説きます。

 

1.1次認知革命:生後10ヶ月頃

 

2.2次認知革命:5歳後半

 

3.3次認知革命:9-10

 

これらの革命期それぞれで、

脳が健全に育っていくことがとても大切なのです。

 

そして、より良く育てるために重要なのは、

親や周囲の大人が、「共有型しつけ」を

していくことだとおっしゃっていました。

 

「共有型しつけ」とは、

子どもに寄り添い、子どもの安全基地になり、

3H(ほめる・はげます・(視野を)ひろげる)を

続けてあげることです。

 

このような環境を与えることが、

「自律的思考力」と、「創造的想像力」を育み、

社会の中で活躍できる大人を生み出していくと

いうことなのです。

 

内田先生は最後に、

 

 「共有型しつけ」とかけ、「盆栽」と解けば、

 その心は、「松(待つ)」と「菊(聴く)」。

 

という、ユーモアを織り交ぜたお言葉を

与えてくださいました。

 

我が家の育児においても、

子どもたちの疑問を「聴いて」あげて、

焦って答えを教えたりせず、しっかり「待ち」、

その疑問を一緒に共有して、

課題解決していく力を身に付けさせてあげたいと

願っております。

 

素晴らしい学びを得ましたので、

先生の著書、

 

『子育てに「もう遅い」はありません』

 

をしっかり読み込んで、

引き続き、子供達に向き合っていきます。

 

そして、本日の学びに関しては、

ビジネスの指導においても全く同じで、

生徒さんに寄り添い、様々な疑問や悩みを共有し、

褒めて、励まして、視野を拡げてあげて、

答えを一緒に探し出し、成果につながった時は、

共に喜ぶ。

 

このような姿勢で導く指導者でありたいと

改めて、強く感じました。

 

追伸;

 

息子は「乗り物」、

 

 

娘は「おままごと」、

 

 

それぞれ、好きなことに夢中にならせて、

「時間」と「小さな疑問」を、

一緒に共有していきたいと思います^^

 

 

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人生100年時代の生存戦略「LIFE SHIFT」

2017年05月29日

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先進国で2007年以降に生まれた人の半分が

100歳まで生きる」予測がありますから、

私の子ども達も、人生100年以上となる可能性が

決して低くありません。

 

また、そのような社会になれば、

現在の年金システムは形を変えざるを得ず、

これまでのような「教育・仕事・引退」といった

3ステージの人生モデルが崩壊するので、

新たな生存戦略を練らなければならなくなります。

 

この未来に対して、警鐘を鳴らし、

独自の提言をしているのが、

ロンドン・ビジネススクール教授の

リンダ・グラットン氏が書いた、

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」

 

です。

 

私は、この本を、彼女が書いた

WORK SHIFT(ワーク・シフト)」とともに、

現代人の必読書だと捉えています。

 

そして、私達は、人生のさまざまな場面で

柔軟に新たなスキルを身につける必要があること、

そして、「お金」以外の資産を持つべきことを、

早いうちに認識するべきです。

 

なぜなら、寿命が短い時代では、

「引退」ステージのために、

金融資産を蓄積することが合理的でした。

 

しかし、寿命が延びると、お金を蓄積するよりも、

「より長く働くための資産」

を蓄積する必要があるからです。

 

それこそが、

 

・生産性資産

 

・活力資産

 

・変身資産

 

からなる「無形資産」なのです。

 

「お金を貯めるより、才能を貯めるべきだ」

ということです。

 

長くなった人生でのサバイバル術を、

真剣に学ぶ必要があるのですね。

 

会社員の方の場合、

定年になった途端にその人の能力が

ゼロになる訳ではありません。

 

つまり、定年を過ぎてからでも

「どう働けるか」

はその人の持つ才能にかかってきます。

 

自分の才覚が全てである起業家など、

独立した個人ならば、毎日が、

 

「才能のテスト」

 

を受けている様なものですから、

必然的に「無形資産の蓄積」をしています。

 

一方、会社員の場合は、定年が、

 

「初めて才能をテストされる」

 

タイミングになるので、

突然その機会が来て、途方に暮れないように、

今のうちから備えないといけません。

 

また、世界の先進国の中で、

日本は女性の労働参加率が最も低いのですが、

これは、

 

「家族全体が100歳になるまで、

 自分が養わないといけない」

 

というプレッシャーとして、

男性に重くのしかかってきます。

 

グラットン氏は、

 

「女性が働いていない状態で、

 最大の損失者は、男性。」

 

と言っていますが、

まさにその通りだと思います。

 

我が家では、現時点では、

妻に育児に専念してもらっていますが、

いずれ、子ども達が成長したら、

妻にも、何らかのビジネスに取り組んでもらい、

社会との関わりを拡げてもらいたいと思います。

 

長く生きていく人生を豊かにするために、

できるだけ早い段階で、

それぞれが自分の戦略を持っておくことが

とても大切ですね。

 

追伸;

 

これから100年前後、支え合う子ども達のキス。

 

いつまでも、兄妹仲良しを願っています^^

 

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厚労省主催「過労死シンポジウム」レポート

2016年11月09日

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電通の過労自殺問題を受け、日本社会全体で

「過労死」問題への対策が求められている中、

厚生労働省が主催している

「過労死等防止対策推進シンポジウム」

を拝聴するため、内幸町イイノホールに来ました。

 

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私は、高橋まつりさんの過労自殺を知り、

彼女が残した言葉を見てから、

今回の悲劇を他人事と思えません。

 

彼女が抱えた苦悩は、

私自身が電通の新入社員であった頃の苦悩と

完全に重なります。

 

だからこそ、

言葉を発することができなくなった彼女の代わりに、

私が、社会に声をあげ続けて、私にできることを

続けていきたいと考えております。

 

そして、電通を大きく変えて、

日本社会をも変えていくのが、私の使命だと捉えています。

 

その一環として、

亡くなった高橋さんのお母様が登壇される

本日のシンポジウムには、

高い意識を持って臨みましたので、

登壇された皆様がお話された内容を

レポートさせていただきます。

 

厚労省 塩崎恭久 大臣

 

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 過労死が国際語「Karoshi」となることは

 誠に不名誉なことであり、国も是正に向けて

 真剣に取り組んでいる。

 

 働き過ぎによって心身の健康を損なう、

 死に追い込まれることは

 決してあるべきではないことであり、

 ご遺族にとっては計り知れない悲しみがある。

 

 厚労省は、過労死をゼロにし、健康で充実して

 働くことに喜びを持てる社会にしていくために

 数々の協力機関と共に努力していく。

 

超党派の衆議院議員

 (馳浩氏、泉健太氏、高橋千鶴子氏を代表し、馳氏)

 

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 現場の状況をつぶさにチェックして、

 36協定の検証を繰り返していく。

 

 「これだけやって当たり前だ。

  俺が若い頃はもっと働いていた。」

 

 という時代ではない。

 

 超党派で、力を合わせて、進めていく。

 

厚労省 村山誠課長

 

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 日本の労働時間が減っていると言われるが、

 非正規の社員が増えているだけだ。

 

 日本社会全体で過重労働問題が続いているのは

 全く変わらない。

 

 

過労死防止全国センター共同代表 川人博弁護士

 

 高橋まつりさんの死因は、以下の3つだ。

 

 1.長時間・深夜・休日労働による極度の過労と睡眠障害

 

 2.上司による人格を否定するハラスメント(パワハラ)

 

 3.会社全体として労務管理が正しくされていない

 

 業務量過多・人員不足の中で、

 一方では過労死が発生し、他方では、

 不正(課題請求や粉飾決算)が発生している。

 

 「働く者の健康なくしては、

  健全な経営は成立しない。」

 

 

北里大学医学部公衆衛生学 教授 堤明純 先生

 

 労働者の自殺は、以前は50代が多かったが、

 最近は低年齢化している。

 

 「気分障害」(うつ病等含む)は、

 日本ですでに100万人以上。

 

 自殺の裏には「うつ病」があり、

 その状況でも医療機関を訪れていないことは

 大変な問題である。

 

 セルフケアの支援が必要なので、

 労使でのストレスチェックの徹底が大切である。

 

金沢大学 名誉教授 伍賀一道 先生

 

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 過労自殺(精神障害)は、この10年で7倍以上、

 労災認定を断念しているご遺族も多いので、

 実際はもっと増えているだろう。

 

 長時間労働が多い業界は、飲食、医療、美容など。

 これらの業界は、睡眠時間が奪われ、過労死が多い。

 

 ただ、労働時間統計だけでは見えないものがある。

 

 パワハラや、顧客からの無理難題など、

 労働の量的側面に加え、質的側面を考えるべきだ。

 

 裁量労働制の労働現場の方が、

 圧倒的に労働時間が長くなる傾向がある。

 

 ホワイトカラーエグゼンプションの法案が通ると、

 労働者はさらに苦しむことになる。

 

 

仙台東北希望の会代表 前川珠子氏

 

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 13歳の男の子と私を残して、

 准教授であった夫が自死した。

 

 東日本大震災で被災し、ほぼ、1人で復旧に努力、

 ようやく研究再開の目処が立ったところで、

 解雇命令があり、1週間後、爆発するように、

 自ら命を絶った。

 

 「仕事が多過ぎるんだ、、、」

 

 仕事が命の人だった。

 

 彼から愛する仕事が奪われた状態を

 想像することはできなかった。

 

 でも、死んでしまいたいほど辛いと知っていたら、、、

 

 私達の家族は無駄死にでは無く、

 働くことの意味を、日本に問うている。

 

 それを受け止めるのが、

 日本に残されたすべての人の責任だ。

 

 突然、仕事で家族の命を失った人のことを

 想像してみて欲しい。

 

 それは突然、誰の身にも起こる可能性がある。

 

 過労死遺族として、誰もが幸せに働ける社会を、

 日本に残していきたい、みんなで。

 

 

高橋幸美氏(電通で過労自殺したまつりさんの母)

 

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 最愛の娘・まつりが、会社の寮から投身して、

 命を絶った。

 

「日本のトップ企業で国を動かすような仕事をして、

 社会に貢献したい」

 

「私の班が優勝したんだよ!

 憧れのクリエイターさんに褒められたことを励みに、

 これからも、頑張るよ!」

 

 娘は、笑顔で夢を語っていた。

 

 しかし、しばらくすると、、、

 

「こんなに辛いとは思わなかった。

 今週、10時間しか寝てない。

 これからの道は自分で決めるから、

 お母さんは口出ししないでね。」

 

25年前の電通の過労自殺。

 私、こうなってしまいそう。。。」

 

 と語るようになった。私は、

 

「死んじゃダメ、会社辞めて!」

 

 と伝えたが、その気持ちは届かなかった。

 

「年末には実家に帰るから一緒に過ごそうね。」

 

 そう約束してくれていたのに、クリスマスの朝、

 

「人生も仕事も全てが辛いです。

 お母さん、自分を責めないでね。」

 

 とメールを残して、娘は命を絶った。

 

 社員の命を犠牲にして、

 売り上げを上げていく企業が

 本当に日本のトップ企業か?

 

 命より、大切な仕事は無い。

 

 娘の死は、フィクションではない。

 

 現実に起こったことだ。

 

 娘の弾けるような笑顔も、永久に奪われた。

 

 結婚して、子供が生まれ、続くはずだった未来は、

 突然、失われてしまった。

 

 大切な娘は、二度と、生きて戻ってくることはない。

 

 そして今、この瞬間にも、

 同じことが起きているかもしれない。

 

 娘のように、苦しんでいる人がいるかもしれない。

 

 経営者は、大切な人の命を預かっていることを認識して、

 根本から、パワハラを許さない企業風土と、

 残業隠しや業務のあり方を改善して欲しい。

 

 政府にも、国民の命を犠牲にした経済成長第一主義ではなく、

 国民の命を大切にする日本に変えてくれることを

 心から願っている。

 

全国過労死を考える家族の会代表 寺西笑子氏

 

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 これまで、四半世紀以上活動してきたが、

 労働基準法が守られていれば、

 ほとんどの過労死は防げたと考えている。

 

 長時間労働が当たり前、残業が当たり前、

 定時で帰れるのは有り得ない、、、

 そんな日本人の働き方は、「異常」だ。

 

 今日登壇していただいた皆さん、

 そして、参加してくださった皆さんと力を合わせ、

 過労死の無い社会を目指し、一緒に歩んでいきたい。

 

高橋幸美さんがお話された時、私の瞳からは涙が溢れ、

メモを取っていたパソコンが見えなくなりました。

 

このような悲劇は、二度と、繰り返してはならない。

 

そのために、私も力強く、発信していきます。

 

そして、もっともっと、「心」を大切にするために、

「エニアグラム心理学」の普及活動にも力を入れます。

 

11/23(水・祝)、渋谷Hikarieでお待ちしていますね。

 

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30名様の定員を超えるお申し込みをいただき、

 40名様に拡大させていただきました。

 

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好感を持たれるコミュニケーションとは

2016年10月20日

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family20161020

 

シダックスの突然の大量閉店を受けて、

カラオケ業界の不振が叫ばれています。

 

しかし、その一方で、

「キッズルーム部屋」や「持ち込みOK」など、

趣向を凝らした新興勢力も多数あり、私達家族は、

それぞれのサービスの違いを感じながら、

頻繁に、楽しく利用させていただいています。

(息子がマイクを離さず、私はあまり歌えませんが w

 

シダックスは、収益の柱である

食堂受託運営事業が好調であり、

10億円規模の店舗改修などを行うようで、

今後のカラオケ事業の立て直しに期待しています。

 

1人カラオケ」や「子連れカラオケ」と、

ニーズがどんどん変化していく中で、

市場をどう読むかが注目されますね。

 

さて、インターネットメディアを活用して

自己表現していく方が増える中で、

好感を持たれる方と、反感を買う方の特徴を

分析しています。

 

その中で感じるのは、

「自己誇示」と「自己卑下」のバランスです。

 

自己誇示に偏ると、反感を買いますし、

自己卑下に偏っても、敬遠されます。

 

愛され続ける方は、自己誇示が少しだけ、

自己卑下を上回っているように思います。

 

7:3」、あるいは、「6:4」というバランスを

保ち続ける方こそが、好感を持たれているように

感じるのです。

 

(データを探したところ、愛媛大学の中村雅彦教授が、

 「6:4」がベストという実験結果を発表していました)

 

芸能界を見ても、長く愛されるタレント、

お笑い芸人などの方は、

適度に自分のマイナスの部分をネタにして、

笑いに変えています。

 

今年で解散してしまうSMAPも、

カッコつけるだけではなく、上手に、

恥ずかしい部分も見せています。

 

先日ライブで感動を与えてくれたYOSHIKIも、

悪名を厭わず自己誇示する顔を持ちながら、

ファンの前では、恥ずかしげもなく泣き、

弱い部分も晒しています。

 

これらのバランスが、温かみのある「人」として、

愛される要因だと捉えています。

 

社会の中では、自己誇示に偏った方が、

一時的に目立つことはありますが、長期的に考えると、

そのようなバランスを欠いた方は、いつか嫌悪され、

長くは持たないと言えるのではないでしょうか。

 

個人がそれぞれのメディアで

自己開示、自己呈示を含めた表現をしていく中で、

目立ちたいという意識が先行し過ぎてしまうと、

必然的に、周囲に痛みを与えてしまうことになります。

 

愛され続ける方のバランス感覚を参考にして、

自分のあり方も、見つめていきたいですね。

 

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「大黒柱」と「専業主婦」のノスタルジー

2015年09月12日

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結婚相手に600万円以上の

年収を望む女性は、39.2%。

それに対して、年収600万円以上を

稼ぐ独身男性は4%未満、、、

という現状があります。

(中央大学 山田昌弘教授 調査)

 

夫は「大黒柱」となるため、

「社会」人ではなく「会社」人となり、

妻が家事育児を一手に引き受ける…

そんな「標準家庭」は、

焼け野原から復興した高度度成長期の

ノスタルジーです。

 

その証拠に、すでに、

男性の所得のボリュームゾーンは、

2000年の500万円台から

2015年の300万円台まで

あっという間に200万円下がっています。

 

ということは、

夫一人が世帯を支えていくのは

現実的に不可能です。

 

夫婦「二馬力」で働き、

二馬力で家事育児をしていくことが

「当たり前」の時代だと言えます。

 

だからこそ、政治では

女性の社会進出を促すような施策が

検討されていますが、政治任せで

早期に解決されるとは思えません。

 

一方で、

インターネットビジネス業界では、

女性もどんどん収入を上げています。

 

夫は会社員で年収400万円、

妻はインターネットビジネスで年収600万円、

そんな家庭が急増しています。

 

インターネットを駆使すれば、

社会から切り離されていた主婦でも、

夫の収入を超えられる環境が

整っているのです。

 

このような環境変化の中、

私達夫婦は、それぞれ、

インターネットを活用するビジネスに

取り組んでいます。

 

現時点では、

私の方が収入が高いですが、

将来的には、妻の方が

高い収入を得るかもしれません。

 

私は、妻にも、

社会的な存在意義を感じてもらいながら

共に育児をしていきたいと願っているので、

私の収入を超える位に成功できるよう、

サポートしていきたいと考えているのです。

 

世帯ベースでこのように取り組まないと、

2児、3児と生み育てられないですし、

それはつまり、日本社会を衰退に導くことに

なってしまうからです。

 

これからは、仕事も、家事育児も、

夫婦が協力して支え合う時代です。

 

「大黒柱」と「専業主婦」という

ノスタルジーに浸らずに、

成長し支え合えるパートナーとして

未来を創造していくために、

「仕事」と「家庭」のことを真剣に

考えていきたいですね。

 

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ベネフィット・ファインディング

2015年03月10日

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papa_tsubasa0310

 

歴史を学べば、「不況」の時こそ

ビジネス・チャンスが溢れていると

分かります。

 

トーマス・エジソンがGEを起業したのは、

大不況だった1873年の5年後です。

 

また、ヒューレッド・パッカードの創業は

第二次世界大戦が始まった1939年ですし、

スティーブ・ジョブズは、

Appleをベトナム戦争の直後、

1977年に創っています。

 

日本でも、戦後の大不況の中で

HONDAやSONYが生まれました。

 

発想の転換をすれば、

不況だからこそ、ビジネス・チャンスが

広がっているということです。

 

そして、

「社会をより良くしたい」という強い思いが、

ピンチをチャンスに変えているのでしょう。

 

明治維新の時は、

優れた人材がたくさん出現しましたね。

 

これも、幕末の大混乱の中で

「日本を変えたい」という思いが、

日本全体に広がっていったからこそですよね。

 

コネチカット大学のグレン・アフレック教授は、

逆境に置かれた時こそ、

そこから利益を見付ける努力によって

胸の中に希望が満ち溢れ、

難局を乗り切れると指摘しています。

 

暗闇の中でも光を探す

「ベネフィット・ファインディング」

が、未来を明るくするのです。

 

昨今、日本社会は混乱して、

誰もが未来を不安視しています。

 

しかし、過去がそうであったように、

このような時こそ、大きなチャンスがあります。

 

過去、社会が大混乱している時には、

お金が無くても、

地位が無くても、

肩書きが無くても、

誰もがチャンスを掴んできました。

 

ですから、今こそ、私達は

「ベネフィット・ファインディング」

の視点を持って、

ピンチをチャンスに変えていくべきですね。

 

 

藤沢涼

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